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エンタメ企業なの自分らしさのアピールを意識した。
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エンタメ企業なの自分らしさのアピールを意識した。
エンターテイメントはインフラのように誰の生活にも必要不可欠ではありません。しかし人々の人生を支え、彩る力があると考え、エンタメ業界を目指しています。私自身エンターテイメントの中でも特に音楽に人生を支え
られてきました。それは日常生活だけでなく、部活の大会前や受験までの日々など人生の山場でもイヤホンをつけることで励まされてきたためです。 彩るという点では自分の好きなアーティストに出会い、ライブまでの日々やCDの発売日まで頑張ろうと思う糧になりました。またライブを通して私は色々な体験ができることも魅力の一つです。例えば共通の好きを通した人との出会いや行ったことのない場所に行くきっかけになるためです。私自身ライブに行くようになり、行動範囲が広がり大学終わりに新幹線に乗ることもありました。これは音楽以外にも聖地巡礼など通ずる話だと考えます。 私自身もこのような素敵なコンテンツに関わりたいと考えるようになり、エンタメ業界を志望しています。
主な目的は二つあります。一つ目は貴社に対する理解を深めていくことです。実際に社員の方と直接関わることができる機会は貴重であり、社風や働いている方の雰囲気を身をもって体感したいと考えています。また貴社の
魅力として音楽や映像を中心とした幅広い事業展開がありますが、幅が広いからこそ入社後のキャリアを想像しにくい面があります。そのため今回の講座に参加することで、キャリアプランを具体化させたいと考えています。 二つ目は就職活動を進める上で、非常に有益になると考えるためです。まずエンタメ業界を志望する上で、若手社員の方の就活体験記を聞くことが出来ることに魅力を感じました。人によって就職活動の方法は異なるため、話を聞き自分の活動にも積極的に活かしたいです。更にどうしても自己分析は主観的になりがちであるため、グループワークで取り組むことで客観的な分析をできると考え魅力を感じております。
私がエンタメ業界を目指す理由は二つある。一つ目は、音楽やアニメが好きだからである。二つ目は、今までエンタテインメントで味わってきた感動や楽しさを、多くの人に提供したいからだ。私は軽音サークルに所属して
おり、幹部として五泊六日の合宿の運営を行なった。授業や練習との兼ね合いもあり忙しく大変だったが、私自身が下級生の時に経験した「楽しい合宿」を後輩たちにも経験してもらいたかったため、旅行会社の方と何度も打ち合わせを行い、スケジュールを組んだ。下級生の頃に感じた改善点を洗い出し、より良い合宿になるよう努めた。合宿後に、多くの部員から「楽しかった」という声を聞き、本当に嬉しかった。この経験から、自分が経験した「楽しさ」を他の人にも味わってほしい、という強い原動力が私の中にあると気づいた。そのため、より多くの人に様々な形で「楽しさ」や「感動」を提供できるエンタメ業界を志望している。
他の業界に出す時よりも、音楽やエンタメに対する熱意が伝わるよう、論理的に書きつつ自分自身の言葉で熱量を表現することに気をつけた。
私がエンタメ業界を志望する理由はより多くの人々に日常から離れた楽しさや幸せを与えたいからです。映画やアニメを見ること、好きなアーティストのライブに参加することは他のことを忘れて没頭できるという魅力があ
ります。例えば普段の生活で嫌なことがあったとしても、少なくともエンタメを楽しんでいる時間だけは幸せな時間を過ごすことができます。私自身アーティストのライブやフェスに行くことが好きで、行った後にはとても幸せな気分になり、それが日々の活力にもなっています。そんな体験をさらに多くの人にして欲しい、エンタメを通じてたくさんの人に幸せの輪が広がって欲しいという思いからエンタメ業界を志望しており、様々なコンテンツを企画・制作し、人々に届けていきたいと考えています。
私が興味のあるコトはリノベーションによるまちづくりです。最近では若者を中心にレトロブームがある一方で、建築物や店舗などをリノベーションしたカフェやアパレルショップ、アートギャラリーなどが人気を博してい
ます。東京都のいわゆる下町と呼ばれるエリアはそのような店舗が集積し、新たな魅力となって人々を惹きつけています。このように古くなった建物が多いような地域でもリノベーションをすることで多くの人が訪れる街へと再生させることができます。しかし、まちづくりは一方的に進めるものではなく、周辺住民の方々や行政との連携も必要であり、地域に与える影響も考慮しなければなりません。そのため地域との関係にも配慮をしながらリノベーションによってどのようにまちづくりをするかという点に興味を持ち、大学のゼミナールでも興味のあるテーマとして研究を進めています。
どのESの項目のどの部分に関しても質問したくなるように意識しました。エンタメ業界なので、エンタメへのアンテナを常に張っていることもアピールしました。
私は、エンタメに救われた、元気づけられた、感動したという経験を、より多くの人に届けたいからエンタメ業界を目指しています。この経験は、私自身、そして知人がしています。まず、私は、高校生で大学受験を控え不
安なとき、THE ALFEEというバンドに出会いました。彼らが当時出した曲の歌詞に強く奮い立たされ、受験を乗り越えることができました。そして今年、念願のライブに参加することができ、本物が同じ空間にいるということに感動しました。次に知人は、かつて鬱病を発症し引き籠っていたが、その時にあるアニメに出会い、それをきっかけに徐々に立ち直ることができたとのことです。このように、エンタメには日常の人々を楽しませるという力だけでなく、節目や苦境jに立たされている人々に寄り添ってくれるのだと心から感じました。そして、次は私が届ける側に立ち、同じように苦しんでいる人を助けたいと考えます。
