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就活テスト(Webテスト)の掲示板
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(10ページ目)就活テスト(Webテスト)の掲示板
就活テスト(Webテスト)の最新の書き込み一覧
(全469件)
まりえ
さん
(04卒)
>こじろうさんへ
あなたの気持ち分かります・・私も同じことをしてしまって志望度の高かった企業落ちました。その時はめちゃくちゃ参考書を恨みましたが今では、ま~自分も悪かったかなと反省。でも、志望度が高いからこそ、そういう事しちゃうんだよね~!!ぜひ来年の参考書にはこういう事も起こると注意書きをしてほしいものです!!
2003年4月6日 21:26
冷凍庫
さん
(04卒)
>こじろうさん
うーん。それはどう考えてもあなた自身の責任なんじゃ…。そもそも不正しようとしなければそんなことにはならなかったんだし。
それから、その本の情報は正しくはないけど、それを信じるかどうかは自分の判断力の問題ですよ。それにその話は結構有名だし。だから必ずしもその本のせいではないと思います。
あとはもう、PCの調子がおかしくて…とあがいてみるしかないんじゃないかなぁ。
2003年4月5日 16:32
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2003年4月5日 16:31
こじろう
さん
(04卒)
私は先日「SPIノートの会」の情報を信じて何度もwebテストをやり直していたら「ダウンロード回数が制限を越えています」ということでエラーになり試験をうけられなくなりました。信じられなくてネットで検索したところ、そこにはちゃんとそういうことがあるとのことがかかれていたのですが、おかげさまでかなり途方にくれています。私は受けた会社の採用担当まで電話をかけたほうがいいのでしょうか。この時点ですでに不正を働いたとして落とされていてもまったくおかしくないですよね。でもとりあえずもがこうと思います。本当に本にはだまされました。全体的にはいい参考書だと思いますがそのおかげで私の第一志望郡の一つが落ちたとしたらその責任はだれがとってくれるんでしょうね。
2003年4月5日 11:24
タケ
さん
(04卒)
>totoさんへ
何回やり直したかは、確かに記録してるみたいですよね。人事の人に言われましたから。
でも、事務職テストの2択でもない限りは誤答率を測定しても意味ないよ。5択とかなら誤答率を測定するよりは正解数のみの測定でしょう。それらしいことを人事の人も言ってましたよ。
仮に10問回答して10問正解の人と、50問回答して40問正解の人とどちらが評価高いのでしょうね?
前者は誤答率0%だけど得点は10点。
後者は誤答率20%だけど得点は40点。
これだと誤答率を測定すること自体が意味ないよーなきがします。
2003年3月27日 20:23
toto
さん
(04卒)
先輩に聞いた話では、Webテストは誤答率や何回やり直そうとしたかまで記録に残っているそうですよ。
それを企業が選考に使っているかは様々でしょうが・・・
2003年3月27日 13:22
サクラ
さん
(04卒)
>juliaさんへ
Webテストで最後まで回答すると通過するということは、SHLの他のテスト同様に誤謬率(誤答率)は測定しておらず、純粋に正答数のみで測定しているということでしょうね。
確率論からいうと4択ならばいい加減につけても1/4で正解になるわけですからね。
50問中の1/4なら12-13点ですからそう悪い点数ではないですよね。
馬鹿正直に回答すると5・6問で制限時間ということもWebテストならありえますからね。
2003年3月25日 21:22
julia
さん
(04卒)
>浪人街さんへ
勉強してないんですが、なぜかwebで落ちたこと一度もないです。
その理由を考えてみたところ、
1>とにかく最後までおわす。(時間あまったら見直し)
2>略して考える!(文章ならいいたいこと、英語なら内容だけしかかんがえない)
ってことです。よかったらおためしあれ。。。
2003年3月25日 16:44
ももな
さん
(04卒)
>ゆーすけさん
全然だめだとおもったアストラゼネカから電話が来ました。
どうやらWEBテストとおったようです。
全部ってか半分くらいしか解けなかったのに。
正答率をみているんでしょうか?
不思議です。
ゆーすけさんいっしょにがんばりましょー
2003年3月20日 22:00
スズメバチ
さん
(04卒)
>ゆーすけさんへ
>アストラゼネカ受けましたよ♪内容は普通の計数・言語・英語でした。
ということは、「Webテスト完全突破法」(SPIノートの会 洋泉社)によるとIMAGESのWeb版で「玉手箱3」でしょ。
IMAGESは「GABCAB脅威の丸秘テクニック」にも載ってるし「この業界企業でこの採用テストが使われている」にも載ってるよ。
2003年3月15日 09:01
えぇん
さん
(04卒)
今後増えていきそうですよね。。。やだなー。
企業側にしてみれば会場やたくさんの用紙を用意しなくていいわけですし、それでいてばっさりやれますし。
でも不正が起こるのは間違いないですよね。ていうか現状。不正が行なわれるとは思えないというのは理想論にしか過ぎない気がします。
私はWebテストはどうしてもニガテです~(;_;)
某MS社とNTTのグループ会社のでうけたんですけど、
どっちも全然終わらず撃沈確定。
SPIとかGABで落ちたことはないのに...。
私は問題のところに直接何か書いたりして解くので、画面だとそれができないのがイタイです。もちろん筆記用具は用意するけど、言語とか一気に全然解けなくなるし。ぎー、悔しい。
2003年3月15日 01:59
とまと
さん
(04卒)
>ゆーすけさん お答えありがとうございました!私が受けるところは3科目とのことなので、多分その3つの科目だろうと思います。(英語苦手・・・)時間が問題みたいですが自分のベストを尽くすのみ!頑張ります☆
2003年3月14日 03:12
サクラ
さん
(04卒)
>とまとさんへ
「Webテスト完全突破法」(SPIノートの会 洋泉社)に問題が載ってますよ。ごらんあれ。
国語と数学と性格と意欲テストです。
2003年3月13日 23:11
ももな
さん
(04卒)
だめでした。
問題超簡単なのに・・時間がたりず。
ってか、50問を10分でやれってほうがまちがってる・・(逆切れ)
まぁ、次がんばります。
2003年3月13日 21:32
ゆーすけ
さん
(04卒)
間違えて途中で書き込むボタン押しちゃいました。みなさんwebテストでこんな失敗ないようにしましょう(笑)
とまとさん>webテストあまり受けた事ないけど,私が受けたやつは,計数・言語・英語でした。テストの種類は分かりませんが,結構大人数の受験者を減らす種類のやつでした。難しくはないけど,時間がなかったです。合格はしましたが。やっぱり会社によって内容とか違うんですかね-?
