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それは、個人のデイトレーダーの話ですよね。外資系金融とは
また一つ違った話です。PCの前に座り、既に潰れる事がわかっている
足利銀の最後の値動きで一儲けした方から見れば、そう見えるのも
わかります。
・・・まぁ色々調べてみてください。そういう面が無いとは言えませんが、
日系の会社はどうか？を考えても「社会人になったからやりがいを
感じられて、世の中のためになる仕事ができる、というわけではない」
ことがわかりますよ。あとは好みの問題――価値観ですね。
う～ん、そのような感覚を覚えてしまう人は、恐らく間違いなく外資系証券にも居ると思います。私の試案も所詮理想論であるのは事実ですから……。無明神剣・キッドさんの試案ももちろん一理あって、無明神剣さんは人材育成機関としての価値、キッドさんはアダムスミスの神の見えざる手を実践している一経済主体としての価値を述べてらっしゃるのだと思います。でももちろんこういう価値を見出さずに所詮マネーゲームと思ってらっしゃる方もいらっしゃると思います。
でもそんなこと言ったらどんな職業だってそうですよね。人のために役に立っていることがとても分かりやすい医者だって、大病院勤めで、患者を3時間待たせて3分間だけ診療(という名の面談)して、薬出して、これじゃあ風邪薬と熱冷ましを出しているだけの機械と変らんなぁ～と思っているかもしれないのです。つまりやりがいがある仕事と、実際その仕事に社員皆がやりがいを持っているかということは別ということで。
月並みですが自分がやりがいを持てる職種達の中から仕事を選ぶべきだと思います。自分が外資系証券会社に入ったら市場から利益をもぎ取っている(こういう側面があるのは事実だと思います)だけだと感じてしまいそうならば、恐らく別の道を選んだほうがずっといいと思いますし。そしてそう思ってしまうことが悪いことだとも思いません。それを見極めるためにも会社を見たり社員に会ったりするのがいいと思います。
これは名古屋の紙幣ばらまき男が言った言葉。同じような感覚を覚えました。
外資系金融は特に金儲け主義的な性格が強いから、
やりがいってなんだろう・・・と考え込んだのです。
＞無明真剣さん・STAIさん
返答ありがとうございました。参考になりました。
質問に対して質問で答えるのはあんまり好きではないが、あえて聞くと質問君さんの社会貢献の定義って何ですか?私なりの定義では経済発展に関わることが一つの社会貢献だと考えてます。そう考えるとマネーゲームと言ったが、そのマネーゲームが経済にもたらす影響はお大きいですよ。そして金融業界のなかで、外資系が果している役割も小さくないので、それはその意味で社会貢献ではないでしょうか?それとも何か、お金は欲深く汚いとでも言いたいのですか?そう考えているのならば、一度は経済、ビジネス、あるいは投資の本でも読んでみてください。お金がモチベーションとなって経済に働きかけることができることが社会貢献でもあると理解できると思います。社会貢献の形はいろいろあります。あんまり、見下したような言い方はしてほしくないですね。
社会貢献とは、何でしょう。それをしている企業は、どこでしょうか。
その手段とは。もっと調べて考えてみるといいと思います。
社会貢献とは何か？をあまり考えず言えることでも、以下のことが
あると思います。
外資系は、社会の発展と人々の欲望を結びつけるスキーム作りは
うまいと思います。企業再生ファンドのようなものも、外資系から
発展したものですし。これは社会貢献とは言えませんか？
また、比較的短期間で力をつける（これについてはいろいろ意見あると
思いますが）ことができるという魅力もあります。初めに入った会社で
ずっと社会貢献する必要があるでしょうか？挑戦する機会の大きいところで
まず修行し、自分で起業するなりファンドマネージャーになるなりしてから
社会貢献をするという手段も有り得ますよね？
このように、外資系を考えている人は、そこをゴールとしていない人が
多いのが事実です。そこで何かを得て、さらに次のステップに進む。
そういった人生を歩む人にとっては面白いのではと思いますよ。
かくいう私もまだまだわからないことだらけですが、Come staiさんとは
