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nailさんに習って私も妄想から。
ゴキ数→ゴキ全滅作戦・・・これはヒントでは??と直感的に思いました。
私のアプローチは、ゴキブリ撃退商品(ゴキジェット、ゴキブリホイホイ等)の月ごとの売り上げ数に、各々商品におけるゴキ死亡パラメーター(1個で平均何匹殺せるか、平均何匹かかるか)を与え、月ごとの『ゴキブリ接近戦数(何匹のゴキブリが居住地区に近づいたか)』の総計を出しグラフ化します。年ごとのグラフの推移が上昇していれば、繁殖対撃退の平衡が左に傾いていることになります。このグラフの形を見れば・・・
う~・・・もうちょいだった。
非居住区を考えた場合、食物連鎖のピラミッド上層から考えられないかな・・・。
あ、でもそれってゴミを使った方法と一緒か・・・。
まだまだ修行せねば!
最初の妄想:ゴキブリの繁殖スピードをパラメーターとして与えれば、
現在の数を初期値として今後の生息量、増加量が予測できそうだな、
繁殖による増加率は生ゴミの量に比例し、ゴキブリ密度に反比例ぐらいかな。
少し頭の中を整理してみました。
前半部では現時点でのゴキブリの数を聞かれているようですので、
上記の簡単な定義に従えば、(a)生ゴミの発生量、(b)ゴキブリ数/ゴミ量の比例係数、
この2つだけ求めれば良いと思います。
この仮定に従えば、山林や市街地またゴミ埋立地などの面積を考える必要がなくなるので別のアプローチとなります。
(a)生ゴミの量は家庭+飲食店と近似し、自宅での排出量(記憶を頼りに)が何人×何回分の食事から出たものか考え、
これを1200万人×3回×日数と置き換えることで家庭+飲食店の生ゴミ量は求まります。
もちろん、統計を用いれば生ゴミ量は一発で求まるはずです。
(b)例えば夏季3ヶ月間で自宅に出現したゴキブリ数を想像すれば、
その期間内に排出していたであろう生ゴミの量からゴキブリが繁殖するための匹/量係数が求まります。
更にゴキブリが人目に触れる率、人目に触れた際に退治される率/生き残る率なども考慮しても面白そうです。
…ここまで来てあれなんですが、ふむふむさんの2つ目のアプローチと基本は似てましたね。
>ダブりは考えなくてもいいでしょう。
確かに、おっしゃるとおりですね…。自分でも読み返してみて、「うん?」って思ってしまいました。お騒がせいたしました。
でも、ここっていいですよね。おかしいこと書けば、必ず誰かが指摘してくれますし(笑)。
>あーあさんへ
面接の意図が分からないので何ともいえないのですが、僕もあーあさんの意見に賛成です。
東京のゴキブリを絶滅させようと思えば、棲息数なんかより、ゴキブリの生態に見合った対策を講じる方が即効性があります。例えば、遺伝子操作でもして、繁殖力のないゴキブリを増やしていくとか。
そういった意味で、逆に「何匹いるか」の質問に何かのキーがあるように思えてなりません。また、なぜ東京なのかという疑問もありました。住宅や商業施設が多く、森林などが少ないからでしょうか。都心部に割り切れば、もう少し信憑性のある数字がはじき出せるのかもしれませんね。
でも、「現時点での結論」にはまだまだ達せそうにありません。
すみません、私まで勘違いしてしまってたようです。。
彼岸さんの書き込みに以下のようにありました。
「東京にゴキブリは何匹いるか?」
「そのゴキブリを全滅させるにはどうしたらいいか?」
自分は面接したわけではないのですが
「何匹いてどうしたら全滅させられるか?」と捉えました。
レスの方向性がずれてきていますね。
そもそも何のためにわざわざケースをやらせているのか
コンサルタント兼面接官の立場になって少し考えれば
その答えは間違いというか、可笑しいことに気付くはずです。
ケースの目的はまさにあーあさんがおっしゃってる通りです。
>抜本的な解決として「絶滅させること」に焦点を当てるべきです。
なぜ根本的な目的が絶滅させることだと言い切れるのですか?
課題はあくまでも,「東京にゴキブリは何匹いるか?」ですよ.
このような課題を出す目的は
「調査を一切することなく,様々な合理的な仮定を置いて,まずは現時点での結論を出す」能力を見るためです.
そして一時的に置いた仮定のうち,結果に及ぼす影響が大きそうなものから調査していきます.
つまり,一旦結論を出すことと,調査設計をすることはほぼ同義なのです.
それはさておき,「できない」理由を並べるのは日本人の得意技だそうですね.