ももなさん>
アストラゼネカ受けましたよ♪内容は普通の計数・言語・英語でした。内容は難しくないでしたが,時間が短くてあせりましたが無事合格しましたよ。あせらずに頑張ってください。でもゆっくりしてても解けないかも・・
2003年3月13日 20:24
ゆーすけ
さん
(04卒)
とまとさん>webテストあまり受けた事ないけど,私が受けたやつは,計数・言語・英語でした。テストの種類は分かりませんが,結構大人数の受験者を減らす種類のやつでした。難しくはないけど,時間がなかったです。合格はしましたが。
でも
ももな
2003年3月13日 20:20
とまと
さん
(04卒)
大学で適正検査の対策を受けたのですがWebテストという存在は全く知りませんでした。テストの内容はどのようなものなのでしょうか?
2003年3月13日 17:21
あううう
さん
(04卒)
やり直しのし過ぎでエラーが出ました。
もうだめなんですかね?
2003年3月13日 04:57
ももな
さん
(04卒)
だれかアストラゼネカのWEBテスト受けた人いらっしゃいます?
あたし、どっかの就職サイトでうけられるWEBでのSPI
あれ最悪なんですよねー。
紙でだしてとけばできるのに、WEB上だとできない
これなんなんでしょ?
試験やるならちゃんと試験会場でやってほしい今日このごろです。
2003年3月12日 22:26
panda-chan
さん
(04卒)
>SPI満点さんへ
SPIめっちゃ苦手ですぅ。。。
CASECは私も1度受験しました。15点くらい実際のTOEICより良かったのでラッキー。
CASEC使ってたのは、某外資ですよね。他の企業で、どんなWEBテストあるのか、もしよかったら知りたいです!準備したい。。。。 SHLっていうWEBテストも結構使われてるようだけど、どうなんですか。
2003年3月11日 22:41
もにょ
さん
(04卒)
webテスト一度だけ経験しました。
結果合格だったんですが、回線を切ってしまう等一切思いつかず(笑)
普通の筆記試験を同じ要領で受けました。
webテストで不正をして通ったところで選考が進めばボロが出ると思います。
2003年3月10日 12:25
SPI満点
さん
(04卒)
>浪人街さんへ
私は、SPI算数はほぼ満点です。
友達3人で受験して答え合わせをすると
意見の違うところは1つか2つです。
私はいまのところ3回とも満点。
Webテストではサークルの友達の横に
座って一緒に問題解いてます。
内の大学ではよく見かける風景ですよ。
CACECテストも2度ほど受験しましたが
あれは結構正確だと思います。
私はTOEIC740点ですが同じような結果が
でます。
まあ、横にネイティブ座らせりゃ幾らでも高得点は
可能でしょうがそんなことをしても意味がないと
思うのでしませんが。
2003年3月7日 09:00
イチゴ
さん
(04卒)
>teaさんへ
院にそのまま上がってもいいのですが、視野が狭くなるのが嫌なので、今は就職活動中です。シンクタンクに勤めるかコンサルに勤めることになりそうです。
間違っても、適性テスト業者には勤めませんよ。あれは心理学でも何でもないです。心理学の手法をピックアップしただけのものに過ぎず、心理学と呼べる代物じゃあありません。正直Webテストを作り出した時点でSHL等は良心を売り渡したと言ってもいいくらいです。だって、信頼性と妥当性のある測定ツールを提供するということからは大きく外れてますからね。
>元人事さん(九州/沖縄)さん
Microsoft社のテストはあいにく受けてませんので、なんとも言えません。受けられるのなら受けてみたい気はありますが、志望企業でもないので試しで受けるのは迷惑でしょうから、控えておきます。
「人生を決める大事な試験に替え玉はあるとは思えない」
→自分の人生だけでなく他人の命も左右する医学部の入試で替え玉受験がいまだに数多いことから、この理屈は棄却されます。しかも、Webテストの替え玉は数千円で請け負われますからね。
「何千通り以上の試験タイプを用意しているので、カンニングも難しい」
→試験の出題範囲事態が全く違えばある程度うなずけますが、実は出題範囲(例えば、数学で二次関数と微分のように異なる出題範囲がでること。ある人は前者を理解しているが後者を理解していない。その逆もありゆる。同じ高校数学でありながら。)が異なると、難易度や妥当性をそろえることが困難になります。
SHLのWebテストのような出題範囲が同じで数値が異なっている問題が組み合わされるだけでは、いくら何千通りといってもその範囲を理解していれば解くのは容易です。
1次方程式を理解していれば、数値が異なっていても簡単に解けます。
また、1次方程式のみが出ることが事前に分かっていれば、十分に対策が取れます。
実力が劣っていても、事前にその情報をつかんでいれば高得点を取れます。
つまり、情報格差が得点に現れるのです。
2003年3月7日 07:37
赤い野菜のめぐみ
さん
(04卒)
大阪ガスのWEBテストって24時間受けつけてるんですかねー??
