かんぽ生命保険の夏インターン体験記(総合職)_No.23650

生命保険の付帯サービスの新規提案

1日目は最初に簡単な企業説明がある。その後2日目を通して新規付帯サービスについて考えた。3日目はこれまでの振り返りと懇親会が行われる。新規付帯サービスの提案は途中で部長クラスからのフィードバックもいただけるため、実際に社内で新規事業を提案している気分を味わえる。

早期選考の案内がくる

ワークが本格的であり、実際に収益予想やマーケットの規模も考える必要があるなど、案の質が良ければ企業が採用しそうな雰囲気も感じた。

早期選考の案内がくる

レベルがかなり分かれている印象を受けた。高い人は良質な案を幾つも出していた。

実現可能性を考えることの重要性を当然ではあるのだが感じた。これまでのインターンでは実現可能性よりもアイデアの珍しさなどが重視されていたが、かんぽ生命のインターンでは一貫して現場のリアルを体験してほしいという意思を感じた。

日本郵政はインターン中の発言なども多少評価されているようです。かんぽ生命は不明ですが、可能性としてなくはないので程よい緊張感を持って臨むと良いでしょう。インターンに参加するとリクルーターがつきメールで疑問点などを気軽に聞けます。