会員登録すると掲示板が見放題!
日本放送協会(NHK)には30120件の掲示板書き込みのほか、内定者を含む先輩たちの341件の本選考体験記、250件の志望動機、82件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、インターン体験記やリアルタイムの内定情報をご覧いただけます。
サイトからのご注意
- ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
- また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
- 掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。
今時1技持っててもあまり意味ないと思う。私も苦労の末に取ったけどネットワークの時代には過去の遺物(笑)NHKには有資格者五万といるだろうし・・・・
第一級陸上無線技術士の資格が生かせるのは
システムソリューション?
それとも放送ネットワークかな??
なんか他局とは業務のすみわけがかなり違うみたいなので具体的な業務内容を見ても絞り込めません。。
どなたかアドバイスをお願いします。。
希望は衛星や中継回線の回線ブッキングもしくは放送監視です。
>「一般常識の天才」
>「必ず出る!マスコミ漢字」
私もその2冊を使ってます!
NHKで働いてる先輩に貰ったのでタダでした。。w
NHKとしても試験に向けて勉強してきた学生を採りたいでしょうし、
昔から対策本として使われてる本は参考にしているとのことです。
時事も一般常識として少し出ますし、
あとは英語が重視されるみたいですね・・・
苦手なので不安です(><)
お互い頑張りましょう☆
秋採用の筆記試験について質問です。
新聞ダイジェストで最近の時事ニュースを勉強しようと思っていたのですが、6月以前のものがどこも売り切れており、手に入れることができません。
そこで、10月から3月の新聞ダイジェストや、10月に出版された一般常識の参考書だけで勉強しても、間に合うと思いますか?
マスコミの筆記は、試験の半年前の範囲から出されるとよく聞くので、4月から6月の時事ニュースが少し不安です。
どなたか、アドバイスをお願いしたいです(>_<)
いい参考書などあったら、是非教えて下さい。
私はあまり筆記できなかったと感じましたが、面接が長く、その面接で挽回できたのではないかと感じています。
ボーダーはあまり気にしなくていいと思います。
堂々と自信を持ってがんばってください!!
対策本は私はあまり利用しませんでした。
でも、ノートの会の「これが本当のSPI2だ」は、凄く基礎も見直しができ、ケアレスミスの削減に繋がるなと感じ、1番有難かった本でした。
★作文が大切と書いてありましたが、私自身そうだなと感じる点がありました。
1次面接の時、面接官の方が私がどのテーマの作文を書いたか知っていた事+内容もポイントポイントに知っていて、その事について軽く質問が来た事。
筆記にはそれぞれボーダーがあると人事の方から聞きました。
それは8割とか9割とかそんなものではなく、ある程度というレベルだそうです。作文や面接で残りは判断すると聞きました。わt
みなさんはどんな対策本をお使いですか?
調べたら・・・
「一般常識の天才」
「必ず出る!マスコミ漢字」
あたりがいいと書いてあったのですが・・・
英語とか時事は共通で、論文だけ職種によって違いましたね。過去の経験から学んだことを書かせるようなテーマだったと記憶してます。
ご返答ありがとうございます。
あと放送管理の試験についてあまり聞かないのでお聞きしたいんですが試験内容は他の職種と変わらないんですか?
春に管理で内定した者です。採用人数は少ないですが受けてる人も少ないと思います。他の職種と変わらない(20倍程度?)のではないでしょうか。
アドバイス有難うございます。
ここを見ているとかなりレベルの高い選考だと感じています。
作文も対策を怠らないように頑張りたいと思います。
私は最終で落ちてしまいましたが、運よく違う新聞社に拾ってもらえることになりました。個人的にも納得しているので秋採用でリベンジはしません。
自分の内定先の友人とNHK内定の友人を見ていると、マスコミの筆記試験は時事問題よりも作文が重要視されているように感じます。時事問題の対策をするのも当然ですが、やっぱり作文であなたらしさやアナタのセンスを見せ付けてやるのが一番の近道だと思います。
せっかくの夏休みにあまり遊べず辛いと思いますが、頑張って下さいね!!
