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面接日時確認の順位には意図があるのかどうか、という点です。
みなさんどうです?
小数の出来ない大学生を落とす効果はあるにしても、複雑な計算をミスる人はいるでしょうし。
あと戦略を選択するところはセンスを見ているのでしょうか?
兎に角よくわからない…。
みんな通ってるっぽいし
実際あの問題じゃ落ちた人もあんまりいないでしょ
とおもうんですが・・・。
>トミーさん
私の場合は次回の面接の日時指定があって、この日この時間帯に来られるかどうか返信が欲しい旨書いてありましたが…。
面接不安だ。何をやるのだろう。
僕は連絡ないので,通過しなかったのかと.
いいなぁ・・・と言ってみても仕方ないですね(苦笑)
がんばって下さーい☆
本日、結果届きました。
皆さんも届いているのではないですか??
今日、マイページ見たら、結果出てましたよ。
面接の日程は、追って連絡いただけるそうです。
あんまり自信なかったからうれしー!!
がんばろー
そうなんですか?ということは去年の内定者の1割位ということですかね?
この業界のセミナーや勉強会でも
ここの方だけ忙しくて欠席されたり、遅刻されたりすることが多いですよね。
やはり業界シェアNO1なだけあって、仕事も他のファームと比べてもハードなんですかねぇ
何人くらい通ってるんだろう…
バナナさん>厳しいですね…
みなさんどのくらい通ったんですかねえ。
ついさっきです。本当に良かった…
みなさんご心配かけてすんません。
やっぱり大変なんだろうねぇ。
試験受けたかったな~
「ご登録ありがとうございました。
ご登録時に入力いただいたメールアドレスに、登録完了のお知らせをお送りします。万一メールが届かない場合は、下記採用事務局までメールにてご連絡ください。
また、現在正式応募も現在受付中です。」
なんですが・・・。同じく12日にうけました。
私も毎日メールやマイページを見ているのですが、まだ結果は来ません。でもそろそろ合否が届いてもおかしくありませんよね、1週間経ちましたし。
「マイページ」のメッセージが
「適性審査を受けていただき有難うございました」というものに変わっているのですが、
結果が何も書いていないので心配です。
昨年受けた人によると、だいたい1週間くらいで結果が届くということなのですが…
まず計算は加減乗除だけの簡単な計算とはいえ計算ミスもあるでしょうから、そこで差は付くでしょうね。
あとはやはり文章選択題でしょうか。役員への提言などは私も全然自信ありません。
対策としては国?教養の資料解釈とか勉強している人がいたとしたら、やや有利なのかなぁ?ちょっと違うかな。
新鮮でした。ケーススタディぽくて。楽しめましたけど、あれって計算そんなむずくないので、どこで差がつくのかなぁ、というのが率直な感想でした。
商品価値でもある「役員への提言」が配点重率が高くなってたりするんでしょうか。
やつぎばやに2時間半解きつづけなければならなかったのが疲れましたね。。。入社後の業務もあんな感じで時間に追われるんでしょうねー。
素直に楽しめました。
600人はいなかったかな…。まぁ目で見ても良く分からない…。
1設問ごとに論理で解くのではなく、そこまでの過程全部を通して何を選ぶべきか考える、ある意味感覚的な問題だったと思います。
適正検査の名の通りです。
グラフは確かに見難かったですね。気にしないけど
日本語のケースワークが出るとは思いませんでした。ただ内容は算数+論理では?確かに面倒な計算がいっぱい出てきましたが……。
思ったこと。印刷が悪くて、円グラフの項目が読みにくくありませんでした?
日本語のケースワークが出るとは思いませんでした。ただ内容は算数+論理では?確かに面倒な計算がいっぱい出てきましたが……。
思ったこと。印刷が悪くて、円グラフの項目が読みにくくありませんでした?
皆さんがんばりましょう。
昨日試験を受けた皆さん、お疲れ様でした!
