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そんなことはありません、現に私はそうではないし、そこに限られてはいません。
ITに向いた方なら入れると思います。
あなたのレスと正反対のレスがありますが、ボマイさんは何が事実か分からなくなってると思います。
それぞれ実体験に基づいて書いてると思われるので、自分の場合や職場ではこうだったという意見から、今度は私から見た一般論を書いてみます。
IBMはライン人事制度なので、部下の将来はすべて上司しだいです、上司に評価されれば、昇進も(昇給つき)、幹部へのチャンスも上司の評価しだいです。 どれほどスキルがあり会社に貢献しても上司と合わなくては低い評価しかもらえません。
できる部下を長く自分の下に置いておきたくて、スキルが高い人が逆に昇進が遅れ、将来にわたる不利益をこうむったケースを見てます。 こうゆう管理職もいます。
何年も転勤や、他部門への移動の希望を正式に提出しながら上司が全く取り上げなかった為に、ついに退職して希望をかなえた社員がいました。
おかしな評価や人事が行われても、人事はまず関与しませんので、自分でさらに上の所属長や人事に乗り込んで、希望する対処を求める方法くらいしかありませんが、うまくいった場合でも後で報復人事の危険があります。 これがライン人事制度です。
ただし、自分に低い評価をする上司の下に配属された場合でも、人事異動が非常に多いので、一般的には1-2年で上司は次々と代ります。
有名大学卒だからある程度までいけると考えるのはアマイ、一流大学卒は石を投げればすぐに当たるほど多い会社ですから。
工業高校卒で常務になった人もいました。
最近大きく変わった人事制度は英語重視の昇進になった事です(TOIEC)
・600点以上でないと課長相当職になれない。
・730点以上でないと部長相当職になれない
現場担当の社員は業務上は英語(英会話)は実際にはほとんど使う場面はありませんが、社員用の技術書類はすべて英語です。
バックエンド・サポートや本部関係部門では、かなりの英語力が必要になります。 S/WもH/Wも日本で作らなくなったので、サポートの研修が海外で行われ、海外にサポートを依頼するのが普通です。 日本人同士のメールも英語で書く場合が多く、それがUSなどに転送されるためです。 英語の電話会議も多い。
英語重視の弊害もあります、仕事への貢献度は高くても英語が不得意な社員は昇進できない。
この、逆もまたありです。
会社は英語も得意で、スキル(技術+対人関係能力+α)の社員を求めているのでしょうが、天が二物を与えたような人はそうは見ません。
椎名最高顧問はアメリカの工業大学(慶応も卒業してたかもしれない)
北城会長は慶応、大歳社長は東大
日立のように東大工学部閥のようなものは無いけど、慶応は何処でも群れてなかよしクラブを作る傾向が顕著にある。
慶應・東大・早稲田が多いと書かれていますが、マーチ以下の大学ではここへの就職は厳しいというか、まず無理なのですか?
まだでしょう。
即戦力で、探しているのですが、新卒でプログラマーとして、即戦力ってなるものですか??