難しいのかなぁー。
ふあーん。。。
相手の見えない就活なんて、やだねったらやだね♪
面接とか、怖いけどはやいうちにいっときたいなぁー。SPIも受けて見たいけど受けたくないー。
ジレンマ。
いやいや、受けるしかないんだよね。
みんなが通る道っすね。
きっと明日こそは、大阪ガスに挑んで見ます。
私数日ネット繋がらなくなっちゃってて久々につながってちょっと今Happyです♪(^▽^)♪
2003年3月7日 03:58
赤い彗星
さん
(04卒)
マウスの調子が悪いだけでWebテストって左右されます。
経費削減を会社は狙っているのだろうけど…
複雑な計算はWebテストには向かないと思います。
性格判断や小論文はWebテストにした方が時間削減できると思います。
2003年3月7日 00:58
tea
さん
(04卒)
>イチゴさんへ
ずいぶん色々とお詳しいんですね?
たくさん情報ありがとうございました。
個人的な興味ですが、大学とかで心理検査の勉強してきた方とかって、どういう就職先を選ばれるんですか?
企業に入って心理テストとかを開発するんですか?それとも大学院とかで研究を続けるのかなぁ?
是非、妥当性とか信頼性が高い採用テストを作ってください。
2003年3月4日 13:37
元人事
さん
(04卒)
>イチゴさんへ
昨年このBBSにお世話になったものです。配属先は人事だったんですが、合わず、異動してもらいました。
さてWEBテスト、まだまだ一般的ではないですが、これからどんどん増えるかな?という予感はあります。
イチゴさんが懸念されているカンニングですが、Microsoft社もWEBテスト使ってますが、「人生を決める大事な試験に替え玉はあるとは思えない」「何千通り以上の試験タイプを用意しているので、カンニングも難しい」というのが回答です。(いつだったか、AERAの記事で)
なお、うちの会社で言えば、面接では、「総合的な能力」「咄嗟の判断力」などを主にチェックしていました。履歴書のTOEICやその他資格などはただの目安にすぎません。WEBテストも目安でしたね。
2003年3月3日 22:53
イチゴ
さん
(04卒)
前レスで書きもれがありました。括弧内です。
※
ダウンロードの最中と送信の最中に回線が細いと【切れてしまうことがあり、】再度受験のカウントになるわけです。当然受験中は関係ないですよ。
回線が細いと結局損をするわけです。
2003年3月3日 13:08
イチゴ
さん
(04卒)
>ダックスさんへ
ダウンロードの最中と送信の最中に回線が細いと再度受験のカウントになるわけです。当然受験中は関係ないですよ。
回線が細いと結局損をするわけです。
テストや検査が使えるものかどうかを見るには「妥当性」と「信頼性」という2つの要素があります。
「妥当性」とは「測りたい能力をそのテストで測っているか」ということ。身長を測るのに体重計を使うという場合は「妥当性に欠ける測定である」といいます。面接で計数能力や英語能力を測ることは極めて難しいので、Webテストで測れなかった計数能力や英語能力を面接で測ろうとすることは「妥当性に欠ける測定である」と言えます。
簡単に言えば、Webテストを不正して通れば、その後の面接では同様の能力は測れないということです。
(本来的にはWebテストで測っている言語能力を面接で測定することも困難ですが)
面接で見ているのは、所詮一定の緊張状態の中で質問にどれだけ答えられるかという「ストレス耐性」と予想された質問に用意した答えを述べる「プレゼンテーション能力」を測定してるに過ぎません。あとは最低限度のビジネスマナーと警護くらいしか測定できません。
Webテストで計数・英語を不正して通った能力の低いものが、何回面接されようと、計数・英語の能力を測定されることはないわけです。
テストで必要な能力と面接で必要な能力は別だということです。ですから、計数・英語の能力が低いにもかかわらず、Webテストの不正で通れば、後は同様の能力を測定されないので、内定まで行く可能性は十分あるということです。(不正をして受かる人物たちがいるということは、その裏では計数・英語の能力が不正をした人物よりも高いにもかかわらず、落とされる人物たちが必ずいるということです。選考通過の人数は常に一定ですからね。または基準点数は一定ですから。)
次に「信頼性」というのは同一人物が複数回受けてもほぼ同じ結果が検出されるかどうかを言います。Webテストの場合、不正が簡単にできるので、「信頼性」には大きく欠けるわけです。といよりも、「信頼性」がゼロといっても良いでしょう。
2003年3月3日 07:42
coffee
さん
(04卒)
>アホアホマンさんへ
(ペンネームが・・・^^:)
ええと、Webテストは、プロクターアンドギャンブル(P&G)で受けました。落ちました。英語テストでCASECっていうやつです。
2003年3月1日 12:23
ダックス
さん
(04卒)
>イチゴさんへ
大学院で心理検査を作ってきた方にいわれると、なるほどそうなのかなぁと思いますが、そもそも回線は受検には関係ないみたいですよ。問題をダウンロードしてしまえば、回線を切っても受検はできるようですし、送信時にまたつなぎなおせばいい話です。
なので地域による回線状況とか関係ないと思います。
あと、能力の高い人が落ちるというのはどういう意味ですか?能力の低い人は、テストで間違えて受かっても、結局それ以降の選考でボロがでますよ。
企業がテストだけで内定を決めるのであれば、この方法は確かにヤバイと思いますが、実際はその後何回も面接とかを受けて、やっと内定につながるわけですからね。
だいたい紙のSPIとかだって、対策本が出てるから、どんな問題が出るかはもう分かっているけど、できない人はやっぱりできないのでは???