ありがとうございます。
どうしても受かりたいので、頑張ります。
本屋に行ったら対策本を見つけたので見てみたんですが、時事問題は難しいですね。
やはり最低でも7~8割は解けないと、厳しいんでしょうか?
筆記試験はSPIのような…そうでないような・・・
算数・国語に関してはSPI対策でダイジョウブです。
英語・時事問題・論述ありでした。
筆記対策というよりは、新聞などを読んで、何が伝えたい論点かすぐ読み取れるように、何度も何度も読み込んでおくのがいいと私は思います。
論述はそこまで長くないので、簡潔にまとめえられるように。短く言いたい事をまとめるのは難しいから・・・。
頑張ってくださいね★
内定おめでとうございます。
秋採用で初めて受けようと思っているのですが、筆記試験はSPIなのでしょうか?
他業界では内定を頂いているのですが、マスコミ系を初めて受けるためどのような筆記対策を行うか悩んでいます。
マスコミはどこも高倍率なので、今から対策をしても厳しいとは思いますが、後悔しないように頑張りたいので宜しければ教えてください。
秋採用するという事で久しぶりにこのページ見ましたが、
勝手な解釈とかいっぱいあって、どれが正しいの?みたいな感じな方もいると思うので、少し書き込みます。
春は、ES→1次(筆記と面接)→2次(面接2回)→2.5次(GDと面接)→最終(面接・健康診断)でした。
★GDは業種によって内容が違いました。
職種によって面接回数・2.5次内容は異なると思います。
ちなみに面接で作品持ち込んでる学生いました!
見せられなくても、持ってきたっていう事のみ伝えたりするのに利用したようです。DVD・絵等、種類はいろいろでした。職種は報道系でしたが・・・。
2回目だから駄目とかは絶対ないと思います。
その「もう1度頑張る!」って意欲をぶつけて欲しい!と人事の方はおっしゃっていました。キャッチコピーは『秋も向かって来い!』のはずです。我々も「10月1日君達の同期が増えているかもしれないよ」と言われています。1回目の人も2回目の人も同じようにチャンスがあります。
1回目だ。2回目だ。なんて考えずに思いをぶつけてはいかがでしょうか?
がんばりましょう~!!!
質問なのですが
エントリーシートの内容って
春と同じではまずいのですかね?
ありましたよ~
ご迷惑おかけしました。
春を受けていないので教えて頂きたいです。
IDは登録完了画面に表示されましたよ。
来ないです。
来るって書いてありましたっけ?
来ないです。
来るって書いてありましたっけ?
落ち着きましょう。さっ、一緒にミスタードーナツでフランクパイでも食べませんか?おいしいですよ。もちろんご馳走します
毎日の志望度高いので迷います。
「自分で作った作品なんかをもっていって…」とか言ってますけど、
NHKが募集している業務は、番組制作に携わるディレクター等以外にも財務・人事・広報などを初めとする放送事業のマネジメントや、
受信料確保を目的とした営業など、様々です。
こういう業務を志望している人たちは作品なんて必要ありませんよね?
ハリーさんはたぶん「NHK=放送局=番組作りをする仕事」
と単純に考えているだけの全くの部外者です。
そんな何にも知らない人に「秋採用で採用される確立は1%もない」とか言われてもはあ~?って感じです。
それにNHKが門戸を開いてくれているのだから、チャンスが全くないわけじゃない。
あなたこそ、人事でもないくせに「採用される可能性は0に近い」とか勝手なこと言うな。
自分が人事だったらってあなたが採用してるわけじゃないのだから勝手なこというな。そもそも一度落とした人間をまた採用するなんてありえない。春に落ちてもう一度秋受ける奴の気がしれない。俺は春で内定もらったからいうけど、2度目をうけようとするやつは限りなく低いね。1%でも残されているなら自分で作った作品なんかをもっていってアピールすればいいんじゃない?それでも採用される可能性は0に近いけどね。未受験の人のほうがよっぽど確率高いよ。まぁせいぜいがんばれや負け組みさんたち。
内定をもらった企業に入社する気で就活を辞めていたのですが、秋採用があると知りどうしても受けてみたくなったので春受けられた方教えてください!!
