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インテリアに関心があり、インテリアコーディネーター（IC）を希望しているようですね。ほとんどの支店では、ICは事務系社員（営業事務）として入社し、展示場勤務を経験した後にICの職務に就くというパターンです。
でも技術系社員（営業所等に配属になるまでに現場研修があります。）として入社して（設計課に属します。）、ICの職務に就くという道もありえます。ただその場合は上司に”ICの仕事がやりたい”という希望を出すこと。でないと設計、または現場監督の職務に就くことになるかと思います。
営業事務としてと技術系として入社するのでは、給与、残業時間、その他の雑務が異なります。どちらを選ぶかはご自分の”建築にかける思い”だと思いますよ。
もし詳しいことが知りたいのであれば、OB・OG訪問をしてみて下さい。
たいがい営業担当の打ち合わせミス→必要なことを伝えなかったり、確認作業がいい加減だったりしたために発生するお客様との認識の違い。
こんな些細な話が・・・と思うことでも、お客様は一生に一度の買物がゆえに真剣なんです。
本当に小さな話がこじれて訴訟に発展してますね。
建物の性能表示も一概にどこがいいと言い切るのは不可能でしょう。標準仕様で・・・といっても地域で標準仕様は異なる可能性は高いですし、お客様からの申し出による表示等級のUPは可能ですから・・・よっぽどひどい物を作ってない限りね。
実際に裁判してるんだから、そういう盲目的な発言はやめましょうね。
自分の中に留めておいてください。
長谷工とかはやばいでしょうけど。
積水の悪口は許しません！！！！！！！
欠陥住宅の問題は業界全体にあるもの。
積水が訴えられていることが多いようにみえるのは建設してる戸数自体が多いからだと思います。
建設戸数のうち、どれくらいの割合で訴えられているのかで比べたらどこのメーカーも大差はないんじゃないかな。
性能表示制度でいう性能の高さで考えるんだったら三井ホームなどツーバイフォーの工法の所が性能は高い傾向にあるんじゃないかな。ハイムなんかも良いかもね。
あと中央住宅の家も性能高いように思える。
こう思いますが、どうでしょう？
くわしく考えて下さってありがとうございます！！
営業事務はプレゼンボード作成などもすると聞いたので、その可能性は高いと思います。
インテリアコーデイネーターにしろ、一級建築士にしろ自分で勤務時間外にスクールに通うとか、通信教育をしなければ取れないと先輩も言っていました。
設計がしたいのか、インテリアに携わりたいのかもっと考えてみようと思います。
わかんないけど、営業事務に属するんじゃないのかな？
総務事務は社内の勤怠管理など管理業務だし、全然違う。
技術事務は設計のアシスタントという説明を受けたけど、接客するような説明はまったくなかった。
接客する可能性があるのは営業事務しかないから、インテリアコーディネーターの場合はそこに属することになるんじゃないかな？
実際には一般事務とはいっても度の業務に配属されるかわからないし、（営業事務でも）仕事内容がインテリアコーディネーターの能力が身につくものではないし、自助努力が最も大事ですよね。
イチ。さんお時間あって、答えられましたら、正確なところ、フォローお願いします。
一般事務職の勤務体系の不満というのはどういうものでしょうか？
退社時間や、休日、残業、社風（かっこよい人いる？
とか笑）人事には聞けないことを教えていただきたいです☆たくさん質問あって大変でしょうがよろしくお願いします＞0＜
一般事務職と技術職で迷っているものです。
私は、建築学科生でインテリアに大変興味があります。
一般事務職では、インテリア業務も行うと聞いたのですが、インテリアコーデイネーターとして独立して行うのでしょうか？
営業事務・技術事務・総務事務のどれかに属するものなのかと気になります。
よろしかったら教えて下さい。
どなたか他に行く人いらっしゃいませんか？
＞積水ハウスの家はどのメーカーよりよいモノをつくっているという
というのは、どの点で優れているんでしょうか？
よかったら具体的に教えてください。
すいません、住宅という商品はつかみ所がなく、比較が難しくて。
はじめまして。現在、積水ハウスで一般事務職として働いています。このサイトを苦笑いながら拝見しています。ブレスさんの日記を拝見し入社当時の私のようで書き込みさせて頂きますが、やはり入社当時は一見どのメーカーの家かわかりませんでしたが、今では確実に違いがわかりますよ。というか、メーカーによってコンセプトというか特徴があり違いが明らかです。私も入社して色々と思うところありますが、ただ言える事は積水ハウスの家はどのメーカーよりよいモノをつくっているという事です。確かにお給料や勤務体系の事などを考えると納得のいかないこともあるかもしれませんが、良い家を自信をもってお客様に勧めることができるという面ではとてもすばらしい魅力だと思います。結局は就職する上で何を重視するかでしょうね。
