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設問:JSOLを知ったきっかけ(100文字以内)
sier業界の企業研究イベントで貴社の説明を聞き、高いプライム案件率を誇り、「IT×コンサル」の領域で社会課題解決に貢献できる点に興味を持ちました
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設問:インターンシップで学びたいこと(300文字)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
全11件
sier業界の企業研究イベントで貴社の説明を聞き、高いプライム案件率を誇り、「IT×コンサル」の領域で社会課題解決に貢献できる点に興味を持ちました
「ITで快適な社会を創る」という私の思いを実現できるのはSIerだと考え、就活サイトで調べる中で知った。中でも、「お客さまと共に成長していく」という文面に魅力を感じた。
実践的に貴社の理解を深めつつ、貴社で働く上で必要なスキルを学びたい。私は、アルバイト先でITシステムが導入され、システムを効果的に活用できるよう組織の運用を改善した経験がある。この経験から、ユーザーの
立場から考えることの大切さを知り、システム理解とお客様理解から、最適な課題解決ができる人材になりたいと考えた。貴社が掲げる「テクノロジーと本質を見抜く力で、お客さまと共に成長していく。」というミッションはまさに私の将来像と一致すると考え、実践的に理解を深めたい。要件定義からシステム提案までの、お客様と全面的に関わる業務に携わることで、課題解決力や傾聴力といった、貴社に求められる力を養いたいと考える。
IT業界と貴社についてより深く知りたいからだ。IT業界に対して強い興味があり、最新の技術やトレンドを学ぶことで、自身の知識を広げたい。大学で食料問題を学ぶ中で、食品ロスや食料安定供給を改善できるのはI
Tだと感じたからだ。多くの社会課題を中心になって解決していくのはIT人材であり、より良い世界を創れる人材でありたいと強く思う。貴社が取り組むプロジェクトや技術の詳細を学び、現場での実際の業務や挑戦に対するアプローチを理解し、体感したい。また、座談会を通じて貴社の雰囲気を直接感じ取り、自分が実際に働いている姿を想像することができる点にも魅力を感じた。実際に話すことで、貴社への理解を深めることはもちろん、IT業界の魅力を深く知りたい。このインターンシップで、自分の弱み・強みを知り自己成長の機会とし、自身のキャリアパスを具体的に描くことができると期待している。
実体験に基づいて、結論ファーストで簡潔に書くことを注意した。
当時の自分が本当に学びたいと感じていたことを素直に記述しました。
私は将来、人々が豊かに生活できるシステムを設計したい。そのため、貴社の持つ実績がもたらしてきた信頼がどのような過程でなされているのか、実際のチームの文化や価値観から確かめたい。理由は、学生時代にアルバ
イトで接客改善に取り組み、お客様に満足して頂いた経験からである。勤務先では多くのお客様と接し、スタッフ間の環境改善がお客様の満足度に大きな影響を与えることができた。この経験を活かし、今度は社会全体の快適な生活の創造に貢献したいと考えている。IT技術の進歩が著しい社会で人々が安心できる新たなシステムを作り、NTTデータグループと日本総研グループの強みを併せ持ち様々な業界に提供する貴社のサポート力を学びたい。またワークを通じて、チーム内での柔軟な思考力が課題解決にどのように貢献できるかを確かめたい。そして、自分の古い考えに囚われない挑戦の心を持ち、周囲の意見から新たな視野を広げ、自身の成長に繋げたい。
始めは、JAVAを学び、記述方法や条件と処理の対応関係など基礎的な知識を身に付けた。この知識を基として、PythonやC++などにも挑戦をし、実践的なスキルも身に付けた。 学習の過程では、各言語で改行
やスペースの間隔が異なるため、区別をするのに混乱しエラーが出ることが多かった。しかし、仲間と共に試行錯誤を重ね、間違いを指摘し合うことで、各言語の特徴を理解し、合理的なプログラムを作成することができるようになった。 この基礎知識を用いて、大学の実験結果からのデータ分析や実験のシミュレーションを行っている。また、数式記述レポートでLatexを用い積極的にプログラムを取り入れることに尽力している。私は、上記の経験から、複数の困難な課題に直面しても結果に繋がる柔軟な思考力を身に付けた。 また、現在ゼミではICTの最新トピックに関するゼミに所属しており、その中でも私は、アジャイル開発の有用性について学んでいる。私の将来の目標は、IT技術を通じて人々の豊かな生活を実現することであり、ITが急速に進化している現代において、変化に応じた安心なシステムを開発したい。上記の目標を実現させるために、まずは開発プロセスの疑問を解消することが必要だと考え、研究に尽力している。活動の主な内容は、論文を基にアジャイル開発の概念について学び、その内容をゼミ内の仲間に1時間半程度で発表することである。複数の発表により、正確かつ論理的に仲間に伝える能力が養われた。また、仲間とフィードバックの機会を設けたことで、情報を取捨選択する重要性に気づき、より深い理解を得ることができた。今後は社会に役立つシステムを提供したいという目標に向かい、ゼミで得た知識を基に実践的な技術や知識を身に付ける予定である。
論理的から書くことを意識しつつ、自分の想いを伝えることを意識した。また、簡潔に書き伝えることを意識した。
「ITを通した新たな価値創出をしたい」という思いが貴社で実現できると考え、貴社のインターンシップもとでは実務的な課題解決能力を身につけたいと考える。私は、過去の経験、学部での学びを活かせる、ITの力を