2003年2月26日 10:05
イチゴ
さん
(04卒)
>ダックスさんへ
大学院で心理検査を作ってきた経験で言うと、Webテストってテストとは言えないような代物ですとしか表現できません。
テストとか検査とか不正ができないというのが第一条件ですよ。これは心理検査に限らず、大学受験を例に考えればいいと思いますが、カンニングや替え玉受験ができるような試験もしくは試験会場では、その試験は「信頼性が無い」わけです。もちろん、試験の結果自体も「信頼性が無い」わけです。そういうテストを使うと本来落ちるべき能力の低い人が不正で通ったりしてしまうのです。逆を言うと受かるべき人が落ちてしまうのです。
このスレッドにもある洋泉社の「Webテスト完全突破法」という本に書いてあるとおり、Webのテストはあらゆる不正が可能です。複数回受験もできるということは、ある意味不正と正当とのグレーソーンがあり、心理的に不正を誘発しやすい状況にあります。
回線状況は地域により大きく異なります。東京では速度の速い安定した回線をお金さえ出せば確保できますが、地域によってはお金をいくら出しても速度の速い安定した回線自体がいまだに通っていない地域もあるのです。(NTTの通常電話回線のみの地域)もしも、複数受験をできないようにするとWebテストは回線状況によって受験者を大幅に差別することになります。
そもそも能力の低い者がテストで不正をするものなのです。現状だと、能力の低い者が不正により高得点を取って受かり、能力の高い者が不正をせずに落ちるという上下逆転の現象が起こりかねません。
きちんと試験管が監督できる紙ベースの試験とは大きく異なり、不正の監視監督が全くできないのがWebテストなのですから。
誰も見ていなければ、不正をしてしまうのが人間です。ですから、試験や検査は一定の条件にすべく監督をするのが大前提です。それができず、不正のし放題ではもはやテストとは言えません。
不正をしている者が不正をしているとは声を出さないのが世の中です。
2003年2月25日 08:02
ダックス
さん
(04卒)
>セバスチャンさんへ
私もそう思いますよ。
「やばい」って言ってるの、私じゃないですよね・・・?
これだけインターネットが普及している今、紙の会社案内とかも一切なくす企業が多いですし、試験だって同じじゃないでしょうか?
それに大学名だけで不合格になるのは確かに納得いかない!
地方だから何回も上京できなくて選考を受けれなかったりする人もいるだろうし・・・。
そう考えるとそんなにやばいとも思わないです。
ランドさんも言ってるとおり、ズルしてる人なんてごく一部ですよね、きっと。
2003年2月24日 13:15
セバスチャン
さん
(04卒)
>ダックスさんへ
Webテスト行っているところがやばいとは一概に言えないと思いますよ。私が志望している企業は環境問題にも取り組み、筆記試験などで、資源の無駄使いはしないという方針でWebテストにしているそうです。その企業は国際規格ISO14001なども取得し、ちゃんとその理念を実行できているので、スゴイと思います。確かに
ズルしようとすることもできるけど、企業の良し悪しは関係ないんじゃないでしょうか?
2003年2月23日 22:20
ランド
さん
(04卒)
>BANGさんへ
10人の採用枠に1万人受けにきたら、それを1000人に絞り込むためにウェブテストを実施するのは間違いじゃないとおもうよ。
今までは、大学名だけで切ってたのを、とりあえずはチャンスを公平に与えられるようになったんだから。
ズルするやつもいるだろうけど、そんなの一部だろうし。
2003年2月23日 11:20
アホアホマン
さん
(04卒)
Webテストやってる会社ってどこがありますか?
私が受けた限りでは、伊勢丹・HRR・小田急百貨店です。ちょっと試しに受けてみたくて・・・
本命のためにも。
誰か、ご存知でしたら教えて下さい。
2003年2月15日 14:51
BANG
さん
(04卒)
>ダックスさんへ
WEBテストちょろいよ。
何回もやり直したけど余裕で通りましたよ。
回線状況とかもあるから企業も不正かどうかは判断できないって。
どちらにしてもWebテストは信頼性とかはゼロに等しい。
Webテストやってる企業はいいかげんな採用してると公言してるようなもんだよ。
そういう企業は入ってからもやばいんじゃないのかな。
2003年2月13日 16:52
ダックス
さん
(04卒)
>JUNさんへ
そうですか?
