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ソフトバンクバリューの中で私が合致しているものは「挑戦」と「執念」です。私はこの強みを発揮して今年度から始めたIT系のスタートアップ企業の長期インターンで、営業アシスタントとして入社2ヶ月で売上に大きく貢献する事ができました。自身のコミュニケーション能力を磨くために2年間続けたカフェのアルバイトをやめ、全く違った業務に事は私にとって大きな挑戦でした。そこでは、美容商品のモニターをYouTuberの方に依頼するというものでパソコンスキルや営業アシスタントとしてし、カフェとは違う能力が必要とされている。職場で働く上でのビジネスマナーが身に付いたり、常に仕事に対して効率化を求めるようになった。このように今後どんな事にも精通した人になるため日々挑戦し続けている。思い切って挑戦した事で自分の可能性が広がっている事を実感している。リスクや失敗を恐れず積極的に物事に挑戦していく事で新しい可能性を発見できると思っている。私は大学生の間に様々な職業を経験してスキルを身につけたい。
大学でどんな勉強をしているか
サークルに入っているか
どうしてコンシューマー営業にしたか
選考の基準は「一緒に働きたいかどうか」だけだそうなので、好意的に接した。
私の研究内容で作成したRuby on Railsを用いたウェブアプリケーションです。先行研究では、OpenDaylightとRuby on Railsを用いてSDNコントローラを作成していましたが、ブラウザ上でネットワークトポロジやリンクの負荷率が可視化されていませんでした。そこで、Ruby on Railsを改良し可視化できるようにしました。使用するライブラリの選択から始まり、モデルやビューの追加も行いました。まず、先行研究の内容を理解することが大変で、さらに実装する部分も大変でした。しかし、研究室のメンバーや教授とミーティングをする中で課題が明確になり実装することができました。
自己紹介
研究内容について
なぜ志望したか
人柄
大学3年次の実験において、レストランの予約が出来るWebアプリケーションを作成しました。実験用のサイトで実際に利用できるものではありませんが、3週間という限られた期間の中で、基本的な機能を実装しました。以下で簡単に具体的な仕様を説明します。1人1つの成果物を作る実験だったため、考案から実装まで全て私が行いました。
実装はphpとSQLを用いて行いました。本サイトではユーザ登録、ログイン、検索、予約等が出来ます。特に力を入れた点は、予約関連の機能とセキュリティです。
予約については、レストランごとに1週間分の予約状況を表示する機能やユーザごとに予約したレストランの一覧を表示する機能を実装しました。また、細かいことですが、同一人物が同時刻に予約できないようにする機能や日付が過ぎれば自動的に予約が消去される機能も追加しました。
セキュリティについては、基本的に全て入力必須としてフォームを空で送信できないようにしたり、特殊文字をエスケープしてクロスサイトスクリプティングの対策をしたりしました。また、URLの直接入力などの一部操作ではログイン前後で挙動が変わるようにしました。
以上のようなアプリケーションを作成し、30名ほどの実験班の中で最優秀賞をいただきました。
自己紹介,研究内容,なぜソフトバンクのインターンを選んだか,長所・短所
ESや面接では、話すことに矛盾がなく、論理的に相手に伝えること。また、これまでどのようなチャレンジをして、困難をどのように乗り越えてきたかということを見られていると思う。
”動的制御システムによりドローン操縦の安全性を向上” 私の研究内容は「ドローンの周辺環境に応じた動的制御システム導入」である。 近年,ドローンの普及による一方で,小型ドローンの操縦ミスによる事故が相次いでいる。 そこで私は,操縦ミスを防ぐための,操縦の支援を目的とした動的システムを開発した。動的シ ステムとはドローンのカメラからの情報から周辺環境を把握し,その環境に応じた制御を動的に 行うものである。操縦を動的に制御することで,操縦ミスを防ぎ,事故防止につながる。 しかし,実際は,制御をかけるだけでは操縦ミスを防ぐことはできない。制御をたくさんかけれ ばその分処理負荷は大きくなり,操縦の伝達速度に影響を与える。実用化するには処理負荷と伝 達速度の兼ね合いを検討する必要がある。そのために研究室の仲間に協力してもらい,たくさん の検証実験を行い,より実用性のある結果を得た。 私の所属する研究室では1人1テーマであるため,すべての構築は自分自身で行った。 この研究で,実用化のために問題を解決することで培われた問題解決能力や,たくさんの検証実 験を行うことで身についたユーザー視点の思考力は,多大な顧客を抱え,常に新たなことを開拓 し,ユーザーに対して質の高いサービスを提供し続ける貴社で必ず活かすことができると考えて いる。
自己紹介
研究内容
頑張ってきたこと
自分の考えを論理的に言えるか
私の強みは「挑戦」と「執念」だ。
新しいもの好きの私が使っている女性向けキュレーションアプリが、どのように企画・運用されているのか興味があり、また併せて自分を成長させられる良い機会だと思い、株式会社Gunosyの女性向けアプリ「LUCRA」の記事運用の長期インターンシップに挑戦した。
私は主にファッション・メイク・恋愛などの各タブ上位に表示される記事の選定と、毎日のPUSH通知の作成を担当している。PUSH通知の作成では、現状2%だったPUSH開封率を4%まで引き上げようと目標を設定した。しかしPUSHのタイトルを空欄のまま配信してしまったり、間違えて2通同時に送ってしまったりと、初めはミスを連発していた。その度に200万人のユーザーが不快に思って、もうアプリを開いてくれないのではないかという不安な気持ちでいっぱいだった。
そこでミスを減らすために、PUSH作成画面で空欄の部分があったらエラーを表示して配信されないようなシステムを作って欲しいと自らエンジニアに依頼をしてミスを減らす努力をした。また開封率を上げるために、競合アプリをひたすら利用して、その中で自分が開きたくなったタイトルを参考にしつつ、今まで送ったPUSHから高かった開封率のパターンを洗い出して参考にした。その結果ミスが減り、PUSH開封率の最高値4.5%を達成することができた。
自分で目標を設定して努力する中で、他人を巻き込み課題から逃げずに粘り強く取り組んだことで、自分自身を成長させるとともに、大きなやりがいを感じることができた。
・自己紹介
・どんな環境だったら女性が働きやすいと思うか?
