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設問:ガクチカ
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設問:自己PR
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
短いながらも背景が伝わるような構成にした。
全8件
短いながらも背景が伝わるような構成にした。
簡潔に答える
大学の部活動でキャプテンとしてチームを率い、全国大会に出場した。
投資コンテストに出場し、チームで8位入賞の成績を収めた。
など
短い字数で自分らしさが伝わるよう、多方面からのエピソードを記載した。
2年間でTOEICの点数を420点から920点に伸ばしたことだ。大学入学当初に受験したTOEICでは420点を取り、グローバル化が進む中で英語力に難があるのは不利になると考え、900点取得を目標に英語
学習に注力することを決めた。リスニング力に課題があったため毎日4時間の自習に加え、ネイティブの教授に週2回30分の英会話の時間を設けていただいた。英語力の向上と多様な価値観の形成を目的に2年次秋には5か月間アメリカに留学をし、何事もまずはやってみるという精神のもと生活をした。結果として帰国後の試験では920点を取得し、目標を達成した。この経験で培われた「努力を継続する勤勉性」を活かし、日々の業務を丁寧に行い信頼関係を築いていきたい。
私が貴社のインターンシップ参加を志望する理由は、「誰もが挑戦を諦めない社会の実現」というビジョンを貴社で実現したいと考えているからである。私は留学時代の経験から、自身の挑戦に対して周りから親身になって
サポートしてもらえる環境のありがたみを実感した。この経験から今度は私が誰かの挑戦を支援する側に回りたいと思い、銀行業界を志望している。中でも貴社は中小企業専門の銀行というポジションを有し、その高い専門性と質の高いソリューションを武器に中小企業支援のスペシャリストとして重要な役割を果たしている。将来的に貴社への就職を目指す身として、インターンシップでその基礎の部分や貴社がどのようにして中小企業支援を行っているのかを学びたい。
ビジネスコンテストに参加し、賞を獲得したことだ。ビジネスコンテストは、4人1組でチームを組み、立案を行うというものであった。私のチームは議論は活発に行われていたが、意見がぶつかることも多く、チームの雰
囲気が悪い状況が続いた。私は、このままでは議論が前に進まず、最終的な立案まで持っていくことができないと感じた。そこで私はそれぞれのメンバーの意見を聞き、「この点とこの点では意見が一致しているね」や、「この点とあの点を合わせるとより良い案になるのでは」という風に何度もメンバーに働きかけたところ、メンバーの間でそれぞれに対する理解が深まり、メンバーが互いの意見を尊重するようになった。その後、メンバーの間で他者の意見、アイデアを尊重するようになり、メンバーの間で対立することなく進んだ。その結果、チームの雰囲気も良くなり、立案も深い部分まで詰めることができ、最終的に賞を獲得することができた。
論理的に誤字脱字がないように気をつけた。
選考フローカットのスカウト経由のため、基本的なガクチカのみ提出した。ガクチカは社会人に添削してもらった。
「会計」に関する学習に力を注ぎました。身内の飲食店がコロナ禍の影響により経営状況が悪化したことを目の当たりにし、自分の知識で何か支援したいと思い本格的に学習を開始しました。しかし、本来の専門科目ではな
い事もあり会社経営に関する「会計」の全体像を理解することが課題でした。これに立ち向かうため、知識の量と定着を意識しました。経済学部の隣接科目として会計に関する授業を最大限履修し、学外では日商簿記検定2級に取り組みました。また、知識の定着率を上げる為に日々の移動時間だけではなく食事以外の日常生活に学習を溶け込ませることを習慣化しました。様々な視点から一つ一つ知識を定着させることで、「会計」全体像の理解に繋がりました。結果として、応用科目で最高評価を取ることができ、簿記検定2級にも合格することができました。また、決算資料を実際に見させてもらい身内の飲食店に対して原材料の費用削減を実現させました。
指定文字数があった為、文章量に気をつけて記載しました。
中小企業に対して安定的に融資を行ってきた他にはない貴社の仕事に魅力を感じ、貴社で働くイメージを掴むべく、志望した。
企業の特徴を抑えること、銀行の中でも商工中金の仕事に関心があることが伝わるよう意識した。
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