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- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
返信ありがとうございます。励みになりました。それに、受かってから考えればいいんですもんね。
ところで、試験の内容ですが、案内してくださった局員の方は必修問題と選択問題があって、必修は電磁気などの電気・情報系の基礎科目だとおっしゃってましたよ。
あと、論述は60分で1000字の作文だそうです。これは、人事の方がおっしゃってました。
地元の放送局に事務補助の募集がありました。
これもやはり、上限3年なのでしょうか。
時給制でボーナスなしのようですが・・・。
応募しようか迷っています。
現職の方、正社員の方等いらっしゃいましたら仕事内容等も含めて教えてください。
初めて書き込みをします。技術職を目指すものです。
職員募集要項を読んでみたところ、放送技術研究希望者にはフランチャイズ採用はないようですね。
転勤は、確かに女性にとって大きい問題だと思います。かといって、にこちゃんさんもご承知のように社会で働く者にとっては、避けては通ることは出来ないことも事実です。
僕が思う限りですが、結婚のことはわかりませんが、出産、育児に関して、待遇や福利厚生などの配慮を会社に求めることは、社員が持つ当然の権利だと思います。
ですから、もしそのことで就職を決めあぐねているのなら、いっそのこと、説明会でも、場合によっては面接であってもその旨をはっきりと伝えるべきだと思います。良識のある会社ならば、そんなことで落とすことはないと思います。要はやらずに後悔するよりも、当たって砕けろというです。これはあくまで僕の意見ですが…。
技術職を目指す皆さんに質問があるのですが、放送技術の試験内容は、技術・英語、論述とあるのですが、どのような形式であるのか、今のところ全く情報が得られません。技術とはどの分野なのか。英語はどの程度の難易度なのか。それらに関する情報や書籍、どなたか知りませんか。よろしくお願いします。
色々見学したり、質問に丁寧に答えて頂けて、とても興味が出て
きたのですが…、やっぱり転勤が多いみたいで気になりました。
どこの企業でも同じかもしれないけれど、女性として結婚・出産のことを考えると悩んでしまいます。
技術でフランチャイズ採用はあまりないという噂も聞いたし…。
みなさんはどうでしょうか。
私はNHKアナウンサーの方が大学に来られたときにメールアドレスをお聞きし、OB訪問をメールでお願いしたら、是非局に来ませんかと快く引き受けてくださり、局を一通り見学してお話を伺うことが出来ました。人事部を通して紹介はしないというだけで、個人的に連絡を取れば対応してくれると思いますよ。
お忙しい中、お返事ありがとうございました。あれから、じっくり考えました。先のことばかり考えて踏み出せない自分がありました。しかし、こうやってキャスターさんみたいに頑張ってらっしゃる方もいるのですから、勇気が湧いてきましたよ!!
2日に渡ってNHK2局の面接を受けてきました。結果はまだなのですが・・・採用を願っているところです。キャスターさんもこの調子で頑張って下さいね!!応援しています!!!私も頑張ります!!!ありがとうございました。。。感謝しています。。。
今、NHKで契約キャスターをしている者です。えるんちんさんが、どちらの局を受けられるのかわかりませんが、契約年数や契約形態は局によってさまざまです。他局のキャスターに話を聞いてみると、上限が3年と決まっている局、年数を問わず、局に必要とされている限り更新できる局、半々くらいでしょうか。お給料も、時給制だったり年俸制だったりまちまちです。もし、上限が3年と決められていても、その3年間で、次につながるような仕事をすれば自ずとその先の道は開けてくるのではないでしょうか?私はそう思って今の仕事を頑張っています。私は今の仕事を楽しんでいるので、もし受けられる気があるのならぜひチャレンジしていただきたいなと思って厚かましくも返信させていただきました。
おっしゃるとおりです.
実際,私は働いたことは無いので,求められる人物像とか具体的な仕事のことについては,先輩の方々から聞く程度のことしかわかりません.
誤解を招くアドバイスをしてしまい,大変申し訳ないです.
実際の番組制作では,かえって知らない方が,先入観や偏見,専門知識を含むことなく,良い番組が作れるということですね.
私自身,純粋な「なぜ?」を大切にした,番組作りを心がけたいと思います.
親切なアドバイスをありがとうございます.
基本的には無理でしょう。
本部はもちろんとして拠点局でも数百人がいます。
地方局でも全部で100人近くです。
とても調べてはくれないです。
それに、もともと人事はOB訪問を断ってますから。
別の方法を考えるか直接電話したほうが良いのでは?
