ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、90件あります。
全90件
貴社の、海外の消費者を惹きつけるような施策ができていない現状を否定する。貴社が海外事業を成功させるうえで、競合他社と比較して海外の消費者を獲得できていないという課題がある。原因として、海外での知名度が低いことが考えられる。競合するIKEAは世界的に有名であるが、貴社の知名度は劣っている印象だ。この課題を踏まえ、私は、海外で貴社が知名度を上げる戦略をとれていない現状を否定する。貴社は海外での店舗数を増やしているが、知名度を上げるためにはそれだけでは不十分だと考えるからだ。そこで私は、日本のアニメとのタイアップ広告をつくることを提案する。海外には日本のアニメファンが数多く存在するため、海外での話題性を呼ぶと思うからだ。根拠は、ユニクロの成功例だ。私はユニクロでアルバイトをしているのだが、ユニクロが日本のアニメとコラボしたTシャツを販売すると海外で大きな話題を呼び、そのTシャツを求めて多くの海外客が来店している。日本のアニメは海外の消費者を惹きつける魅力があることを知ったため、この提案はインパクトが大きいと考える。
対策は特にしていない。
ニトリの大切にしている考えである「現状否定」ができるかどうかが重視されていたと思う。
留学での経験を書きましたが、詳しい内容は覚えていないです。
問題集を何周もやりました。
積極性、論理性
浪人して挑んだ大学受験である。現役時の受験では志望校に全く届かず、これは自身にとって初めての大きな挫折経験となった。受験に失敗した原因は、長時間勉強することばかりに注力し、目標を意識した計画的な学習ができなかったことだと考えた。そこで予備校時代には、毎朝一日の目標とTO DOリストを設定し、毎晩振り返りを行うことを日課として一年間続けた。「何をするか」に主眼をおくことで、志望校合格を見据えた計画的な学習が可能となった。結果として二度目の受験では、現役時より総点を500点程伸ばし合格することができた。私はこの経験から、大きな課題に直面しても、日々着実に努力を重ねることで乗り越えられると学んだ。
言語問題については、スマホアプリを利用して移動時間に対策をした。非言語問題については特に苦手意識がある、推論問題の対策に時間を割いた。すべての対策を行うのではなく、自身の特異分野・苦手分野を理解して、苦手な分野に重点を置いた対策をすることが重要だと思う。
いかに顧客の立場で考えられるかが重視されていた。ニトリはユーザーファーストを大切にする企業だと思う。そのため、自身の作りたいものではなく、お客様が欲しているものをつくることができているかが重視されていた。
新入生支援団体の団長を務め、コロナ禍で活動が形骸化してしまっていた団体の再建をおこなったことです。
私は自身がコロナ禍で半年間大学に行けず苦しんだ経験を経て、後輩達に同じ思いをして欲しくないという思いから所属しました。しかし、そこではコロナによって活動の前例がない。また、私達の代でも課外活動制限がかかってしまっていたという2点の課題が存在しておりました。
そこで私はまず、今後の方針を定めねば昨年度と同じ道を歩んでしまうという想いから、1年生の立場でやってほしいことを考え、団長として3つの支援方法を提案しました。そして、それらを実行するため活動前の消毒の徹底などを記したコロナ対策用の企画書の作成を行うことで大学からの許可をいただき、前例がない中でも実行に移すことが出来ました。
その結果、私達が担当していた新入生151人のうち参加率62%、参加後アンケートでは99.1%を獲得し、団体の再建を行うことに成功しました。
当時は勉強していなかった
特にない気がします。
高校の部活動について
ネット
Webテストでは学力の面よりも人間性の面を重視していると言っていました。
「集団塾講師として、生徒の成績向上をサポートした」ことだ。生徒の得意苦手は様々だが、集団塾である以上個別指導はできないという課題があった。そこで全員の模試や授業内テストの結果を分析し、生徒一人ひとりに合った指導法を一から確立した。それを基に演習中や自習時間にこまめに声掛けし、個別指導塾に劣らない手厚いサポートを行った。授業内では、小さな成功の積み重ねから生徒のやる気を引き出す為に、こまめに演習時間を設ける工夫をした。結果担当クラスの偏差値を約5上げることに成功した。また授業外では、学校生活や趣味の会話を通じ生徒をより知ろうと努めた。結果生徒に積極的に頼られるようになり、授業進行も円滑になった。