面接の題材がゴキブリとは面白いですね。
自分の考えです。
東京のゴキブリの数=未知数(正確には把握できない)
理由:東京都は島国ではなく隣接する県への移動が可能。
ゴキブリに戸籍があるわけでもないので役所で把握することも無理。
だから何匹にこだわるのではなく
抜本的な解決として「絶滅させること」に焦点を当てるべきです。
「○○匹います」と言っても対策がなければ数を知るだけで終わりです。
だからゴキブリのここ数年の生息域の変化を検証する。
ゴキブリが生息できる限界環境を調査する。
(例:メダカは水温何度以下では生きていけないなど)
海外との比較(ヨーロッパではまだゴキブリを見たことがありません)
等等。
個人的にはヒートアイランド現象が原因の一つだと思います。
あと一年を通じてマイナス何度の日が何日あるとか。
だからヒートアイランド現象を解消すればいいのではないでしょうか?この現象前にもゴキブリはいましたが。。。
長々とすみません
1匹のゴキブリが生活できるために必要な食べ物の量とゴキブリが
食べることのできる食べ物の量を求める、というアプローチも
ありそうですね。
(自分の家から発生する食べ残し [kg/day])÷(自分の家にいるゴキブリの数 [匹])
=(1匹のゴキブリが生活できるために必要な食べ残しの量 [kg/day/匹])
日本全国で食べ残しを金額に換算すると年額20兆円というのは聞いたことが
あるので、この単価を平均すると吉野家の牛丼ぐらいだとすれば
重さが出てゴキブリの数も出ると。
食べ残しは焼却されるじゃねぇか!という話もありますが、これは
(1匹のゴキブリが生活できるために必要な食べ残しの量 [kg/day/匹])を
計算した時点で既に勘案されているので問題ないでしょう。
(自宅の食べ残しを全部ゴキブリが食べることができるならばもっと
多く養えそうでしょ?)
という感じで面接では複数のアプローチが考えられればより好印象ですよ。
がんばってください!
>なべさんさんへ
>ちなみに、住宅にいるゴキブリも外に出られますし(もちろん、
>逆のパターンの方が多い気がしますが)、ゴキブリは飛んで
>移動もできます。ですので、人間居住地と非居住地の間でも、
>数のダブりは出てきてしまうでしょうね。
ダブりは考えなくてもいいでしょう。
人間居住地と非居住地、それぞれでゴキブリの数が変化してないならば
居住地→非居住地と移動するやつと非居住地→居住地と移動するやつの
数は同じです。(もちろん出生率、死亡率も変化しないという仮定もある)
>出で出でさん
>それにしてもMECEじゃないような気がします。
MECEかどうかは別として、検討するのは人間居住地だけでいいんじゃ
ないでしょうか。というのもほとんどのゴキブリは食べ物の側に住んで
いると考えられ(食住近接w)、そうすると人間居住地の食べ物密度は圧倒的に
非居住地より大きいので非居住地のゴキブリ数は無視できますよね。
(東京は非居住地面積も小さいだろうし)
・・・商業用施設はどうするんだろう。
食べ物と住処をかんがえると、
あまり屋外では見ないですよね
ごみのとことかはのぞいて。
あと台所、というか水周りが住処ですよね。
食べ物と水周りとで条件分けして生息可能スペースを算出し
スペースあたりの出現率とあとは潜在個体数(一匹いると30匹ってほんとかな)でどうでしょう。
>SAIさんへ
>カーニー、モニター、CDI、アーサーディーリトルと
>書類の締切ラッシュですね・・・
>いよいよ本番か・・・
こんなにあるんですね。マックだけではなくがんばらなくては。
問題なのは、「どこにいるか?」ではなくて「何匹いるか?」なので、ゴキブリが棲息している場所を特定するアプローチに加え、そこにどれだけのゴキブリがいるのかを推測することも必要になってきますよね。棲息地の切り分けはこれで問題はないと思いますが、問題は、それぞれの場所にどれだけのゴキブリがいるかですね。
東京の場合、人口は1200万人くらいだったと思うので、これは日本の人口の10分の1。だいたい1世帯に2.3人くらいの人がいると考えて、520万世帯くらいあるのでしょうか(実際の数字は分かりません)。
ゴキブリの生態のことは詳しくないので、1世帯あたりにどれだけのゴキブリがいるのかは分かりませんが、「1匹いれば100匹いる」の言葉を信じると、多くの世帯で100匹以上のゴキブリが…という計算になりますね。
ちなみに、住宅にいるゴキブリも外に出られますし(もちろん、逆のパターンの方が多い気がしますが)、ゴキブリは飛んで移動もできます。ですので、人間居住地と非居住地の間でも、数のダブりは出てきてしまうでしょうね。
考えてみると、決して答えが見えない問題ですので(もちろん、出題する方も答えは知らないでしょうけど)、問題に対するアプローチの仕方が重要になってくるのでしょうね。
ゴキブリの話をしていたら気持ち悪くなってきたので、この辺で失礼します(笑)。
1.人間居住地
2.非居住地 に分けて、
1に関しては
1.住宅
2.商業用施設(デパート・商店街など)
2に関しては
1.山地・山林
2.草地
などに分けていくのでしょうか?それにしてもMECEじゃないような気がします。プレ・ケースってことで皆さんの意見をお待ちしております。
やっぱり 海外卒業生の場合 最低IVYですか?