現役職員の者です。大変いいアドバイスをなさっていますが一つだけよろしいでしょうか。
「深い問題関心」は大切ですが、「高度な専門知識」は必要ありません。
むしろなまじ専門知識を持っているがために、一般の人にはわかりづらい内容になってしまったり、
普通の視聴者が抱く素朴な疑問を想定できずに独り善がりな進行を作ってしまって、
「あいつは自分の知識をひけらかしたいだけのダメなやつ」の烙印を押されて制作現場の最前線を外される人が数え切れないほどいます。
もっとも、そういう番組は提案の段階で上司がボツにするので、放送に乗ることはありませんが。
NHKはマスメディアです。つまり、マス(大衆)に受け入れられるものじゃないと番組として成り立たないのです。
民放と違って視聴率が売上に直結するわけではありませんが、自分の番組の視聴率が放送開始から下降線を辿って行くと、
「見たことか。わけわからねぇ番組だから視聴者にも見放されてるじゃねーか。」と切り捨てられ、局内で数ヶ月間肩身の狭い思いをします。
そういう意味では、研究者肌で自ら実験室内で、日本で100人ぐらいしか理解できないような専門的な領域の知識に挑戦しようとするプライドは、「放送人」であることと相容れないかも知れません。挫折するかもしれません。
むしろ、「宇宙に興味があるんだけど難しいことはよくわからない」という人のほうが、
あらゆる研究者の話を謙虚に聞き、「常識に照らし合わせて」話のどこの部分が「へえ~」度が高いか峻別し、
「一般ピープルにわかりやすい」番組構成を考えることができる、
優秀なディレクターになるものです。
ですから、関心があることについて研究するのは良いことですが、
番組制作の仕事においてはそれを一度全部捨てる勇気を持つよう心がけるべきです。
それより、ディレクターも記者もアナも、志望通りのやりたい仕事ばかりできるわけではないのですよ。
ディレクターなら半分強は地方局からスタートして数年後東京、残り半分弱は東京スタート後地方局となりますが、
地方局では先輩PDの取材の補助やロケ時の宿や交通手段の手配、福祉団体の活動や小学校の名物授業の取材、温泉中継、観光名所紹介、
ふるさとうまいもの自慢、のど自慢やひるどき日本列島などの全国巡回型番組の本部ロケ班の使いっ走りや接待などなど、あらゆる仕事が飛んできます。
東京でも、やりたい部署に入れるかわかりませんし、入れたとしても1年目や2年目で専門性が活かせる科学番組をどんどん任せられることはないでしょう。
ですから、科学はやりたいけど他のこともなんでもやるという人じゃないと怖くて採用できないと思います。
内定者さんは就職活動中の後輩から相談を受けることも多いでしょうが、
「自分もまだ働いたことがあるわけじゃないから、求められる人物像とか具体的な仕事のことはよくわからないよ」と答えるのも大切だと思いますよ。
ディレクター内定者で,院卒はたくさんいますよ.
科学番組を制作するに当たって,
高度な専門知識や深い問題関心が問われます.
そういう意味で,院へ進学してから入るというのは良いと思います.
ただ,NHKに入ることは,非常に狭き門であることは事実です.
院に行ってもいい,むしろ院にも行きたいという迷いがあるくらいなら,
学部のうちに,1度受けてみるのがいいでしょう.
行くか行かないかは,受かってから迷えばいいと思うし,
ダメでも,筆記試験や選考の進め方,局や職員について,
雰囲気を掴めただけでも,次回への糧となることでしょう.
実際,内定者の中には,何度かNHKに挑戦して,
ようやく内定を頂いたという方もいます.
これは,皆さんにアドバイスです.
くれぐれもエントリーシートはしっかりと書いてください!
面接でも,基本的にはエントリーシートを辿りながら進めていくので,
自分の伝えたいことがしっかり書けていると,面接も有利に進みます.
エントリーシートを書く際は,面接において,
内容について問われることを常に想像しながら書くと良いでしょう.
頑張って下さい.
