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日本M&AセンターのインターンES(エントリーシート)一覧 (全5件)

インターンESの設問・回答例

卒業年:

全5件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(M&Aコンサルタント)
    • 設問:学生時代に得た素晴らしい経験(400文字以内)

      所属している体育会ハイキング部で、南アルプスを一週間かけて踏破したことだ。夏合宿では上級生として、メンバーを安全に下山まで導くことが求められた。難易度の高い登山活動のため、事前にどのような危険に襲われ

      るか予想しにくいという課題があった。しかし、「誰一人怪我無く、縦走を達成したい」という思いから、次の二点の策を講じた。一つ目は、緊急時の避難ルートを三つ考案したことだ。悪天候によって、当初のルートが通行できなくなることを想定し、予備のルートを複数考えた。二つ目は、高山病患者への対処法を事前に学んだことだ。山行前に講演会に参加したり、OBOGとの交流会で学んだりした。当日の合宿にて、メンバーの一人が高山病に罹ってしまったが、対策をもとに、メンバーに適切な指示を出して冷静に対処した。結果、全員無事に下山することができた。この経験から、予想されるリスクを予め考え、事前にその対策をすることの大切さを学んだ。

    • 設問:インターンシップへの志望動機と期待すること(200文字以内)

      志望動機は業務内容の理解を深めることである。三年間勤務しているアルバイト先の会社がM&Aによって買収され、業務体系が大きく変化した経験から、M&Aの具体的な業務内容について興味を抱いた。貴社は、幅広い

      ネットワークを強みにされ、業界のリーディングカンパニーとして業界全体の質の底上げに注力されている。貴社のインターンシップに参加することで、貴社が大切にしている挑戦的な価値観を獲得できることを期待する。

    • 設問:次の3つのテーマから1つ選んで考察 1.最近気になったM&A事例 2.M&Aと地方創生 3.クロスボーダーM&Aの未来(400文字以内)

      1を選択し、塾講師アルバイトの勤務先である株式会社エジュテックジャパンが佐鳴グループに買収された事例を考察する。M&Aに至る経緯として、エジュテックジャパンの創業者が高齢により引退したが、事業継承を外

      部に求めたことが挙げられる。買収後は、授業方針やシステムが一新され、アルバイトと正規雇用者を問わず、全社員が対応に追われることとなった。旧エジュテックジャパンの役員らは、変化した学習指導要領に対応する佐鳴グループの授業方針は、理にかなっていると評価しているが、実際の現場では現在、急激な変化と従来の自社文化損失に不満の声が上がっている。今回のM&Aによる買収が現場の講師から不評であることは、現場社員に対する説明不足が原因であると考えられる。売り手と買い手の双方にとって満足のいくM&Aを実現するためには、両社の上層部間のみならず、現場社員の意見を聞き、適切な説明を行うことが重要であると考えた。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      M&Aの会社なのでとにかく論理性を意識するようにした。他の企業では「です・ます調」を使うことも多かったが、この会社のESでは会社の雰囲気に合わせて「だ・である調」にした。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(コンサルタント職)
    • 設問:学生時代に経験した素晴らしい経験 (400字以内)

      私は現在、人材会社の長期インターンシップに参加しており、商談同行や求人作成に携わっている。この経験から、主に2つのことを学んだ。1つ目は社会人としての常識だ。業務や社員の方との交流を通じて、タスク管理

      の方法や社会人の方とのコミュニケーションの取り方、自分のキャパシティを把握して計画を立てるなど、社会人としての常識やマナーを習得した。2つ目は会社で働くことの責任感だ。商談に同行する際、取引相手や社内の状況、会社の信用など様々なことを踏まえて、一つ一つ意思決定をする社員の方の様子を間近で拝見し、個人が持つ責任感をひしひしと感じた。そのため、求人を作成する際は、文言1つに対しても会社としての責任が伴うことを意識するようになり、責任感を持って行動する癖を習得した。この経験を活かして、インターンシップでは責任感を持って商談同行に臨みたい。

    • 設問:インターンシップの志望動機と期待すること (200字以内)

      貴社と業務内容への理解を深めたい。私は塾講師として、個別の課題解決案を提供し、生徒の成長を支えることにやりがいを感じる。また、祖父の経営していた会社が後継者不在により、止むを得ず閉業した経験から、中小

      企業の事業継承に貢献したいと考える。そのため、M&Aを通じて企業の成長を支え、尚且つ事業継承にも貢献している貴社を志望する。インターンでは、「最高のM&A」への理解を深め、貴社で働く姿を明確にしたい。

    • 設問:次の3つのテーマから1つ選んで考察1、」最近気になったM&A事例 2,M&Aと地方再生 3,クロスボーダーM&Aの未来 (400字以内)