合否の通知が怖いですね。。。
何か二枚目に意図が隠されているような気がしました。
通るといいな~。
英語じゃなくて良かった。。。
でも結構自信ないっす(TT)
これで落ちたら頭悪い子の烙印が。。。
返信ありがとうございます。
なべさんのアドバイスどおり、私も筆記用具をもって
セミナーに参加したいと思います。
楽しみです。
今日の適正試験受けた方。手ごたえはどうでしたか?
僕ははっきり言って、撃沈されたっぽいです(笑)。まず、問題形式がケースに変わっていてテンパり、計算問題でテンパりましたので…。理系の方々は結構簡単に解いていたみたいですね。友達も8割以上はできたと言っていました。トホホ。
まだ結果が出ていないので何とも言えませんが、みなさんの感想を聞かせていただきたいなと思っています。
どうでしたか?
同じく明日試験を受けるものです。
持ち物リストには辞書利用可能とは書いてませんでしたが・・・
クヲンツさん、確実な情報なのでしょうか?
辞書が使えない年もあるとかいう情報も他サイトにはのっていたので
もし確実な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら教えていただけないでしょうか
英語の論理問題らしいのですが、なぜか辞書持込可ではないために、試験問題自体が変わる可能性はありますね。ただ、基本的な中身はあまり変わらないような気がします。僕も明日受けるのですが、論理問題を解いて頭を慣らしています。とても受かる気がしませんが(笑)。
あと、まず過去ログを調べることをオススメします。また、この掲示板は書き込みが反映されるのに時間がかかりますので、二重書き込みには注意した方がいいと思いますよ。
>まあやさんへ
僕は、筆記用具くらいしか持っていきませんでした。特に不便だとは感じなかったので、この程度でいいんじゃないでしょうか。周りの人たちを見ても、そんなにすごいものを持っている方はいらっしゃいませんでした。
>Makkyさんへ
マッキンゼーの担当の方からメールは届いていないでしょうか。持ち物に関しては、以下のとおりになっています。
■マイページの予約・確認フォーム印刷用画面(2枚)
■写真1枚(3x4センチ、裏面に氏名とID番号)
■鉛筆もしくはシャープペンシル、消しゴム
■時計
辞書に関しては言及がないので、おそらくダメなのではないでしょうか。これも、前の書き込みに指摘があるので、参考にしてください。
明日試験を受けるものなのですが、辞書は電子辞書可でしょうか。
そうであれば誰か友人に借りるなどして用意しようと思っているのですが…。
ご存知の方いらしたら教えてください。
また、今後ともよろしくお願いします。
何か用意していくと便利なもの等はありますか?
未熟者ですみません。
今日、ちょいむずめの英語の記事でも3・4時間程度でも読んでおくと吉です。辞書は使えるらしいです。
未熟者ですみません。
僕はまっちんグループカンパニーマーケティング部液体型ゴキブリ殺虫剤担当者。
自分の家のゴキブリさえ退治できれば山の中やら他人の家にいる
ゴキブリはどうでもいい人。
自分の家にいるゴキブリには3種類
1-1.目の前に見えているゴキブリ
1-2.見えないけど家のどっかにいるゴキブリ
2.外部から侵入してくるゴキブリ
がいるものとする。
家からゴキブリを一掃するために1を一掃した上で2の侵入を防ぐ
という方法をとろうと思う。
それぞれのゴキブリを駆除する方法(駆除製品群)は異なるものになりそうだ。
うちは1製品は扱っていたが2製品は考えていなかった。
ゴキブリを駆除する根本の部分は同じであろうから既存の研究ノウハウ
を利用してすぐに商品を投入できそうだ。
早速まっこんZ調査部に2の需要予測を依頼しなくては。
みなさんでお仕事してみたいと思うのは私だけでしょうか。
ぜひともみなさんで就職活動を乗り切ってご一緒にお仕事しましょう!!
