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サイトからのご注意
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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
セミナーとってもよかったですよ★
昨日の参加人数は60人くらいでした。
質問をしている人も何人かいてレベル高いなぁと圧倒されてしまいました。
渡辺社長や人事の方、勤務4年目の方の模擬授業を受けてとても惹きつけられたので、とりあえず筆記受けてみようかと思っていますが、学校の試験も2月頭まであるので勉強できなさそうです＞＜
お互い頑張りましょうね★☆
私も来週行きますよ☆
一人だとすごく心ぼそいけどガンバロー！！
今日このサイトに登録したのですが、明日私はセミナーに行きます☆まだ受けようかどうしようか悩んでいるのですが初のセミナーなのでとても緊張しています。
教育ではなく、文句をいうだけの場になっている
ものね。
あと、上昇志向？
まず入社してくる社員にも様々な性格、能力、それから
志向の者がいます。一律にここまでできなければいけない
という高いハードルを与える。それをクリアする努力は本人まかせ、育てるために上はどんなアドバイスやら助けを
していますか。これが離職のめちゃくちゃ多い一つの理由です。
どれだけいらっしゃるのでしょうね。
とりあえず自分で作ってみんなの前でやってみせて、
ダメなとこは指摘するからってのはどうかなあ＞
授業をよくするには別の方法を考えてください。
いいところもあると思う。
でも、この研修システムは絶対に考え直すべきでは？
1年目の社員たちはもううんざりしていますよ。
たとえば実施前にもっと詳細に授業の手順を打ち合わせしたりとか。。。
とりあえず自分で作ってみんなの前でやってみせて、
ダメなとこは指摘するからってのはどうかなあ。。。
「当たり前じゃん。なんでわざわざ。」などと言う方もいると思いますが、この業界自体が「水モノ」なので、この式でいいんです。
上の式に入っていない金額ですが、まずボーナスの金額は全くあてになりません。ま、この業界に限らずですが。人事で参考程度に教えてもらった、求人広告に書いてある金額には遠く手が届いていませんでしたし。ホント、「いつ誰に支給したんだよ。まさか自分（取締役）だけじゃないだろうな。」なんて疑うような金額でした。新卒1年目や中途の方は、この業界での最初のボーナスはお小遣い程度（5万円ぐらいが相場かな）、次のボーナスも30万円ぐらいじゃないでしょうか。次年度もそう極端には上がりませんから夏冬あわせて70万円弱でヨシ！かもしれません。現物支給じゃないだけマシか。チョーク3箱とかもらっても食えねぇもんなぁ。ちなみに私は在職中に3つ下の妹の勤務1年目冬のボーナスに大敗しました…。60万だって。社会人4年目の教室長程度じゃ勝てねぇよ…、俺40万円そこそこだもんなぁ。ちなみに妹は医療関係者です。
支給実績（何点何か月分っていう、アレ）の計算は「基本給の金額」が分からないとできません。住宅手当、家族手当、役職手当、その他何たら手当て、もちろん交通費を除いての金額なので、会社ごとに違いますし、給与明細をもらわないことには。その基本給×4ヶ月や5ヶ月分だったりしますのでご注意を。予想以上に少ないと思います。
インセンティブ（実績報奨）は全く当てになりません。結果が出るかどうかも分かりませんし、たとえ去年と同じ達成率・達成数だとしても支給金額を都合の良いように削ってくるのが会社です。インセンティブの怖さは「結果が出てから会社側が支給金額を決めることもできる」所にあると思います。
基本給も安いです。なんたら手当て…というものがたくさん出ている会社はボーナスの時には要注意！「年賞与5か月分」などという表記で基本給×5ヶ月分を支給しているところもありますから注意してください。因みに私の基本給：手当は9：4でした。金額？同年齢の大卒男子に比べてかなりヘボかったですね。夏冬のボーナスを合わせても100万円に遠く手が届かなかったです。教室責任者が、ですよ
