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手当てはない。 入ってから後悔するにはあまりにもかわいそうだからね
あんまり細かく書くとホントばれる。 結構見ているからね
ありすぎてかけないなぁ~~(苦笑)
他の企業などのようにただ「のほほん」と仕事をするのではなく、一旗あげてやろうと熱い人間が多いのは確かです。個別教育に対して熱い想いを持っているひとは是非ここに入ってください。一緒に頑張りましょう!!
そうですか。。。他塾経験者であれば、ここは厳しく感じることでしょうね。。。元の塾に戻れないと言うのは、やはり「あれ」ですか?生徒との○○?もしそれならもどれませんよねぇ。。。(違ってたらすいません。。。)
刑法違反やらかしたのは♪現職 教室長さん (東海)であって、この会社ではありませんよね?なぜならリーダーが「未集金取れなきゃ物取ってこい!」ちゅうのは、あくまで比喩・例えであって、本当に物取ってくる人はいませんよねぇ。。。そりゃ特定されますよねぇ。。。
まぁ冗談で書かないよ。 これでも、社会人経験はあると思うよ。 ほかの仕事もしているし、、、。
街金でもしないことをさせられたから、転職活動中でね。
他塾でも教室長をしていて、(この塾に戻ればいいがいろいろ戻れない理由があって、、、。)こんな勤務形態と仕事量はないだろうという点だよ。
終わらせるためには、残業、休日出勤は当然だという点かな、、、。
所詮、大学の教授は現場はわかるまい。
家財道具、何もって来たかという点は、、。
書いてもいいが私しかいないんで特定されるなぁ
教室番号教えてもいいが、、、。
なぜ書くかって、、、?
そりゃ 新卒というチャンスを無駄にするなっていう
ことかなぁ
教室長は管理職ではないよ。
教室を持てば誰でもそこの教室の担当だからね。
あなたは、なぜこの件をこの掲示板に書かれるのですか?不思議だニャー
>手ぶらで帰るなというリーダーの指示で家財道具を持ってきたよ。
これって♪現職 教室長さんが言われるように犯罪じゃないですか?冗談ですよね?いまどき消費者金融の回収でもそこまでしませんよ。
>最近はまともに家にも帰れない。 おかしい この会社は、、、。
とありますが、意味がわかりません。まともに家に帰れないって・・あとどこがこの会社はおかしいんでしすか?会社説明会の予約入れているだけに心配です・・ゼミの先生は上場企業ですばらしいといってたのですが・・
教室の引継ぎは、 まったくなしでいきなりだし、 保護者 生徒あいさつもなく変わる。 それより、教室の移動することを、1週間前に言うのだから信じられない。
「会社と社員は50:50」というのは、私にもよくわかりませんが、例をあげれば、封建社会における「御恩」と「奉公」の関係のようなものってことでしょうか…。
それから、開発部は、新規教室の開拓を中心に営業活動をされてると思いますが、そのほかに、開発部の方々もブロック(自分が統括する地域)が割り当てられていると思いますので、そのブロックでの定期的な営業活動もあると思います。実際、私が開発部にいたわけではないので、詳しいことは正直わかりません…。しかし、開発部の方々は、頭数を取ることに執念を燃やしていますので、とんでもない(全く落ち着きがなかったり、集中力がなかったり、相当の勉強嫌いだったり、わがまま放題だったりする…)生徒が入ってきたりして、困ってる教室担当者は数多くいると思います。
社長や幹部の方々は基本的に人間味があって、それなりに信頼できましたが(自分の理想とする運営方針の違いについては別として…)、開発部とはどうも…という感じでした。開発部が入塾させた生徒は、教室担当者の教室運営にとって、かなりの足手まといになったりするのです。それよりも、保護者懇談会や生徒とのコミュニケーションの場を重視し、知人や友人の紹介を働きかけた方がよっぽど安全でした。開発部と教室担当者の思いがうまく噛み合わないのは、会社にとってはマイナスだと思うのですが…なかなか改善されていないようですね。詳しいことは、別のページの書き込みにあったと思います。私はここに長居したわけではないので、自分がわかる範囲ではこの程度です。
