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ESの締め切り日は特になく、
選考はES、SPIを受けた人間から順次始めると
人事の方が言ってました。
つまり人によっては5月に1次面接ということもあるみたいです(ホントかな・・・)。
採用人数も特に決めていないので、選考の中でNRIに来てもらいたいと思った人を採るとも言ってました。
ただし、早めにES、SPIを出し、通過した学部生には
3月中にOBOG懇談会をセッティングするみたいです。
早めに出した方がなんだかんだいっていいみたいですね。
銀行でもコンサルタント業務ってやってますよね その上で専門のコンサルタントとの違いって何ですか?
ご返事ありがとうございます(^-^)わかりました!そのくらいでしたら他社さんのGDにも何とか間に合いそうです!やはり選考には関係ないとかっていっても志望が高い会社であれば是非お話などは聞きたいものですからね(T_T)/~~~大変参考になりました。どうもありがとうございました。
・さらに、金融SEと流通/産業SE、アプリSEと基盤SEの間の人事交流も少ない。配属された本部でキャリアを積んで専門性を深める、という人事が基本。
・20代の間はほぼ年功序列、30代あたりから昇進にかなり差がつくようになる。
・かなり風通しはいい組織。仕事上の話なら、相手の年次を気にせずに正論を通していける。
・忙しさは部署ごとにかなり違う。
RJPということで、SI部門からみたNRIの実態を書き連ねてみました。ご参考になれば幸いです。
所要時間は約2時間+部門別の社員さんへの質問会(自由参加)でした。
ビデオ上映もありました。
この時期はスケジュール管理大変ですよね。
採用とは関係ないので心配しなくても大丈夫だと思います。
戦略をトップ(意思決定権を持つ人)が策定し、その戦略の実行可能性を高めるツールとしてITがあるわけです。その順序が逆になることは決してありません。(最初からIT導入ありきのITコンサルがいたならば、この意味において信用するに足りません)
一般企業サイドとしてはITの導入には莫大な資金が必要な上に、維持費もかかります。経営者はその莫大な投資のトレードオフとして業務の効率化から生まれるコスト削減やプレゼンスの向上などなどを実現することが可能で、しかもそれが投資回収期間内に投資以上のリターンを生むと判断したとき、IT(というツール)の導入を企業は決定します。そもそも戦略とは何であるかを考えると戦略の下流にITが位置するという流れは明白で、上に述べたように変わることは決してありません。その流れに疑問をもたれる方は今一度『戦略』とは何なのかをお考えになられると良いかと思います。そして『戦術』との差異について考えられるとさらに良いと思います。
その関係を考えると、戦略の下にITがあるというのは事実です。企業が戦略的行動を取る(*とらないというのもありますが)ということについていつの時代においても普遍性があります。一方で今の時代においては、(導入コストの概念を無視すれば)ITは(かなり)有効なツールとして認識されていますが、将来においてその位置づけが未来永続的に不変なのかというとそれは謎です。新たな有効なツールが登場すれば消え去るかもしれません。
だからといって、コンサルが偉くてSEがその下僕的な考え方を持つのはあまりに『稚拙な考え』だといえます。あくまで役割がまるで違いますからね。他の方がおっしゃるように、SEなどの方に比べコンサルタントの絶対的な市場ニーズが少ないので、採用数が少なくなり、数的には難関になってしまう。単にそれだけだと思います。
*おまけとして付け加えますが、必ず企業が戦略を持っているのかと疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかしながら、それを持たないにも拘らず成功した企業が存在するのも事実です。全社的な企業戦略を持たない企業として有名なところに本田技研工業があります。BCGが本田のアメリカ市場戦略はすばらしい!と褒めちぎったレポートがありましたが、それが『うそばっか』というのも有名な笑い話です。
SPIです。
私は他社の選考でもテストセンターで受けたことがあり、その時の結果を出そうかなと思ってます。
それは通ったんですけど、その会社は業種も、筆記の重要度も異なるので、もう一度受験するか、他社で通った結果を出すか、悩みどころです。
でも院生は選考が早く進むので羨ましい限りです。
院生の選考は3月から順次だそうです。学部生は協定にのっとり4月からですね。
>現実としては、NRIのSIer部門の主な仕事は
>ある企業でのIT戦略等を協力会社としてシステムに落とし
>ていく、といった過程がほとんどです。
SI企業としてNRIも大手なので胴元になり一部外注するのが当然の流れでしょう。競合相手の下請けも当然あります。それは技術を買って案件を持ってくるのだから不思議でないのでは?
