メガネは人の印象を大きく変えるアイテム。そのため「会社説明会や面接では、メガネをかけても大丈夫?コンタクトの方がいい?」という疑問が出てくるでしょう。今回は、就活の面接に関係するメガネのルールや選び方などを紹介します。
就活にメガネはかけてもいいの?コンタクトにしたほうがいい?
結論から言うと、就職活動にメガネをかけるのは、一部の職種を除き問題ありません。面接や会社説明会だけでなく、履歴書の写真などにもメガネをかけて撮影することもあるでしょう。もちろん、写真撮影時にメガネが反射して顔がはっきり見えないようであればNGですが、きちんと顔が見える状態であれば、メガネをかけた状態の写真で大丈夫です。
最近は、おしゃれの一環で度が入っていないメガネをかけたり、レンズ無しのメガネをかけたりする人もいますが、就職活動でもメガネをうまく活用することができます。メガネをかけると、「真面目」「誠実」「知的」などといった印象を与えることができるので、金融業界などのように誠実さを求める場合は特に好印象につながることも。企業の雰囲気や求める人物像などを調べたうえで、メガネを活用してみましょう。
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出典:pixta