一方で、給与体系や平均賃金レベルで他業種・他業界と比較するのは、意味があると思います。労働省から全年齢平均賃金や業種別平均賃金を公表している位ですし。入社するかどうかの重要な判断材料だと思います。外食は平均賃金高い・・・
比較的賃金の高そうなブロック長様は秀英に何人ほどいらっしゃるのですか？しかし、ブロック長レベルで基本給30より下だとは思っていませんでした・・
そこの社員として思うに後半部分ちょっと大げさに言いすぎじゃないかな＾＾；
第4段落まではいいよ。
第5段落以下はあまり同意できないなー。
そんなこと言うと「君もよその実態を知らないだけ」でまとめられちゃいそうだけど。
あなたは社会人として一つの会社に勤めると他業種・他社と比較することが難しいって思いませんでした？
自分は塾ってこんなこともやるんだとか現実はこうなんだとか、入るまでわからなかったことがいっぱいありましたよ。
つまり外見で判断することの怖さや無責任さを肌で感じました。
だから、あなたが実際に経験したことのない他業種と比較するのはばかげた行為ですよ。塾業界同様、他業種にも外から見えない部分が無数にありますから、安易な比較は禁物ですよ。社会人の発言とは思えません。あなたは何を学んだのだろうと疑問に感じます。学生さんへの苦労自慢ですか？＾＾；
学生の皆さんへ
もちろん私だって自分の発言がどの程度的を得ているか定かではないです＾＾；誤解を招くこともあります。
また過去の書き込みを見ると共感できる発言もあるし、首をひねるのもあります。大事なのは判断力だと思います。そのために情報を仕入れたり足を運んだり、努力してください。会社説明会だって平気で嘘が混ざってますからね。
秀英が合う合わないは一人一人違います。気づく時期も違うでしょう。だから私は違った視点から。
まずは自分を信じてください、そしてその自分が信じるのを信じてください、そうやって行けば間違いに気づいたときに自分の選択に責任をもてるのではないでしょうか？いくら努めても間違いは誰でもしますからそのときの対応の仕方が大事ではないでしょうか？無責任スマソ。
忍耐強いのは日本人の特権かも知れませんよ。でも、サービス業である以上は、少なくとも顧客に忍耐を強いるのはいかがなものかと。
従業員の入れ替えが激しければ人件費もかかりませんので会社も儲かりますし、それだけサービスのレベルが落ちたということです。
とても大学新卒から40代まで働きつづけられる職場でも研修形態でもありませんし、比較的丈夫でも体力的に30代前半までが限界でしょう。大方は。
やりなおせるならば、違う業界で就職したい。
もちろん、自分が入社してからいくらの給料を受け取れるかも重要ですが、「企業は人なり」という姿勢が給与体系に反映されているかどうかは、その会社の今後を計るものさしのひとつにもなるでしょう。
ですから、例えば野球界の松井ですとか、サッカーの中田ですとか、一流所は年棒交渉は必ずしますよね。一般のサラリーマンは、彼らのような収入を得られるわけではありませんが、給与にこだわるというのは、社会人として極めて大切なんですね。
そして、給与体系を検討してみれば自ずと入社に値する会社かどうか、わかってくると思います。
やっている仕事を挙げてみれば…売上管理・目標設定・人員管理＝後輩の指導・企画立案…大雑把に言ったらこの程度のものでしょ？そう、「この程度」。室長をやっているぐらいでは、他の企業に行っても中の下もしくは下の上ぐらいのランクであって、決して事業所ひとつを任せられるレベルではないのです。
上にあげた内容を「すごい！」なんて思う人はまだまだ経験不足。確かに完璧にこなせるならば、それはそれでひとつの能力なんでしょうが、学習塾の仕事をこなす上では多少、いや、かなりいいかげんでもこの程度の作業はできます。完璧にこなせるような人は、この地位には甘んじていないでしょうし。