コンサル部隊も仕事を取ってくるので全てが協力会社として
・・・というのは不適切かと。
そしてシステムに落とすのがSIの仕事では?
戦略的という表現について解釈が分かれているみたいですが・・・
企業戦略の元にITを使っているのだから。
戦略もないのに何かするのはありえない。
大○総研の説明会を聞いてればシンクタンクの違いが分かるでしょう。それぞれ得意分野があるんでしょ?戦略、会計、人事、情報でしたっけ・・・・
その戦略をSIの業務と一緒にしてるから分からなくなるのでは?
>野村證券のシステム構築も主力事業の一つだと聞いていま>すが、それが協力会社としての受注(つまりニ次請け)で>あるとお思いですかね。じゃあ一次請けはどこですか?
>NTTデータですか? 「野村」證券なのに?
協力(パートナー)会社でしょう。お互いグループは一緒ですが経営は別なんだから受注ではないんですか?
この受注が一次請けだと思いますが。
表現が不適切に思われます。
シンクタンクは、「各々の分野の専門家を集めて、国の政策決定や企業戦略の基礎研究、コンサルティングサービス、システム開発を行う組織」(下のほうで書いてある方のを引用しました)
NRIは(確か一昨年ですか)証券アナリスト部隊を野村証券に移動して一部欠けたのでシンクタンクを捨てたという表現になるのです。
>現実としては、NRIのSIer部門の主な仕事は
>ある企業でのIT戦略等を協力会社としてシステムに落とし
>ていく、といった過程がほとんどです。
>戦略的な要素はあまり・・・
とか
>(給料について)戦略部門だけを見るとそうなるかもしれませんね
だの言いたいこと言ってますが、全部うそやん。
調べるのが嫌いな学生さんはみんな信用しちゃうでしょ。
野村證券のシステム構築も主力事業の一つだと聞いていますが、それが協力会社としての受注(つまりニ次請け)であるとお思いですかね。じゃあ一次請けはどこですか?
NTTデータですか? 「野村」證券なのに?
それと、戦略部門がシステム部門より給料が良いというギャグにも似た迷言についてですが、これについては少し調べればそんなことは「あり得ない」ことが分かるはず(逆はあっても)。ただ、経営コンサルタントは金にならない副業(講演や大学・研究機関への非常勤)が含まれるので、個人レベルでの年収に多少ばらつきが出たとしても、会社としての給与体系はどの部門も「同じ」。社員に聞くまでもなく、少し考えれば分かるでしょ。
こういう公共の場で、さも「知っている」かのごとくでたらめを書き込むと、いろんな人に迷惑がかかることを認識していただきたい。みなさん彼の発言を信用しないように。
わずかに正しいのは、
「シンクタンクやりたきゃ官僚になれ」
ということ(領域によっては技官)と、
「船井とマックを比較するのは失礼(笑)」
ということくらいですかね。
同じ業種は比較されるから怖いですね。
あとあなたが言う「戦略的な要素」って何ですかと問いたい。NRIのSI事業が戦略的な要素を孕まない理由と根拠が全く不明。「ただ言ってみたかった」感が否めない。
加えて日本経営システムと外資の基本的なコンサルのプロセスが全く違う(そもそも基本的なコンサルのプロセスって何よ)と言われてもよく分からないなぁ。そりゃDIもCDIもBCGの遺伝子が少なからずあるだろうからアプローチはBCGには類似して当然だけど、そもそも外資戦コンを一括りにしちゃあいかんぜよ。
そして日本経営システムを大枠のSIerだときてる。じゃあ中途採用で堂々とIT戦略コンサルタントと経営コンサルタントを別々に募集しているATKはITやってるから大枠のSIerですか?
一次請けで案件受注する大手SIerのプロマネと仕事に大差がないと?
じゃあJMACは?