>nailさん
仮に撃退商品Aの撃退確率を0.3としたとき、一匹が商品Aと遭遇したときの生存率は0.7となります。全ゴキブリに対して、このA商品の接近戦回数nを、繁殖期間内に増加させることで、
Nは、(0.7)のn乗となります。
全ゴキブリ数を、1から0への近似が行えませんかね?
しかし、この方法は、クリティカルでない気がします。
辞書は昨年は「持ち物 英和辞典 電子式は不可」と明記されていました。
試験形式や制度が変わったのでしょうか。
さてまたゴキブリ話なのですが、
生ごみ量からのマクロな推計をやってみます。
(a)生ごみ発生量
うちでは(笑)、1日の生ごみ発生量はおよそ300[g]。
これが朝2、昼1、夜3の計6[f(feed)]分であるとすると、
1食あたり生ごみ発生量は50[g/f]。 ちょっと少ないかな。
都内全域では、1200万[p]×3[f/d]×50[g/f]=180000万[g/d]
(b)生ごみでゴキブリを養える量
こちらは難しいですが、これもうちでは夏季3ヶ月で6[c=cockroach]目撃したような気がするので、
6[c]/{90[d]×6[f/d]×50[g/f]}=1/4500[c/g]
ただし目撃率(1匹いたら100匹、を引用して1%とする)を考慮すると、実際には1/45[c/g]
これにより、180000万[g/d]×1/45[c/g]=4000万[c/d]のゴキブリを「1年間毎日平均的に」養っていると考えられる。
実際には繁殖は夏季に集中すると思われるので、年間のごみを夏季3ヶ月[m]で消費しているとすれば
夏季には4000万[c]/(3/12[m])=1.6億[c]が同時生息。
ふむふむさんより少なめで、都民1人当たり13匹ですか…うーんどうなんでしょう。
仮定は随分乱暴ですが、その場で推測できるパラメータを思い描いていたので
特に何も調べずとも一応答えには到達しました。
もし調査を許され、本当に正確に求めたければ、ゴキブリの生息環境別に考える必要がありそうですね。
長々すみません、このへんで。
うちでは(笑)、1日の生ごみ発生量はおよそ300[g]。
これが朝2、昼1、夜3の計6[f(feed)]分であるとすると、
1食あたり生ごみ発生量は50[g/f]。 ちょっと少ないかな。
都内全域では、1200万[p]×3[f/・日]×50[g/食]=180000万[g/日]
>方法論はたくさんあっても、結果が付いてこないと意味がないような気もします。
確かにその通りですね。
というわけで計算してみると、、、
(1) 居住地・非居住地バージョン(出で出でさんのアイデア)
(ゴキブリの数)=(住宅地のゴキブリ数)+(商業施設のゴキブリ数)+(オフィスのゴキブリ数)
≒(住宅地のゴキブリ数)+(飲食店のゴキブリ数)
(住宅地のゴキブリ数)=(世帯あたりゴキブリ数)×(世帯数)
= 100匹 × (1200万人÷3人/世帯)
= 4億匹
(飲食店のゴキブリ数)≒(飲食店を世帯に換算した数)×(世帯あたりゴキブリ数)
(飲食店を世帯に換算した数)=((1日1人あたり外食回数)÷(1日1人あたり家食回数))×(世帯数)
≒((1日1人あたり外食回数)÷(3 -(1日1人あたり外食回数))×(世帯数)
≒(( 1 )÷( 3 - ( 1 ))×(1200万人÷3人)
= 200万世帯
∴(飲食店のゴキブリ数)≒ 100匹/世帯 × 200万世帯
= 2億匹
(ゴキブリの数)= 4億匹 + 2億匹 = 6億匹
疲れたので (1) だけでとりあえず終わりにしておきます。。。
ちなみに辞書についてはとりあえず持っていけばいいだけじゃないでしょうか。
使えなきゃ鞄の中に入れておけばいいんだし。
たまに飛ぶし嫌な奴らです。