そうですね。私も実体験から、塾で満足度を得るなら、個別(1対1)がベストだと思っています。なので、いずれは個別指導の塾を運営したいと考えています。それで、今は1対1の個別指導塾の研究に興味を持っている(バイトとして、実際に働いている)わけですが、教室の運営を行う者(実質上の経営者)の労働時間は、やはり並大抵ではないようですね…。そのあたりは、この業界でやっていく以上、当然のこととして受け止めるしかないようです。
この会社でもそうだったように、少なくとも継続する見込みのない卒業生(ここでは中3生)の人数分の入塾をその年度中に達成しなければ、今の経営(現状維持)が確保できないのです!だから、生徒数を確保できている教室は、「担当者の指導がうまい」とか「営業力がある」といった理由で、潰れずにすんでいるのかと思います。
ここの月謝や講習費は高いので、個人的にはもっと下げてあげたいと思っていましたが、月謝等は本部で管理されている以上、金額を勝手に変えることは不可能なのです。しかし、講習の時などには、こっそりと貰った金額以上の授業を上乗せするなどして、サービスしていました。これは私に限ったことではないと思います。実際に授業をした分の月謝や講習費を貰っていれば、もっと自分の教室の数字(売上)は上がっていたはずです。しかし、新人や学生などに対する世間の目は厳しいです(なめてかかってきます)から、保護者懇談会などを利用して、サービス精神1つでも示しておかなければ、講習受講生の頭数を取ることは難しいと思います。これは私のとった一つの策にすぎませんが、教室担当各々が、様々な形で、影ながら営業努力をしているからこそ、長続きする教室もあるのではないでしょうか?この御時世でありながら、親が子どもにかける教育費は別と言われていますから、営業力が大事であることは確かです。
それから、この会社では、本当に業務が忙しいことと、常に自分自身や周りと戦う精神を持っていなければならないため、腹を割って話せるような友人関係を築くことは難しいのではないかと思います。退職した今では、当時の同期が何をしているかさえ、全くわからない状態です。長年ここで勤務されている方は、同期が別の塾を立ち上げたとか、その類の情報を握ってるかもしれませんが、私にはお答えできることがありません。お役に立てずにすみません…。
簡単に言うと、単なる営利企業だったということですね!「個別対応指導だから、集団授業の塾とは異なり、個人の能力に応じた授業を受けることができる」なんてことを売りにしていますが、実際、講師1:生徒10くらいの割合で授業が展開されるわけですから、基本的に生徒は自主学習しているわけです。講師は生徒の質問などに答えるためにいて、「生徒の質問が重なれば授業を回せなくなるから、なるべく質問が出ないような授業カリキュラムを組みなさい」と指導されるのです。
しかしながら、生徒の成績アップや志望校合格を第一に考えるとすれば、もっと生徒の立場に立った、懇切・丁寧な指導や進路についての適格なアドバイスも必要なはずです。一人一人の生徒のことを大事に思うのなら、この授業システムはいかがなものかと思いました。その割に、月謝や講習費用も高く、自分が親ならこの塾は選ばないと思いました。指導や月謝等の運営面に関しての苦情を言う親の立場がわかるからこそ、自分の理念に反する会社の考えについていくのには、限界を感じたものでした。
半年もたつと会社に対する不信感で一杯になっとありますが、具体的に不信感とはなんですか?ここは志望企業なだけに教えてください。よろしくお願いします。
メールを2通に分けて回答したつもりですが、先に長々と書いたものがまだ入ってないみたいです…。何を書いたかも忘れてしまったので、入ってきたらまた読んでみてください。長くて恐縮ですが…。