どうやら、問題を何回ダウンロードしたかを見てるみたいでしたよ。
企業側も不正してるかはちゃんとチェックしてるんだな、と私は思いましたけどね。
2003年2月12日 13:53
JUN
さん
(04卒)
>ダックスさんへ
制限時間まで待っていたら、自動送信されるのは当たり前。
制限時間前に接続を切ってしまえばいいだけ。
そうすれば、何度でも受けられるよ。
何回も受けたねといわれても、「接続状況が悪いですよ」といえばOK。
2003年2月12日 10:43
ムック
さん
(04卒)
>ダックスさんへ
日本SHLの社長がWebテストについて書いてる文章です。何度でも受けられると書いてありますが・・・
*
送信ボタンを押さない限り学生は何度でもやり直すことが可能だが、問題はその都度膨大な設問データベースから任意選択されるため、まったく同じ問題になることはほとんどあり得ない。 また、SHLのテスト自体が「知識」を問うのではなく、「思考力」や「直観力」に基づく性能測定型のテストとして設計されているため、有利・不利は事実上ほとんど発生しない。
http://navi.mycom.co.jp/saponet/kikaku/shinsotu04/shl-web/q_a/webtest/webtest.html
2003年2月12日 07:58
削除済みの投稿
この投稿は削除されました
2003年2月11日 10:03
ダックス
さん
(04卒)
>ミッキーさんへ
はじめまして。
制限時間がきたら受検画面が切り替わって、
その時点までに受けた結果を送信するんですよ。
あと、本には何度でもやり直せる
って書いてあるけど、
ちゃんと回数チェックをしてるみたいで、
実際何回もやり直したら、エラーがでちゃいました。
企業に問い合わせした友達が、
「君、○回受けなおしてるよね。」
って言われたらしいし・・・。
2003年2月10日 16:07
ヤマ
さん
(04卒)
WEBテストは受験者みんな同じ内容なのでしょうか?これって数人で受ければ数学の問題などは高得点がねらえると思うのですが。もちろん良くないとは思いますけど、志望企業にアシキリされたくないしねぇ。
2003年2月8日 20:30
ミッキー
さん
(04卒)
>りなさんへ
>制限時間を過ぎた場合は自動的にログアウト
>されます」ということは時間内に出来なかっ
>たら失格ってことなんでしょうか?
>それともやったところまでは結果として送ら
>れるものなのでしょうか?
「Webテスト完全突破法 」(SPIノートの会 洋泉社 )には「送信」さえ押さなければ何度でもやり直しができると書いてありますよ。
2003年2月8日 08:58
りな
さん
(04卒)
はじめまして!
さっき初めてwebテスト受けました。時間が足りなくてパニックになっているうちに終了でした(T0T)
そこで質問なのですが、
「制限時間を過ぎた場合は自動的にログアウトされます」ということは時間内に出来なかったら失格ってことなんでしょうか?
それともやったところまでは結果として送られるものなのでしょうか?
くだらない質問ですが、心配なのでどなたか教えてくださいm(__)m
2003年2月7日 23:26
ももんが
さん
(04卒)
>へろへろさんへ
アマゾンで2-3日以内発送ですよ。
2003年2月7日 22:23
へろへろ
さん
(04卒)
>浪人街さんへ
>「Webテスト完全突破法 」(SPIノートの会 洋泉社 )
探したけど、売り切れですって本屋で言われちゃいました。どうしたらいいんだろう?予約しても2週間くらいかかるって言われちゃった。
2003年2月7日 21:59
JCOM
さん
(04卒)
>浪人街さんへ
Webテストの対策なら、「Webテスト完全突破法 」(SPIノートの会 洋泉社 )がいいよ。
計数も言語も正確も全部載ってるから。
2003年2月6日 16:05
浪人街
さん
(04卒)
去年Webの筆記試験で相当苦労しました。
今年も結構いろんなとこで受けそうですが、なんかいい対策は無いでしょうか?
性格テストもさっぱりわけわからんでしたが、言語も計数もぜんぜん時間足らずに終わってしまった。
いい対策を誰か教えてください。
2003年2月5日 06:08
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うーん。それはどう考えてもあなた自身の責任なんじゃ…。そもそも不正しようとしなければそんなことにはならなかったんだし。
それから、その本の情報は正しくはないけど、それを信じるかどうかは自分の判断力の問題ですよ。それにその話は結構有名だし。だから必ずしもその本のせいではないと思います。
あとはもう、PCの調子がおかしくて…とあがいてみるしかないんじゃないかなぁ。
何回やり直したかは、確かに記録してるみたいですよね。人事の人に言われましたから。
でも、事務職テストの2択でもない限りは誤答率を測定しても意味ないよ。5択とかなら誤答率を測定するよりは正解数のみの測定でしょう。それらしいことを人事の人も言ってましたよ。
仮に10問回答して10問正解の人と、50問回答して40問正解の人とどちらが評価高いのでしょうね?
前者は誤答率0%だけど得点は10点。
後者は誤答率20%だけど得点は40点。
これだと誤答率を測定すること自体が意味ないよーなきがします。
それを企業が選考に使っているかは様々でしょうが・・・
Webテストで最後まで回答すると通過するということは、SHLの他のテスト同様に誤謬率(誤答率)は測定しておらず、純粋に正答数のみで測定しているということでしょうね。
確率論からいうと4択ならばいい加減につけても1/4で正解になるわけですからね。
50問中の1/4なら12-13点ですからそう悪い点数ではないですよね。
馬鹿正直に回答すると5・6問で制限時間ということもWebテストならありえますからね。
勉強してないんですが、なぜかwebで落ちたこと一度もないです。
その理由を考えてみたところ、
1>とにかく最後までおわす。(時間あまったら見直し)
2>略して考える!(文章ならいいたいこと、英語なら内容だけしかかんがえない)
ってことです。よかったらおためしあれ。。。
全然だめだとおもったアストラゼネカから電話が来ました。
どうやらWEBテストとおったようです。
全部ってか半分くらいしか解けなかったのに。
正答率をみているんでしょうか?