友人が勤めているんですけど、3年も勤めれば、ぱんしょくはずっと同じ仕事内容だから先がなく、転職者が多いらしいです。業務内容は展示場か営業所らしいです。この2こをいったりきたりらしいですよ。
僕は技術職希望なんですけど、技術職の採用試験ってどんな感じなんですか？専門試験や図面審査とかはどのように行われるのでしょうか？ご存知の方がいたら是非おしえてください！
今までもいろんなメーカーが女性一般職を採用していたみたいですが、特に営業職は朝早くから夜遅くまで、休日もほぼ関係なく働く事も多いですから。肉体的、精神的に大変なのではないでしょうか。
「契約できるまで帰ってくるな」といわれるのは
日常茶飯事のことですし、住宅会社では毎月目標という名のノルマが確実に存在します。一般事務職も夜遅くまで働いています。相当の覚悟は必要かと思います。
ただ、積水ハウスには、女性だけのチームもあったと思います、会社としての姿勢をよく効かれるのがいいのではないでしょうか？
余談ですが、去年、積水ハウスはボーナスが前年比6割程度になったそうです。
結婚退社でしょうね。でも22で就職して5年勤めて27、遅い方じゃないですか。
ハウジングメーカーってどこも結構女性の勤続年数短い気がする。
女性の仕事場じゃないんでしょうかね・・・
こんなに短くていいの？って俺としては思うんだけど、みんな、そういうつもりで受けるものなん？
住宅メーカー希望です。
誰か、積水一般職でエントリーされた方いますか？
一般職のセミナーとかってまだ先なんですかね？
基本的に一般職は遅いみたいですけど・・・
よろしくお願いします。
あにきです。おひさしぶりです。卒論が忙しくて（泣）すみません。
会社に入ったわけではないので、わかりませんが展示場にうかがって聞いたとき、積水ハウスは新卒で数年で約半分の営業職がやめていくらしいですよ。基本的
にリストラということは、若い年代や業績が悪化するなど以外ではないと思いますが、やはり上から横からの圧力が厳しく自主的に辞めていくのでしょう。セキスイハイムの営業マンが積水の営業マンで生き残った人は一流といってましたけど、基本的に大手にはいれば求められる度合いも大きくなるわけですし、同期も実力者が多いわけですから、積水に限らず、力強い精神力、忍耐力をつけて入ってくるのが条件じゃないのでしょうか。また、会社の理想像とかは考えないほうがいいでしょう。入ってからのギャップにくるしみます。ある意味「アバウトさ」が必要だと私は思います！
総合職の女性の割合を知りたいです。
あと育児休暇などを使っている方はどれくらいいるのか、なども。
おねがいします♪
私は、ありがちですが離職率について聞いてみたいです。
かなり高いって噂だけど、実際は？
企業によりますが、結果を残すことで、希望を聞いてくれるところもありますよ。
ただ住宅メーカーでは営業職の重みというか、全職種に占めるその人員の割合がかなり高いので企画職などはかなり狭い門だと思います。
そういう風に聞いています。
ただ、せっかく契約を取れる人がいるのに他の職種にしてしまうのは会社にとって損害なのではないかとも個人的には思っているのですがね。
また、以下のようにも聞いています。
「平均勤続年数の短いこの業界だが、使えない社員だからといって、そう簡単に首を切ることはできない。なかなか結果が出ない社員がいる場合、担当営業所を変えるなど、心機一転を測るらしい。その一つのパターンとして、営業職として使えない場合に、人事など本社の事務系の仕事に配置換えしたりする」
今の職場が嫌な場合は、「素質はあるのだけれど、なかなか結果が出ない」というふうに装うのもありなのかも、と変なことも考えられます。
はーい！頑張って聞いてみますね！
なおさんの疑問について、私が知っているほんのちょこッとの情報をお伝えすると、住友林業の場合は住宅営業職と企画職は業務職の一つとして、採用段階から分けられてるみたいですね。(HPによると)
逆に言えば、他の企業では特に分けられていないことが多いので、チャンスはあるのではないでしょうか？
とりあえずはたくさん質問できるように頑張ってきますね~！
営業職で入って、住宅の企画に参加できる機会ってありますか？
あと積水さんはどういったものをめざしているのか、企業像みたいなものを教えて欲しいです。
できたらここにも返事ください！
私は住宅営業職としての、出世コースというかキャリアアップの道を知りたいですねー。
基本は、
営業 → チームリーダー → 店長 → 営業所長
だろうけれど、その先や他の選択肢はないのかなって。
「住宅業界の人は、家を見ただけで、どこのメーカーが作ってるかだいたいわかるものなんでしょうか」というのが知りたいです。
で、皆さん何か疑問に思っていることなどありましたら教えてください。質問してきたいと思います。