私は1年で見切りました。入社して半年くらい過ごすと、会社に対する不信感で一杯になりましたが、だからといって、自分の教室に通ってくる子どもたちまで会社と同様に切り捨てられないというのが、現状でした…。とりあえず、子どもたちの入試まで付き合おうと思い、1年やってきたというのが、正直な気持ちです。高い月謝を支払ってるご家庭のことを思えば、入試で結果を出してあげることこそが、自分に課された使命だと感じていました。しかしながら、必ずしもそのご期待には答えられませんでした。実は、中3のお子さんを持つご家庭では、夏や冬の講座の度に(月謝とは別料金で)、10万前後とかそれ以上の金額を積んでるんです。今思うと、自分の指導(というより、この会社の運営方針)が至らないために、この塾に入塾してしまい、被害者となってしまったご家庭や生徒に対して、本当に申し訳ないことをしたなぁと後悔しています。しかし、私が子どものことを第一に考え、子どもの前では情熱を持った指導や対話を心掛けていたことは事実ですし、この塾を退塾した生徒で、今でも付き合いある生徒もいます。自分の教育に対する理念を追求できる場はここではないと判断し、私は1年で見切りをつけましたが、他の方々はどうなんでしょうか…。ここの社員であれば、子どもたちのことを思う気持ちは強いと思われますが、これがベストの教育であるとは思っていないと思いますよ。
早速のお返事ありがとうございます。私がこの会社を「おかしい」と感じたことは面接で面接官が切れたことです。さきほども書きましたが面接は最後まで順調にすすみ、ほぼ採用のようなことを言われました。最後に「何か質問は?」との問いかけに社会保険のこと、労働時間(残業代)のことなど質問した瞬間に面接官は「○○くんは今の社会情勢が全くわかっていない!」といきなり大声になり切れられたことです。「そういうことにこだわってはいい仕事(いい社会人)はできない」のようなことをいわれたのを覚えています。確かに社会の情勢は厳しいものですが「質問は」といわれたので聞いただけのことに、切れられたのをみてこの会社は従順でおとなしい文句を言わない人を求めているんだと判断して「答えられなかったら結構です」といってしまいました。もちろんその場で不採用を言い渡されました。
私が知りたいのはいまこの会社に残っている人はそこまでの悪い待遇と過剰な労働時間でからだを壊すまで働いて、いったいなぜそこまで頑張るかということです。なにかおかしいのではありませんか?
またもや長々と書きながらも核心に迫らない回答になってしまいました…。私がこれまでの人生経験を過ごしてきた中で(または家族の経験を見てきて)、社長や上司の命令に服従できない者は、辞めさせられたり、左遷されたりするものです。だから、現職の社員の方々(全員とはいいませんが…)は、悪い待遇でも少なくとも他にメリットを感じる何かがあって、それなりに納得して働いていると思います。また、私も名古屋で大勢の方々と接してきましたが、ここに採用されるた社員の方々は、心底強いなあ…と感じました。待遇面に不満を感じたとしても、きっと耐え忍んでしまい、また、クヨクヨしてても何も始まらないと、超プラス志向に生きてしまうのだと思います。みんな人間が出来すぎてると思います。みんな生身の人間なんだから、本当はもっと弱い面を見せてもいいと思うのですが、この会社(業界)ではそれは許されません。私もここで働いてる時は、どんなに辛くとも泣くまいと毅然としていましたが、自然と涙が溢れてしまうことはありました。
会社を告発しないことは、自分ばかりでなく、他の社員やこれから入ってくる社員のためにも確かに良くないですね。自分さえ我慢すればいいんだ、仕方ない…などと諦め、自分だけのことのように片付けてしまう社員や退職者も多いと思いますが、今どきの若者(すべての人ではなく、一般的にという意味です)がまさに「自分さえ良ければ…」みたいな傾向ですよね?だから、この会社(業界)の離職率が高いのだと思います。そしてもう一点、私が先ほど示した通り、告発することで、会社ばかりでなく、現職の社員まで不利益を被ることがないかということも心配され、安易な行動は取れないのです。
はじめてこの掲示板を全部読ませていただきました。私はこの会社の面接時に社会保険や労働時間などの待遇面を詳しく聞いて「その場で不採用を言い渡された人間です。いまでは入社しなくて良かったと思いますが・・・質問です。なぜクリップの社員のみなさんはこのような悲惨な状態にたいして労働基準局等で抗議・告発しないのですか?社員のみなさまが声を上げないからこんな状態が続くのではないですか?この掲示板に書き込みをされている多くの社員さん元社員さんの感覚はどこか異常と感じるのは私だけでしょうか?