最近は、YouTuberであるヒカキン氏の新居が視聴者によって特定されてしまったというニュースに興味を持ちました。理由は、他人の新居を特定しその情報を発信するという視聴者の行動が、あまりにも身勝手なも
のだと感じたからです。これは、当人はもちろん、近隣住民などにも多大な影響を与える事案です。SNSでの誹謗中傷なども含め、「有名税」などと言われ正当化する人もいますが、決して許されることではありません。同時に、有名人に限らず、SNSに投稿する写真など自らのプライバシーは自らの身で守らねばならない時代にあります。このニュースについて知ってから、エンタメ業界においては、所属タレントのプライバシーなどの安全管理がとても重要だと再認識し、貴社に入社した際は、安全管理についての課題解決にも熱意を持って取り組もうと考えました。
私は、サークルでのライブ運営の経験からエンタメ業界を目指したいと考えています。というのも、私の所属するサークルでは中規模のライブを学生のみで企画運営、そして実施しています。そこで私は現在「インカムセク
ション」という係のリーダーを担っています。インカムとは舞台袖からあらゆるセクションに指示を出す仕事ですが、私はこの「ステージを間近で支える仕事」に魅力を感じています。また、サークル内部で行う小規模のライブの運営にも携わりました。しかし、このライブが新型コロナウイルスの感染拡大によって直前での中止を余儀なくされ、その悔しさから、一層職業としてのエンタメ業界への興味が強くなりました。以上のように、サークルで経験した二つの側面から、お客様に「非日常」を楽しんで頂くためのサポートの仕事に強く惹かれ、エンタメ業界を目指したいと考えるようになりました。
これまで興味を持ち続けてきた音楽というジャンルに、次は仕事として携わることに興味があるからです。貴社のホームページや会社説明動画、インターンシップ等で情報を得ていく中で、私が特に興味が湧いたのはミュー
ジッククリエイティブ本部です。エンタメ全般に興味がありますが、その中でも特に触れる機会が多かったものが音楽です。エンタメに仕事として携わる中で、そのコンテンツに深くのめり込んだという経験は生きてくるのではないかと考えています。その経験や、そこで得てきた感動を活用し音楽に仕事として携わり、多くの人に届けたいです。そしてそのためには自分自身がどのように関わることができるかということを具現化したいため、ミュージッククリエイティブ基礎講座を選択しました。
クリエイティブ基礎講座では、企画制作やマネジメント、ファンクラブ運営等、総合的に展開されている事業それぞれの具体的な業務内容を学びたいです。ミュージッククリエイティブ本部で担っている「創る」と「伝える
」の宣伝の部分がどのようにして実際に行われているのかに興味があります。「創る」の段階で何かを制作するとき、どのような工程を重ねてひとつのコンテンツが完成するのかということや、「伝える」の段階でそれを宣伝するときのプランニングの進み方やその方法等、基礎となることを学びたいです。また、仕事をしてきた中での大変な面や楽しい面、得てきた学びや気付きというような、実際に働いている方だからこその経験をお聞きしたいです。詳しい仕事内容を学び、事業内容への理解をより深めていきたいと考えています。
現時点では「伝える」の仕事をしてみたいと考えています。私は好きな◯◯を友人に勧めたら友人がその◯◯のファンになったという経験があります。私の説明で魅力が伝わり、興味を持ってくれたことが本当に嬉しかった
です。些細なことではあるのですが、私の中で伝えることの楽しさや伝えることの嬉しさが記憶に色濃く残った出来事です。人に何かを進め、その人が興味を持つということは、その人の興味の幅が広がり、楽しいときや辛いときに彩りを添えたり支えになったりしてくれるものが増えることに繋がります。エンタメは人の生きる楽しみや活力となるので、それらを伝えるということに仕事として携わりたいと考えています。そのためには、どのように宣伝をしたら制作されたコンテンツの魅力を最大限に引き出せるかを考え、そのコンテンツが好きな人にはもちろん、知らなかった人や興味がなかった人など多くの人々に届けたいです。
多くの人に喜びや楽しさを提供する仕事に従事したいと考えているからです。 私は小学生の頃からテレビをかじりついて見ていた、いわゆる「テレビっ子」でした。そのため心の底から楽しめるモノがあることの大切さを
、テレビから学びました。テレビは私の人生に大きく影響を与えてきた存在となっています。近年ではインターネットの発達によりYouTubeやTikTokといった動画配信コンテンツが急速に普及し、より一層エンタメが私たちにとって身近な存在となりました。つまり令和世代の子供たちはより一層、様々な媒体を通じてエンタメを体感できるようになってきています。そのため私のようにエンタメが彼らの人生に大きく影響を与えると感じています。彼らのために、今度は自分がエンタメを作る側の人間としてこの業界に携わり、彼らの人生に影響を与えるモノを作っていきたいと考えています。
つみたてNISAに最近興味を持ち始めました。つみたてNISAとは非課税制度の、年間40万円を上限とした長期的な投資運用のことです。この制度に興味を持ったきっかけは、昨今注目を集めている「老後2000万
円問題」です。今後はより一層年金の受給状況が不透明になるため、大学生のうちから様々な対策を行う必要があると考えています。その一つの手段として、つみたてNISAに注目しました。この制度の最大のメリットは非課税かつ、小額からでも投資が可能な点です。月5000円からでも投資が可能なため、大学生の自分であってもコツコツ続けられるのではないかと考えました。しかし実際にこの制度を利用するにあたって、事前に投資に対して十分な理解をする必要があります。そのためインターネットの情報だけでなく、本からの情報収集を行っています。今年中には実際につみたてNISAを利用してみたいと考えています。
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