ES
提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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私がこれまで最も挑戦したのは、TOEICを通した英語の学習です。大学に入学した当時は英語が得意ではなくむしろ苦手でしたが、自身が将来活躍できる幅を広げるためにそれを克服したいと考え、学習を始めました。最終的な目標を800点とし、毎月学習計画を立て、大学一年生の春から今年の春までで合計5回の受験をしました。学習を始めて1年あたりでスコアが伸び悩みましたが、自身の課題はリスニングにあると考え、日常生活のスキマ時間に英語を聞く機会を作ることでリスニングの点数を大幅に伸ばすことに成功し、結果的に、当初600点ほどであったスコアは810点となり、目標である800点を超えることができました。
最も挑戦したことというお題だったので、挑戦してる感がでるような文(5回受験したことなど)を書こうと思った。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間がなさすぎるので、無理だと判断したら適当に選んで次に進む。
玉手箱の特徴(時間がないこと)を調べ、対策した。
選考を振り返って
ESでは挑戦できる人かどうか、WEBテストでは最低限の学力だと思います。
開催時期 | 2024年7月中旬 |
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開催期間 | 2ヶ月 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 縛りなし |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
・法人営業体験
・商品開発体験
・店舗開発体験
・店舗運営体験
・配転チャレンジ
・面接体験
選考に受かるとキャリアデザインコースの職業体験に申し込めるようになり、面接体験以外はグループワークが主体だった。
早期選考参加権
私は営業をしたかったが、そのような部署が少なかった。
簡単なESと玉手箱のみの選考であるため、優秀でなくても参加できそうだと思ったし、実際主体的に動ける人は全然いなかった。
新卒採用の方たちは若さもあってか真摯に対応してくれる。
職種体験を4つと配転教育チャレンジを体験したことで、どんな部署がありそれがどのような業務内容なのかを理解できたため。
グループワークを計5回行いそのうち4回はほぼ連続して受けたこともあり、グループワークに慣れることができたため。
就活はじめたてだったこともあり、学ぶことが多かった。(おもにグループワーク)
ニトリにどんな部署があるのか、そしてその部署がどんな働きをすることでSPAニトリにどんな部署があるのか、そしてその部署がどんな働きをすることで、ニトリのビジネスモデルである製造物流IT小売業が成り立つのか知れた。
就活はじめたてという方はとりあえず受けておいて間違いないインターンかなと思います。選考内容も超軽いし、ES、WEBテスト、グループワークの第一歩として有用だと思われます。ニトリの志望度が高い方はINNOVATIONコースも受けたらよいかと思います。また、早期選考権がもらえるので、面接がどんな感じかを11月時点で感じれるのもメリットですね。
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