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Webサイト製作会社を廻ってたんですが、最近になって企業のプロモーションを総合的にしたいかも。と思うようになりました。
企画→製作まで携わりたいと思って、少し探してるんですが、
電通総合職クリエィティブと、電通テックって、どう違うんでしょうか？
クリエィティブ＝総合的に企画→製作プロデュース(製作もできる？)
テック＝販促、CM、印刷広告の製作（企画はできない？）
ということなのでしょうか？
しかし、こういう見解になると、den-naviの「先輩社員」の小倉さんがADとして扱う仕事は、製作も含まれて、企画プロデュースの枠を超えてますよね？
そうなると、テックの領域も含んでるように見えるのですが、
どうなんでしょうか？
双方掲示板過去ログを見てもわからず、OB訪問（今更ですが）をしようかと思うのですが、できれば情報を早く知りたいです！
どなたか詳しい方がいらしたら教えてください！m(__)m
どちらにしろテックは締め切られてるんですけどね…。(-_-;
みなさんセミナー応募の際
これからのメディアで注目してるもの
何て書きました？
論理的思考は現実社会では役立たないのですか。
役立たない場合があるのは分かります。
しかし、あなたの言う現実社会とは具体的にどういった社会ですか？
?ビジネス?学生の遊びサークル?海外留学中・・ってな感じで
たくさんのセグメントに分けることができますよね。
確かに?では役立たない場合があります。
しかし?では役立つ場合が多々あります。
何故なら、企画書を書くとき、プレゼンテーションなど論理的に相手に伝える努力をしないと全く説得することができません。
例えば、ある提案で
「私達の考える解決案とは○○○○です。だから、これを実行してください」と言ったって相手は何でそれを実行しなきゃいけないの？と思います。何故なら☆☆☆☆だからです。☆☆☆☆の部分が正当だと思われたら、相手は実行に移します。
つまり、論理的思考能力の基本とは、自分の言ったこと＋それは何故かと言えることです。本当に、これは基本中の基本です。プレゼンや会議以外でも上司に提案するときは必須です。
論理的思考には他に、演繹法・帰納法とかいろいろあります。
私の言いたいことは
論理的思考はOFF（友人と遊ぶetc）では必要ない場合もあるが、ビジネスにおいて必要不可欠である。つまり、TPOを考えて使い分ける必要があるということです。
まあ、うざいと思うなら流してください。
末筆御免。
そうなんですかあ。なんか、ほっとしました。ありがとうございます♪
そう、その通り！！！デザインとかに目がいきがちですよね
（電通のOBさんに伺った話によると）
広告業界で生きるなら「心の強さ」が必要なんだって
後で詳しく聞いたらば、「超人的ストレス耐性」って意味らしい・・・
電通の営業は「究極の選択」を毎日しなくてはならないらしいです、例えばある人気番組の時間帯にAという車会社とBという車会社がCMのっけたい時
どっちを断っても辛い「究極の選択」を行わなければならないし、断った会社にもその埋め合わせを必ずしなければならないし
まあ、こういうことをうまくコーディネートできるって能力もある意味「創造性」といえなくもない
ただ、創造性の意味をCMを作るとかそっち方面で捉えている人にとっては電通に入ってからギャップに気が付くかも・・・あたらしい価値観や会社の魅力を発見できるかもしれませんが
がんばってもむりだっつーの。
実際論理的思考とかの本読んでも無理、
現実社会でそんなの役だたねーもん。
その後のステップはどうなっているのでしょうか？
また、人事の方から電話があったんですかね？
既に内定を取ったというかたもいらっしゃるみたいなんで‥
僕は電通の魅力は、たいていの人が考えてる事だと思うけど、
色々な人と会って価値観を共有できるっていう事が五割で、
残りの五割はお金が稼げるって事かなぁ。。。でもその分仕事が
辛いのは承知してるし、それにみあう仕事もしなければなら
いけどね。
とりあえず、僕は刺激があるところでお金を稼ぎたい！！就職する
ことが僕のゴールじゃなくて、退職した後でもいいから日本を飛び
出るのが目標だからね！！その目標のために楽しく仕事ができる場
所！！僕はそういう風に電通の魅力を感じてるよ。
他のみんなはどうなのかな？？
あと、僕は2月10日のセミナーに行ったけど、面白かったよ。結構
