デル・テクノロジーズのインターンES（エントリーシート）一覧 （全6件）

貴社の業務への理解を深め、貴社で働くイメージを明確化したいからだ。というのも、私はユニクロのアルバイトでのRFIDタグの導入で、お客様の快適な買い物に繋がり、スタッフのより効率的な在庫管理を実現したこ

とを経験した。この経験からITを用いることでより便利で効率的になり、新しい付加価値を提供するできることに魅力を感じた。そのため顧客に寄り添った最適なサービスや商品での課題解決を通して、新しい価値の提供を実現するIT業界で活躍したいと考えている。中でも、幅広いグローバル領域で圧倒的なシェアを誇る製品を通してDX化を進め、お客様の課題解決に貢献している貴社に魅力を感じた。企業ビジネスのDX化に携わることは、最終的に利用者に新しい価値を提供することに繋がると考える。ISRの仕事体験では、課題発見から提案までのプロセスを体感し、実際の業務の理解を深めるとともに、貴社ならではのノウハウを吸収したい。

私の強みは傾聴力・提案力である。この強みは◯◯のアルバイトでの顧客満足度向上において発揮された。◯◯はお客様が店舗への口コミをHPで書き込むことができる。自店舗はおめの口コミ数が圧倒的に少なく、満足度

は3.8とエリア50店舗中最下位ということが判明した。良い口コミを増やすことが課題であった。私はまず傾聴に徹し、相手のペースに合わせたコミュニケーションを取ることで、表面化しているニーズだけでなく、潜在的なニーズを把握した。さらに、新商品が発売されるとすぐ自分自身で試着をし、着心地やシルエットを確認をしてお客様視点に立って商品を提案することで、名指しのめの口コミをいただくことができた。また、お客様に感謝された具体的な接客のプロセスを、朝礼でスタッフ間で共有することで店舗全体で高水準の接客ができるように努めた。その結果、エリア内16位となり、顧客満足度を4.1に向上させることができた。

論理的な文章構成を意識して、初見でも情景がイメージしやすいようにかいた。

私は縁の下の力持ちとして常に組織のためを考え行動してきた。この力は中学から○○一筋であり、部が更なる成長をできるよう様々な施策を行ってきた背景から培われたと考えている。これをスーパーのベーカリー部門の

アルバイトで売上向上に発揮した。私の部門は常に目標売上達成率が主要6部門中最下位であり、データから値下げ金額が大きいことが原因と捉えた。部門に貢献したいという想いから店舗内1位を目指し部門内で値下げ金額を抑える施策を実行した。具体的には今まで一括で行っていた値下げのタイミングを商品ごとに変え、割引率も売れ行きによって変更することをバイト全員で行った。言葉だけでは協力してくれないと考え、各商品の値引き割合と時間をまとめたマニュアルを自作し配布した。結果、月間売上目標達成率1位を獲得した。また配布したことによりバイト達の一体感が高まり、感謝の声を貰ったことから苦労して作った甲斐を感じた。

インターンシップを通して貴社の「お客様第一主義」の姿勢を学びインサイドセールス職への理解を深めたい。 私は、中学から続けている○○で部長や副将を務めながら部員の意見を取り入れつつ最適な戦略を考え実行す

ることで県大会出場、リーグ戦での2位などを果たしてきた。この経験からチームワークの重要性と各メンバーのニーズを理解し、それに応じた最適な提案を行う力を養った。貴社のインサイドセールス職は様々な企業に対しICTソリューションを提供し顧客度ごとに異なるニーズを満たす必要がある。その中で私の経験は活かせるのではないかと考えた。また貴社は、技術革新をリードし、多角的なソリューションを顧客に対し提供できる点が強みであり、特に（技術力で人々の生活を支える）理念は人に寄り添うことを第一に考える私の価値観と一致しており、魅力的である。実際にその環境で活躍する社員様と業務に取り組み、自身の働くイメージを具体化したい。

デルはインサイドセールス職でとにかく元気な人材を欲していると考えその点でセールスとして活かせることの出来そうな強みと志望動機を書けることを心掛けた。

私が貴社のインターンを志望する理由は、2点あります。1点目が、インサイドセールスに興味があるからです。私は現在アパレル業界のアルバイトをしています。そこで、お客様のニーズを把握し提案するための力を培っ

てきました。この力を将来的にも活用したいと考え、貴社のインサイドセールスなら生かせると考えています。2点目は、IT業界に興味があるからです。私は、大学でAIやデータ分析などの知識を学んできました。その中で、IT技術の社会への貢献性、将来性がとても高いことを感じ、私もその一員として活躍したいと考えています。この2点から貴社のインターンを志望しています。

