三菱UFJインフォメーションテクノロジーの夏インターン体験記(SE)_No.11535

プロジェクトの上流工程の体験

会社説明後、1日目の後半から2日めの中盤にかけてグループワークを行い、最後に座談会があった。
グループワークでは、miroというサービスを用いて、課題の洗い出しや、フローチャートの作成を行った。

参加者は早期選考か本選考かどちらかを選んで参加することができる

座談会での社員の方々との交流を通じて、勤務地や待遇など、疑問に感じていた点を尋ねることができたため。

早期選考に向けた、フォローアップイベントの案内が来た

大学名をオープンにして自己紹介を行ったが、日東駒専~地方国公立に通っている学生が多かったため

人事の方は明るく、また一般社員の方々からも士気が感じられたため

会社説明や座談会を通じて

4時間半*2日で、効率よく企業への理解を深め、グループワークを体験できると感じたため

会社説明や座談会を通じて、採用ホームページだけでは得られない情報や、普段のスケジュール・業務内容についても学ぶことができました。個人的には、銀行の古臭いイメージと異なり、先端技術を積極的に活用しているという印象を受けました。

ESとWEBテストの選考のみで、参加者は全員早期選考に進む権利を得られるため、IT業界を志望している場合はおすすめのインターンだといえると思います。2daysはタイムパフォーマンスが魅力ですが、5daysでは実際のアプリ開発を体験できるようなので、興味のある方は併願してみるのも良いかと思います。