議論が活発になって、こんな面白い仕事はないって思った！！
もし、筆記試験のキャパを超えたら、志望動機や自己アピールで足切りするそうですが、
今年も基本的にはみんな筆記試験にすすめるそうです。
そんなに心配しなくてもよさそうですよ。
司会も、受付も、人事の方ですよ。
この時期、かなり大変で、お疲れなのだと思います。
H報堂のメールなんか夜中の2時に送られてきたし…。
＞ほしさん
ふつうにグループワークです。
説明も丁寧にありますし、構えないで大丈夫ですよ。
個人的にはけっこうたのしかったです。
すみません、質問なんですけど25日までにウエブで
提出するのって選考関係あるんですか？
筆記を受ける為だけなんでしょうか、、。
これだけで落とされたりするのかなあ、、、
私は22日のセミナーに参加するのですが、どのような事を行ったのでしょうか？このようなセミナーは初めてなので少々不安があります。もしよかったら具体的な内容など教えて頂けると嬉しいです。
説明会のエントリーで落ちたので自信喪失です。。。
受付の方のやる気のなさはちょっとびっくりでした。
「こんにちは」って挨拶しても返事くれなかった。
ちょっとぎこちないセミナーだったと思います。
ただ、人事の代表の方は、まあ話下手ではあったかもしれませんが、
本質的にはイイコト言ってた気もします。
人のいいおじさま…という感じでしょうか。
最後に「では、選考会でお会いしましょう」と、声をかけてくださったのが印象的でした。
私は2月に参加した者ですが、私の時もちょっと…という印象が残りました。人事の方が、事業内容を説明し始める前に、「ちょっと難しいですが、我慢して聞いていてください。」とおっしゃったときは、えっ！？って感じでした。
まぁ、でも、いろいろなタイプの人がいるからいいんですよ。微妙さんが参加された時は、学生の優秀さに人事の方が緊張されたろいうことで。
私的にはセミナーの形式とゆーかお題がいまいちだったと思います。せっかく優秀な人たちと席を共有できたのに不完全燃焼で残念です。
司会の人も棒読みで元気のない感じでしたし、人事の偉い感じの人も舌かみまくりでイメージダウン。あんなんでクライアント説得できるのかなって思っちゃいました。
Iグループの皆さんお疲れ様でした。
やっぱDにきてる人はモチベーションが他の企業を受けてる人より遥かに高いなっと改めて思いました。
うちは中でもいいGWができたんじゃないかなって気がします。
改めてお礼申し上げます。
＞ももさんへ
仕事体験セミナーはもう締め切っちゃったと思いますよ。
その後の案内はきてないみたいだし、もしかしたらもうないんじゃないかなぁ？個人的には楽しく過ごせたので、ももさんにも是非体験してほしかったけど。
花形といわれる広告業界で求められる人材って、デザインが得意であったり、奇抜な発想ができる人に限られないよね。グループの意見をまとめられる人、行動力がある人等プロジェクトを進めていく上で求められる人材って多岐にわたるってセミナーでて実感しました。その中で、自分の存在価値を見出していくことが重要なんじゃないかなと。
決して電通にいるだけでは人生が豊かになるとは思えないな。実際窓際族なる方々も存在しているみたいだから…自分というフィルターを通すことで電通の何を変えられるかくらいのモチベーションが求められるとだろうし、自分もそうありたいなって思います。ながなが失礼しました。内定目指してがんばろうね。
電通にプレエントリーすると案内が来ます。
その案内にしたがって、2つ作文を提出すると
選抜されて、参加の案内がさらに来ます。
もう、終わったんじゃ？
教えてくださいっ♪
あと行った方どうでした？みなさんが電通に魅かれる理由聞きたいです。ちなみに私は電通にいたら人生が豊かになる！って思って考えてます
いえいえ。あいうえおさんとの議論を通じて、ネット上でも、ちゃんとした手続きを踏んで話し合えばよい議論ができるのだな、と実感できました。
顔が見えない分、批判が相手に直接届かず、雲散霧消してしまうというデメリットをネットが孕むなかで、このような議論ができたことに、感謝しています。
（ほんと、面と向かい合う方が、議論はうまく進むのにねえ…。ネットじゃ手続きの一部が割愛されちゃうので、殺伐としちゃいます。）
とっ、とりあえず。
広告会社（代理店？）で求められる創造性について僕の考える「創造性」について言及しておきます。（ここだけは、ちょっと僕自身も誤解がかなりあるみたいなので、是正しておきたいですね。）
