電通デジタルの夏インターン体験記(マーケティング)_No.23301

デジタル広告戦略を考える

2日間にわたり、グループでデジタルマーケティングに関する課題に取り組んだ。特定のサービスを題材に、ユーザー層の分析から広告戦略の立案まで行い、ペルソナ設定や媒体選定、予算配分などを具体的に考える実践的な内容で、ワークの終盤には、各チームがアイデアをプレゼンし、社員の方から詳細なフィードバックをいただける機会もあった。

参加者全員に早期選考が案内された。

広告運用の一連の流れを体験できたことで、業務理解が深まり、働くイメージを具体的に持てたから。また、社員の方の人柄が良かったため。

ロジカルな話し方や、相手の意見をうまく引き出す力がある学生が多く、学ぶことが多かったため。

デジタル広告においては、感覚やアイデアだけでなく、データに基づいた戦略的な思考が非常に重要であることを学べたと思います。ユーザー層の分析から広告媒体の選定、費用配分までをチームで議論する中で、論理的な思考力や仮説を立てる力の必要性を実感しました。

広告に少しでも興味があるなら、参加してみることをおすすめします。知識がなくても問題なく取り組めますし、社員の方の雰囲気も柔らかく安心感がありました。思っている以上に充実した時間になると思うので、迷っているなら挑戦してみてください。