就活にメガネはかけてもいい?面接官に好印象の就活メガネの選び方

メガネは人の印象を大きく変えるアイテム。そのため「会社説明会や面接では、メガネをかけても大丈夫?コンタクトの方がいい?」という疑問が出てくるでしょう。今回は、就活の面接に関係するメガネのルールや選び方などを紹介します。

就活にメガネはかけてもいいの?コンタクトにしたほうがいい?

結論から言うと、就職活動にメガネをかけるのは、一部の職種を除き問題ありません。面接や会社説明会だけでなく、履歴書の写真などにもメガネをかけて撮影することもあるでしょう。もちろん、写真撮影時にメガネが反射して顔がはっきり見えないようであればNGですが、きちんと顔が見える状態であれば、メガネをかけた状態の写真で大丈夫です。

最近は、おしゃれの一環で度が入っていないメガネをかけたり、レンズ無しのメガネをかけたりする人もいますが、就職活動でもメガネをうまく活用することができます。メガネをかけると、「真面目」「誠実」「知的」などといった印象を与えることができるので、金融業界などのように誠実さを求める場合は特に好印象につながることも。企業の雰囲気や求める人物像などを調べたうえで、メガネを活用してみましょう。

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就活ではメガネがNGの職種もあるので要注意!

就職活動中にメガネを着用することは問題ないのですが、先ほどお話ししたように一部の職種ではメガネの着用を禁止している職種があります。そのような職種を受験する場合には、コンタクトを着用していきましょう。

◆客室乗務員
客室乗務員は、フライト中の非常事態や大きな揺れに伴うふらつきなどでメガネがずれたり、落として破損したりする可能性を考えて、メガネの着用を禁止し、コンタクトの着用を義務付けています。緊急時に誘導する客室乗務員が、メガネがなくて手元や足元が見えない状態では業務に支障をきたしてしまいますし、お客様にも迷惑がかかってしまいます。

◆美容部員
美容部員も原則的にはメガネの着用を禁止し、コンタクトの着用を義務付けています。美容部員はきれいにメイクをして、お客様のお手本になることが大前提。さらに、メガネで目元が見えにくくなったり、一部隠れてしまったり、メガネと肌が接触する部分で化粧崩れが起きやすくなるため、コンタクトの着用を義務付ける会社が多くなっています。

就活で好印象のメガネの選び方3つのポイント

メガネはフレームの色や形、太さによって印象が大きく左右します。面接で好印象を与えるためには、選び方が重要になるので、ここでは就職活動で好印象を与えられるメガネ選びポイントを紹介していきます。

(1) 顔の形に合っている
メガネのフレームは自分の顔の形に合うものを選びましょう。
◆丸顔
丸顔の方は、実年齢よりも若く見られがちです。特に学生の場合、幼い印象を与えてしまうかもしれません。少しでも大人っぽく知的に見せたいという方には、細長いフレームやスクエア型のフレームがおすすめです。太いフレームだと重い印象になってしまうので気をつけましょう。
◆逆三角形
顎がシャープできりっとした印象の顔の方が多い顔型です。印象を和らげるためには、メガネはレンズが丸い形をしているオーバル型のものをおすすめします。細いフレームやフチ無しを選ぶと、冷たい印象になりやすいので注意が必要です。
◆面長
ウエリントン型やアンダーリム型、ボストン型などのメガネがぴったり。ウェリントン型は正方形に近い大きめのフレームで縦幅が広いため、顔の長さをカバーしやすくなっています。アンダーリム型は下部分にのみフレームがあり、面長な顔に区切りを作れるため縦長い印象をカバーしやすいでしょう。ボストン型はやや大きめで、丸みのある逆三角形をしたフレーム。丸みがあるため、顔立ちを優しい印象に見せる効果があります。
◆四角
四角顔の方は、フレームが太目でボリュームがあるタイプや、丸みのあるボストン型メガネがおすすめです。華奢なメガネをかけると顔の印象が強くなってしまうため、ボリューム感のあるメガネを選びましょう。

(2) 企業の雰囲気に合っている
志望する企業や業界によって、メガネの印象が良い方向に行くのか悪い方向に行くのかは変わります。
ベンチャー企業やIT企業など比較的自由度の高い企業であれば、多少個性的なメガネでも問題ないかもしれません。しかし、大手企業や接客業など規律が厳しい企業や接客業となると、特に就活時には、シンプルなデザインを選択したほうが無難です。色やフレームのデザインなどで個性や主張が強いメガネや、レンズに色が入っているものなどは、特別な理由がない限りは避けておきましょう。

(3) 色について
メガネのフレームは、基本的には黒、茶、紺などのダーク系の色をおすすめします。赤や青などの原色やフレームに柄が入っているメガネは避けましょう。
色つきレンズは、サングラスのように色が濃くなくても派手な印象を与えやすく、面接官によっては「プライベートとビジネスシーンの区別ができない人だ」という印象をもってしまう可能性があります。色覚補正の必要がない場合には、色の入っているレンズを選ぶのは控えておきましょう。

また、パソコンのブルーライト軽減のレンズやUVカットレンズのメガネを選ぶ人もいるでしょう。しかし、光の反射などで色つききレンズに見えるものもあるため、選ぶ際には注意が必要です。

就活でメガネをかけるときに注意したいこと

就活でメガネをかけるときには、いくつか注意や準備をしておく必要があります。こちらでは3つ、説明します。

(1) 汚れのないきれいなメガネをかける
レンズが指紋や油などで汚れてしまっていると、清潔感がない印象を与えてしまいます。面接などの場合は距離があったとしても、メガネの汚れや曇りはわかってしまいます。自分でかけていて気にならない程度の汚れでも、外してみるとほこりや汚れがついていることがあります。そのため、就活時にはメガネ拭きやメガネクリーナーを持参して、特に面接前にはメガネを綺麗する準備をしておくようにしましょう。

(2) 履歴書の証明写真と合わせる
メガネをかけて就活する場合には、履歴書の写真も合わせて同じメガネを着用しましょう。履歴書がメガネで当日はコンタクトを着用している場合、入室してきた際にすぐにわかりにくいため、面接担当者が本人かどうか確認する場合もあります。

(3) 予備を用意する 
面接や説明会会場に向かう途中にメガネを紛失したり、破損したりしてしまうことがあります。このようなトラブルにも対処できるように、就活中はメガネの予備や、コンタクトの準備もしておくと安心です。

就活のメガネ選びはじっくりと慎重に!好印象になるメガネを見つけよう

就職活動にメガネを着用することは悪いことではありません。企業イメージや自分に合ったメガネを見つけ好印象につなげていきましょう。また、メガネを着用する際にはメガネの手入れも怠らないように気をつけておきましょう。

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著者:RIKUA

大手アパレルにて4年勤務後、広告業や人材業にて人事系統に8年、企画系統に5年勤務。広告会社にてフリーペーパーの記事作成やリライト、校正、新卒社員に向けたメルマガ配信等,ライティング経験有。また、人事部の立ち上げや運用等人事採用関連の知識を活かし、大学内や就職支援機関での就職セミナー講師も行う。