もちろん、個人にもよりますが、一般として。
それはそうでしょう。上の数は限られてますからね。
しかし、ある程度までは「YES」でしょう。
候補の中に入れば優先して選ばれると思います。
それから女性は少ないが、事実優遇されてますよね。
そうしないと、逆に「差別」して見えますから。
さらに上にいくには、誰につくかで大きく違うと思います。
私は社員ではないので入社後のことは分かりませんが、慶應の方が内定者に多いのは確かです。数は6分の1弱くらいだと思います。慶應の人の内訳は理系の方が多いようなので、推薦枠が多いのかもしれません。IBMと慶應大学の長い付き合いの結果だと思います。おそらく慶應、東大、早稲田の順に内定者はいると思いますが、推薦枠はともかく、一般で入る人はあまり学歴は関係ないと思います。私も上の3大学の出身ではありません。
フォーラムで採用プロセスに関する質問を多数受けましたが、ミロンさんのおっしゃるように筆記を通過できない方がたくさんいらっしゃいます。独自の方式の筆記ですので、あまり対策はたたないかもしれませんが、当日にはなるべく体調をととのえてご参加ください。早く、かつ正確に回答するのが通過への近道だと思います。
同じなら学閥の人はどんどん昇進するというのは事実ではありません。
昇進した人は、同じ学閥に属しているかも知れないけど。
それはその学閥に属する社員が多いからだと思います。
だから学閥が同じでも昇進しない人もたくさんいます。
IBMでは、
同じぐらいなら、慶応・東大、女性、であれば昇進は優先されますよ。
あと、人事権は上司にあるので、いい人につけばどんどん昇進します。上も慶応が多いからね。
椎名最高顧問はアメリカの工業大学(慶応も卒業してたかもしれない)
北城会長は慶応、大歳社長は東大
日立のように東大工学部閥のようなものは無いけど、慶応は何処でも群れてなかよしクラブを作る傾向が顕著にある。
うちの大学でIBMの内定を貰った方からお話を聞きましたが、学閥あるそうです。皆さん、騒いでいらっしゃるように「慶応」みたいです。でもあまり気にしなくていいんじゃないですかー?600人取るとかいってるみたいですしね。早稲田でIBM行った知り合いもいますしねー。
周りの人が自己紹介し合ってるのを聞いたんですけど二人とも慶應でした。でもIBMって学閥なさそうじゃないですか??わかりませぬ。
慶応は確かに多いですが、さすがに全体の1/3はいないです。
というか特定の大学の学生で内定者数の1/3を埋めるようなリスキーな採用活動を行う企業は
ほとんどないと思います。
下のほうで労働組合とか毒見とかって書いてますけど、何の事かわかりません。URL調べてもあまり、それらしい事はわかりませんでしたけど何をいってるんですかね?
ずっと制限しっぱなし。
今日行くのに印刷できません
入り口でプリントアウトした予約ページを回収されますが、とくに入場時間のチェックはされませんので、問題なく入れると思いますよ。
関連会社の方は説明会行ってた方が優先的に筆記試験受けられそうです。
遅レスですが。
I Squareは全く選考に関係無いようです。
今日行ったらそう言ってましたー
色々な所(関連会社のブースは除いて、全てのブースに行きました!)を回って、色々なことを聞いて
この会社に対する士気がますます上がりました。
最初の1次試験でごっそり落とされるらしいので
今から少しずつ頑張りたいと思います。
グループ会社の事の含め、情報が手に入るわけですがみなさんはどういったところを回られますか~??
これへの不参加は、今後の採用に影響がありますか?知っている方がいましたら教えてください。
当然、遅れずに参加するつもりではいますが、予約時間というのは、同じ時間帯に多くの参加者が集中しないためのもの、と考えていいのでしょうか?
入れてもらえると思いますよ。私は入れてもらえました。
あんまり早すぎるのはどうかと思いますが、30分くらいなら大丈夫なんではないでしょうか。
では、予約時間前に行っても入れてくれるんでしょうか?
あなたは見込みがあります、素直だから事実を事実として学べるからです。
今職場で起こっている事項に共通していることを見て自分ならどうするか
その対策を考えておくことが何よりの勉強です。
自分のことは自分で決められるだけの知恵と情報と仲間を持ってください。
人心が荒れて職場全体が荒廃した会社へ入社なさる方には
その勉強がとてもたいせつになります。
相談事はどしどし相談しましょう、多くの知恵を集めるために。
現在は本部長(部長の上)か役員なら一部に定年までしがみ付いてる人がいますが、多くは関連会社に役員クラスで転職できてるようです。
課長相当(課長職は廃止された)以下は、おおむね転職後はただの兵隊の仕事をする事になります。
他の大会社/銀行/公務員/なども同じ傾向ですが、
日経まで読めとは言いませんが、新聞を毎日しっかり読んでればこれくらいの情報は読み取れるはず。 ただ、新聞記事が全部真実とは思わない事。 もう直ぐ社会人なのだからTV欄以外も読みましょう。
社員数は本社に加えグループ全体の社員数で傾向を判断しないと適切な見方になりません。
平均年齢に変化が少ないのは、新入社員の大量採用が影響してる結果かも知れません。 採用しただけ中高年を本社外に出してる結果とも言える。
バブルの頃はほんとに大量に採用してましたが、石コロが沢山混じり、玉はわずかでした。
よろしくお願いします。
現在は本部長(部長の上)か役員なら一部に定年までしがみ付いてる人がいますが、多くは関連会社に役員クラスで転職できてるようです。
課長相当(課長職は廃止された)以下は、おおむね転職後はただの兵隊の仕事をする事になります。
他の大会社/銀行/公務員/なども同じ傾向ですが、
日経まで読めとは言いませんが、新聞を毎日しっかり読んでればこれくらいの情報は読み取れるはず。 ただ、新聞記事が全部真実とは思わない事。 もう直ぐ社会人なのだからTV欄以外も読みましょう。
社員数は本社に加えグループ全体の社員数で傾向を判断しないと適切な見方になりません。
平均年齢に変化が少ないのは、新入社員の大量採用が影響してる結果かも知れません。 採用しただけ中高年を本社外に出してる結果とも言える。
バブルの頃はほんとに大量に採用してましたが、石コロが沢山混じり、玉はわずかでした。
>退職強要とか売却については他の会社もやってい>ることだと......