SPI対策の問題集を少し解くだけでも、問題の傾向や解き方を頭に入れた状態で本番解けるので、必ず事前に問題集を解くべき。
Webテストは別として、ESに関しては、自分の挑戦について300字で書くという非常にシンプルなものだ。面接が選考に無い、つまり自分自身という人間を画面越し、あるいは対面でさらけ出すことができない分、短答のESで選考が決まる。文字だけで「自分という人間」が伝わるように、変に着飾ることなくありのままの言葉で書くべきだ。
高校3年生の時に実用英語技能検定準1級を取得したことである。当時、私の最も苦手な教科は英語であった。しかし、実際に街中で外国人から話しかけられて対応できなかった経験から英語力が必要だと考えた。また、グローバル化が進展する社会で、より一層英語力が必要とされる。そこで、英語力を向上させるために英検取得に挑戦した。英語が苦手な私にとっては難しい挑戦であったが、最終的に準1級の取得に成功した。この成功体験を得たことで、前向きに挑戦することが成功に繋がり、自信を持てると体得した。自分に自信が持てたことで、大学の入学者代表の挨拶や接客業に挑戦することができた。今後、自信を持ち挑戦し続けたい。
問題をたくさん解いて傾向を知ること。
ニトリでは高い志をもち日々挑戦し続ける人を求める人物像として掲げてあるので、挑戦心を持つ人かどうかが重視されていたのだと思います。
就職してからギャップが生まれないような自己分析、企業分析のゴールが具体的にどんなものかを学ぶことができました。社員さんの話がとても丁寧で分かりやすく、イメージしやすかったです。また業界についても理解出来ました。
最初に2人の社員さんが司会進行のような形で始まりました。この2人は常に笑顔を見せながらお話をしていてとても楽しそうな雰囲気がありました。その後の社長さんは厳格そうな雰囲気でしたが意外と気さくな方だったと思います。
自己分析や企業分析まだうまくいってない方や業界について知りたい方が参加すると学べることが多いと思います。そうでなくともニトリさんに興味がある方は直接社長さんに質問ができるのでとても有意義なものとなると思います。こんな機会があるので多少はニトリさんについて調べておくと質問する時に好印象になるかもしれません。
中学校のサッカー部で試合に出るために努力を重ねたことだ。私のいた中学校は全国大会出場経験もある強豪校で、メンバー争いも激しかった。最初のうちは中々思うような結果が出ず、試合に出られない時期が続いた。そこで私は他人と差をつけるために同じ練習をするだけではなく、自主トレを行うことを決意した。その結果実力は向上し先発の座を掴み取り、チームとしては県優勝、関東5位、全国ベスト16という成績を収めることができ、個人としては県の優秀選手に選出された。これは私が試合に出られない時に最後まで諦めず目標に向かい挑戦し続けた結果であり、この成功体験から何事も諦めず物事をやり通せるようになった。
マイナビなどでSPI対策を入念に行うこと。
ESの論理性、成果をきちんと書けているかというところが重視されていると思った。
目標に向かって友人と取り組んだ英語学習です。私は大学入学時からTOEIC○○点を目標に何度か受検してきましたが、いずれも目標には到達できていませんでした。そこでこの原因を圧倒的な単語不足と勉強量であると考え、同じくTOEICで高得点を目指す友人と共に、目標実現のために毎日100ページずつ、2回暗唱するといった明確な約束を立てての練習や、長時間かけて一緒に文法の学習を行うなど、2ヶ月本気で挑戦した結果、目標点を大きく超えた○○点を取得することができました。これらの経験から、今後社会人においても周りと切磋琢磨しながら、あらゆる角度から積極的に挑戦を続けたいと考えています。
問題集を開設を見ながら解く
挑戦力とそれを分かりやすく文章で表現されているか
次のステップのインターンシップを紹介された。
考えなければいけない項目が多くあるため、短時間ですごく頭を使い、商品企画をすることの難しさを感じた。多くの意見を出しながら最終的にひとつにまとめる必要があるため、相手の話を尊重しつつ自分からも発言していくことが大切だと強く感じた。