      私は、M&Aにより、地方経済の衰退を防ぎ持続可能な発展を促進できると考える。理由は2つある。1つ目は地方企業の存続と成長だ。地方には、人口減少や過疎化の影響で経営が厳しい企業が多数存在する。そこで、M

      &Aを通じて経営資源や技術、販路を拡大することで、地方企業の存続と成長が可能になると考える。2つ目は地元雇用の創出だ。地方企業の成長により、地方に魅力的な雇用機会が増加し、都市部への若者流出を阻止できると考える。しかし、地方でのM&Aには課題も多い。地方には地域密着型企業が多く、外部からの経営参画を躊躇する企業も少なくない。また、M&Aに関する知識が乏しい場合も多い。実際に、私の祖父もM&Aを十分に理解しておらず、後継者不在により会社を廃業した。そのため、M&Aに関する教育機会等の提供を通じて、地方企業がM&Aについて理解を深め、具体的なステップを踏めるように支援する必要があると考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      結論から簡潔に伝えることを意識しました。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(M&Aコンサルタント)
    • 設問:インターンシップへの志望動機と期待すること

      将来、M&Aは日本の経済を支える上で必要だと考え志望する。今後の日本は中小企業の後継者不足を抱える企業が多く存在してしまうことを知った。M&Aを通じて事業を継続することで企業の後継者不足を無くすことが

      できると考える。貴社の掲げる最高のM&Aは成約だけでなく、成功に重きを置いている点が理念に共感した。インターンシップを通じて、M&Aの意外や働く人を身近に感じたいと考える。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      論理性と一貫性

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】夏インターンES(M&Aコンサルタント)
    • 設問:インターンシップへの志望動機と期待すること(200文字以内)

      M&A業務についての理解を深めるためである。私は将来、中小企業の事業継承問題を解決したいと考えており、これは親族が営んでいた〇〇屋が、高齢化によって廃業せざる終えなくなった状況を目の当たりにした経験に

      よる。また期待することは、多くの社員の方と交流する機会である。貴社の社風を感じることで、実際に将来働く姿を鮮明化したい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      エピソードにオリジナリティを出すことを心掛けた。また、結論ファーストで書くことを心掛けた。

  • 大学:関西学院大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】夏インターンES(M&Aアドバイザリー)
    • 設問:学生時代に得た素晴らしい経験を教えてください

      大学サッカー部で公式戦出場を目標にして尽力した経験である。私は高校時代、チームの中心選手として全国大会に出場した。しかし200名以上が所属する大学で、1年に1回も公式戦に出場できなかった。過去最大の悔

      しさから、【公式戦に出場する】という目標を立てた。 目標達成のため、①コンディション安定性、②フィジカルの弱さ、が課題だと考え、改善を図った。 まず、プロが実践する食事を徹底的に調べ実践した。毎日6食、栄養を考慮しながら自炊した。さらに毎日の食事とコンディションを記録し、改良を重ねた。結果、体重を5㎏増やし、パフォーマンスも向上した。 また、新たにトレーナーを雇い、自分に足りない筋トレを考案・実践し、毎日自分の限界までトレーニングし続けた。また、定期的に成果を記録し、それに応じてメニューを改良した。 結果、3年目で主力選手となり公式戦に10試合以上出場した。この経験からやり遂げるバイタリティを培った。

    • 設問:クロスボーダーM&Aの未来を教えてください

      クロスボーダーM&Aは活性化していくと考えられる。考えられる要因を二つ挙げる。 まず、グローバル市場の拡大である。近年、競争力維持のために新たな市場への進出を図る企業が増えている。M&Aは、買収した企

      業の既存の顧客や販売網を利用することができることから、効率的な新市場への参入に有効である。 また、技術とイノベーションの追求においてM&Aが有効であることも要因の一つである。特に、日本には自動車、電子機器、ロボティクスなどの分野で世界的に有名な企業が多く存在しており、外国の企業から高い評価を受けている。そのため日本企業の持つ高い技術力や知識を求める外国の企業とのM&Aが活性化すると考えられる。 しかし、異なる国のビジネス環境や法律・規制の違い、文化の違いなど様々なリスクが存在する。そのため十分なデューディリジェンス、慎重な計画、適切な戦略が求められる。

    • 設問:インターンシップの志望動機と期待すること

      貴社の企業理念に魅力を感じたからである。私は、「会社の存続を担う」という使命感あふれる仕事であるという点で、M&A業界を志望している。 特に貴社は①M&Aに特化した専門性の高い企業であること②若手から

      裁量を持てる、点で私が目指すビジネスパーソン像にマッチしていると感じている。今回のインターンシップでは、M&Aに関する知識やスキルを身につけ、自分のビジネスパーソンとしての「付加価値」をあげたい。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      結論ファーストで書いたこと。
      事実だけでなく自分の考えも含めたこと。
      特に、「なぜM&A業界なのか」、「その中でもなぜ日本M&Aセンター」なのかは企業研究を通して意識して書いた。

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