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ゴールドクレストのインターンES(エントリーシート)一覧 (全4件)

インターンESの設問・回答例

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全4件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:自己PR

      自ら主体性を持って行動することです。この力は研究活動での経験によって養われました。学部4年時、〇〇の設計提案をテーマに研究に取り組みました。設計に地域の声を反映させることを目指していましたが、対象とす

      る地域と研究室との繋がりがなく、情報収集が円滑に進みませんでした。この課題を解決するための関係者との意見交換の場が必要だと考えました。そこで、自ら市役所、商工会とのアポイントメントを取り付けました。そこでは私自身、貴重な意見を聞くことができただけでなく、この両者の対話の場が地域を考える貴重な機会となり、以後の定期的な話し合いに繋がりました。その後、学生団体の活動に加わり、地域住民やまちづくりに関わる学生や教授、貴社の職員の方とも対話する機会を得ることで地域のニーズに応える提案を完成させることができました。今後も主体性を持って行動することを意識して様々なことに取り組みたいです。

    • 設問:学生時代に最も打ち込んだこと(写真とともに)

      学生団体の活動に参加し、屋外でまちづくりについて話し合っている様子です。 留学中に行ったワークショップで現地の学生と協力して作品を作り上げた経験です。異なる文化背景を持つ学生たちとのコミュニケーション

      の中で英語に苦手意識を持つ学生がチームに馴染めていないことを感じていました。そこで、私は積極的に環境を整えるため行動しました。具体的には、英語が得意な学生と協力して全員がチーム内で意見を述べやすいよう、一人ひとりが順に意見を出す形式や付箋を利用した意見共有を導入しました。この取り組みにより、チームがまとまり、コミュニケーションをより積極的に取ることでメンバーが持つ多様な視点や思いを提案に反映させることができました。その結果、私たちの提案はワークショップ内で優秀作品として選ばれました。この経験から、価値観や立場が異なる人々と協力する中で互いに工夫しながら意見交換を行い、誰一人取り残すことなくコミュニケーションをとることの重要性を学びました。交換留学でサプライズされている様子です。

    • 設問:あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。※要素の合計を100%とすること(400字程度)

      信頼性50%、主体性30%、協調性20%です。学生生活で私は常に集団に身を置いていて、これからもそうであると考えています。そこで、常に相手の立場に立ち、思いやりを持つことを大切にしています。そのために

      養ってきた要素として根底にあるものが信頼性です。お金や時間といったことに厳しく、日々の行動で示すことは他者からの信頼を得る上で非常に重要です。人を思いやり、集団の一員として自分自身が機能するために最も重要な要素であると考えています。2番目は主体性です。私は研究活動を通して情報収集や地域との関係構築を自らの行動で乗り越えました。それを提案として多くの人の思いを形にした経験から主体的な取り組みは、周りを巻き込み、思いを汲み取るのに欠かせないと感じました。3番目の協調性は集団の中で共感と理解を生み、チームの良好な関係の構築に繋がると考えるためです。多様な人と関わる中で他者を尊重することの大切さを実感しました。多くの人と関わり、その思いを形にするデベロッパーとしてこの価値観を大切にしたいです。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    【26卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(250字以内

      「どのような都市景観が○○の向上に繋がるのか」について研究している。現代社会の大きな問題である○○を都市デザインで緩和できないかと注目した。そこで学部時代の研究をもとに、都市空間における歩行者からみた

      緑量や空の比率などの要素の心理的効果を明確にすることで、データに裏付けられたより健康で快適な都市景観の実現に寄与することを目指している。今後は、VR映像においての歩行体験を通して被験者の心の健康の変化を数値化、比較検討することを予定している。

    • 設問:自己PR(400字以内)

      私の強みは、「周囲を巻き込んで目標達成に向けて努力する力」だ。この力は、大学まで10年間続けていた陸上競技で養われた。私の高校の陸上競技部は、1年時に部内で1人も県大会出場者がいない状況だった。そこで

      2年時より主将を務めた私は、チームに明確な目標がなく、切磋琢磨する雰囲気が欠けていることが問題だと考えた。そこで、問題を解決するために二つの施策を実施した。一つ目は、「県大会出場者を10人出す」と目標を立て、部員や顧問に頻繁に共有したこと。二つ目は、交換練習日誌を始め、異なる価値観を持つ約40名の部員に意見交換の場を設けたこと。これらにより、次第に部員同士での会話も増え、練習中にアドバイスしあう姿を見るようになり、目標に対する共通認識が持てていると実感した。その結果、最後の大会では11人が県大会出場を決めることができた。今後もこの強みを活かし、良いチームを構築し目標を達成することに尽力していきたい。

    • 設問:学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)

      建築コンペティションでリーダーとして、異なる考えや価値観を持つ仲間と大きな成果を上げた経験だ。大学3年時、創造力や設計力を高める機会として、このコンペティションに他分野専攻のメンバー含む6名でエントリ

      ーした。当初は、考え方やモチベーションに差が見られ、ぶつかり合うことも多かった。チームに一体感や意思疎通の場が不足していることがこれらの問題であると考えた。そこでリーダーであった私は、二つの施策を実施した。一つ目は、「エントリーしたからには一番を目指そう」とメンバーに呼びかけ、チームが同じ方向を向くことに注力したこと。二つ目は、オンラインで行っていた会議を対面必須にし、ホワイトボードを使うことで考えを可視化したこと。結果的に、最終発表では教授などから高評価を受け、最優秀賞を受賞することができた。この経験から、共通の目標達成に向けて異なる価値観を持つ人々を巻き込んで行動することの重要性を学んだ。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】秋冬インターンES(総合職)
    • 設問:あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。※要素の合計を100%とすること(400字程度 最大450字)