様々な情報を収集し、分析するなどして、自分たちで「生み出した企画・プレミア・サービス」が、今後メディアや消費行動にどのような影響を与えるか「シミュレートする力」（博報堂の言葉で言うと「生活予報」ですかね？）を、僕は「創造的かな」と解釈したわけです。
ただ、これは結局どの世界にいっても必要とされる能力であるので、広告会社に限ったことではありませんね。マーケ会社だって、店頭販促営業の人だって、同じ事をしますし…。
あいうえおさんが言う、
「広告代理業でこの「創造性」が必要か否か？」という議論についてですが、私は「否」という結論に達しました。
一部のメディア部署（テレビや新聞）の人々は、「買い付け」のみを行い、そこにどのような広告を作り、載せるかは、営業と制作サイドとの折衝になるのでしょう。つまり、代理業のみに言及すると、創造性を排除した形で「メディアスペースブローキング」を行うのでしょう。
（ただし、雑誌局の友人は、メディアの買い切りを行いながら、営業部署とは別行動で、どんな雑誌構成にするか等の企画提案型営業も行っているようなので、一概に「メディアだと誌面構成企画の仕事はできない」とは言えないようですが。）
ちょ。ちょっとうまくまとまってませんね。（汗）
つまりは、「創造性が必ず必要であるとは言えないし、『創造的な仕事ができる！』というポリシーが常に完遂できると思って、広告会社を受けるのはお門違いだ」という結論に達した、ということです。（汗）
だから、創造的な仕事をしたいのであれば、採用面接や入社後配属面接でアピールするしかない、ということですよね。（結局、どの会社も同じですね）
ちょっと整理しきれてなくてごめんなさい。
時間があればもういちど整理したいと思います。
これから、某ベンチャーの最終面接なんで、いってきまっす。
P．S．
あいうえおさん。批判的とはいいつつも、
貴方の知的で筋の通った歯切れ良い議論は感心させられます。
こんな私でも、いろいろと気づかせて頂くことが大きくて、感謝しています。お互いがんばりましょうね。
＞＞細かいことなんですが、今は「広告代理店」と言わず、「広告会社」と言うらしいですよ。もう代理業ではないのだそうです。だから、ここでの発言はいいと思いますが、広告会社の方の前ではくれぐれも「代理店」と言わないほうがよろしいかと思います。特にDとかHとか。
おそらく、単にスペースの売り買いではなく、付加価値をつけて提供しているから「広告会社」だと言いたいのでしょうが、本質的にはやはり代理業にしか過ぎないので呼び名はどちらでもいいのでは？それはDでもHでも
余談ですが、知り合いのHの部長の方が「しょせんうちらはただのスペースブローカーだからな」と言ってました。「価値創造パートナー」だとか「パワーブランドパートナー」だとか格好いい言葉を並べ始めたのは最近のことですので・・・
すごいいい人なので、文章で書かずに直接説明したいぐらいです・・・自分の文章は批判的になってしまうからね。いつも。申し訳ない
＞＞ところで、
「広告代理店の仕事がわかってない人の発言だと思うよ。クリエイティブな感性の受け皿なんて全く必要ない。」
という点に関して、何を批判されているのか、まったくわかんない自分もいるわけです。私の広告代理店に対する考え方に対する、全否定なのでしょうかね。
＞＞企画・構成から人員・資金管理全てをシミュレートできる能力も含めての「想像的／創造的能力」として位置づけたつもり
たとえば人員・資金管理はいわゆる「ファイナンス」だとかの役割ですが、他の事業会社と違い、広告代理店では具体的にどのように創造性が求められると思いますか？
企画・構成というのは幅がひろいので良かったら説明を
わたし、呼ばれなかったんです～。
（何がいけなかったんだろう？？？学芸大じゃだめ？やっぱ、内容かなぁ）
できたら、どんなプログラムだったか詳しく教えてくださ～い！
あきらめないぞ～～～！
細かいことなんですが、今は「広告代理店」と言わず、「広告会社」と言うらしいですよ。もう代理業ではないのだそうです。だから、ここでの発言はいいと思いますが、広告会社の方の前ではくれぐれも「代理店」と言わないほうがよろしいかと思います。特にDとかHとか。
みなさんいかがでしたか？
私はちょっと期待はずれでした。
静かに始まって盛り上がりなく終わって解散・・・。
電通LOVEさんの作り話だと思いますよ。