違う視点から述べさせていただきました。
色々な意見があると思いますが、社会貢献として2点挙げられると思います。
? 一つは取引による価格の適正化です。江戸時代に和歌山(だったっけ?)の蜜柑を江戸に運んで大儲けした人がいましたね(紀伊国屋ごんざえもんさん?)。こういうふうに物を右から左に流すだけで儲かる機会を裁定機会といいます。こんなものが存在するということはつまり価格が場所によって不当に異なっているのが原因です(上の例では和歌山の蜜柑が安すぎor江戸での蜜柑が高すぎ)。こういうところを証券会社が取引することによって価格を適正にするという仕事をしていると思われます。
? もう一つはアドバイザーとしての役割です。つまりコンサルですね。例えば生命保険とかが大量の資金を運用しているのはご存知ですか(顧客からの保険金を運用しているのです。その利益の一部を顧客に還元するわけですけど)?こういう運用に関しては当然証券会社が一番知識を持っているので、運用のコンサルをするわけです。
? まぁ他にもM&Aとかもやってるみたいですからこういう仕事も社会貢献なのかな。
他にもあると思いますが、私は上の2点(+1)を証券会社が社会に果たしている貢献と考えてます。
もちろん、上の議論なんて到底納得できず、証券会社の社会貢献度なんて≒0だという人もいるでしょう。それはそれでいいとおもいます。ただそれならば証券会社に就職するよりは別の会社を選んだ方が幸せだと思いますが。
少し興味があるもので、知っている人がいたらお願いします。
給料は魅力的ですが、正直私は仕事に魅力が感じられません。
社会貢献度がゼロというか、ただマネーゲームをしているだけのような・・・
外資系金融の魅力を教えてください。
決まったっていうのは、内定がもう出たっていうことですか。
最終は3月4日でしたよね？
昨日（5日金曜）に連絡がなかったのでもうだめかなと思いつつも
淡い期待を抱いていたんですが、、、
内定は何人くらいなんでしょうねぇ。。。
夕食会で社員の方々にお会いして、もうここ以外ありえない
くらいの気持ちになっていただけに、なんとも言えず切ないっす。
2月13日のファームワイドセミナーからすすんだ人ですか？
きっと私とも同じ選考の場にいたのだと思います。
選考に通過する方はたいていその日か翌日に連絡が
あるものです。今回のケースでは、翌日に連絡が
あったと、通過者の方から聞きました。
とはいっても、「一週間以内に連絡がなければ」
という人事の方のお話を聞いてしまうと、その期日
まで待ってしまうものですよね^^;
ご報告ありがとうございます。
今回の連絡も早かったんですね（2～3週間かかると言われていたので、無駄に希望をもってしまいました）。
やっぱ、ダメだったか～。。。
残念ですが。。。
レスの流れを中断させてしまいますが、質問させていただきます。
テクノロジー部門の2次を受けた後、どれくらいの日にちでオファーが来たのか、ご存知の方はいらっしゃいますでしょうか。
もしいらっしゃるのであれば、お答えをいただけますでしょうか。
連絡が1週間以上ないので、もう落ちたのかと。。。
よろしくお願いいたします。
まねさんに追加して書かせていただくと、同業他社より高いということは
決してありません。外資だけを比較対照にしてますけどね。
ごるまんさんがどこで得た知識をここで書いているのか、気になるところです…
間違った書き込みなのせ、一応コメントさせて頂きます。年俸というのは基本給1年分ということであって、ボーナスは別にあります。このボーナスがファームや部門の業績と大きく連動してくるのです。従って一年目であると例えば600万＋ボーナスが年収ですね。
GSでは、バックオフィスは業務・ファイナンス部門、ファームワイド
リスク部門、人事部門etc...などが、合同面接後に別々のプロセスに
入ります。業務・ファイナンス部門だけは更にその中でいくつかに
分かれるようです。
質問の意図が少しわからないのですが、「それぞれ独自に行っている」
と答えてしまってよいものと思います。
年俸制だからボーナスとかないですよ。全て込み込みで年収600万です。
初任給600万って他業種や同業他社と比べてかなり高いと思います。
2倍くらいあるんじゃないでしょうか。