確かに他の会社もやってます。 以前にパイオニアが指名解雇をやり大きく報道されました、その時はこんな会社に入社しないで良かったと思ったものです。
さて、
自分がA社のY部門に入社して数年後に会社都合で、B社に所属部門(Y)ごと売却されたら何とも感じませんか? 憤りを感じませんか? 憧れて入社出来たのなら、なおさら納得できないでしょう!
新人にも起こることですので、自分がそうなった時の事を考えながら各社の経営者のやってる事を読み取りましょう。
アメリカでは良くある事でも自分の身に起これば、平静ではいられないと思いますけど。
あなたの質問がIBM労組のHP Froum にありました。
答えが来ているようですよ。
IBMの社長はみずから毒見役と称しているんですよ、わかりますか。HPの過去ログにでていました。
恐ろしいところです。
IBMって毎年何百人も採用しますよね?でも社員数減らない、平均年齢変わんないって事はやっぱ年取ったらポイって事ですかね?まあ ポイされない人材になればいいだけの話なんですが。。。
売却や退職強要をしているからこそ、一人勝ちしてる
ということです。
ただ、退職強要は公務員でもあります。
なるほど、登記上は子会社ですか。
しかし、APの実態への認識は誤ってると思いますよ。 多くの事にAPの承認が必要で、しばしば説明を求められ、APを説得しながら、指示もされながら色んな事が決まっていくのですが、主に現場で働いてる人にはこの辺の事は知られていないと思います。 結構APに管理されてます。 主に高い職位の外国人が相手の場合です。
ここで情報交換してる学生諸氏の無知には私も笑っています。 学生同士の情報交換は価値が無い情報が多い。 働いたことが無く分からない場合は出身大学の先輩に聞くとか、親戚関係で本当の事を話してくれる社員か、同業他社の社員に聞くなどの方法もありますが、社員であっても大きな会社では事業部(仕事内容)が違うと社歴何十年でも他の部門のことは良く知らない事が多くて、ひとくくりではどんな会社かは説明困難な事など全く分かっていませんね!
組合のBBSもなかば2ch化してて、あれでどんな会社かを判断は出来ない事も知らないでカキコミしてる学生がいましたね。
バブル後の多くの会社は大きく変化してきており、これからも変わるので今の状態だけで見ても10年後の会社や自分の姿は予測不可能だと思います。 ま、実態が分かりイヤなら転職も可能ですから。
直接の担当者ではないので聞いていることをお知らせします。
IBMのコンサルは主としてITシステムの導入を目指したものですが
PWCは業務そのもののコンサルをやっているのではないでしょうか。
このたび両社の合併によりコンサル部門が統合されましたが
その会社の目標は両方を目指しています。
現役SEとしてはそこに行くスキルが足りなくていけないという人もいます。
SEには歩合制の人とそうでない人がいます。
営業系に近い仕事では歩合制ですが、本社系の後方にいちする
ところではそうではありません。
ちなみにSW事後部はそのブランドごとに営業支援担当者を決め歩合制となっています。