ゴキブリの全数をNとし、1匹のゴキブリを退治するために
必要なゴキブリ殺虫剤の量をα(L/匹)とします。
するとゴキブリを絶滅させるのに必要な殺虫剤の総量は
N×α(L)
1本の殺虫剤を500mLとし、単価をP円とすると
潜在的ゴキブリ殺虫剤市場規模は
N×α/0.5×P=2PNα(円)
当然ならが退治の方法は殺虫剤には限らない。
仮に方法がE(1)~E(m)のm通りあるとし、
それぞれが用いられる比率をρ(1)~ρ(m)、
(ただしΣρ(k)=1とする)
とする。ゴキブリ殺虫剤をE(1)とするとゴキブリ殺虫剤の
潜在的市場規模は
2PNαρ(1)
となる。
ゴキブリを退治する方法が
E(1)=化学的方法(殺虫剤)
E(2)=物理的方法(新聞紙・スリッパ)
の2通りあるとする。
E(1)を更に
E(1-1)=ゴキブリ殺虫剤液体型
E(1-2)=ゴキブリ殺虫剤固体型
に分類すると
液体型ゴキブリ殺虫剤の潜在的市場規模は
2PNαρ(1-1)(円)
僕はまっちんグループカンパニーマーケティング部液体型ゴキブリ殺虫剤担当者。
新たな液体型ゴキブリ殺虫剤を市場に導入予定。
僕が決定できるのはP。観測可能なのはN、ρ。
αはある程度の意思及びリサーチ力に依存するが既に決定している。
Pをいくらにすればまっちんグループカンパニーはもうかるのだろうか。
グループ子会社のまっこんZ調査部に依頼してとりあえずNを決めさせよう。
以前の書き込みを見ると「辞書持込可」とのことですが、
今度の筆記試験の案内の「持ち物」欄には辞書のことは何も書いてありませんよね。
・毎年そう書いていないけれど、知っている人だけが辞書持込している??
・今年から、辞書持ち込み不可
・今年から、試験が日本語
はたしてどれなのでしょうか?情報お願いします。
ゴキトークで盛り上がってきましたね~。なかなか面白い議論が展開されています。
ところで、ふと考えたのですが、この「数」っていうのは、その場である程度の数を推測しろってことなんでしょうか。それだと、撃退商品の売り上げや単位数あたりの撃退(抹殺?)数のデータがないとダメですよね。
今までの議論では、数の出し方はいろいろなアイデアが出ていますが、実際に「~匹いるだろう」との指摘はされていませんよね。このお題が実際に出された面接では、「~匹くらい」という具体的な数字まで出すようになっていたのでしょうか。
方法論はたくさんあっても、結果が付いてこないと意味がないような気もします。
ところで、12日の適正試験、辞書の持込のことが書かれていませんが、ダメなんでしょうかね。辞書持込可であると話を聞いたので。
これも面白いですねー。撃退関連商品の売上から撃退数を求めると。
ゴキブリの生態から考えるだけでなく、このような外部からのアプローチもまだまだ出てきそうですね。
また、仰るとおり「数を求める→全滅方法を考える」は重大なヒントかもしれませんね。
この流れを今までの複数のアプローチに当てはめると、
?生息エリア別 → エリアごとの対策?
?生ごみの量 → 生ごみ回収・処理方法?
?noriさんの考え方 → 生息可能環境をなくす?
?撃退商品別売上 → 撃退効果の高い商品の重点投入?
と、色々あることに気付きます。
ゴキブリ生態や自然環境の視点=繁殖させない、撃退商品メーカーの視点=全て退治する、という感じでしょうか。
(勝手な解釈してすみません>ひげさん)
とすると、撃退者の視点があっても良さそうですね。
?ゴキブリが人前に姿を現す確率、我々がゴキブリに遭遇する頻度、遭遇時に撃退できる確率から数を推定
→ ゴキブリを人前に出させる、意識的に遭遇頻度を上げる、撃退確率を100発100中にする
という流れもあっても良さそうですね。
いずれの対策も、全滅させられるかは甚だ疑問ではありますが…。