・では福利厚生が整っている会社がいい?
・他にどんな条件を求める?
・他どんな企業見てる?
・企画職・人事・コンシューマー営業志望理由
積極性
大学院を通じてAIや深層学習に関する研究を行っています。
その中で自身の提案手法が既存のものとどう違うのかを数式的に考えどのような差異が現れるのかを考えた上プログラムを実行することを心がけている。またその中でも自身の手法がどれほど効果があるのかを統計的観点からも見ることを心がけている。
なぜソフトバンクでインターンなのか?
インターンでどういうことをしたい?
インターンではエンジニアとしての技術力よりも、ビジネス的な視点での開発技術が重視されていると感じた。
またソフトバンクではプロジェクトの速度がとても早いので自分で考えて行動できる人材を欲していると肌で感じた。
アルバイトで、研修制度改変に挑戦して、執念を持って達成したこと
志望動機
希望部署の理由そこから深堀
学生のポテンシャル。
私の強みは物事をより良い状態にしようと積極的に行動することであり、貴社のバリューと合致する項目は挑戦です。私は例え挑戦したことがうまくいかなくても欠点を見つけてはそれを克服して何度も挑戦し、達成します。
私は現在大学祭実行委員会に所属しており、広報という面から大学祭を盛り上げており、その中でも委員の大半が不満を持っていたウィンドブレーカーを改善し、大学祭を魅力的にしようと尽力しました。しかしその案は大学祭の広報を第一に考えた形の案となってしまい私の中では三方よしの案が、自分では考えることのできなかったデメリットが次々と挙がり、廃案となってしまいました。この時私は、価値観は一人ひとり違い物事は多方面から考察しなければならないと学びました。このことから次の挑戦としてゼミ生どうしの関係が薄く楽しいとはとても言い難いゼミ活動でゼミ長というポジションに立ち、全員が満足できるようなゼミを築き上げることを決意しました。信頼関係が構築されていないゼミにゼミ生はモチベーションが低く、イベントにも参加しない為、ゼミを楽しいと感じる人はいませんでした。そこで私はこの問題を解決しようと、そして、前回自分に足りなかったことを生かしながら、ゼミ生全員に現状の不満を聞き課題を洗い出しました。そうすると意外にも勉強以外の面でも楽しいゼミがいいという意見を満場一致でもらった為、これを意見の軸におき、全員でイベントの内容を決めたり、授業の後に10分ほどゼミ生みんなで話す時間を作り、課題の解決に全力を尽くしました。結果として、2-3人程度しか参加していなかった打ち上げに過半数の25人が参加し、多くの人からゼミが初めて楽しいところだと知った、楽しそうで参加できなかったことを後悔してるなどの声をもらえ、大きな達成感を得ることが出来ました。このように積極的な行動力のおかげで私はやりがいを人よりたくさん感じる事ができます。
自己紹介
志望動機
長所短所
挑戦
私の研究テーマは、「AR技術によるネットワーク接続機器監視手法の実装と評価」です。近年、ネットワークに接続する機器が増加するとともに、セキュリティの脆弱性をついた事件が問題となっています。この問題の要因として、ネットワーク情報は目に見えない仮想的な情報であるため、ユーザにとってわかりにくく利用機器の管理ができていないといったことが挙げられます。そこで私は、AR技術を用いて現実の機器の位置と関連付けた仮想的な情報をマッピングすることで直感的にユーザが監視できる手法を考えしました。私の配属している研究室では、1人1テーマで研究を行うため、研究における役割としては提案手法の考案から、構成、実装、評価に至るまでを自ら行いました。その際、システム構成の細かな仕組みや、その仕組みを実現するための技術的課題などを同研究室の仲間や教授らから多くのアドバイスをもらい研究成果を上げることができました。逆に、他の人の研究についてアドバイスや意見を言い合うなど、共同して研究は行なっていないが、互いに切磋琢磨し、和気藹々とした環境でした。
また、貴社のアーム事業におけるIoTの規模拡大に自らの研究を活かすことができればと考えています。今後様々なIoT家電が各家庭に浸透していく中で、ネットワークの複雑化という問題は避けては通れない課題です。そこで、貴社製品に私の研究を用いることで、統一的な機器管理を可能にしたいと考えています。これは様々な事業に取り組み、将来の展望、ブランド力、高い業界シェア率を誇る貴社でこそ実現する価値があると考えています。
・長所と短所
・インターンを受けた動機
・ESで書いた内容