一人ひとりの社員が夢や目標をもち、熱意がある人が多いと感じた。自分が実現したいことに積極的に関わり、挑戦しているという話をしている人が多かったため、会社全体として、自分のやりたいことに挑戦しやすい雰囲気があると思う。
仕事に対する取り組み方を学びました。自分が熱意を持って取り組もうと思えることに全力になってやってみることが大切であると思いました。この企業は選考に進みませんでしたが、自分の進路に自信を持って進もうと思うきっかけになりました。
進行役の社員の方はとても明るく会を進めてくれており、段取りもスムーズで良い印象を受けました。社長が学生からの質問に対してとても丁寧に回答してくれて、仕事に対する熱意など結果を出してる人の考え方を知ることができてよかったです。
選考もなく、顔出しもないので気軽に受けることができます。時間も半日くらいで終わります。有名なインターンなので一度参加してみても良いと思います。質問にもかなり丁寧に答えてくださるし、ジョブローテーションの仕組みも詳しく知れました。
ゼミでの活動
特になし
人柄
事前に自分理解ワーク時に使用する資料【ライフラインチャート~自分の人生を振り返る自己分析手法~】を配られた。小学生の時から大学生までの主な出来事や影響を受けた人物などを考えるきっかけになるので、その後の自己分析や面接準備などに役立った。自分がやりたいことを見つけるには、何よりも、自己分析が大切だということを学んだ。
社員さんがとても明るくはきはきとしていて、緊張していたが、最後まで楽しむことができた。また、社員さんもインターンシップ初参加の学生が多い事をご存じなのか、終始学生のワークの進捗状況などを気にかけてくださった。
自己分析をどう始めて良いかわからない方におすすめ。自分を振り替えって見つめ直すきっかけにぴったりなインターンシップだった。選考がある他社のインターンシップなどに応募する際も役に立ったので、就活の良いスタートダッシュが切れると思う。明るい雰囲気でわいわい進めていく感じだったので、特に緊張すること無く楽しめた。
長期インターンに参加したことです。以前は環境を大きく変えることが成長につながると考え、留学を検討していましたが、英語力に自信がなく行動できずにいました。その時に、全て英語で行われるインターンの話を聞き、自分の成長に繋がると感じたため、参加を決めました。最初は、ワークショップについていくことに精一杯でしたが、徐々に自信をもって取り組めるようになり、挑戦することに対して前向きになりました。また、インターンに向けて英語力向上のために、自らオンライン英会話を始め、現在でも継続しています。
経験を積む
積極性
ニトリのITへの取り組みについて。製造や物流なども一気通貫して内製化しているというとこから、データサイエンティストなどのITに精通した学生を募集しているということをこの場で初めて知った。実際にIT部の社員としてインターンに参加していた方も旧帝出身などの方が多くて、レベルの高さは実感した。またインターンを通して、グループワークの円滑な進め方についても学ぶ事ができた。このインターンでその後のグループワークでは困ることは無くなった。
割と厳しい印象。最初の会社紹介の時は優しい感じであるが、ワークに入ってからはかなり厳し目な意見を言われる事が多かった。進行を務める人事の方に、資料を確認していただくのだが、非常にダメ出しをされる。例えば、アプリを改変するための投資をどれくらいの期間で回収できるかなどは、フェルミ推定なども用いて概算してほしいというものだった。指摘された部分プラスアルファで資料をグレードアップしていくとかなり良い評価をいただけた。最後には、「厳しいことも言ったが、このインターンを糧に今後の就活を有意義にしてほしい」という労いの言葉があった。確かに、このインターンに出たおかげでグループワークについては慣れたのかなと感じる。
とにかく、論理的な思考力を重視されているように感じた。かなりのダメ出しを食らうがめげることなく取り組んでいく事ができるメンタルが必要。1日という短い期間のインターンだったが、資料作成にあたり非常に論理性について指摘される事が多かった。
ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は90件あります。
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