不思議です。
ゆーすけさんいっしょにがんばりましょー
>アストラゼネカ受けましたよ♪内容は普通の計数・言語・英語でした。
ということは、「Webテスト完全突破法」(SPIノートの会 洋泉社)によるとIMAGESのWeb版で「玉手箱3」でしょ。
IMAGESは「GABCAB脅威の丸秘テクニック」にも載ってるし「この業界企業でこの採用テストが使われている」にも載ってるよ。
企業側にしてみれば会場やたくさんの用紙を用意しなくていいわけですし、それでいてばっさりやれますし。
でも不正が起こるのは間違いないですよね。ていうか現状。不正が行なわれるとは思えないというのは理想論にしか過ぎない気がします。
私はWebテストはどうしてもニガテです~(;_;)
某MS社とNTTのグループ会社のでうけたんですけど、
どっちも全然終わらず撃沈確定。
SPIとかGABで落ちたことはないのに...。
私は問題のところに直接何か書いたりして解くので、画面だとそれができないのがイタイです。もちろん筆記用具は用意するけど、言語とか一気に全然解けなくなるし。ぎー、悔しい。
「Webテスト完全突破法」(SPIノートの会 洋泉社)に問題が載ってますよ。ごらんあれ。
国語と数学と性格と意欲テストです。
問題超簡単なのに・・時間がたりず。
ってか、50問を10分でやれってほうがまちがってる・・(逆切れ)
まぁ、次がんばります。
とまとさん>webテストあまり受けた事ないけど,私が受けたやつは,計数・言語・英語でした。テストの種類は分かりませんが,結構大人数の受験者を減らす種類のやつでした。難しくはないけど,時間がなかったです。合格はしましたが。やっぱり会社によって内容とか違うんですかね-?
ももなさん>
アストラゼネカ受けましたよ♪内容は普通の計数・言語・英語でした。内容は難しくないでしたが,時間が短くてあせりましたが無事合格しましたよ。あせらずに頑張ってください。でもゆっくりしてても解けないかも・・
でも
ももな
もうだめなんですかね?
あたし、どっかの就職サイトでうけられるWEBでのSPI
あれ最悪なんですよねー。
紙でだしてとけばできるのに、WEB上だとできない
これなんなんでしょ?
試験やるならちゃんと試験会場でやってほしい今日このごろです。
SPIめっちゃ苦手ですぅ。。。
CASECは私も1度受験しました。15点くらい実際のTOEICより良かったのでラッキー。
CASEC使ってたのは、某外資ですよね。他の企業で、どんなWEBテストあるのか、もしよかったら知りたいです!準備したい。。。。 SHLっていうWEBテストも結構使われてるようだけど、どうなんですか。
結果合格だったんですが、回線を切ってしまう等一切思いつかず(笑)
普通の筆記試験を同じ要領で受けました。
webテストで不正をして通ったところで選考が進めばボロが出ると思います。
私は、SPI算数はほぼ満点です。
友達3人で受験して答え合わせをすると
意見の違うところは1つか2つです。
私はいまのところ3回とも満点。
Webテストではサークルの友達の横に
座って一緒に問題解いてます。
内の大学ではよく見かける風景ですよ。
CACECテストも2度ほど受験しましたが
あれは結構正確だと思います。
私はTOEIC740点ですが同じような結果が
でます。
まあ、横にネイティブ座らせりゃ幾らでも高得点は
可能でしょうがそんなことをしても意味がないと
思うのでしませんが。
院にそのまま上がってもいいのですが、視野が狭くなるのが嫌なので、今は就職活動中です。シンクタンクに勤めるかコンサルに勤めることになりそうです。
間違っても、適性テスト業者には勤めませんよ。あれは心理学でも何でもないです。心理学の手法をピックアップしただけのものに過ぎず、心理学と呼べる代物じゃあありません。正直Webテストを作り出した時点でSHL等は良心を売り渡したと言ってもいいくらいです。だって、信頼性と妥当性のある測定ツールを提供するということからは大きく外れてますからね。
>元人事さん(九州/沖縄)さん
Microsoft社のテストはあいにく受けてませんので、なんとも言えません。受けられるのなら受けてみたい気はありますが、志望企業でもないので試しで受けるのは迷惑でしょうから、控えておきます。
「人生を決める大事な試験に替え玉はあるとは思えない」
→自分の人生だけでなく他人の命も左右する医学部の入試で替え玉受験がいまだに数多いことから、この理屈は棄却されます。しかも、Webテストの替え玉は数千円で請け負われますからね。
「何千通り以上の試験タイプを用意しているので、カンニングも難しい」
→試験の出題範囲事態が全く違えばある程度うなずけますが、実は出題範囲(例えば、数学で二次関数と微分のように異なる出題範囲がでること。ある人は前者を理解しているが後者を理解していない。その逆もありゆる。同じ高校数学でありながら。)が異なると、難易度や妥当性をそろえることが困難になります。
SHLのWebテストのような出題範囲が同じで数値が異なっている問題が組み合わされるだけでは、いくら何千通りといってもその範囲を理解していれば解くのは容易です。
1次方程式を理解していれば、数値が異なっていても簡単に解けます。
また、1次方程式のみが出ることが事前に分かっていれば、十分に対策が取れます。
実力が劣っていても、事前にその情報をつかんでいれば高得点を取れます。
つまり、情報格差が得点に現れるのです。
難しいのかなぁー。
ふあーん。。。
相手の見えない就活なんて、やだねったらやだね♪
面接とか、怖いけどはやいうちにいっときたいなぁー。SPIも受けて見たいけど受けたくないー。
ジレンマ。
いやいや、受けるしかないんだよね。
みんなが通る道っすね。
きっと明日こそは、大阪ガスに挑んで見ます。
私数日ネット繋がらなくなっちゃってて久々につながってちょっと今Happyです♪(^▽^)♪
経費削減を会社は狙っているのだろうけど…
複雑な計算はWebテストには向かないと思います。
性格判断や小論文はWebテストにした方が時間削減できると思います。
ずいぶん色々とお詳しいんですね?
