東京海上日動システムズの夏インターン体験記(システムエンジニア)_No.11685

「ちょい乗り保険」の利用拡大に向けたIT技術の活用

インターンシップの時間は5時間ほど。簡単な会社説明の後、グループに分かれて「IT技術を用いたちょい乗り保険の利用者数拡大」をテーマにグループワークを行った。

インターンシップ参加後に案内が来る2つのセミナー、動画説明会を視聴後、早期選考の案内が来た。

社員の研修制度やキャリアアップ支援制度が非常に充実しており、入社後のキャリアプランが設計しやすいと感じたから。

先着順のインターンシップということもあり、非常に優秀な学生はいなかったように感じた。

社員のキャリアやライフプランの充実をしっかりサポートしてくれる会社だと思ったから。研修制度や休暇制度などが非常に充実しているのがこの会社の魅力だと思う。

業務内容やクライアントとの関わり、1日のスケジュールなど現場社員の方から直接知ることができたため。

これまで関わってきた学生と異なる層の学生とグループワークを行うなかで、自分にない着眼点や新たな発想を生むアイデア力など、他学生から学ぶことが多かった。また、ワークでも利用者が誰になるのかをしっかり考えることがサービス提供者として重要だと学んだ。

業務内容や会社の雰囲気などを聞くことができ、入社後に働くイメージが明確になったから。

東京海上日動システムズが開発するシステムやシステムを提供しているクライアント先がどこかを学ぶことで、SIer業界および保険業界におけるこの会社の立ち位置をはっきり知ることができた。また、今後どのような会社になっていくのか取締役自ら説明してくださり、この会社で働く将来像を明確にすることができた。

先着順のインターンシップなので、マイページやスカウトアプリをチェックすることが大事。また、この会社の選考フローはかなり多いので、参加するイベントで聞きたい質問や学びたいことを前もって準備しておくと、選考に役立つ情報を多く集められると思う。