夕食会って選考なんですか？
＞無名神剣さん
‘某バックオフィス’とありますが、バックオフィスでも
採用方法はそれぞれ独自に行っているということなのでしょうか？
夕食会って選考なんですか？
＞無名神剣さん
‘某バックオフィス’とありますが、バックオフィスでも
採用方法はそれぞれ独自に行っているということなのでしょうか？
ここを見てる人で誤解してしまう人がいないとも限らないんで一応
断っておきますが、それはIBDおよび一部部門だけの話です。
さらに、あなたの言っている初任給はボーナスを除いたものです。
まぁ一年目で2000万行く訳がありませんけどね。
そして、そのセリフが似合うのはGSより他社だとも思いますが…。
どの投資銀行でも忙しい部門は大体決まっているものです。GSだけが
超人的に忙しいというのは大きな誤り。ちなみに、その手の話は
どこの会社でもありますよ（笑）少なくとも、このサイトに掲示板が
ある投資銀行のウチ5社では激務伝説を聞いた事があります。
snoopyさんは某バックオフィスだと思われますので、プライベートが
無い生活ということは有り得ません。
それを承知で受けるのだろうし、問題ないのでは。
でも、夕食会に招いていただきましたが、不正を防ぐために休暇の取得が義務になっているという話を聞きましたよ。社員の方は皆和やかに話してくださいました。仕事面ではハードでも、一緒に働きたい魅力のある人が多かったです。
これからまだ選考がある方、頑張ってください。
「君。年収2000万あげるけど、プライベートは全てもらうよ？」
は余りに有名。
これってゴールドマンサックスの話らしいね。
実際の初任給は600万程度らしい。
2000万取れるのは年次の経った優秀な人限定。
600万円でプライベート奪われるのかー・・・
しかもついて来れなかったら即クビとか言われるし。
私は先日エントリーしましたが、
遅すぎたかなと少し心配に・・・。
僕も3月1日に受けましたが、連絡はありません。
どなたか連絡来た方、いらっしゃるのでしょうかねぇ？
いや。それはほぼ決まりかけてるんではないでしょうか？業務ファイナンス部門ですよね。僕も28日午後六時の最後まで面接しましたが連絡はありませんでした。いきなり外人面接にはびびりましたね。夕食会はいつどこでやるんですかねえ。がんばってください。
バックで28日の午後まで進み、夕食会に招待されました。
これも、まだまだ選考の一部のようですよ。
アピールの機会と捉えて、頑張りたいと思います。
理系でもないのにテクノロジー部門から連絡がありました。これって適性試験で判断されたのでしょうか？
あるらしですね。
興味からの質問ですが夕食会ってなんですか？
内定出た人の集まりなんでしょうか？
それとも選考？？
最終の個人面接から内定連絡までどのくらいかかりましたか？
話によると、三月のジョブは3，4に行われて、最終面接も6日らしいですよ。
ホントに普通の面接ですよ！！一対一、三十分を四回くらいやりました。
合同面接を終えたかたに伺いたいのですが、
合同面接とはGDなのですか？
それとも、志望動機等の通常の面接なのですか？
よろしければ、お教えください。
合同面接がもうお済の方にお聞きしたいのですが、
合同面接とはGDなのですか？
それとも、志望動機等に関する通常の面接なのですか？
よろしければ、お教えください。
私は2日後に電話がきましたよ☆次回～日に合同面接はいかがですか？と・・・。
14日の合同面接の後すぐに連絡があり、15日に京都で部門別面接がありましたよね。その後のことでしたら、それもやはりその日のうちに連絡があり、東京に呼ばれた人は呼ばれたみたいです。
おそらく、京都枠はもう終わってると思います。
前半組はそこまでいっているんですね。やはり不利か…。
ただ、14日のファームワイドセミナー参加者を投資銀行部門選考の最終にすると申し込んだときに書いてあったので、そのようなことがあるとすれば学生に対して失礼ではないでしょうか。面接後アンケートでも普通に投資銀行部門が選択肢としてあったわけですし。
自分は19、20とIBDのJOBに行ってきました。JOBは2月3月の二回、各11とか12人とかでやるはずです。したがって今残っているのは20数名と思われます。前半JOB組は6日に（最終？）面接です。