またマスコミ受けれるかと想うとワクワクです。
エントリーがいつからか、気になる所です!!
あくまで自分なら…ですが。
春受けもせずに他のことをしていた人より、春も受け、残念ながら不合格になってしまったが、それでも志を持ち続け再び挑戦する粘り強さのある人、のほうが私は断然魅力的です。
でも春の経験が有利かどうかの議論なんて意味のないことですよね。
私は春に最終で落ち、悔やんだり恨んだり悩んだりして、全く興味のなかった業界から内定をもらいました。
5月の前半まではもう一度やり直したいと強く思っていましたが、おそらく再チャレンジはしないと思います。
春悔しい思いをして再び挑戦される皆さん、この3・4ヶ月で進歩した姿を見せ付けてやってください!!!!
まあ、初受験だろうが、再応募だろうが、
どちらにも門戸が開かれている限り、
優秀であれば内定もらえるし、
そうでなければ、もらえない、
というのが結論だと思います。
がんばりましょ~う。
秋採用は採用数が春とは違い限りなく少ないです。
なので、ここに全力を注ぐのは当然ですが、
内定をもらえると思って受験をして、
落ちて人生を棒に振らないような行動をすることですね。
要は、今の段階で一般企業の内定は最低限条件。
落ちても保険になる。
それに、一般企業に受からないなら放送局にも受からない。
応募は多いからね。
内定おめでとうございます。
確かに、そういう見方もあるかもしれないと思いました。
新聞とNHKはよく「似た採用システムだ」と言われますが、これまで決定的に違ったのは秋採用のあるなしでした。
秋もあることが前提の新聞と、それのないNHK。
今回、NHKも秋採用を実施する。
ならこの採用も新聞形式だろう、というのはよくわかります。
でも、なぜ今回NHKは秋採用を行うことにしたのでしょうか。
NHKは長年続いた不祥事の影響で、2年前から大幅に採用を抑制しています。
なのにここにきての秋採用。
単純に、新聞と同じ方式になったとは思えません。
むしろ、予定より辞退者が多く、秋の社会人とあわせて採用を行うことになった、と考えるほうが自然でしょう。
ほぼ横一線でスタートする新聞各社の採用と、放送の採用では元々状況も異なります。
NHKの直接のライバルとなる民放キー局は、3年秋~3月にかけて内定を出し、優秀な人材を確保しています。
これ以上の取りこぼしを防ぐために、NHKも本当に欲しい人材には4月に内定を出しているはずです。
でも今年は何らかの事情で秋採用をする。
ならば、会社として次善の策としてどういう人が採るか。
「未来のジャーナリスト」さんが言うように、
・情熱のある人
も、担当者を唸らせるだけのことができれば、可能性はあるでしょう。
・春に最終まで残った人
のうち、採用抑制で基準が高くなったことで落ちてしまった人なら、もっと可能性があると思います。
ただ、私はやっぱり
・未受験の人
を見逃さない採用になる気がします。
以前一度見た人よりは、一度も見ていない人の方が優秀な人材がいる確率は高い。(あくまで確率です)
それに、仕事への情熱は数ヶ月では湧かない…なんて、誰にも断定できませんしね。
春に受けていなくても、それ以降に何かのきっかけで志すようになった。
不利になるどころか、動機がしっかりしていれば強力な武器にもなるでしょう。
長々と書いてしまいましたが、結論としては誰にでもオープンに可能性を提供している採用です。
皆さん共通して、挑戦することは否定していません。
未受験の人も、そうでない人も、多少の有利不利はあれどどうなるかは本人次第。
頑張りましょう!