理解不能な発言ばかりですな。
ちなみにNRIが総合研究所やーめたっていう状況にあることは真実。なんかの記事にもなってた。間違いなくSIerです。
しかし、戦略が偉くてITが下僕だというのは大きな間違いです。戦略は、「そんなに人数の必要の無い職業」なので倍率的に難関になるため「すげーなー」くらいの存在です。そもそも職種が違うので比較なんてできません。マッキンゼーのマネージャーがシステム設計の中堅SEでIBMあたりに入社してもしばらくは使い物にならないでしょう(逆にIBMの中堅SEじゃマッキンゼーは書類落ちだろうけど・笑)。
まぁ、要するに戦略は需要があっても限られていて「いっぱいいてもカネにならない」ので、利益出してちゃんと会社に貢献しているのはSEさんです。SEのみんな、もっと自信持ちましょう。
別にNRIなんか関係ないけど、なんか不愉快だったので発言。
今日は暇だなー
3年生就活頑張ってね。
調べものしながらたまたま流れ着いた某コンサル内定者(つまりただの暇人)より。
ありがとうございます。過去ログにも書いてある通り、テストセンターで試験と言ってもSPIなんですよね?早く出したいですけど悩みたいですよね~。
試験は外注で、テストセンターなので、期限までの自分が都合のよい日時を選べるタイプですよ。
もちろんESを出して初めて連絡が来るわけですが、受ける日にちは人によって前後すると思います。
ESの2番目、学業についてですか・・・書き方が指定されてると書きづらいですね(汗)
もうひとつ、早くて内定はいつ頃でるかをご存知の方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。
セミナーにおいて、何か記入物等、注意点ありますか?
教えて戴けたら幸いです。
多くの皆さんが、セミナー予約で苦悩されているようですが
私が7時半から30分起きに予約受付を確認したところ
過去ログにも同様のことが書いてありましたが、9時ジャストだと思います
残念ながら確認取れたのが9時5分だったので、それ以上細かいことはわかりませんが・・・
そうでしょうね。
実際に自分の目で見て判断するのがいいかと思います。
一番はOB訪問等の情報入手でしょうね、あとは何かしらの機会などに、本社に入ることが出来るなら、その時はかなり会社の空気をつかむ事が出来るのではないかと考えます。
その空気で合わない、合う が結構わかると思うので・・・
社員の方に聞いた話で確実な話ですが、
院卒なら入社1年間、学部なら3年間は残業時間が決まってます。年何時間か月何時間とかそういう感じで(詳しい時間数はわかりませんが)。
ある意味その期間は守られてる感じで
新人の残業時間を上が管理しなくてはいけない、という感じでしょうか。その際残業代はつきますが、決まっている残業時間以上の分はでません。
まあ、部署や上司にもよりますが、その中でおさまるように配慮がかなりあるらしいです。
ただ、その後は残業代は出なくなります。
その代わり役職、というか専門職扱いになり、
給料プラス専門職手当てが出るらしいです。
残業代がついた場合と比べて、(人によるとは思いますが)
そんなに大差はないらしく残業代が出ないことには不満は持っていないようでした。(それだけ専門職手当てというものが大きいみたいです)
私は関西出身なので、関西勤務を希望しているのですが、
関西ではどの様な業務を行なっているのかご存じの方いらっしゃいませんか?
で、正直、だんだんとコンサルとSIerの違いがわからなくなってきてしまいました。
企業経営者(や経営陣)と膝を突き合わせて、今後その企業をどうしていこう、という企業戦略を一緒に作り上げていくようなコンサルをするのは、やっぱり日系(船井とかタナベとか)の方がいいのかな、という印象を持ち始めています。
キルガンさんが、
>戦略系がハード面のコンサルでソフトの流動化を図るのに対し、
>船井はソフト面がメインですからね。
とおっしゃってましたが、これって噛み砕いて言うとどういう意味合いになるのでしょうか???
(頭悪くてごめんさい。教えて下さい。)
ここでいうソフトとハードの定義って、どう捉えればいいでしょうか?
