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設問:研究のテーマ(300字以内)
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設問:学生時代に最も力を入れて取り組んでいること(取り組んだこと)について、そのプロセスと結果、そこから何を学んだかを具体的に記述してください。(400文字)
私は「信頼関係構築力」を強みに、◯◯企業でデータ分析業務に注力しました。この業務はフルリモートかつ業務委託契約で行ったため、特にやりがいを感じたのは、過去◯年間の約◯◯件の◯◯の個人データの分析です。
◯◯の所属企業名の抽出や東証17業界の分類を行い、業界間の◯◯動向を分析する業務を担当。RとPythonを使用し、データ抽出の自動化と手作業の最小化、集計結果の可視化に注力しました。創意工夫として、コミュニケーションの頻度を意識的に上げることに努めました。具体的には、最低でも2時間ごとに進捗状況をチャットで報告し、重要な相談事項については積極的にウェブ会議を設定して情報共有を行いました。この経験から、信頼関係を構築するにはチームに貢献する姿勢を示し続けることと定期的な進捗報告が重要であることを学びました。
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設問:これまで勉強・研究してきたことを踏まえ、建設コンサルタントの仕事体験(インターンシップ)を志望する理由を具体的に記述してください。(400文字)
私は◯◯学を専攻し、◯◯での◯◯現象を研究しています。この研究を通じて流体力学、流体シミュレーションについて理解を深めると同時に学部・大学院の講義で水理学、水文学に関する知識を習得しました。本インター
ンシップテーマ「流域治水」は、私の専攻内容と直結しています。大学で学んだ理論が、実際の河川計画策定にどのように応用されるのか、その過程を体験したいと願っています。特に、治水計画、河道形状、堤防、災害対応といったテーマを学べることを期待しています。建設コンサルタント業界で河川分野に強みを持つ御社でのインターンシップは、他に代え難い機会だと認識しています。また、オンライン会社訪問で◯◯本社◯◯部副部長の◯◯様から河川計画分野の業務内容を詳しく伺い、御社の河川部への興味が高まりました。河川計画に関する最新の技術と豊富な実績を持つ御社で、理論と実務の橋渡しを学びたいと考えています。