英語は関係ないです。
まあ集中力が続くかというのはあるかもしれませんが。
それにしてもカーニー、モニター、CDI、アーサーディーリトルと
書類の締切ラッシュですね・・・
いよいよ本番か・・・
nailさんが書いていよらっしゃいますよね
英語とp→qがわかればできるよね?
それより、皆さん既に申し込まれたんですか?
ぼくはまだです。
エントリーは志望者の何%がしたんだろうか・・
過去ログを調べればわかるのですが、
Watson-GlazerというGMAT式のテストが英語で出題されるようです。
難しそうですね。ゴキブリ何匹いるかとかは、何らかの科目を勉強していたらできるものなのでしょうか?単にロジカルシンキングができるかできないかの差でしょうか?瞬間で思いつくのは至難の業だと思いますが。。。
海外採用枠で22日、23日、24日と試験受けたんですが、
30秒前に電話で終了宣言がありました。超行きたかったんで
残念です。これから受ける方、がんがってください。アクさん
のいうとおり紳士的な会社です。内実を疑えばきりがないです
が、自分には最高の企業と映りました。
で、試験内容。
筆記は12月14日17時5分 あかんで自分さんが書いていらっしゃ
るので割愛。
1次面接では、「東京にゴキブリは何匹いるか?」「そのゴキ
ブリを全滅させるにはどうしたらいいか?」の質問。
2時面接では、「日本の米がアメリカの米より高い理由を考察
せよ」「その高い米を海外で売る方法を考えよ」という問題が
出されました。これらは決まった形式があるわけではなくて、
こんな感じの問題を面接官が思いつきで出すようです。
興味があったので面接官(パートナーさんでした)に評価基準
をお聞きしたところ、論理力・発想力だけでなく、人柄も重視
するとのこと。「一緒に働きたいかどうか」考えながら面接す
るそうです。というわけで蛇足ですが、元気にはきはき楽しん
で面接を受けることが大切なのではないかというアドヴァイス
を。実際面接はかなり煽ってくるので、頭をフル回転させられ
て楽しいです。
楽しかった分落ちてショックです。行きたかった。。。
英語の筆記試験を受けて、ご縁がなかったのですが、
この会社は、とても紳士的で良い会社だと印象を持ちました。
入社試験も、当方の仕事の都合で、当日スケジュール変更を
してもらうことになったのですが、実際は無理かなと思った
のですが、快く変更に応じてくれました。
調整後の試験も、行ってみると私一人しか受験者がいなかった
にも関わらず、担当の方はとても懇意に接していただき、
好感を持てました。流石、マッキンゼーだと感心。
結局、英語の試験で語学力がないことが敗因か、ご縁は
ありませんでしたが、来春から、アクセンチュアで
勤務することになりました。
また機会があれば、中途でトライしたいと思っています。
そう思える位に、良い会社ですよ。
みなさんも、がんばってください。
DHBRは特集によって内容のお役立ち度が全然違うので、定期購読はどうかな、って思います。高いし。興味のある特集を組んでいる号を買うのが一番コストパフォーマンスが良いような。
僕が定期購読している(3年目!)理由は、ざっと読んでるだけで知識がつくし、ゼミの研究・発表とかにも使えるから。あとは惰性(笑)
下で紹介されてるTHINK!は1冊しか読んだことがないのですが、読みやすいし内容もいいし季刊だから安いし、僕は好きです。
あ、もうご存知かもしれませんが、DHBRの2003年5月号「コンサルティング力のプロフェッショナル」に、マッキンゼーのパートナーの方のインタビューが掲載されてます。就活に役立つ内容かどうかはわかりませんが…
中途で声をかけてもらえるよう頑張ろう。
なるほど。実は、過去二回ほど購入しておりますが、確かにそうですね。内容は明らかに社会人の経営者層をターゲットとしています。
就職活動に役立つ基礎づくりという意味では、以下に紹介されていた本等を参考にしたいと思います。とにもかくにもまずは、ロジカルに・・・ですね。
この本暇つぶし程度の存在にしますわ。結構興味深い話題が多いんですよ、この雑誌。
ハーバードビジネスレビューは、私はお勧めしません。
なぜなら、難しいからです。もう少し噛み砕いていうと、高名な先生が主として執筆されているので、学問の傾向が強いという点で、難しいのです。
雑誌系では、JS JS JSさんがお読みになられたことがあるという、THINKを紹介しておきます。実務におつきになられている方が執筆しているので、読みやすいと思っています。