      困難な状況での粘り強さ50%、日々の地道な努力30%、信頼関係を築く力20%で私は構成されています。粘り強さは、岩手県での地域活性化の実践の際に発揮されました。そこで私は地域活性化に取り組む企業に参加

      し、謎解きイベントを発案して、実現に向け地元企業に営業を行いました。しかし始めは協賛金を頂けませんでした。そこで熱意を伝えるべく、1週間で3度同じ相手を訪れるなど、粘り強く営業を続けました。その結果4社から10万円を頂き、約1000人が参加したイベントを実現しました。2つ目の地道な努力は、大学の講義終了後、毎回欠かさず要旨を整理して、累計120枚のメモを作成したことに表われています。この結果GPA3.92を取り、所属学部で成績上位5名に入ることができました。3つ目の信頼関係を築く力は塾講師のアルバイトで発揮しました。個別指導塾では生徒から信頼を得ることが重要となるため、私は月に2度生徒と面談を行うなどしました。その結果、一時的に担当を変えることになった生徒が、他の講師を拒否し泣いてしまう程、強固な信頼を得ました。

    • 設問:「街づくりを体感する5日間」への志望動機を教えてください。(400字程度 最大450字)

      志望動機は2つあります。1つ目は街づくりという方法で、人々の生活を豊かにするデベロッパーに大きな興味を持っているからです。この背景には、マンション開発により生活が豊かになったことを実感した体験がありま

      す。私の住む街の駅前では、7年前に大きなマンションが開発されました。そしてその開発に付随して商業施設や行政の窓口などもできたため、マンションの住民でない私の生活も便利になりました。また人口が増え、街に活気が出たとも感じ、生活が豊かになったと実感したことから、街づくりを行うデベロッパーに興味を持ちました。2つ目は開発予定地を実際に見学することに心を惹かれたからです。私は岩手県での活動を通して、収益性や持続可能性の確保という地域活性化の難しさや奥深さを体感しました。これらは座学では得られない実践的な学びであったと考えています。そのため足を使って住民の声を体感する内容が含まれる貴社のインターンシップに参加することで、より深い学びを得ることができると考えました。以上の2つの理由から志望を決めました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      志望動機を長めの字数で聞かれるので、説得力を持って伝えることができるように、実体験をもとに書くことを意識した。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    【22卒】夏インターンES(総合職)
    • 設問:あなたを構成する3つの要素とその割合・理由を教えてください。 例) ○(60%), △(30%), ×(10%) ※合計100%とすること

      私を構成する3要素は、積極性(30%),チャレンジ力(30%),協調性(40%)だ。私は積極的に行動することができ、難しい課題に周囲の人々と協力しながらチャレンジすることができるからだ。例えば、長期イ

      ンターンシップでWEBメディアの改善に取り組んだ時に私を構成する3要素が活きたと考える。始める段階では、私はWEBメディアに関する知識を持ち合わせていなかったが、成長できる良い機会であると捉え、挑戦することにした。自ら積極的に知識を吸収したのち、実際の運営に当たる上での問題点についてメンバーと徹底的に議論し、サイトのデザインが悪いことと記事数が少ないことが問題点であると結論づけた。それぞれの問題点に対し分担して取り組むのではなく、敢えて全員で一つずつ問題を解決する方法を取り、全員で意見を出し合い協力して改善していった。互いの長所を活かしあい問題解決に取り組んだ結果、WEBメディアからの収益を20%増加させることができた。

    • 設問:「街づくりを体感する2日間」に興味をもった理由を教えてください。

      私が貴社のインターンシップに興味を持った理由は二つある。第一に、デベロッパー業界に興味を持っているからだ。大学時代に〇〇工学を学んでいく中で、人々の暮らしに貢献する開発業に面白さを感じた。私が学んだの

      は橋梁やダムなどの〇〇構造物だが、構造物を作る上で常に利用者のことを念頭に置くという点において、デベロッパーに通ずるものがあると考えている。より人々の生活に近い形で貢献できるデベロッパー業界に興味を持った。 第二に、貴社がマンションを中心とした住宅起点の街づくりを行っているからだ。大学進学時までずっと同じマンションで暮らした経験から、マンションは世代を超えて街と調和していく必要があり、住む人が多いため、マンション開発が与える影響はとても大きいと私は考えている。マンションを起点とした街づくりを中心に行い、顧客に対して常に未来を見据えた価値を提供することにこだわる貴社の街づくりを体感したい。

    • 設問:「街づくりを体感する2日間」に参加して学びたいことを教えてください。

      私が貴社のインターンシップに参加して学びたいことは三つある。第一に、貴社の強みについてだ。貴社は製販管を一貫して担当するという点で他のデベロッパーとは一線を画すと考えている。インターンシップでの現場見

      学やグループワークを通して、製販管を一体に行うことにより生まれる強みや生み出される価値について学び取りたい。第二に、貴社の社風についてだ。私は、若いうちから会社の核として大きな事業に取り組める風土がある、という点に大きな魅力を感じている。この点をはじめとした、貴社の魅力的な社風について実際に貴社の社員さんとの懇親会などを通して感じ取りたい。第三に、デベロッパーに必要な素養についてだ。優秀な方々とのグループワークと貴社の社員さんからのフィードバックを通して、デベロッパーに必要な能力や心構えについて学び取るとともに、自分の能力の現状把握と足りない能力の抽出を行い、今後の指針としたいと考えている。


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