マイクロアドの夏インターン体験記(ビジネス職)_No.19377

実務体験型ワーク

ワーク自体は2つあり、1つ目のワークは時間経過を追うごとに架空の人物の行動パターン（データ）が表示され、その人物が興味を持つような広告訴求
2つ目はとある商品を開発している社員にヒアリングして提案企画を行う業務

早期選考への案内

インターンシップに参加して、志望度は上がりました。広告業界の働き方に対する解像度が上がったためである。人事の方達に対する魅力もすごく高く、インターンでは珍しくかなり楽しくワークに参加することが出来たため。また、会社の強みをどう活かしていくかについてもイメージできた為。

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色んなインターンシップに参加してみたが、相対的に見て普通だと感じた

このインターンに参加したからこそ学べたことや参加してよかったと思うことは、広告業界のビジネスモデルやデータを使った広告提案についてはかなり学ぶ事が出来た。特に、マイクロアドでは大量のデータを持って居る事が強みなのでその点についても学ぶ事が出来た。

ベンチャー企業という事もあり、カルチャーマッチを重視していると感じた。自分のモチベーションの源泉や将来何を成し遂げたいかを、過去の原体験ベースから考えておくと面接の場でかなり活きると個人的に感じました。