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提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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長期インターンに参加したことです。以前は環境を大きく変えることが成長につながると考え、留学を検討していましたが、英語力に自信がなく行動できずにいました。その時に、全て英語で行われるインターンの話を聞き、自分の成長に繋がると感じたため、参加を決めました。最初は、ワークショップについていくことに精一杯でしたが、徐々に自信をもって取り組めるようになり、挑戦することに対して前向きになりました。また、インターンに向けて英語力向上のために、自らオンライン英会話を始め、現在でも継続しています。
現状と動機をはっきり伝わるように
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
非言語はざっくり計算して、最も近い値を回答する。
経験を積む
選考を振り返って
積極性
開催時期 | 2021年7月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 法人事業部、商品部、広告宣伝部、貿易改革室 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ニトリの配転教育を体感する
法人事業部 予算の下、休憩室の提案をする。
広告宣伝部 予算内で、テーマや媒体を選定し広告をつくりあげる。
商品部 カーテンの商品開発
貿易改革室
社員の方はとても熱心な方が多く、配転教育のメリットや事業・業務への理解が深まったから。
4部署全てのインターンシップに参加すると、配転エクストラチャレンジというインターンシップに参加でき、その後早期選考に参加できる。
時間がタイトであり、ギリギリになりながらなんとか形にしていたから。
全体として社員の方が明るく、熱心な印象を受けた。社員の方の入社の決め手を聞くと、ニトリは世界を変えることが出来ると感じたからなど、非常に大きなビジョン・ロマンを持っていた。ロマンという言葉が強調されていて、体育会のような印象も受けた。
ニトリが取り組んでいる配転教育を体感することで、配転教育のメリットを感じることが出来た。また、ニトリが取り組むビジネスの規模感や実際の業務についても学ぶことができ、なんとなくではあるが働くイメージを掴むことが出来た。
とにかく時間がタイトなので、時間配分に気を付けることと仲間と役割・作業分担することが大切だと思います。しかし、ニトリのインターンを経験すると他社のインターンシップでの時間に少し余裕を感じることが出来るかもしれません。
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