本当にありがとうございます。
てってらさん、今すぐに答えを出すことはできませんが、
じっくりと考えたいと思います。
G-6さん、同じ志を持った方がいたので本当に心強かったです。
内定者さんの言うように、受けるチャンスは少ないので
準備は今からでもしようと思います。
卒論と春の学会での発表が待っていますが、時間を縫って
就職試験の方を勉強したいと思います。
たとえ違う道に進んでも将来の自分に大きくプラスに
働くと思いました。
自分は皆に提供できる情報などがないのでもらったままに
なってしまいますが、本当にありがとうございました。
今から時事問題の方を取り組みたいと思います。
お返事をどうもありがとうございました☆即戦力ですよね☆今まで、頑張ってきたので実力を発揮できるように頑張ってきますね☆
就職部に行ったら、OBの名前と卒業年度と、
自宅の電話番号が書いてありました。
さすがに、家の電話にかけるのは遠慮して
しまいます。そこで、
人事に電話して「訪問したいので、○○さん
お願いします(部署は分からない場合)」
とお願いした場合、とりあってはくれ
ないのでしょうか。
NHKはOB訪問に対して、どう対処されているの
でしょうかね。教えてください。
とりあえず受けた方がいいのでは?院を卒業したからといってNHKに入れる保障はないし、むしろ今回受けてみれば来年の就職活動に役立ちますよ。受かったらそれが縁だったと思って就職したらどうですか。
受かってから考える。ってことで受けられるチャンスにくいついていった方がいいと思います。
taroさんの目指している道が、あまりに僕の目指す道と似ていて、ちょっと
びっくりしました。僕自身は、とくに迷わず院に進学しました。一番の理由は、
科学の魅力を伝えるためには、学校で教わる知識だけではなくて、自分自身が
科学の発展のための活動、つまり研究により直に携わり、体験することが
不可欠だと思ったからです。それに、僕自身、研究をするということに対して
純粋に大きな魅力を感じ、一生懸命やってみたいことだと思えた、ということ
もありました。
自分のプロフェッショナルとして目指す道を決心してからでも、学生として
もう少しいろいろ考える時間が取れるということも、とても意味のあること
だと思います。きっと、専門分野をより深く、ということ以上のことを得ら
れるはず。
一生懸命やれることがあるのならば、きっとその時間が後々無駄になるという
ことはないと思います。自分の進路選択に責任を持つためにも、今、自分が
何に対して、一番頑張ることができるか、といった方向なんかからも考えて
みるといいんじゃないかな。taroさんとは状況が異なるところもあるかとは
思いますが、僕はこんな風に考えました。
現在大学院一年のものです。専攻は化学です。つい最近まで、アマチュア劇団に所属し、役者になろうと考えていた時期もありました。
まぁ、似たような身分ってことです。アドバイスというより、一個人の考え方として書かせてもらいます。
結論を言えば、「自分がどうしたいか」ではないでしょうか?
最近家庭教師をやっていて思うのは、基礎を教えることの大変さです。例えば、「溶ける」って何?と聞かれたりすると結構大変で、本質を理解していないと、分かりやすく説明してあげることが出来ない事を実感しています。
ですから、院に行ってしっかり勉強したうえで、宇宙を追いかける男達のドキュメンタリーを作ってもいいかもしれません。
しかしその反面、二年の時間を番組を作ること以外に使うことはリスクかもしれません。個人的には、大した時間じゃないと思いますが…。
このように、一長一短だと思うので、自分で納得いくまで考えてください。思い悩んでください。その結果出てきた結論があなたにとってのベストだと私は思います。
taroさんの目指している道が、あまりに僕の目指す道と似ていて、ちょっと
びっくりしました。僕自身は、とくに迷わず院に進学しました。一番の理由は、
科学の魅力を伝えるためには、学校で教わる知識だけではなくて、自分自身が
科学の発展のための活動、つまり研究により直に携わり、体験することが
不可欠だと思ったからです。それに、僕自身、研究をするということに対して
純粋に大きな魅力を感じ、一生懸命やってみたいことだと思えた、ということ
もありました。
自分のプロフェッショナルとして目指す道を決心してからでも、学生として
もう少しいろいろ考える時間が取れるということも、とても意味のあること
だと思います。きっと、専門分野をより深く、ということ以上のことを得ら
れるはず。
一生懸命やれることがあるのならば、きっとその時間が後々無駄になるという
ことはないと思います。自分の進路選択に責任を持つためにも、今、自分が
何に対して、一番頑張ることができるか、といった方向なんかからも考えて
みるといいんじゃないかな。taroさんとは状況が異なるところもあるかとは
思いますが、僕はこんな風に考えました。
さまざまな情報ありがとうございました。もうちょっと自分でいろいろ調べて見ます☆
契約更新できるように頑張りましょう!