たくさん情報ありがとうございました。
個人的な興味ですが、大学とかで心理検査の勉強してきた方とかって、どういう就職先を選ばれるんですか?
企業に入って心理テストとかを開発するんですか?それとも大学院とかで研究を続けるのかなぁ?
是非、妥当性とか信頼性が高い採用テストを作ってください。
昨年このBBSにお世話になったものです。配属先は人事だったんですが、合わず、異動してもらいました。
さてWEBテスト、まだまだ一般的ではないですが、これからどんどん増えるかな?という予感はあります。
イチゴさんが懸念されているカンニングですが、Microsoft社もWEBテスト使ってますが、「人生を決める大事な試験に替え玉はあるとは思えない」「何千通り以上の試験タイプを用意しているので、カンニングも難しい」というのが回答です。(いつだったか、AERAの記事で)
なお、うちの会社で言えば、面接では、「総合的な能力」「咄嗟の判断力」などを主にチェックしていました。履歴書のTOEICやその他資格などはただの目安にすぎません。WEBテストも目安でしたね。
※
ダウンロードの最中と送信の最中に回線が細いと【切れてしまうことがあり、】再度受験のカウントになるわけです。当然受験中は関係ないですよ。
回線が細いと結局損をするわけです。
ダウンロードの最中と送信の最中に回線が細いと再度受験のカウントになるわけです。当然受験中は関係ないですよ。
回線が細いと結局損をするわけです。
テストや検査が使えるものかどうかを見るには「妥当性」と「信頼性」という2つの要素があります。
「妥当性」とは「測りたい能力をそのテストで測っているか」ということ。身長を測るのに体重計を使うという場合は「妥当性に欠ける測定である」といいます。面接で計数能力や英語能力を測ることは極めて難しいので、Webテストで測れなかった計数能力や英語能力を面接で測ろうとすることは「妥当性に欠ける測定である」と言えます。
簡単に言えば、Webテストを不正して通れば、その後の面接では同様の能力は測れないということです。
(本来的にはWebテストで測っている言語能力を面接で測定することも困難ですが)
面接で見ているのは、所詮一定の緊張状態の中で質問にどれだけ答えられるかという「ストレス耐性」と予想された質問に用意した答えを述べる「プレゼンテーション能力」を測定してるに過ぎません。あとは最低限度のビジネスマナーと警護くらいしか測定できません。
Webテストで計数・英語を不正して通った能力の低いものが、何回面接されようと、計数・英語の能力を測定されることはないわけです。
テストで必要な能力と面接で必要な能力は別だということです。ですから、計数・英語の能力が低いにもかかわらず、Webテストの不正で通れば、後は同様の能力を測定されないので、内定まで行く可能性は十分あるということです。(不正をして受かる人物たちがいるということは、その裏では計数・英語の能力が不正をした人物よりも高いにもかかわらず、落とされる人物たちが必ずいるということです。選考通過の人数は常に一定ですからね。または基準点数は一定ですから。)
次に「信頼性」というのは同一人物が複数回受けてもほぼ同じ結果が検出されるかどうかを言います。Webテストの場合、不正が簡単にできるので、「信頼性」には大きく欠けるわけです。といよりも、「信頼性」がゼロといっても良いでしょう。
(ペンネームが・・・^^:)
ええと、Webテストは、プロクターアンドギャンブル(P&G)で受けました。落ちました。英語テストでCASECっていうやつです。
大学院で心理検査を作ってきた方にいわれると、なるほどそうなのかなぁと思いますが、そもそも回線は受検には関係ないみたいですよ。問題をダウンロードしてしまえば、回線を切っても受検はできるようですし、送信時にまたつなぎなおせばいい話です。
なので地域による回線状況とか関係ないと思います。
あと、能力の高い人が落ちるというのはどういう意味ですか?能力の低い人は、テストで間違えて受かっても、結局それ以降の選考でボロがでますよ。
企業がテストだけで内定を決めるのであれば、この方法は確かにヤバイと思いますが、実際はその後何回も面接とかを受けて、やっと内定につながるわけですからね。
だいたい紙のSPIとかだって、対策本が出てるから、どんな問題が出るかはもう分かっているけど、できない人はやっぱりできないのでは???
大学院で心理検査を作ってきた経験で言うと、Webテストってテストとは言えないような代物ですとしか表現できません。
テストとか検査とか不正ができないというのが第一条件ですよ。これは心理検査に限らず、大学受験を例に考えればいいと思いますが、カンニングや替え玉受験ができるような試験もしくは試験会場では、その試験は「信頼性が無い」わけです。もちろん、試験の結果自体も「信頼性が無い」わけです。そういうテストを使うと本来落ちるべき能力の低い人が不正で通ったりしてしまうのです。逆を言うと受かるべき人が落ちてしまうのです。
このスレッドにもある洋泉社の「Webテスト完全突破法」という本に書いてあるとおり、Webのテストはあらゆる不正が可能です。複数回受験もできるということは、ある意味不正と正当とのグレーソーンがあり、心理的に不正を誘発しやすい状況にあります。
回線状況は地域により大きく異なります。東京では速度の速い安定した回線をお金さえ出せば確保できますが、地域によってはお金をいくら出しても速度の速い安定した回線自体がいまだに通っていない地域もあるのです。(NTTの通常電話回線のみの地域)もしも、複数受験をできないようにするとWebテストは回線状況によって受験者を大幅に差別することになります。
そもそも能力の低い者がテストで不正をするものなのです。現状だと、能力の低い者が不正により高得点を取って受かり、能力の高い者が不正をせずに落ちるという上下逆転の現象が起こりかねません。
きちんと試験管が監督できる紙ベースの試験とは大きく異なり、不正の監視監督が全くできないのがWebテストなのですから。
誰も見ていなければ、不正をしてしまうのが人間です。ですから、試験や検査は一定の条件にすべく監督をするのが大前提です。それができず、不正のし放題ではもはやテストとは言えません。
不正をしている者が不正をしているとは声を出さないのが世の中です。
私もそう思いますよ。
「やばい」って言ってるの、私じゃないですよね・・・?