質問にお答えするつもりだったのですが、あまり答えになってなかったような気がするので、改めて書きます。結局のところ、会社からは社会保険等の説明はなかったということです。求人募集の案内には、雇用保険や社会保険といった文字の記載は、確かにあったと思います。給与明細を探し出し、確認してみましたが、給与明細にも一応、そういった項目はあります。しかし、きっかり1年しか勤めなかった私の場合は、その欄はすべて空白ですけど…。2年目以降も勤めた社員に聞いてみないと、2年目以降ならつくのかどうかもわかりませんね…。実際、雇用保険なんかは勤務開始と同時に徴収されるべきものですから、2年目にして初めて天引きされるというのは不自然でなりません。
では、いわゆる新人といわれる社員たちは、アルバイトとして雇われていたのか?とも考えましたが、雇用保険は、所定の条件さえ満たせば、パートタイマー(短時間労働者)や日雇い労働者でも支給を受ける(雇用保険に加入し、失業給付を受ける)ことができるんですよね?我々はかなりの長時間労働者ですから、所定の条件を満たさないわけがないと思います。さらには、タイムカードには毎日、自分で実働時間を記載するわけですが、給与は完全なる固定給のみ支給されますから、週40時間を超える分の超勤手当は一切出ません。こんなこと、今さら訴えても時効かな…。もしかしたら、会社側には労働基準法違反の摘発をかいくぐる逃げ道が用意されてるかもしれませんし…。せめて、これから入社を考える方々には、事実を知った上で入社を考えて欲しいと思い、回答しました。
それから、交通費は実費で支給されます。しかしながら、給与の手取り額を考えると、それほど恵まれた生活は送れません。たまの休みに名古屋で遊ぼうと思っても、遊ぶほどの資金がないことと、疲れ過ぎて眠いという二重苦で、無理でした(T_T)。また、新人は春の講習には関与していないという理由からだそうですが、夏の賞与は「高校生の小遣いかよ!」と、思わずさま~ずの三村さんになってしまうような、数千円という金額でした。それでも、冬こそは夏の講習を頑張ったし、頑張った自分に対して、ちょっとご褒美!という気分でいましたが、支給額は月給分程度でした。年末年始の3日間の休暇も疲れをリセットしてるうちに過ぎ去り、結果的には何もしませんでした…。
この業界でやってみようと決意し入社した社員は、先生(といえるような立場でもありませんでしたが)、少なくとも人生の先輩として、教室に通ってくる生徒たちに、本当の意味で温かく接するように心掛けていると思いますが、一番肝心な社員の心が温まらないと、いつまでその気持ちを持続できるかわかりませんよね? 所詮、我々は生身の人間ですし…。そんなわけで、ふと「自分って何の為に生きてるんだろう?」って、勢いあまってリストカット!までは試みませんでしたが、とりあえず「生きがい」を失いかけた時期もありました。学習塾の業界って、なんとなくバブリーなイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれませんが、実態は決してそうではないと思います。バブリーになるためには、かなりの労力と体力、そして、その基盤を作る為の時間も必要かもしれません。大手企業の看板講師にでもなれたら手っ取り早いかもしれませんが…。
私の理想とする個別指導は、ある程度の営業力とノウハウのある社員(教室長)が教室管理や営業を行い(→基本は教室の運営に専念する。授業専門の講師が個別指導の授業を行っている時間にもなるべく積極的に顔を出し、生徒や保護者とのコミュニケーションは怠らない。)、授業は各教科ごとに、専門分野を極めた授業専門の講師を雇えばいいと思います。それを実現する為には相当の資金が必要かもしれませんし、この会社とは異なる欠点が生じるかと思われますが、既にそういった形で成功している塾もありますし、私が現在、副業で働いてる塾もそれに近い形です。いつか自分の塾を開いてみたいという気持ちもありますが、たった一度の人生ですから、生き急ぐつもりはありません。とりあえず、自分の夢を実現する為のプロセスはイメージしてるので、今はそれに向けて徹底的に歩んでますね!
この前、私はこの会社が好きでも嫌いでもないと書きましたが、それを具体的に言うと、ここで勤務した期間は、自分にとっては、プラスでもマイナスでもないということです。不利益を被ったこともあるけれど、社会経験(頑張ったのは自分だけど…)というお金には換えられないモノを得ることができた…それで良しとしようといった感じです。他の退職者の方々も、きっとここでの経験をステップにして、自分らしい人生を歩んでおられることと思います。
>雇用保険に加入していない者には、退職後に「失業手当」を受給する資格がありませんから…。そして、健康保険も学生時代と同様に、家族の健康保険に入れてもらうしかありません。
>厚生年金の加入も入社して1年未満の新人には保障されません。したがって、自分で国民年金加入の手続きをし、納入しなければなりません。未納とならないように…ご注意を!
上記が事実とするならば、完全な労働基準法違反ですよね(一応法科です)?会社はどのような説明を社員のかたにされているんですか?この掲示板の幾多の書き込みをみると労働時間もすざまじい様子なんですが・・塾の会社はみんなこんな感じなんでしょうか?ホームページをみるだけではよくわかりませんので、教えていただければと思います。
>まりんさんがされようとしている教育とこの会社の教育はどこが違っ たのでしょうか?