質問させていただきます。
現在4年生の大学生です。予定では院はいくことになっています。
科学系の番組制作に携わりたいと考えています。
理由として、小学校3年生で見たNHKスペシャルを見て今の自分の
進路があることからこれからの子供に夢を与えられる仕事をしたいと思います。
大学の独立行政法人によって、発展性を秘めた基礎研究が軽視され応用科学が重視されている今、影響力のあるメディアを用いて訴えていきたいからです。
最後に大学では他の活動として音楽(指揮者)を経験して、演奏会の企画や音楽を作り上げた喜びをこれからも仕事として行っていきたいと思ったからです。
以上を踏まえて質問なのですが、院を卒業してより専門性(宇宙物理)を高めるのがよいのでしょうか?
もしくは、その道のプロに1年でも早くなるのがよいのでしょうか?
ご教示よろしくお願いします。
アドバイスが
確かに、はじめに契約は3年までで、1年で打ち切る場合もある、といわれました。
私は落ちてしまったのですが、お給料も教えていただいて、生活が苦しいほど少ない給料ではないと思いました。
だから、迷っている方がいるなら、自分の可能性を広げるためにも受けてみてはどうかと個人的に思います。
なおかつ、正社員のほうも受ければ、それだけチャンスがふえるわけで、、、
とにかく、頑張りましょう!!
音響デザイナーって、シチュエーションにあった音楽を見つけ、視聴者に訴える作品作りをする仕事、というイメージがあります。
だから、音楽的能力がどうの、っていうより、いかに幅広い音楽に親しんでいるかってことが大切なのではないかなって気がします。絶対音感は、検定もないし、ことばだけじゃ伝わらない能力だから、難しいですよね。
絶対音感研究をしているものなのでアツくなってしまいましたが、はてなさんのいうとおり、絶対音感にはまだ不可解な点が多く、苦労して得た人や先天的にあるといわれている人、レベルにも幅があり・・と、いろいろいると思います。
ただ、身につくのはだいたい6歳までなので、得るに至った過程というのは思い出せないんじゃないかと思います・・。
その上で音響デザイナーというのはありだと思います。
確かに専門的な知識は問われないみたいです。
あんぱんさんの言う絶対音感をもっている人は無数にいます。
僕もできますし、小さい頃楽器をやっていた人は大抵できますよね?
だからあまり希少な能力ではない気がします・・・(失礼)
もちろん雨垂れの音が音階で聞こえてしまうような超人は別ですけどねー(笑
ちなみに僕はディレクター志望です。
激しくカテゴリー違いのような気がしますが…
シンセの経験がおありで打ち込みできるのであれば、着メロの制作でもやられてはいかがでしょうか。
「公共で流れている曲を聴いただけで、すぐに楽譜なしでそれをピアノで弾くことができる」の程度がわかりませんが、ただ主旋律が弾けるってだけであれば、意味ありません。その程度の人、ごろごろいますよ。実用的シーンにおける絶対音感としては三音以上の聞き取りが求められると思います。
NHKの音響デザイナーは作曲はしません。NHKの番組を見てればわかるはずですが、大半の番組では著名な作曲家の楽曲か、N響の演奏を使用しています。職種内容をよく見ましょう。
でも私の自慢は音の聞き取りができるということです。絶対音感があると思うので、公共で流れている曲を聴いただけで、すぐに楽譜なしでそれをピアノで弾くことができます。で、質問なんですけど、そういった能力を発揮できるような仕事を誰か知りませんか?私も探したんですけど、やっぱりそういった仕事には専門的な知識が必要らくして、音大や専門学校を卒業してないと無理らしいんです..。でも特に資格がなくてもそういった能力を活かせる企業を知っている人がいればぜひ教えてください。
なるほど、新4回生というわけですね。
それなら一層、更契キャスターになるのは難しいのでは・・・と思います。
最近、地方局でも夕方のニュースなどに力を入れている所が多いと思うので、
即戦力になる人を探しているようです。
入ってからも、一から何もかも教えてくれるという感じではないので、
ただ「キャスターになりたい!」だけでは厳しいと思います。
おおさんがおっしゃるように、更新してもらえればいいですが、一年で契約終了という人も中にはいるのが現実です。
よく考えて、選考に望まれたほうがいいと思います。
それに、どうしてもNHKというなら正社員でアナウンサーを目指されるのが一番いいと思いますよ。
新4回生という事は今就活中ですよね??頑張ってくださいね☆★
NHKは公的な機関なので
法制上の問題から3年以上の契約はないと
はじめに通告されるようです。
本人の働き次第では評価してくれます。
やっぱりそうなんですね。契約って勇気がいりますね。3年後にまた職探しなんて・・・。それを考えると迷います。本社採用がいいわけですね。いい情報をありがとうございます。
返信をどうもありがとうございます!!バイトをなさっているのですね。今は実は、3回生なんです。4月から4回生なのですが・・・。
誰かNHKの各局の「契約キャスター」の面接を受ける方いらっしゃいますか???3年後の保障がないのが不安ですね・・・。
教えてくれてありがとうございます*
私も掲示板を見てから、すぐ大学の就職課に行ってもらってきました!