アクセンチュアは、先輩から聞いた話によると、最初の数年は
ソフトウェアの会社に行くのとあまり変わらないと聞きました。
(話の信憑性はわかりませんが。本人はアクセンチュア社員ではないので。)
逆に、船井やタナベに関しては、「稼げない人間がどうしてコンサルタントをできるんだ」という姿勢だと聞きました。
まぁ確かに企業の立場自分で出来ない人にとやかく言われたくないんだろうな、って感じはしますね。スマートではないかもしれないですが、個人的にはこの考え方の方が好きですね。
やっぱり最終的には手当たり次第セミナーに行ってみて、自分の目で見て比較して考えるのが大事なんでしょうね。
あくまで平均値なので、ある程度の分散はあるんでしょう。
優秀な方と知り合いということでうらやましいです。笑
んー、ってことは俺の知り合いがレアケースなんですかね?
その人はコンサル部門とシステム部門が同一会社になるちょっと前に入社されたらしいです。
そうなんですか?ここの様々な部門の方と何度か仕事したことがあるんですが、失礼ながら聞いたところ平均としてはそんな感じだ、ということを言われたんですが。。
あと船井は大企業に向けて行っても、マッキンにはなれませんよね。
戦略系がハード面のコンサルでソフトの流動化を図るのに対し、船井はソフト面がメインですからね。
仮に今後競合できるとしても戦略系ではなく、船井の得意な人材活性などの人事系でしょう。それでも可能性はなくはない、といったレベルでしょうが。
>ピカソさん
DIもありますね。DIとCDIだけかな。
日本経営システムは基本的なコンサルのプロセスが外資とは全く異なるので、そもそも畑が違いそう(これまた大枠のSIer)ですし。
>140さん
現実としては、NRIのSIer部門の主な仕事は
ある企業でのIT戦略等を協力会社としてシステムに落としていく、といった過程がほとんどです。
戦略的な要素はあまり・・・
ちなみにここは受けないことに決めているので、ライバルの蹴落としのために嘘を、というわけではないので悪しからず。
私もペソ子さんがおっしゃられるように、NRIは「総合コンサルティグ」だと思います。つまり、アクセンチュアに似ています。
ただ戦略を提案するだけではなく、システムを組み合わせて、実行まで行う。だから、NTTデータとは少し違う気がします。
また、船井総研はもうシンクタンクの要素はなく、純粋なコンサルティング会社です。していることはトーマツに似ていると思います。
いやいや、その方はIEですよ。説明が抜けて申し訳ないです。
時間に対して安いのか内容に対して安いのかはわかりませんが、時間に関してはエラーが出た際に顧客からの呼び出しには応じるけど他は基本的に時間に余裕あるっぽいです。
>百式改さんへ
船井は今まで中小専門でしたよ。
最近になって大企業も始めたけどノウハウやネットワークの差でマッキンゼーというにはちょっと・・・
>はんぞうさんへ
コンサルは外資は時間対労働という点では普通ですけど、長時間働く分、給料かなり高いですよ?
500や600は初任給です。
というか、内資はともかく外資は「長時間労働はイヤ・安定性が欲しい」のどちらかでも当てはまるならやめたほうがいいです。
戦略思考をつけたいならP&Gのファイナンス等一般企業でも良いのでは?
同感です。戦略として活動してるコンサルティングだとCDIが外資と戦える可能性があるだけで、他はかなり厳しいと思いますよ。トーマツとかみたいに市場をやや変えてならいくつかありますが。
ちょっと待ってください。
失礼な言い方ですが、それはマッキンゼーに失礼です。
日経でも戦略系は他にもっと優秀なところが何個かありますよ。
船井は・・・
ああ、戦略部門だけだとそうなるかもしれませんね。
SIerの部分も含めて言ってしまったので。
ただ30で1本でも安すぎますよね。(仕事に対して相対的に)
船井総研はがっつり戦略コンで、野村総研はSI(システムインテグレーター?)