なぜインターンを志望しているのかを、自分の経験と、将来像を踏まえながらわかりやすく伝えることを意識して書きました。

私は課題発見と周囲を巻き込む課題解決力が秀でた人間である。 具体例としては、教育系企業でのアルバイトにおける業務フローの大幅な改善が挙げられる。私は、高校生向け学習システムのマスターデータ作成と保守を

担当する約50人の学生チームを統括し、組織の戦略を立案・実行する責任を負っていた。統括へ就任した際に頻発するエラーによりサービスの質が低下していると考え、エラー率の劇的な低減を目指した。具体的には過去のエラーデータを分析し、ミスのパターンを特定。作業者へのヒアリングで問題の根本原因を体系化した。次に、作業マニュアルを改定し徹底した研修を実施。さらに検証プロセスを再設計最終検証の検証箇所を明文化しエラーチェックを強化した。その結果、エラーを0件にしサービスの信頼性と評価を大幅に向上させた。 入社後はこの能力に磨きをかけ、現状の課題を把握し最適な解決策を提案することで社会へ貢献したいと考えている。

趣味はウイスキーを飲むことである。製造された環境である樽の違いを感じつつ、製造された蒸留所などの背景に思いをはせることは大変豪奢な気持ちになります。また、お店などで異なる年代の他のお客さんとウイスキー

について語り合う時間は、ウイスキーに関することやお酒だけではなく人生に関する様々なお話を伺うことができるタイミングもありがたい機会として大切にしています。

デルではチームワークを重視すると採用ホームページに複数回記載されていたのでチームワークが伝わる文章を書いた

小学生の長期宿泊行事において、指導員20名を統括した経験がある。私自身が小学生の頃にこの行事を体験し、特別な思い入れがあったため、指導員としての参加を決意した。2回目の参加となった昨年は、小学生の指導

に加え、指導員代表として教員との連絡伝達や指導員の統率を行った。私は1回目の参加から①初参加の指導員が多く、業務理解が浅いこと②指導員によって参加目的が異なることの2つが課題だと感じた。そこで、2回目の参加では①に対して、教員の協力のもと一昨年の行事内容を参考に資料を作成し、行事前に指導員に共有することで業務理解を促進した。②に対しては、①に併せて、指導員全員で互いの参加目的や意気込みを共有し、また、チーム目標を定めることで行事中に意見の齟齬が発生する可能性を減らした。これらの結果、無事に指導員20名と教員3名で100名弱の小学生の引率を完遂し、加えて、小学生から高い満足度を得ることができた。（400）

本インターンシップの志望動機は2つある。1つ目は、インサイドセールス職の業務理解を深めたいからだ。お客様の課題や悩みをヒアリングし、解決策を考え、技術営業や外勤営業の司令塔となり、案件に一貫して関わる

ことができる日系企業ではあまり見られないビジネスモデルに魅力を感じた。ハードウェアベンダーとして世界有数のブランド力がある貴社の強みである「営業力」について学び、私自身に適正があるのか、業務内容と今後のキャリア形成が適合するのか知りたい。2つ目は貴社の「自分で何をするか決めていく」文化を体感したいからである。情報の移り変わりがはやく、常に技術や知識をインプットし続ける必要があるIT業界では、情報感度を高めて積極的に「やりたいこと」を見つけにいく姿勢が特に重要と考える。ワークや座談会を通じて社員の方々から、自分らしく働くことや、中長期的なキャリアを考えるための要素を学びたいと考えている。（396）

デル・テクノロジーズについて調べるとチームワークを意識されている企業だと感じたため、自己PRではチーム経験を書き、アピールした。

「ITの力を用いて人々の生活を豊かにする」という企業選びの軸に当てはまっているからだ。この軸の中で貴社が当てはまっている理由がある。その理由として、企画から開発、実装まで、物事を作るにあたって必要なす

べての工程に関わることができることである。私は一つの物事に特化するスペシャリストではなく、幅広い知識を持つジェネラリストに将来的になる予定である。その中で貴社の職種なら上流から下流までの経験を積むことができる。さらに、貴社はグローバル化に力を入れている。どこの企業もグローバル化を謳っているがいるが、実際にどのようなことをしているかは不透明な企業が多い。しかし、貴社は世界各地に事業所があり、実際に働いている人もグローバルかつ顧客にもグローバルな企業が名を連ねている。このようなグローバルを最前線で進んでいる企業で自分の力を試すべく本インターンシップを志望する。

自分の言葉で相手に伝わるように結論ファーストになるよう心掛けた。