これだけインターネットが普及している今、紙の会社案内とかも一切なくす企業が多いですし、試験だって同じじゃないでしょうか?
それに大学名だけで不合格になるのは確かに納得いかない!
地方だから何回も上京できなくて選考を受けれなかったりする人もいるだろうし・・・。
そう考えるとそんなにやばいとも思わないです。
ランドさんも言ってるとおり、ズルしてる人なんてごく一部ですよね、きっと。
Webテスト行っているところがやばいとは一概に言えないと思いますよ。私が志望している企業は環境問題にも取り組み、筆記試験などで、資源の無駄使いはしないという方針でWebテストにしているそうです。その企業は国際規格ISO14001なども取得し、ちゃんとその理念を実行できているので、スゴイと思います。確かに
ズルしようとすることもできるけど、企業の良し悪しは関係ないんじゃないでしょうか?
10人の採用枠に1万人受けにきたら、それを1000人に絞り込むためにウェブテストを実施するのは間違いじゃないとおもうよ。
今までは、大学名だけで切ってたのを、とりあえずはチャンスを公平に与えられるようになったんだから。
ズルするやつもいるだろうけど、そんなの一部だろうし。
私が受けた限りでは、伊勢丹・HRR・小田急百貨店です。ちょっと試しに受けてみたくて・・・
本命のためにも。
誰か、ご存知でしたら教えて下さい。
WEBテストちょろいよ。
何回もやり直したけど余裕で通りましたよ。
回線状況とかもあるから企業も不正かどうかは判断できないって。
どちらにしてもWebテストは信頼性とかはゼロに等しい。
Webテストやってる企業はいいかげんな採用してると公言してるようなもんだよ。
そういう企業は入ってからもやばいんじゃないのかな。
そうですか?
どうやら、問題を何回ダウンロードしたかを見てるみたいでしたよ。
企業側も不正してるかはちゃんとチェックしてるんだな、と私は思いましたけどね。
制限時間まで待っていたら、自動送信されるのは当たり前。
制限時間前に接続を切ってしまえばいいだけ。
そうすれば、何度でも受けられるよ。
何回も受けたねといわれても、「接続状況が悪いですよ」といえばOK。
日本SHLの社長がWebテストについて書いてる文章です。何度でも受けられると書いてありますが・・・
*
送信ボタンを押さない限り学生は何度でもやり直すことが可能だが、問題はその都度膨大な設問データベースから任意選択されるため、まったく同じ問題になることはほとんどあり得ない。 また、SHLのテスト自体が「知識」を問うのではなく、「思考力」や「直観力」に基づく性能測定型のテストとして設計されているため、有利・不利は事実上ほとんど発生しない。
http://navi.mycom.co.jp/saponet/kikaku/shinsotu04/shl-web/q_a/webtest/webtest.html
はじめまして。
制限時間がきたら受検画面が切り替わって、
その時点までに受けた結果を送信するんですよ。
あと、本には何度でもやり直せる
って書いてあるけど、
ちゃんと回数チェックをしてるみたいで、
実際何回もやり直したら、エラーがでちゃいました。
企業に問い合わせした友達が、
「君、○回受けなおしてるよね。」
って言われたらしいし・・・。
>制限時間を過ぎた場合は自動的にログアウト
>されます」ということは時間内に出来なかっ
>たら失格ってことなんでしょうか?
>それともやったところまでは結果として送ら
>れるものなのでしょうか?
「Webテスト完全突破法 」(SPIノートの会 洋泉社 )には「送信」さえ押さなければ何度でもやり直しができると書いてありますよ。
さっき初めてwebテスト受けました。時間が足りなくてパニックになっているうちに終了でした(T0T)
そこで質問なのですが、
「制限時間を過ぎた場合は自動的にログアウトされます」ということは時間内に出来なかったら失格ってことなんでしょうか?
それともやったところまでは結果として送られるものなのでしょうか?
くだらない質問ですが、心配なのでどなたか教えてくださいm(__)m
アマゾンで2-3日以内発送ですよ。
>「Webテスト完全突破法 」(SPIノートの会 洋泉社 )
探したけど、売り切れですって本屋で言われちゃいました。どうしたらいいんだろう?予約しても2週間くらいかかるって言われちゃった。
Webテストの対策なら、「Webテスト完全突破法 」(SPIノートの会 洋泉社 )がいいよ。
計数も言語も正確も全部載ってるから。
今年も結構いろんなとこで受けそうですが、なんかいい対策は無いでしょうか?
性格テストもさっぱりわけわからんでしたが、言語も計数もぜんぜん時間足らずに終わってしまった。
いい対策を誰か教えてください。