たとえその部署のリーダー「格」であったとしても、リーダーでなければ学習塾業界以外であれば「単なる先輩」でしかないんですね。名前だけに踊らされて変にプライドを持っている人間や、名前に負けて変に仕事量を増やしている人間もいましたが。
ブロック長。室長と兼任して3・4店舗の売上管理とちょっとした指導をするだけでしょ？全国的に有名な外食チェーン店では、大卒の入社1，2年で終了する仕事ですよ。室長に毛が生えた程度の仕事です。
で、エリア長。「地域の数店舗の売上やそれに付随するものすべてを管理する」。すごい仕事なんでしょうが、最大手コンビニエンスチェーン店では、なんと「入社1年目の仕事」です。求人系のHPをくまなく見ていただければ見つかるかと思います。私もここの採用試験や面接などを受けましたが、一発合格でした。もちろん蹴りましたが。
大卒1年目って23ぐらいでしょ。他企業では「この程度の仕事は入社したてに任せておけばOK！」って言っているんです。説明会で仕事内容も聞きましたが、各種管理・販促ともに前職をはるかに凌駕するものでしたし、それの裏づけとなる資料と実績を目の前に出されました。普段利用しているコンビニに、決して口先だけではない、本当の意味での「勝ち組み企業」の動きを見ましたね。
で、比較するなら以下のとおり。
時間講師 ＝アルバイト。
契約講師・準専任 ＝アルバイトの延長。準社員。ボーナスなし。
専任・副室長 ＝使い物にならない平社員。もしくは入って1ヶ月までの新入社員。
室長 ＝ちょっと頼れる・知っている平社員
ブロック長 ＝室長よりも周りの見える平社員
エリア長 ＝やっと平から抜け出せるかなぁって感じの平社員。
成長企業や昔ながらの大企業には、それだけのノウハウがあるんですよ。他の企業では役にも立たない人間を、育て上げようという努力すらせずに惰性で採用・昇格している…。そんな企業に本当に未来はあるんでしょうか。勝ち組み？それは塾業界以外の多数の人間に言われたんですか？社内の人間が悔し紛れに言っているだけなんじゃないですか。悪いけど、職場にいる人間の半数以上は、塾業界の一歩外に出たら完全に「負け人間」
地区責任者はブロック長（課長OR係長クラス）と呼ばれます。ブロック長になれるのは6等級以上で6等級の基本給が26万です。そこにブロック長手当てがつくので月30万はいきます。さらに、ブロック長の場合、ボーナスの比率が
最低3ヶ月分くらい（年によって違うが）からなので半期で
最低でも90万円はもらっているはずです。
室長はボーナスの比率が最低2ヶ月、一般（サブ）では1ヶ月くらいです。
返信ありがとうございます。お二人のご意見は参考になりました。本当に秀英で働くのかどうか迷う気持ちは解決していませんが、とりあえず先日入社承諾書を提出しました。会社に迷惑をかけるかもしれないのは重々承知ですが、やはり将来のことを考えると今の状態では出すしかないかという考えに至りました。とは言え、自分が本当にそこで働いていけるのか、仮に転職するにしても秀英でのキャリアをどのように活かせるか等について、もう一度よく考えたいと思います！
それにしても、入社数年で退社した方というのは、その後どういう道に進まれるんでしょうか？同じ業界のもっと条件がいい会社とか、個人塾を開いたり、教師になったりとかでしょうか？難しいとは思いますが、それ以外の道というのは可能なんでしょうか？
さて、無職でいるのならば、秀英に入ったほうが良いと思います。キャリアチェンジを前提とした上で、何らかの目的を持った上で入社してみては如何ですか？未来を意識・予見するのはとても大切なので、迷うのは当然かと思いますが、その時間を大切にしてください。また、この業界にいる人は仕事事態に嫌悪感を持っている人はいないと思います。仕事を通して、初めて持てる意識も確実に存在しますし、社会人としては不十分な経験しかないかもわかりませんが、教務スキルが付くのは事実です。（多かれ少なかれ）
なっちゃんさん、新卒社員が300以上となるのは（福利厚生含めて）理解できますが、地区責任者で500超えるというのは、正確な情報ですか？