私がこの会社を志望した理由は、まずは子どもが好きであること、そして、親身に子どもと向き合うためには、「集団授業」の形態をとる学習塾ではなく、「個別対応指導」という形態のこの会社に勤務する方が良いのではないかと思い、入社を決意しました。しかし、この会社に入社するまでの私は家庭教師のアルバイト経験しかなかったため、この「個別対応指導」という形態の捉え方を誤解していたようです。当時の私はこの業界についての研究が疎かだったと思います。
新人は常日頃から、初めて経験するであろう様々な業務に追われているため、教材研究に充てる時間を作ることが、かなり困難です。だから、中学校の勉強で1教科でもお手上げな教科(特に英語・数学あたり)があると、指導力の無さが露わにされてしまうので、苦しいです。私はそれをなんとか勢い(研修で鍛えてもらった営業力)でごまかしてきましたが、賢い生徒はそれを見抜きます。自分の教室の先生の指導力が無いことがわかって退塾する生徒もいれば、それでも自分のことを信頼してくれ、残ってる生徒もいます。だから、だんだん指導力を上げていかなければな…と思い、努力もしました。しかし、指導力がまだ身についてない時点では、まずは生徒や保護者との接し方に神経をすり減らしながらも、信頼関係の構築に努めるしか方法がありませんでした。たとえ新人であっても、自分の力で教室を経営しているイメージを描くことを要求され、大きな初仕事として、夏休みの講座受講率100%を取る覚悟をしなければならなかったのです。
そういえば、この会社のテキスト、なんか使いにくかったような気がします。今、私は比較的名の知れた学習塾などを対象とした学習テキスト等の編集を本業にしていますが、大学での自分の専門科目1科目の編集が限界です。それなのに、営業から、教室管理から、5教科の指導まで1人で行うという業務には、かなり無理があると思います。完璧主義でもある私は、自分を慕ってくれる生徒に対して、もっといい授業をしてあげたかったと後悔していますが、過ぎ去ってしまった時間はもう2度と取り返せないのです。せめて、これからの自分が、これから知り合えるであろう生徒に対して、過去の自分とは違った学習支援をしてあげることができないかと、今は準備をしている次第です。高校入試は、それぞれの都道府県によって、違った出題形式があります。その地方ならではの出題傾向を研究したテキストによって学習が行われなければ、入試のポイントを探り当てるのも難しいと思います。だから、今の自分がこの会社に助言できるとすれば、現場の先生の苦労を軽減してあげるためにも、事務方でもテキストの研究等、頑張ってほしいと思います。
しかし、すごい会社ですね。まりんさんが言われるように
>やりがいというか、人間形成・人材作りにあったのかな…と思います。
であれば、なにか研修施設のようですね。普通の企業は人材育成をして、その育成された人たちが管理職となり企業を形ずくっていくのだとおもうのですが・・
社会保険等の問題を見る限り???としかいいようがまいのですが・・本当にこの会社は社員のこと、社員の人生を考えてそのようなことをしているのか疑問です。
あと一年で本当にその会社の真実の姿がわかるのでしょうか?この掲示板に書き込みをされているOB/OGのみなさんもほとんどが早期退職者のようですが・・
あと、まりんさんがされようとしている教育とこの会社の教育はどこが違ったのでしょうか?
もう1点書き損ねましたが、厚生年金の加入も入社して1年未満の新人には保障されません。したがって、自分で国民年金加入の手続きをし、納入しなければなりません。未納とならないように…ご注意を!
