アサヒグループ食品の秋冬インターン体験記(事務系)_No.21548

私は、将来生活の中に幸せや喜びを与えられるようになりたいと考えている。その中で貴社は、食を通じて人々の喜びを与えることが可能だと思った。また「おいしさ＋α」を追求し、「こころとからだの健やかさ」の実現に貢献するという考えに魅力を感じた。貴社のインターンシップを通して生活の中に幸せや喜びを与えられるようになるためには、どのような知識や考えが必要なのか、また私自身の課題を明確にしたい。

ゼミ活動の企画のリーダーとして挑戦した。しかし、企画のメンバーの熱量の違いが課題だった中で私は、マネジメント力と行動力を発揮して、2つのことに取り組んだ。1つ目は、各々の強みを活かせるように役割を割り振り、企画に責任感を持たせ、積極的に取り組む姿勢を作った。2つ目は、率先して行動し、手間が掛かる仕事を引き受けるだけでなく、企画提案する機会を得て、事業として行いたいという評価を頂いた。

より学びを探求したいという好奇心を持って学業に臨んだ。その中で「学びを楽しむこと」に重点を置いた。その中で自分の興味のある分野に関連づけて学ぶ工夫をした。例えば、地域課題を考える際には、好きなスポーツを取り入れ、スポーツを通じて地域課題をどのように解決するかを考えることで、学びを楽しみながら、取り組んだ。成果として、成績優秀者に選出された。またこの経験から、学びを楽しむことの重要性を学んだ。

高校時代のサッカーの経験である。私のチームは、高校進級時に創部され、全員が1年生のみで構成されていた。私たちは、定期的なミーティングでチームの方向性を統一した。また私はピッチ内で、最後まで全力で取り組む姿勢を貫き、怪我をも厭わないプレーでチームの士気を高めた。また、ピッチ外では、チームの雰囲気を和ませるなど全体の環境を良くすることに貢献した。その結果、創部2年目にして全国大会準優勝を成し遂げた。

まず結論から書いてわかりやすくすることです。抽象的な表現は避けて、自分の経験や具体的なエピソードを交えるようにした。また、その企業でなければいけない理由が伝わるように、企業の特徴と自分の強みをうまく結びつけるよう工夫した。

まず時間配分を意識していた。難しい問題に固執せず、分かる問題から解いてい木、全問正解を目指すのではなく、得点しやすい問題を確実に取ることが重要だと感じる。また、極端な表現を含む選択肢は引っかけの可能性があるため注意する。数的推理や図形問題はよく出るパターンを覚えておくと、短時間で解けるようになる。言語問題では文の前後関係に注目し、自然な流れになる選択肢を選ぶようにしていた。

何度も参考書を周回すること

食品メーカーを志望した理由,インターシップを志望した理由,学生時代に力を入れたことは何か,その中で、困難だったこと、それに対する施策は何か

アサヒグループ食品の強み

何事にも積極的に取り組むことだと感じる。

過去の面接内容などを収集し、対策すること。

面接官に第一印象をよくするために常に笑顔を意識すること。