私は承諾書と誓約書（社員としての規則を守り、、みたいなものです）両方を提出しましたが、まだ悩んでいます。この場合も辞退できるのでしょうか？時期が時期だけに。。
承諾書をだしても、それで断ったからといって訴訟をおこすことはめったにないですよ。
3月の本社研修を受けてから辞退すると相当まずいですが（去年あったんです。）
ほかに行くんだったらそう伝えればいいだけです。
＞年寄りからの忠告さんのおっしゃることはそのとおりです。
「室長レベルで年収300万前後に毛の生えた程度でしょう。地区の責任者で400万を超える程度でしょう」ここは正確ではないですが。週英では新人で300万超えます。地区責任者なら500万は越えます。
実際塾業界向きの性格というものを持ってないなら入社数年でやめたほうがいいと思います。
会社も採用者の多くは数年で辞めるという仮定で社員を見ています。
けれども、いざ内定が出て、塾講師として働く自分の姿が今までとは比べ物にならないくらい現実感を帯びてきて、現実感を実感したからこそ本当にこのまま就職してしまってもいいのかと疑問、不安を感じています。こんな思いのまま承諾書を出すことができず、期限は刻一刻と近づいているのですが・・・
今までの書き込みを見ていると、やはり甘い気持ちで入ると後々後悔するというのもよく分かるし、一方で卒業もするし、4月から無職でいるより働いたほうがましという思いもあります。というよりは、働かなくてはという強迫観念の方が強いんですが。
承諾書を提出したものの断るというのは、時期が時期だしまずい気もします。入社の返事はお願いしたら待ってもらえるものなんでしょうか？
とはいえ、実際問題、子供を育てたり、住宅ローンを組むことを考えると、年収600万円の壁をクリアしなければ、生活の負担感はちょっとキツイものになってしまいます。この壁をクリアすることが結婚や子育て、住宅購入といった夢を実現するための課題というわけです。そこで、教育産業に勤務する人を考えた場合、室長レベルで年収300万前後に毛の生えた程度でしょう。地区の責任者で400万を超える程度でしょう。役員の方たちですが、創業メンバー等は別の次元として考えると、年収600万を超えるのは困難（無理）です。なぜかというと、教育産業は労働集約産業であることは事実ですが、社員一人当たりの生産性はきわめて低いです。（栄光の掲示板に参考になる文面があります）仕事そのものが、子供相手の仕事です。極端な例ですが、いまはやりの情報産業のように「10億のプロジェクトが発足」とかの例はあるわけがありません。よって、生活の負担感はこの業界にいる限り、解消されることはないでしょう。
次に、就職とは当然ながら、金銭のみに価値を置いて考えるわけではありません。そこで、経済的処遇よりも「（職場）環境」を考えて見ます。環境を考えてみても、長時間拘束になるのは間違いありません。学校から帰ってくる生徒相手にやる仕事ですから。研修制度も体系的に社会人スキルを身につけるようなものではありません。（もっとも、基本的に子供相手の仕事ですから、あまり必要ともしませんが）プライベートの時間の確保も難しいので、自主的に資格取得や自己研鑽のための勉強の時間をとるのもほぼ無理でしょう。他業界に勤務している同期の人間との社会人としての差を痛感するでしょう。
今、与えられている環境のみではなく、「将来を予測」するのは大切なので、あえて苦言を提示します。入社後に「うわっこんなはずじゃなかった！」と思うよりはましだと思うので。
そうですね～，確かに将来への心配ということについては，俺も感じます。俺は極端に言うと，ここでずっと続けるのであれば，上に上がれるだけ上がるつもりですし，また，ダメだと感じた時点で転職を考えますね。一生「教育」一本でやっていくということであれば，俺は個人塾を開いたり，もしくは独立して新しいことを考えるかもしれません。
でも，まあ，結論としては，正直将来のことは分かりません。ただ，今は自分ができると思うことをひたすらやってみたいと思っています。
私も同じような考えです。ただ、秀英に限らずこの業界って、成果を出しても給料が上がりにくくて30代、40代になっても生活に余裕がでないような気がします。