今回に限らず、今後のセミナーなんかでも聞けばいいわけなので、この企業に限らずこの業界について、セミナー等で社員の方に聞いてみたいこと、いろいろたくさん書き込んでください～ p(＃^▽゜)q
ナイス突っ込み。
住宅展示場にいって、紙に「SXL」って書いて、「これどこですか？」て聞くのか？
きっと展示してる家の場所を教えてくれますね。
展示場に行ってつかまえればいい
わからないのもどうかと思うけれど、人に聞く前に自分で調べることを覚えたら？
ネットには検索エンジンっていう便利なものがあるのだし。
漠然とした質問ですみません。
でも丁寧に答えてくださってありがとうございました。
言われてみれば情報源って色々な物がありますよね。
株と商品のだいたいの評判と今までの実績ぐらいしか考えていませんでした。。
もうちょっと勉強しますね。
どうもありがとうございました。
どうすればって、そうですね…。
その業界に身を置けば、自然とわかってきますよ。
逆に言えば、その業界に入る前には、それを知ろうと努力をしすぎるのは時間の無駄とも言えます。外からでは限界がありますからね。
そうですね、業界についての情報源としては、日本工業新聞や日経産業新聞、また、住宅新報という業界紙などがよいのではないでしょうか。
HPでも、業界についてニュースをまとめているところがありましたし、参考になされては？
また、ニュースを見るときに、どうしてそんな戦略を取るのかという、常に真意を探る視点を持つようにするとよいですよ。
他に、実際に家を建てようとしている人の声を聞いてみるのもよいかもしれません。実際に家を建てようとするかたの目の方が皆さんよりもシビアで、より現実的だと思います。工法についても、とてもよくご存知ですよ、若い営業マンよりもずっと。さすがに新券ですから。
どうすればそういう内部的情報を入手できるんですか？
なんかどこもそれなりって感じで優劣併せ持ってる気がするんですけども、比較してもよくわかりません。。ごめんなさいおバカで。
なるほど～。そうなんですか。ありがとうございます。
他の企業はその度合いが積水よりも小さいのですか？
どんなところに注目すれば、その違いがわかるんでしょうか？
ちなみに負かされた方はやっぱり転職ってことになるんですか？
同期や先輩はよき「アドバイザ－」かついいかえてみれば「競争相手」です。お互いがお互いを意識し、「こいつに勝ってやる」という競争意識が自然と会社自体の成長と利益につながるのではないでしょうか。積水はその度合いが一番大きいのだとおもわれます。
返信ありがとうございます。
ところで、「競争して相手を踏み台にしてまでも」とありましたが、それは同じ会社の中でもそうなのですか？
SXLは、
・財務状態が悪い
・現状を打破する商品開発力、特許がない
・顧客からの信頼がない
ヘーベルは、
・価格に見合う商品〈の性能）を提供できていない
・ブランドを裏付ける商品力が相対的に弱まっており、その結果ブランド力も落ちてきている。
・ブランド頼みで受身の営業ばかりだっため、売れなくなっている今、どうしていいかわからなっている営業が多い
・来年秋、旭化成本体の持ち株会社移行による分社化でかなりの合理化を迫られる。現在の業績のままでは、今後旭化成から完全に切り離され、どこかと合併という可能性も。
はじめまして！あにきといいます。今年積水ハウスに内定（最終的に様々な事情、他社とのかねあいで断わりましたが）したのですが、
選考の途中、東京支店の某部屋で面接した際に、元気よく「大学名、名前、挨拶」をしました。するとその面接官は「あまりあいさつが大きすぎると
お客様がこわがるから」と注意をうけました。結果的にはよい評価をいただいたのですが、挨拶等が大きくなくても大丈夫というところでしょうか。ただ、
自分らしく挨拶等するのが一番じゃないのでしょうか。また、はっきりいって営業は「売れてなんぼ」の世界（資本主義ですから）ですから、競争して相
手を踏み台にしてまでも自分は絶対に一位になるという気持ちがなければ入ってこないほうが無難だと思われますよ。
仕事がキツイ分、この業界では仕方ないことなんですかね。
＞ごん太さん
「少なくともこことSXLとヘーベルはやめた方がいい」
とのことですが、どうしてですか？
へーベルハウス（旭化成ホームズ）は結構いいって聞いたんですけど。
ごめんなさい、他社のことで。
この仕事は、恐らく皆さんが話しに聞く以上に厳しい仕事です。また、高度な専門知識やビジネス能力もあまり必要としない仕事です。〈もちろん基本的な事項は必要です〉そのため、現場としては立派な大学できちんと勉強してきた人にはあまり期待しません。なまじ能力があるばかりに、じき、「こんなはずでは…」と思うのが関の山ですから。
そうでない人に対してもですが、相当の覚悟をしているかが問われると思います。
仕事についても、業界についてもきちんと調査し、理解した上で、やっていく覚悟があるかどうか。これらを見せてくれると安心できます。