待遇面についての不平・不満が一切ないかといえばそうではないと思いますが、ひとまず新人を対象とした名古屋での研修では、このように教育されます。「物を言いたければ、1年間きちんと勤め、結果を出してから言いなさい」と。待遇面について着目すれば、上場されていない企業の方が、十分に保障されてたりするかもしれません…。この点はよく注意しておいた方が良いと思います。雇用保険に加入していない者には、退職後に「失業手当」を受給する資格がありませんから…。そして、健康保険も学生時代と同様に、家族の健康保険に入れてもらうしかありません。
これまで述べてきた内容だけで判断してしまえば、何て酷い企業だという印象を与えてしまうかもしれませんが、クリップの売りは待遇とかではなくて、やりがいというか、人間形成・人材作りにあったのかな…と思います。私はこの会社に入るまでは、今の自分ほど強くなかったと思います。しかし、どんなに仕事が辛くとも1年やり通した結果、私は何事にも自然と自信を持って行動できるようになった気がします。1年もあれば、人は生き様によっては、成長できるのです。
そういえば、会議時の開始の挨拶とともに、社訓の音読が行われていましたが、その項目の1つに「自ら行動できる人材作りに貢献しよう!」といったものがありました。これは「生徒をそうさせる」という意味を示しながらも、「我が社の社員こそ、こうあるべきだ」ということを主張したいのではないかと思います。「思い切ってやれ!」というのが、幹部の方々の口癖でした。睡眠や食事もまともにとれない生活に加え、地域を動き回らなくてはならないという大変な業務でしたが、確かに、1年やってみたからこそ、この業界での1年の見通しというものが身に付けられたと思います。
結果的に、私は自分の理想の「学習塾像」というか、自分の追い求める「学習支援の形」というものがこの会社とは違うなとだんだん感じるようになり、新人であるがゆえにそれを公言できない自分に苛立ちを感じていたので、この会社を1年で去りました。1年続かずに辞めてしまう人たちが、社内で弱い者扱いされる環境にもうんざりしていましたが、私は負けず嫌いな性格なので、絶対に1年はやってやると決めてました。そして、それなりの働きをして辞めました。
覚悟を決めて1年やってみて、この会社の方針についていけそうなら、続ければ良いと思います。会社の1年を通しての動きさえわかれば、1年目以上に苦しむことはないと思います。2年目以降も会社についてきてくれる人たちに対しては、いくら何でも社会保険や厚生年金くらい付けてくれることでしょう。2年目以降の社員には、より高度な技術(営業力や指導力)が求められますが、そうはいっても「1年目にやってきたこと」+「1年目に失敗したことを解決し、より良い教室作りに努めること」をすればよいのですから。そこで結果を出せる(数字を取れる)人たちが幹部候補生となり、さらには幹部へと成長していくのではないかと思います。残念ながら…私はこの会社で1年しか勤務してないので、後半部分はあくまで私の推測です。その辺をご了承くださいm(_ _)m
>この会社では1年間、雇用保険や社会保険に加入できません(試用期間が1年間というのは長すぎで、これは明らかに法律違反ですが、この就職難の時代なので、生計をたてるためにはやむを得ないというのが、1年目の社員の本音でしょう…)
これは本当に事実なんでしょうか?この会社は上場企業で利益も莫大なものです。そんな法律違反をしているとは信じがたいのですが(上場企業がそんなことをしたら社会問題と思うのですが)・・・志望企業なだけに真実が知りたいです・・
この会社での勤務の実態は、他の経験者に同じく…ということに留めておきます。とにかく、当時は身を粉にして働いてました。会社の全体会議では、「弱い者は辞める」という言葉をよく耳にしましたが、果たしてそうでしょうか?確かに体調不良で辞めてく人々が跡をたたないという光景は浮かびますが、私がそうであったように、退職者の真意はわかりません。自分が生きてくビジョンを発見し、それに向けてのプロセスが整ったなら、その時が(会社を辞める)潮時だと思います。
私はこの会社のおかげで、以前にも増してプラス思考になりました。悔しいけど…ここでの研修は確かでした。何事も前向きに考えていかなければ、社会では生きてけません。夢や志を強く持ってないと、何をするにも成功しないと思います。今振り返ってみれば、当時の辛い経験は、今でも私の財産として生き続けているような気がします。今は出版社勤務(学習テキストの作成)と塾講を兼業していますが、いずれ自分の夢を実現してみせます。
それから、1つ注意しておきたいこととして、この会社では1年間、雇用保険や社会保険に加入できません(試用期間が1年間というのは長すぎで、これは明らかに法律違反ですが、この就職難の時代なので、生計をたてるためにはやむを得ないというのが、1年目の社員の本音でしょう…)。しかし、その代償として、大きな宝を得ることができた(社会で生きてくノウハウを養えた)のも事実です。
人間関係では、一部の幹部(営業)の方とは意見が合いませんでしたが、社長や周りの方々とは当たり障りなく接していたと思います。社員旅行の話などを見ると、懐かしく思えました。
総合的に考えると、私はこの会社が好きとも嫌いとも言えません。この会社の評価は人それぞれであっていいと思います。しかし、会社のために私が一役かうことができるとすれば、自分自身も含め、これまで挙げられているような雇用のミスマッチをどうにか打開した方がいいのではと思いました。この会社でやっていくには、「この業界で絶対に成功してみせる!」という熱意や野望に溢れ、さらにどんなに辛い仕事であってもやり抜いてみせるという覚悟、そして強靭な体力が必要です。女性なら、なおさら体力に自信がないときついかもしれません…。
この会社を志望しているものです。
>上からの指示と保護者側(現場)でのずれが出やすくその対応がきつかったですね・・・
具体的にズレとはなんなんでしょうか?あと、 北斗の拳さん がこの会社を志望されて入社された理由、退社理由は何ですか?さしつかえなければ教えてください。あと、この会社のネット上の数々の書き込みはどこまでが真実なんでしょうか?(ここの掲示板のもふくめて)。元社員さんとしてご存知であれば教えてください。よろしくおねがいします。
塾も大変そうですが、サッカー側の一意見として受け止めて下さい!