お金のためだけに働くわけではないし、好きで楽しくやれる仕事ならやる気もでて頑張れると思います。ですが、ずっとこの業界で薄給のまま働いていくと仮定した場合、将来大きな金額のお金が必要になった時に不安です。あと体力面も。マーケットの拡大が見込めない業界でもありますしね。
そんなわけで、ちょっと遠い将来に非常に不安をかかえてる私です。リャンさんはどのように考えてますか？
同意見さんの言う通りですね，俺の意見をきちんと述べておかねばなりませんね。俺は，もともとは学校の先生になりたいと思っていました。それで大学2年のときから塾でバイト始めて，今年の6月には教育実習にも行ってきました。
それで，いろいろと考えた結果，ここに行くことにしました。どちらもおもしろいと思いますけどね～。ただ，自分は民間というか塾とか予備校の方が向いていると思い，また実際に社会に出て，様々な経験をして成長したいと考えています。それから，ここで上を目指してがんばるのか，それとも教員を改めて目指すのか，などなど。
ところで，まあ，収入という面に関して，もともと俺は期待していないというか，少ないのは分かっていた，とうところもあるんです。基本的に俺はただ単に授業して，給料もらって，はい終わり☆というのではなくて，子どもとできるだけ多く接して，とことんまで付き合って，子ども達にとっても楽しく，そして俺も楽しくやりたいと考えています。
まあ，なので給料はその次って感じのスタンスなんですよ。だって，そうじゃないとこの仕事勤まらないと思いますよ～。
まあ，だいたいこんな感じですかねえ～。
昇給していかないという話は栄光の掲示板にもありました。
ある本には役員は2000万以上もらっていたり、室長になれば800万とかいう数字がのってたので、うーん、室長とかになるまでの道のりが長いのですかね。
栄光の方はたしか、説明会のときに「はやい人は2年で室長」とか「新しく教室をたくさん開いているので室長になる人がどんどんほしい」みたいなことを言ってました。この観点だとやはり栄光がいいのかな。
HGさんありがとうございました。
お答えありがとうございます。
正直ずっと働こうとは思っていないのですが、入った会社は少なくとも5年は働こうと思っています。勤務の継続が難しいというのは、どういう点でしょうか。自分は体力的には自信があるので、見合った分がいただけるのであれば激務は問題ないと思っています。
ちなみに、上京して一人暮らしをするつもりですので、勤務地はあまり判断基準にならないのです。というわけで、やはり金銭面が気になるところでもありまして＾＾；新卒正社員も両社に差はなさそうでしょうか？
また、憶測で額面年収600万はいきそうですが、両方とも勧めないというのは、金銭面的にもですか？
長くなってしまいましたが、回答していただけるとうれしいです。
休みはどちらも業界的にとりにくいと思うのですが、給与の方はどうなんでしょう？初任給はわかりますが、実際3年後5年後10年後どのくらいもらえるのか、聞くにくいことなので情報をいただけると幸いです。
具体的な数値をご存知の方、同じ勤務年数での差はどのくらいなのか等、ご存知の人いませんか？また、この観点で皆さんならどちらを選ぶかを参考までにお聞きしたいです。＞_＜
校舎のほうが多いと思う。
大規模校舎なら、30代ベテラン室長＋3年目以上のサブ
ってのがあるが。
使い捨てにされるというのが正しいのかはおいといて、ブロック長になれなければ5年以内で自主退社する社員が圧倒的に多いです。辞めさせられるのか、自分で見切りをつけるのか、その他の理由があるのかはその人によります。
ちなみに佐鳴のことは知りません。
佐鳴 秀英
教師数 311名(男218名 女93名) 517名
校舎数 198校 179校
新規採用 約30名 200名
これを見ると正社員になっても使い捨てにされる気がするんですけど現役社員の方はどう思います？
塾業界なんてそんなものって諦めるべきです？
各ブロック人手不足だから即採用なはずだけどなー…。
んー、普通ではありえない状況。