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そんなことはないですよ。数人しか内定していない大学でも、同じ職種で同じ学科の人が内定しているケースはあり
ます。そんな細かいところまではみていないと思います。
それは春の情報ってことですよね?
Quick Returnありがとうございます。
ナッシュさんではないのですが、
新卒者:特に年齢制限なし
既卒者:昭和53年4月2日以降出生
みたいですよ
現在、海外で留学中で、この6月に卒業するぽっちです。年齢制限に関して一つお聞きしたいのですが、受験時26歳とありますが、具体的にこの秋採用での年齢制限はいかがなものでしょうか??現在、帰国日程を検討中で、毎日NHKのHPをチェックしているのですが、秋採用に関する情報が全然更新されないもので。。。申し訳ないですが、今年の春の情報があれば、教えていただけませんでしょうか。お願いします。
そんな、懸賞の抽選とかじゃないんだから。
寧ろ、「OB訪問とかできるコネができてラッキー」
ぐらいに思った方がいいくらいじゃないかい?
第一、面接でべったり人間を見極めることなんてできない。べったり人間が受かるという議論がなりたつなら、俺は内定してない。
あ、しかも同じ職種で・・。
この場合、同じ大学・学科の者がこれから採用される可能性ってほぼないんですか?
現場は意外と熱い人多いよ。その分、上層部との乖離を感じるわけだけど。
やはり大切なのは個性です。
でも、個性≠非常識。
と、NHK以外を受けるにしてもそうですが、
NHKが好きって言ってるだけでは駄目です。
NHKで何がしたいか、自分には何ができるかってことを
アピールしましょう。
秋採用は、春採用より更に難しいでしょうが、
頑張ってください。
あと、志望職種なんかを書いた方が、
アドバイスを貰えやすいと思います。
フランチャイズは 希望地域内+東京 が勤務地です
余計なお世話かもしれませんが、
転勤がいやならここはやめておいたほうがいいと思います。
私の友人(父親がNHK記者)は4年以上同じ土地に暮らしたことがないと言っていました。
その方の場合、フランチャイズ制度がない時期に入局のようですが・・・
これだけの転勤がNHK職員には普通のことであることを考えると、フランチャイズといえども覚悟が必要では・・!?
実際にフランチャイズで入って、ほとんど東京って人もいますよ。
あっ、もちろん職種によっても違うかもしれませんが・・・
私が話題にした二人は記者ですから、一番異動が多いのは確かだと思います。
正直、後がない上に、就活のコツやらがわかりません。
こんな私にぜひアドバイスをください。
あと、NHKの秋採用はいつころになるんですか?
下の内定者さんに付け加えると、フランチャイズは地域内での転勤はあります。例えば北海道フランチャイズなら札幌放送局から旭川放送局へ、東北フランチャイズなら仙台放送局から青森放送局へ・・・、などです。また、フランチャイズ採用でも東京勤務の可能性はあります。というか、関東・甲信越フランチャイズに「東京」は含まれません。なので、どれで採用されても転勤は必ずあるようです。
メールングリストって言葉がいまいち意味分からないんですけど、メール送り合って交流するって感じでしょうか?
フランチャイズは地域or東京です。
会長の国会答弁によると多少減ったようですね。
マスコミ志望の人は受かるまで何回でも受ける人が
いるので、少なくとも彼らは本気受験ではないでしょう。
>フランチャイズ
地方大の人と楽に競争できる、という邪悪な動機では
内定はとれませんよ。少なくとも、その地域に一度は
定住した経験がなければ不利になります。よって、東京
出身者は「全国希望」で受けることになります。
>ES
私は自由作文Cで「わたしはこういうあまのじゃくになり
たい」と題して、「オレはこのシャバに言いたいことが
ゴマンとある。」と書き始めて、内定をいただきました。
今、そのことを聞いてるということは内定者の方ですよね?(まだ採用やってる職種あるのかな?)
人事の方に詳しく聞くのが良いかと。基本的には働く前の人たちが見ている掲示板ですから。
わけあって就活を始めるのが遅くなり春採用はうけられなかったのですが、秋採用に向けてどんなことを意識してやっておくと有効でしょうか?
まず、秋採用自体春の採用試験中から公に言われてたことですので、「辞退者多いから実施」とか辻褄が合いませんw
批判は心して受け取るべきですが、批判にすらなってないものまで取り合っていては、疲れてしまいますよ!
頑張ろう!!
今年は応募自体が3割減ってしまって、不人気に人事は悩んでるって。
それに、地方局勤務も5年が普通になってしまい、
田舎に耐えられなくて辞める職員多いんですって。
特に去年は東京や地方を問わず20代の若手が
バタバタ辞めたので、
偉い人たちが「時代が変わった」ってぼやいているそうです。
ま、みなさんがんばってくださいな。
自主的な懇親会とかやってるけど、辞退者はそこまで多くはないと思うけど?
春は採用を控えたんだ。辞退者が多かったとかはデマでしょう。
春の内定者自体、去年よりもぐっと少なかったからね…
あなたがなぜそんなことを知っているかは知りませんけど、NHKで本当に働きたい人はそんなことに揺るがないと思いますよ。
本当の不払いは公表数の数倍なので、先は暗い。
是非とも頑張ってください!!
私は受けるかはまだ決めていません・・・。
お返事感謝です。NHKに問い合わせたら、今年の秋採用
では春に落ちた再挑戦者も受験可能になる予定らしく、
本当にありがたいです。
ところで、春の就職申込書の課題作文Cで「わたしは
こういう懇願記者になりたい」って書いちゃいました。
熱血漢ぶりをアピールしようにも、面白くなかったわけ
で(^^; 秋にはもうちょっと気の利いたタイトルで勝負
します。
確かにそれのみでは無いとは思いますが、
よく聞くのは、アナは筆記がダメでも面接で何とかなるが、
制作は筆記(作文も含む)で篩いにかけられるという話です。
アナは、面接>作文>筆記
制作・記者は、作文>筆記>面接
だと思います。
おそらく
面接>作文>筆記試験 じゃないでしょうかね?
あくまでも個人的な感想ですが。
筆記落ちなら、対策なり能力を上げれば次に進めると思いますので、頑張ってください!
NHKは作文の比率が割りと高いみたいですね。
なのですが、4月1日の面接で開口一番「なぜ、ジャー
ナリストをめざすのですか?」なる質問が飛んできた
のが忘れられません。
マスコミ本によれば、既卒も留年も関係なしのガチンコ
勝負の世界なのですね。
ふと、春採用のパンフを見ると、「秋にも新卒の方を対象
にした採用(若干名)を行います」と書かれていました。
ひょっとすると、昨年のように留学生と経験者に限定する
選考なのかもしれませんが、もし私たち再挑戦組もチャレンジさせてもらえるならば、今年の秋採用を逃す手はありませんね。
アナウンスメントの技術などではなく、人間的に見ていて
気持ちい方々ばかりでしたね。
今年度の内定者もきっと爽やかなんだろうなぁ。
実力もあるんだろうけど、やはり運と縁だわな~
いい人多いなあ(ほんとなか~)、という印象でした。
私もみましたよ~!ホント、意外と少なかったですよね、女性アナウンサー。みなさん新鮮で、先輩後輩アナウンサー間の支えあいも垣間みえて、選考漏れした私ですが、何だか嬉しかった。次もちゃんとトライするぞ~!