そのテレビ局を来年も再来年も受けるつもりなら
もうシュウカツやめたほうがいいのでは。
参加して初めてわかる電通のよさもありますね。
OB訪問じゃ得られなかった情報も得られました。
価値観の違いがあるから、それでもいいと思いますが、僕なら2回目の段階で博報堂行ってます。
博報堂でがんばって電通以上に電通らしいのを創っちゃえばいいだけだと思いますけど。
「受験勉強と論理思考を同じ土俵で考えている」
ああ、確かにそこに偏向した認識はありましたね。
色眼鏡でした。ごめんなさい。
常にイコールで結びつけているつもりはなかったのですが、
あいうえおさんと同じく、周りの様々な学生をみて、
「傾向として、そういうのが関係あるかな」という経験論のみで語っていました。この議論自体が無効で不毛だったのかもしれませんね。
ロジックの扱い方は、単に野矢さんの「論理学」やらを読めば得られるものではなく、日常生活の対話や議論の中でも気を遣わないと、確かに難しい。私も痛感してます。日本語下手だし。
あと、
クリエイティブの定義に関しては、なんてことはない、
どの企業に入っても求められる「計画性」とか「先見性」だとかを
クリエイティブ（＝想像力）と同義に 私が勝手に捉えていただけです。
もっと言葉を選ぶべきだった、ということです。
ところで、
「広告代理店の仕事がわかってない人の発言だと思うよ。クリエイティブな感性の受け皿なんて全く必要ない。」
という点に関して、何を批判されているのか、まったくわかんない自分もいるわけです。私の広告代理店に対する考え方に対する、全否定なのでしょうかね。
あなた・・・、勝手に社員になりすまして、こういったところに書き込みするとは、常識はずれもいいところです。
あなたのような方が同じ社会人でないことを心から祈っている次第です。
みなさんが気持ちよく質問・相談できる掲示板を目指しましょう。
みなさんのご活躍・ご発展を期待しています。
＞＞論理的思考能力の測定は大変難しいですよね。
ただ、その測定が難しい曖昧な話のなかで、
「T大生でも論理思考がしっかりしている奴はそうそういない」
とT大生を対象にした論理思考能力を断定できる根拠ってどこにありました？
確かに「論理力テスト」なるものが存在して、それで何点以上とれば論理思考力あります。という話なら簡単なんだろうけどね
ロジックを本当に使いこなすには訓練が必要（この点は同意してくれるかな？）だが、意識して取り組んでいる人は非常に少ない。私の周りのT大生（100人ぐらい？）を見ていても。というのが一応根拠です。一つじゃ少ない？
マランケシュさんは、そもそも受験勉強と論理思考を同じ土俵で考えているけど、その点はどう？論理思考は思考の1パターンでですよ。
こっから先の文章はよく意味わからなかったです。
今から仕事体験セミナー行ってきます。もし何か知りたいこととか、聞きたいことある方終わってからまた見るのでもし何かあればどうぞ：）
論理的思考能力の測定は大変難しいですよね。
ただ、その測定が難しい曖昧な話のなかで、
「T大生でも論理思考がしっかりしている奴はそうそういない」
とT大生を対象にした論理思考能力を断定できる根拠ってどこにありました？
あと、「クリエイティブな感性」という言葉の定義に関してはこちらも曖昧でしたね。ゴメンナサイ。
言い訳がましく…言い訳させていただきますと、
この言葉はアート的な能力を包括してはいますが、それだけを指し示す言葉ではなく、企画・構成から人員・資金管理全てをシミュレートできる能力も含めての「想像的／創造的能力」として位置づけたつもりだったのですが、「クリエイティブ」という言葉の使い方が大変悪かったように思えます。失礼。
うーん、言い訳がましいですね…（笑
ところで、私も私なりに、広告代理店という職業とは何かを探しながらOB訪問やら就職活動をしていますけど、本当にみんな、この仕事の全貌を明らかにできて就職活動をしているのでしょうかね？
「クリエイティブな感性」は私の広告代理店の認識の、氷山の一角でしかありませんが、それに改める必要があるのであれば、努力したいと思います。もっとも、私が一番努力すべきは、言葉のチョイスの仕方なのでしょうが。
ですが、僕の友人・先輩は、「仕事をするまで広告代理店の仕事はわかってなかった」と仰っておりました。某代理店の某局の某局長さんですら、そう仰っておりましたが、これに対してあいうえおさんはどう思われますか。