私は、それに似た雑誌でTHINKを読んだことがあります。
どちらかというと、経営に興味がある社会人が読むものな
気がします。コンサルの研究という意味では、あまり役に
立たない気がしますよ。
それだけに心血を注ぐ時間・やる気があるなら是非是非
読まれるといいかと思いますが、就職活動に役立つかは
疑問です。まずは年間購読せず、一冊買ってみたらいいと
思います。
私は、ここ一ヶ月でコンサル業界志望になったばかりで経営及び戦略系には全くの素人です。コンサルタント業界の研究を行う上で、まずビジネスについての幅広い知見を得ようと思い、ある雑誌を読んでみました。
ダイヤモンド社の「ハーバード ビジネス レビュー」という雑誌を知っておられる方いらっしゃいますか?年間購読を考えているのですが、この雑誌の位置づけというか評価について何か知見を得たいのですが。
あのー、ちょっと下で私がアドバイス受けたのが参考になると思うんですけど・・・
セミナー案内のメールも来てないし。
業界研究をするにあたってなんかおすすめの
本ってありますか??どなたかお教えください。
色々とありがとうございます!
実は私も大学院への進学を、未だに迷っていたりします…。
ですが、今回頂いた情報を参考に、
まずは目の前に精一杯頑張ってみたいと思います。
>ろろさんへ
是非、お互いに頑張りましょうね。
>のーえんさんへ
私の場合は、まずマッキンゼーからセミナーの案内がメールで届き、
セミナーの存在を知りました(ちなみに金融関連に参加)。
そして、マイページから申し込みましたよ。
私はマイページの予約・確認フォームから申し込みました。
>マルさんへ
ありがとうございます。
3時間てのはさすがって感じですね。
まぁ私の場合は応募履歴書が通るかどうか...頑張りましょうね!
マイページからせミナ―に申し込めるんですか?
マイページを見てみたんですが見つからないです。
去年マッキンゼーを受けました。結局大学院に進学するんですけど。僕が受けた時は、パートナーの会社説明などがありました。その後、全部英語の試験(3時間、辞書持込可)でした。
内容は、英語文章が書いてあって、設問文の内容が趣旨に合っているかどうかというもの。1時間半くらいで終わる人もいましたよ。僕は3時間粘りに粘ったけど、ご縁がありませんでした。
がんばって英語の勉強します。
マルサンもがんばれーーーー!
その結果、適性検査に参加できることになりました。
私の場合は、きちんと1月12日に受験です。
午後14時から、約3時間を予定!とのこと。
一体、3時間も何を課せられるのでしょう?
ご存知の方、教えて下さい。
勿論、私も先輩に聞いてみますけれど。
尚、応募時期と選考の直接の関係は判りませんが、
応募時期によって適性検査の日程が決まりますから、
そこも計算されると良いかもしれません。
更に適性検査会場の定員の関係で、各回先着申込順です。
基本的に早めの方が宜しいかと。
以上、長々とご参考になれば。
セミナーの申し込みが始まりましたが正式応募もすでに始まっていますよね?セミナーを受けてから応募しようと思っていたのですが応募時期が遅くて選考に不利になるというような事はあるのでしょうか?
ちなみに私もロジカルシンキング読みました。すぐに役立つというものではありませんが、大変参考にはなりましたので読まれてはいかがかと思います。
ありがとうございます。
確かに読めば身につくものではないかもしれないですね。
でも興味があるし、読んでみます。
先日、元マッキンゼーの方に少しだけお話を伺いましたが
やはり地頭が最重要で、あとは適性も重要だ、とおっしゃってました。どちらもなかなかなんとかならない代物ですが、
意識して生活してみようと思います。
定番だと、
ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル 照屋 華子 (著), 岡田 恵子 (著)
とか
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則 バーバラ ミント
最近のトレンドでは
BCG戦略コンセプト 水越 豊 (著)
戦略「脳」を鍛える 御立 尚資 (著)
あたりの本がお勧めだと思います。もちろん読めば身につく、というものではないですが・・・。
ただ大学から申し込んだから人によって違うかもね