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大成建設の秋冬インターン体験記(設備設計)_No.18657

参加した先輩たちの口コミ・選考対策

基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|理系
満足度
2024年12月上旬
東京都
3日間
交通費支給あり

選考情報

ES

提出締切時期 2024年10月下旬
志望動機・学びたいことを入力してください。

私が貴社のインターンシップを志望する理由は、企画から竣工までのプロセスで、設備設計者がどのような役割を果たしているのかを体験できる機会であると考えたからです。私は環境設備系の研究室に所属しています。将来は設備設計の職に携わりたいと考えており、主に熱源システムの省エネルギー化や省コスト化について学んでいます。設備設計の業務では電気設備、照明設備、衛生設備などの知識も必要であり、今回のインターンシップは他の設備に関するお話を伺うことの出来る貴重な機会であると考えています。また貴社はエネルギー自給型コミュニティーや多数のZEBの設計実績があり、高い技術への取り組む姿勢を学びたいと考えています。

エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

なぜ大成建設のインターンなのかを明確にするため、自身の研究分野と大成建設の設備設計業務の関連性を強調しました。

筆記・WEBテスト

テストの種類 受験場所 詳細
SPI テストセンター会場 -
WEBテスト・筆記試験でおすすめの解答テクニック

YouTubeで解き方を見る、参考書

効果があったWEBテスト・筆記試験の勉強/対策方法

YouTubeで解き方を見る

面接

参加者 面接官:1名 学生:1名
面接時間 20分
難易度 普通
雰囲気 普通
面接で聞かれた質問事項

志望動機,研究内容,志望度合い,入社後やりたいこと

逆質問の機会はありましたか?
はい
いいえ

社内の雰囲気

選考を振り返って

インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

グループワークでの発表シーン

効果があったなと思う面接の練習方法

OBとの面接練習

面接指導官に言われた、または自分で編み出したおすすめの面接テクニック

端的に結論ファーストでいう事

インターン概要

開催時期 2024年12月上旬
開催期間 3日間
開催エリア 東京都
開催場所 オフィス
職種 設備設計
プログラムの内容 レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり
このインターンで学べた業務内容 建築・土木技術職
給与は発生しましたか?
はい
いいえ

昼食費は支給されましたか?
はい
いいえ
交通費は支給されましたか?
はい
いいえ

インターン内で残業はしましたか?(自主的な追加の準備工数含む)
はい
いいえ

インターンシップの内容

テーマ

50年後の設計業務を考える

内容

1日目に説明会、座談会
2日目に技術センター見学、筆記試験
3日目に面接

その場での内定や本選考での1次選考免除など、インターン参加学生だけの優遇はありそうでしたか?
はい
いいえ

翌日内定

この企業に対する志望度は上がりましたか?
とても上がった
上がった
変化なし
下がった
とても下がった

元から志望度は高かったが業務内容や雰囲気が合致していると感じた

個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加者に社員や人事から連絡はありましたか?
はい
いいえ
一緒に取り組んだ学生のレベルはいかがでしたか?
かなり高い
高い
普通
低い
かなり低い

グループワークの中で積極的に発言し、議論を引っ張る学生もいれば、あまり話さず受け身な姿勢の学生もいたため

会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?
とてもよかった
よかった
普通
悪かった
とても悪かった
この企業に関する理解度は上がりましたか?
とても上がった
まあまあ上がった
変化なし
このインターンを通してあなた自身は成長できましたか?
とても成長できた
まあまあ成長できた
変化なし

設備設計の実務における具体的なプロセスや、建築設備全体の視点からプロジェクトを考える重要性から

このインターンの内容は充実していましたか?
とても充実
充実
普通
不満
とても不満
この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

設備設計の役割と建築全体のプロジェクトにおける位置づけを深く理解することができました。設備設計は単独で完結するものではなく、建築設計や構造設計、施工計画と密接に連携しながら進める必要があることを学び、設計段階から施工、維持管理までを一貫して考慮する視点が重要であると感じました。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

グループワークがあるため、自分の専門分野の視点だけでなく、他の分野の意見を尊重しながら議論を進めることを意識すると、より有意義な経験になります。社員の方との交流の機会があるため、事前に企業のプロジェクトや技術について調べておき、具体的な質問を準備しておくと深い話が引き出せると感じました。

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