?急にバイトが辞めてしまった時に次のバイトが見つかるまでのつなぎとして社員が受け持つ場合(バイトが見つかり次第すぐに交代)
?上の人間の考えとして、同じ指導員が長期的に持つとクラブの色(雰囲気)が作られ、入会が増えにくくなる為、定期的に交代を行う。
この二つの理由があげられます。僕個人的にも納得のいかない部分が?の部分です。僕も含め他の指導員もこれには不満を持っているようです。やはり子供にとって先生の影響は大きいと思います。しかも新しく引き継ぐ先生は指導歴の浅い新人が持つ事が大きいと思われます。そういった部分も僕がこの会社を批判するわけです。
僕個人的には子供と同じ目線に立てる若い先生がやっている方が良いとは思うのですが・・・。なのでユアサではなく、クーバーコーチングやYMCAなど、営利ですが逆にきちんと運営をしている所の方が良いと思います。あと、ユアサの他に平日に若い先生が個人で運営しているクラブもあるようです。そういう所の方が子供のためだと思います。サッカーだけをとれば一生やっていくかもわかりませんし、子供のやる気もどうなるかわかりません。でも先生の影響というのは大切な事だと思います。
まず初めに僕はここが嫌いです。なぜかというと指導・子供に対する考え方に納得がいきません。指導員は全員とは言いませんが『子供=お金』という意識が会社全体にあります。体験が来たら必ず入会させる。入会したら入会賞がとして5000円がもらえる(僕は貰っていませんが・・・)その為常に入会を意識し、クラブ内・外問わず募集活動をしています。地域にはDM(ダイレクトメール)やポスティング、そして学校の前での校門配布。クラブ生にはイベントとして「友達を呼んできたら○○をあげる」と自分の教えている子供まで物でつっています。しかもその中に銀はがしがあったのですが、そのはがした結果がわかっていて、会社内で「この子は5人体験を連れてきたので銀賞をあげて」などという会話が飛び交っていました。あと、会場や生徒数などにもよりますが、ここの暗黙のルールとして「指導者は1年で交代する」というのがあります。これはなぜかというと、マンネリしてそのクラブが1人の指導者の色にそまって『入会がなくなる』という考えです。先ほども言った通り「指導者によって・・・」であり、全ての指導者がそういう考えているわけではありませんでしたが会社側はそういう考えを持っています。
最後に、なぜここまで会社内の事を知っているのかはもうわかっていると思いますが僕が現在ここに勤めているからです(もう辞めますが・・・)
上記の事を参考にして判断してください。僕は批判をしていますがあくまで会社に対してであり、各クラブ(現場)に対してはわかりませんのであしからず・・・
サッカー関連の企業って他にどういうとこがあるのでしょうか?
できるだけたくさん教えてほしいのですがm(__)m
私もなんとかサッカー関連の企業狙いでがんばってまーす。なんとかサッカー関係で仕事したいっす・・
ここの会社もその中の一つです。
諸先輩方また就活中の皆さん。特にこの会社のサッカー情報おもちでしたら
ぜひぜひ、教えてください。
塾情報はたくさんのってますが・・
サッカー情報が少ないですね(全部ここの掲示板よんだけど・・)なんでだろ~ なんでだろ~ なんでだろ~