早い話が船井総研は和製マッキンゼーで、野村総研はNTTデータみたいな感じだと思っております。
NRIのSEはかなりハードみたい。どれくらいかハードかというと胃がおかしくなるくらい。
と、友人の兄が申してました。
まぁどこの企業もそれなりにハードは当たり前だと思いますが。。
返答ありがとうございます。SIerには今のところ興味がないので、戦略と別採用でなければ私は多分受けません。
コンサルタントの給与に関しては、実力主義ではあっても、外資、内資関わらずそんなに儲かるもんではないらしいです。時間対労働、という点では。外資とか残業手当でないし。500~600はすぐに行くでしょうけど。
しかもコンサルは転職しにくい職業であり、しかも首になりやすい、、と。(総研系は首になりやすいのか謎ですが、少なくとも外資は)
でも、「戦略思考」という武器を身につけるには最高の場である、と。私はリスクとっても、そんな戦コンいきたいです。
外資の残りのカードと国内企業をとりあえずがんばってうけます。
まぁなんだかわからない書き込みですが、就活生の戯言ということでご容赦。
みなさんがんばりましょう。
俺の知り合いで20代後半で約800、30で1本行くと思われる人がいるけど。評価制度がしっかりしてるから実力あれば1本はもっと早く行くはず。
ほとんどがSIer、若干の戦略部門とシンクタンク部門と考えた方がいいです。
また戦略部門の外資との一番違いは給与です。
外資は実力次第で3年目で1本なども十分ありえますし、社内でも社外でも市場価値に応じたフィーがあります。
逆にここだと35~40で1本がせいぜいで、年功序列色が極めて強いです。市場価値は同じようなものですが。
また他のシンクタンクもですが、日本のシンクタンクは本来のシンクタンク機能をほとんど持っていません。
本当にシンクタンクの仕事がしたければ、官僚になることです。
勇気のある発言、ありがとうございます!
私も正直、その辺の違いがよくわからずにうんうんうなってました(笑)。
同じ「総合研究所」と名のつく企業でも、やっぱり色々違いがあるんですかね?
例えば、野村総研と船井総研って、名前は似てますけど、随分イメージが違うように感じます。
船井総研とタナベ経営って、近いイメージですかね?
はかせさん、ペソ子さんみなさん、教えて下さい~!
野村はシンクタンクではなく、むしろ戦コンに近いなという感じがしました。社員の方もそういうアピールをなさっていたと思います。シンクタンクに興味があるのなら、三菱の方が近いように思います。
戦コンでもなけりゃ、シンクタンクでもないと思います。NRIだと、「総合コンサル」が最もしっくりくる性格だと思います。以下TEAMさんへも向けて、役に立つかな?と思った情報を。
「研究員」と「経営コンサル」
―業務内容はほとんど同じ。前者は政府含む公共団体、後者は私企業が顧客である場合が多い、という程度の違い。入社後にこの間の移動もある。ではなぜこんな分類をわざわざしているかというと、新卒応募者を増やすため。募集職種に「経営コンサル」だけしかないと、公共セクターに興味がある人が応募をためらう可能性がある。逆に「研究員」だけだと経営コンサル志望の人で応募をためらう人が出てくる。だから一応二つとも書いて募集している。純粋な調査研究活動は、あることはあるが、少ない。
というのが出席したセミナーでの人事の方の説明でした。数としてはシンクタンク研究員よりも経営コンサルタントの方が多かったと思います。参考になったでしょうか・・?
もしyesの場合、外資戦コンとは違いはあるのでしょうか?
noの場合はシンクタンクってやつでいいんですよね?
もちろん、総研っていうほどだからシンクタンクはやってるでしょうけど、メインとしてはどうかっていう質問す。
ご存知の方がいらっしゃったら回答お願いします。
簡単に言うと、シンクタンクは、「各々の分野の専門家を集めて、国の政策決定や企業戦略の基礎研究、コンサルティングサービス、システム開発を行う組織」のことで、コンサルティングは「専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと。」です。
私達学生の一人が
「平均睡眠時間はどのくらいですか?」
の質問に、現役コンサルタントの人は
「ピーク時で平均2時間です。」
とのこと。コンサルタントってこんなにハードな仕事だったんだとビックリ。これって当たり前のことなんですかねぇ?
このピークは何週間くらい続くのかなぁ・・・
どうもサンクスでした★今日説明会行ってきました。RJPを掲げているのもあって、結構ナマな野村総研を感じることができました。志望度↑しました。
あと試験はテストセンターでSPIというのは確定気味らしいです。GABCABではなさそうです。それと学部生は、3月1日からのエントリー後の選考が、4月1日かららしいです。経団連に従ってそのようになるそうです。以上簡単なレポでした。
コンサルも、学部、院卒は問わないって言っていましたよ。