日本IBMの夏インターン体験記(ITスペシャリスト)_No.9457

私が本ISを志望する理由は、貴社の業務と社風に対する理解を深めたいからだ。私は大学2年時に友人と会社を立ち上げ、クリエイターの収益化を容易にするアプリの運営を行ってきた。この経験を通じて顧客に感謝される中で、ITを用いた課題解決を行いたいと思い、SI業界を志望している。その中でも貴社は確固たる技術力、米国本社を始めとした海外との幅広い繋がり、そしてそれに伴って蓄積されたナレッジを活かし、ハードウェアからソフトウェア事業への転換といった時代の変化に応じた挑戦を行なってきている。変化を恐れず常に顧客に対して最適なソリューションを提供する貴社で働くことの実現に向けて、本ISをその足掛かりにしたい。

200字で自分が日本ibmを志望していることが伝わるように、構成が論理的になるように気をつけた

非言語→時間制限がキツく、パッと考えてわからない問題は恐らく分からないので飛ばしてわかる問題に注力する

市販の参考書を何周回かした後、ひたすら問題を解くこと

過疎に悩んでいるある自治体がある。その自治体からあなたが日本IBMの社員として依頼を受けたとして、どのように過疎を解決するか

時間は35分で、最初の5分で各自で資料を読み込む時間が与えられた。その後、30分で議論をした

議論が始まった瞬間に開口一番で自分が発言すること。こうすることで自分が主導権を握りやすいと思います

GDにおける立ち回りです。具体的には、周りを見ながらも自分も発言することを忘れずにすることが求められたと考えています。なので、もちろん周りを見ることも大切なのですが、くれぐれも自分が発言することも忘れないことが大事だと考えています