用いて多くの業種に解決策を提供できるIT業界を志望している。中でも貴社は日本総研の時代の高度な技術や業務ノウハウをもとに、NTTデータグループの多様な開発リソース、開発手法や人材育成ノウハウ等を活用し、多くの顧客のITニーズに幅広く貢献していると考え、幅広い業界に価値創出をできると考えた。このような貴社のもとで実務的なITソリューションによるニーズを汲み取った企画立案から提案業務までを学びたい。
質問数、字数ともに少ないので、この300字に人事の方が求めているであろうことを詰め込むよう意識しました。
御社の夏季インターンシップに参加しようと思った理由は、IT業界の最前線で実務経験を積める職場体験型のプログラムに強く魅力を感じたからです。具体的には、課題発見から企画、開発、運用、解析まで幅広い業務を
経験できることから、物事を多角的に見る視点を養えると感じました。また、昨年のインターンシップでは約40のテーマが提供されており、自分の興味やスキルに応じて最適なテーマを選べる環境が整っていると感じました。さらに、御社には少人数配属により現場社員との密なコミュニケーションが取れる環境があります。これにより、疑問点を即座に解決でき、素早い自己成長が出来ると確信しています。また御社は多様な業界にサービスを提供しており、幅広い業界知識を得る機会があることや実際のデータや顧客と向き合って業務を行えることも魅力だと思いました。これらの経験を通じて自己成長し、将来のキャリアに活かしたいと考えています。
簡潔に伝えたい内容をまとめる。
現場密着型を生かし(1)実務に近い形式で参加できる点と(2)社員との距離が近い点に魅力を感じ貴社のインターンシップに参加したいと考えた。(1)に関して、〇〇や〇〇など実際にSEとして行なっている業務を
体験することで、将来SEとして働く上での業務内容や論理的思考力に対する解像度を高めることができると考えている。また、貴社はテーマごとに募集しているため、〇〇な点も魅力に感じている。次に(2)に関して、SEやITコンサルタントの業務を体験するだけでなく、〇〇や〇〇など社会人に求められるスキルを学生のうちから身につけたいと考えている。以上より貴社の現場密着型の業務を通して、社員やクライアントと密にコミュニケーションを取り自身の社会人としての人材価値を高めたいと考えている。
貴社のコースを志望する理由は、[ITソリューションの具体名]の導入の難しさとやりがいを体験したいと考えているからだ。私はSaaS企業でインターンとして〇〇の業務を行っている。そこではアプリケーションの
導入により、〇〇の大幅な効率化に貢献することができる。一方で[ITソリューション名]は導入自体が業務効率化にはつながらず、企業ができることを理解し導入後のシステムの運用を検討する必要があると認識している。そこで貴社のコースで将来の業務プロセス変革を見据えた[ITソリューション名]の導入を行い、クライアントの要望をヒアリングすることから業務フローの作成までの一連のコンサルティング業部を体験したいと考えている。さらに〇〇の体験を通して、[ITソリューション名]の基礎から応用までの理解を深めたいと考えている。
1年次に学部内唯一の情報系サークルの立ち上げに携わり、活動の基盤づくりを行ったことである。 所属当初はマーケティング部門の幹部として、SNS運営をメインとした活動を行った。その中で次第にデータやテクノ
ロジについても学ぶ機会を設けたいと思うようになり、部門に所属しているメンバーに勉強会開催を提案した。内容はGoogleの公式認定証が取得できる「Google デジタルワークショップ」を扱い、週1回のペースで勉強会を行った結果、認定証を取得できたほか、基本情報技術試験のストラテジ分野を学習する際にも知識を活かすことができた。 このポジションに応募した際は、知識や経験が圧倒的に少なく大きな不安があった。しかし大学生活の中で、新しい環境に飛びこむ勇気を持ちたいという意志、そして実力不足により失敗をしたとしても、経験として次に生かしていこうという考え方を軸にしたことで挑戦することができた。
文字数は平均であったため、結論から書き詳細を書いていくスタイルで記入をおこなった。
私は、人々の悩みをITの力で解決できる人間になりたい。そして、多様な提案ができる貴社の社員となり、常に相手の深層にある課題を見極め、相手が気づかない願いまでを叶える人間となる。このような願望を抱いた経
緯として、タイでのITに関する経験が挙げられる。私がタイで地下鉄に乗るときに、改札機にクレジットカードで入場できることを知った。その瞬間に原理を調べて感動するとともに、なぜ日本でも導入されないのかを考えた。すると、技術的な話だけでなく、経済的問題・ビジネス的問題など様々浮かび上がった。このように目先の課題だけでなく、その先の課題の存在に気づき、そこまで考慮することの大切さについて学んだ。この経験を糧に、あらゆる課題に対して深い部分まで考え、どのステークホルダーにも納得できるような提案ができる人となる。
結論ファーストを心がけた。さらにこちらの実績的なやったこともしっかり伝えられるように意識した。
お客様の課題解決に向けて伴走できる人になるための第一歩を踏み出したいと考えています。私がアルバイトをしている〇〇では、〇〇の記録にICTシステムを導入しています。ICTシステムの導入により、事務作業に
かかる負担が減り、〇〇と向き合う時間が増えたと感じています。この経験から、ICTを導入することで解決できる課題は数多く存在していると考えました。私は、ICTを導入することで、より働きやすい社会を作ることに貢献する仕事に就きたいと思っています。システム提案営業は、お客様の課題解決に向けて、戦略の立案からシステムの構築まで幅広く担うことができます。この経験を通し、お客様と信頼関係を築き、共に課題解決に取り組むためにはどのような力が必要であるかを学びたいと思っています。また、自分自身がこれからどのような力をつけなければならないかについても考えていきたいです。
設問が少ないので、その中で自分の経験やなぜインターンにサイン化したいと思ったかを伝えることです。
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