もし、なかったらどうしようなどと考えていましたが、
もらえてすっきりです、ほんとうにありがとう。
NHKの契約は厳しくて、更新はできません。
3年間だけだそうです。
契約期間はいいかもしれないけど、
終わってしまえばまた職探し。
そう考えたら、やっぱり正式な職員になる方がいいですね。
むずかしいですけど・・・
ただ契約社員の方は職場恋愛し、そのまま結婚というケースが多いらしいですよ。
NHKと朝日の試験は両方受けられますよ。
毎年NHKは午前、朝日・読売は午後というように、
紳士協定のようなものがあるようです。
おせっかいついでに、この日記の過去ログは宝の山です!
ぜひ読んでみられてはどうでしょうか。
1700も読んでられないと思われるかもしれませんが、
NHK職員の方の発言を読むだけでもかなりの企業研究になると思います。
中堅ディレクターさんの話などは目から鱗ですよ。
わたしも渋谷まで行って一式を貰ってきました。
確かに受付のお姉さんは無愛想でしたが、
警備の人が「頑張ってください」と言ってくれた
のでチョト嬉しかったです。
私は大学の職指課に積んであったのをもらって来ました。
(練習用に3セットもらってきました。)
数はパッと見40冊くらい置いてありましたが、
規模の大きな学でしたらもっとあるかもしれません。
あと、もちろんNHKに行ってももらえますよ!!
郵送などはないです。
私は大学の就職課に二回行って二部もらいました。
まあ就職課の人の視線さえ気にしなければ大丈夫じゃないですか?
あ、あと、NHK-CTIの直前講座に参加する人っていますか?
書き込みを見る限りでは、あなたのやりたいことはNHKのアナウンサーでは十分出来ないかもしれません。
NHKのアナウンサーも「表現者」と言ってもいいと思いますし、ディレクターや記者ほどではないにしても
自己制作の企画や中継をする機会もあります。
しかし、「こういう番組を作りたい!」という願望が明確にあるならディレクターではないでしょうか。
アナウンサーは、NHKでも民放でも「制作者」であることもさることながら、まず「演者」であることが求められます。
ディレクターの作った台本から意図を汲み取り、用意されたセリフで、期待されている通りの喋り方や表情をしながら番組にはまっていく。
記者の書いたニュース原稿を的確に、定められたアクセントとスピードと抑揚で淡々と読んで行く。
「自分はここはこうしたほうがいいと思うのに」という自我は一旦心の中に収め、まず制作者、取材者が期待した通りの
「読み」「喋り」「動き」をする。その上で、自分にしか出来ないアナウンス方法を模索して行く。
取材側は1分のニュースにも莫大な労力と費用をかけて出してきているのですから、放送1時間前、10分前に
原稿や台本を受け取ったアナウンサーが勝手に改変したり、アドリブを入れるなどの傲慢な真似はしてはいけない。
冷静に考えればわかる事ですよね。
だから、番組を作って表現をしたいなら制作がいいと思います。
ちなみに、記者は取材の最前線であると同時に画面で喋る機会が年々増える一方なのはNHKのニュースをご覧になればわかると思いますが、
しかし、アナウンサーとディレクターの中間というわけでは決して有りません。
記者の仕事は「今」を伝えること。政府、行政機関、企業、産業界、法曹界、事件事故、スポーツ、そして災害・・・
各界で今、現在なにが起きているかを最前線に立って取材し、伝えること。たとえそれが自分が伝えたくないつらい現実であったとしても。
記者が番組出演解説の機会が多いのは、「今」を最前線で取材している人物が、自らの息遣いで
画面で語りかけたほうが、視聴者により「今」が伝わりやすいからです。
入ってから職種を変えるのは、例がないではありませんが実際には大変レアケースです。今のうちにしっかり悩んで決めてください。
ご意見ありがとうございました!!
ご意見ありがとうございました!!