(記者職に限定した話になります)。
私は春に記者職で受験して、2.5次で落ちてしまいました。
悔しさのあまり、この掲示板に「不条理な落ち方」と見苦しいことを書いてしまいましたが、NHKでの選考過程での反省を踏まえて、残っていた選考に臨んだ結果、全国紙の内定をいただくことができました。
そこでの内定者にも、再チャレンジ組(留年)はいます。また、新聞社の秋の採用では、内定者の半分以上が春に落ちてもう一度挑戦したリベンジ組になるそうです。
NHKは暫く秋採用はしてませんでしたので、スタンスは分かりませんが、たとえば留年をして内定をした人も珍しくないわけですし、再チャレンジはそれほどハードルにはならないと思います。
記者の仕事は非常にきつく大変なものであると思います。だからこそ、半端な気持ちの人には来て欲しくない。そういう意味で、本気度が試される仕事だと思います。
多くの業界が秋採用での再応募を不可にしているなか、全国紙(朝日・読売・毎日)や日経、共同通信などの報道系マスコミはほぼ例外なく、再応募可にしています。
これが何を意味するか、を考えてみてください。
「自分が面接官だったら」という話が出ていましたが、私なら「留学で日本にいなかったなど、どうしても受けられなかった理由のある人」を除いた「未受験の人」の方を厳しく見ると思います。
記者という仕事への志望は、たった数ヶ月で降ってわくようなものではないからです。
本気で志望している人なら、当然春に受けていると思います。
その意味で、(留学生を除いて)春に受けていない人の方が厳しいというのが私の見方です。
私には学歴も資格もありませんが、それでも全国紙に通ったのは、熱意を評価してもらったのだと思っています。
私は今の内定先に満足しているのでNHKの秋採用は受けませんが、春に残念な思いをした人には、是非熱い思いをもって、なぜ春にNHKに応募したのか、なぜ記者になりたいと思ったのか、その原点をもう一度見つめなおして、考えて、精一杯の思いを伝えてきて欲しいと思います。
頑張ってください。健闘を祈ります。
でも落ちついて考えてみればうーにさん達の言う通りだと思います。
春に落ちた人の救済、再チャレンジのチャンスと簡単に考えるのはやめたほうがいいのではないでしょうか。
私も人事だったらって考えてみましたが、よほどの事がない限り通さないですよね、普通。
それでも挑戦したいならアリなのかも知れませんが、春よりも格段に厳しい戦いになることは覚悟しなければ。
私はまだ迷い中です。
>は~あさんへ
疑問に思うのは、わかります。
私も、もし他の人だったらと思うことはありますが、それは別に他の会社にも言えることじゃないですか?
会社3:1受験者で、2人とは話が弾んだけど1人とは合わず、結果は撃沈…なんてことはよくあると思います。
もし受けられるようでしたら、頑張ってくださいね。
「たった一人の面接官」と言いますが、その方もNHKを代表して面接しているわけで、疑問も何もそれは“会社の判断”です。
(面接官は、社内でもそれなりの立場の人間です)
「自分が人事だったら」を考えてみると良いですよ。
私だったら、ESの評価が仮に同じであれば、
「春に一度落ちた人」よりも、「未受験の人」と話をしてみたいです。
採用は社会貢献でもなんでもなく、企業の根幹に関わる重要施策です。
一度会社として判断したことを覆させるにはそれだけの中身がないといけません。
受験するのは良いと思いますが、本当に通りたければそれなりの覚悟と準備が必要だと私も思います。
それにしても、秋はどのくらい採用するのでしょうね。
気になるところです。
何を根拠にそう思うのですか?たった一人の面接官と話したことで、判断されたことに少々疑問を持っていましたが・・
地域によって面接の仕方が違うことにも疑問が残っていました。
かなりの文字数のESを読んでもらい、何十分も話を聞いてもらい。
(2次まで進んだ人ならなおさら)
その上で不合格だったことを思い出してください。
基本的には「まだ見ぬ魅力的な人」を探している採用だと思います。
安易に再挑戦の機会だとかは思わない。
それくらいの覚悟を持って頑張って下さい。
採用数は少ないと思いますが、チャンスをいただけるのは嬉しいですね!!
春の反省点など生かし、精一杯頑張っていきましょう♪
日程はまだ出ないみたいですが、気になります~
頑張りましょうね^^
今年からついに春採用撃沈者も再度応募可能みたいです。
がんばりましょう