良くも悪くも大企業における仕事というもののあり方を理解できた。国から認められた電波を利用しているため、セキュリティには特に厳しく、なかなか思ったことを行動に移すまでには時間がかかる。また、部署によって雰囲気は180度違う。
私は「遺伝子配列やアミノ酸配列を複数本用いて類似領域を発見し、比較する手法(アライメント)」について研究しています。この手法は異なる生物間で行うことで共通するある機能を判明させたり、生物の進化の過程を辿ることにも利用され、生命情報学において最重要とも言える技術です。
この手法は既に多くありますが、私の研究課題は既存の手法より「1. 精度が高い 2. 処理時間が短い」のいずれかを満たす新手法を考案することです。現段階では、既存の手法からアルゴリズムやアライメントに応用できる情報量の取得方法、そして情報科学だけでなく必要となる生物学などを学んでいます。今後は学部で培ったプログラミングの知識を用いて、立てたアルゴリズムをプログラム化することを目標としています。
私は「1. 学部で苦労してプログラミングの知識を取得したように困難に対し諦めずに取り組む 2. 研究内容のように新規のアイデアや技術を創出する」このような姿勢を貴社のエンジニアとして役立てたいと思います。
1つ目に関して、私は学部でプログラミングの学習時に今までで初めて勉強を苦痛に感じ、理解できないことに挫折を味わいました。そこで諦めるのではなく、勉強時間を1日で2時間以上自分で設けたり積極的に教授に質問することで苦手意識を克服し、むしろ得意意識を持ちました。さらに、学部3年時に7人1組で1つのプログラムを作るという課題では、チームを統括し仕事を割り振り、進捗のマネジメントもしました。
2つ目に関して、私の研究では実験はなく全てデスクで行い、アイデアが必要で成果は出にくいです。しかし何かを生み出そうとする姿勢は、研究に限らず「情報革命で人々を幸せに」と掲げる貴社でも活かすことができると思います。
以上のような姿勢を貴社のエンジニアとして役立てていきたいです。
インターンで挑戦したいこと。
学生時代注力したこと。
自己PR。
自分の長所、短所。
逆質問。
Skype面接だったので、その場にいない分、より相手に伝わるように、結論ファーストと簡潔に話すことを心がけた。
私が御社のインターンシップで挑戦したいことは、人々が無意識のうちに抱えているニーズを探し出し、その需要に応えるための解決策を見つけることです。今や必要不可欠なものとなっている携帯電話ですが、利用者自身が気づいていないけれど、本当は必要としている機能やサービスがあると考えます。それらを発見することで利用者により貢献出来る方法を探し出すことに挑戦したいと考えております。
・部活動で何をしているか→それについて具体的な困難があったか、それに対する解決策は何か
・志望動機
・どこの部署に配属されたいか
日頃から短期集中に質を高めておくこと。
顧客囲い込みのためにチェーン店全体として導入された、チャージ式プリペイドカードを導入初日に納品分50枚を全てお客様へサジェストすることで売り切りました。 これは東京、神奈川の約80店舗のなかで一位で全国三位という売り上げでした。 このことから、自分の営業能力やコミュニケーション能力に自信がつきました。
・何故数あるインターンの中で、Softbankなのか。
・具体的にどんな仕事をしているか知っているか。
・コンシューマ営業についてどんなイメージがあるか。
・やりたいことは何か。
自分の発言が一貫しているか。
生き生きしているか。
あと、学歴。
8名規模のグループワークだったので、グループで目標を達成する点、一人一人の意見を聞く点、意見を出す点など。現場にいる社員は多くなかったので、そんなに見られていなかったかもしれない。
・グループワークでの意見をまとめる重要性
・企画するにあたり、多方面から客観的に考える点
・営業するにあたり、代理店に刺さる内容にしないといけない点
・代理店営業をするにあたり、いろんな営業のあり方があることを知った。
会社説明から業界説明、グループワークのファシリテータまで、無駄なく運営していた印象。プレゼンがうまかった。
オープニングの段階で学生の心を掴んでいたので、グループワークへの集中度合いは高かったと思う。
服装がオフィスカジュアルだったのもよかった。
ソフトバンクグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は34件あります。
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