ニトリホールディングスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、74件あります。
全74件
事前に自分理解ワーク時に使用する資料【ライフラインチャート~自分の人生を振り返る自己分析手法~】を配られた。小学生の時から大学生までの主な出来事や影響を受けた人物などを考えるきっかけになるので、その後の自己分析や面接準備などに役立った。自分がやりたいことを見つけるには、何よりも、自己分析が大切だということを学んだ。
社員さんがとても明るくはきはきとしていて、緊張していたが、最後まで楽しむことができた。また、社員さんもインターンシップ初参加の学生が多い事をご存じなのか、終始学生のワークの進捗状況などを気にかけてくださった。
自己分析をどう始めて良いかわからない方におすすめ。自分を振り替えって見つめ直すきっかけにぴったりなインターンシップだった。選考がある他社のインターンシップなどに応募する際も役に立ったので、就活の良いスタートダッシュが切れると思う。明るい雰囲気でわいわい進めていく感じだったので、特に緊張すること無く楽しめた。
長期インターンに参加したことです。以前は環境を大きく変えることが成長につながると考え、留学を検討していましたが、英語力に自信がなく行動できずにいました。その時に、全て英語で行われるインターンの話を聞き、自分の成長に繋がると感じたため、参加を決めました。最初は、ワークショップについていくことに精一杯でしたが、徐々に自信をもって取り組めるようになり、挑戦することに対して前向きになりました。また、インターンに向けて英語力向上のために、自らオンライン英会話を始め、現在でも継続しています。
経験を積む
積極性
ニトリのITへの取り組みについて。製造や物流なども一気通貫して内製化しているというとこから、データサイエンティストなどのITに精通した学生を募集しているということをこの場で初めて知った。実際にIT部の社員としてインターンに参加していた方も旧帝出身などの方が多くて、レベルの高さは実感した。またインターンを通して、グループワークの円滑な進め方についても学ぶ事ができた。このインターンでその後のグループワークでは困ることは無くなった。
割と厳しい印象。最初の会社紹介の時は優しい感じであるが、ワークに入ってからはかなり厳し目な意見を言われる事が多かった。進行を務める人事の方に、資料を確認していただくのだが、非常にダメ出しをされる。例えば、アプリを改変するための投資をどれくらいの期間で回収できるかなどは、フェルミ推定なども用いて概算してほしいというものだった。指摘された部分プラスアルファで資料をグレードアップしていくとかなり良い評価をいただけた。最後には、「厳しいことも言ったが、このインターンを糧に今後の就活を有意義にしてほしい」という労いの言葉があった。確かに、このインターンに出たおかげでグループワークについては慣れたのかなと感じる。
とにかく、論理的な思考力を重視されているように感じた。かなりのダメ出しを食らうがめげることなく取り組んでいく事ができるメンタルが必要。1日という短い期間のインターンだったが、資料作成にあたり非常に論理性について指摘される事が多かった。
難関私立大学を目指し、合格した。部活動で全国大会出場を目指し努力していたが、実らず悔しい思いをした。そこでその悔しさを受験勉強に向けた。まずは部活動でなぜ結果が残せなかったのか熟考し、自分のした努力が他人に合わせた努力だったからだと判断した。そこで周りがやっているからやる、ではなく、「他人に流されない努力」をすることを決心した。受験日から逆算した勉強スケジュールを立て、適宜変更しながら実行した。その結果、夏休み明けの模試では偏差値が30以上上がり、合格に近づいた。その後も自分を持ちながら勉強し、目標を達成できた。この経験から挫折を生かし努力を続ける重要性を学び、諦めない強い精神力も身についた。
同上
特に感じなかった。
英会話の苦手克服について。留学や勉強のプロセスと、継続力をみにつけたことを書きました。
SPIの青本
細かく一人一人を見ていないと思いますが、強いていえば主体性かと思います。
とりあえずテキストは一通りやっておくこと。試験中に慌てなくて良いように勉強しておけば落ち着いて取り組める。
説明の理解度、各自がさらに理解するためにどのような取り組みをできるかであったと感じる。説明されたことをただなんとなく聞くのではなく、自分の中で噛み砕き疑問に思ったことは聞くなどすることができるかが見られていたと思う。
ニトリの事業内容、今後の展望、人間関係。ニトリという多くの学生にとっては家具を売っている店としか認識していない企業であったが、家のリフォームも行なっていることや、海外での出店の目論見なども知ることができて関心が増した。社員の人間関係も上記のように知ることができためになった。
大学受験での第1志望への挑戦だ。受験日が近づく中最後の模試がD判定だった上、合格しているのが志望度の低い大学1つのみという状況に自信を失いかけていた。しかし結果的に第1志望に合格することが出来たのは、1つ目に「幅広く学ぶことが出来る第1志望で自分の好きなことを見つけたい」という初心が自分を鼓舞し諦めなかったからだ。また2つ目に塾の友達が「今まで頑張ってきたの見てるから大丈夫」と自分の頑張りを認め肯定してくれたことで、自信を取り戻せたからだ。以来何事にも最初の目標を明確に持ち続けることを意識し取り組んでいる。また自分も多くの人の努力に気づき、肯定してあげられる存在であることを目指している。
対策本で苦手な分野を繰り返しとく。
テストよりもESの方
高校時代、○○部でインターハイ出場を目指したことである。私は自校での練習に加え、地元のクラブでの練習参加や、練習後の筋力トレーニングを続け基礎体力を身につける努力をした。また帰宅後にはビデオで技術や戦術の確認を行い、心身共に鍛える日常を継続した。結果として私はインターハイ出場を決めることはできなかったが、その後の関東大会に出場することができた。この経験は今でも様々なことへ挑戦する際に活きている。
挑戦の経験を適切に表現できるか
広告の奥深さや楽しさについて学ぶことができた。広告制作では商品の特徴や良さを少ない文字数やページ数で表す必要があり、それだけ商品を理解する必要がある。広告の出来次第で商品へのイメージも変わり、非常に重要でまた面白い職種であると感じた。
私はサッカーサークルでイベント係を務めていました。私のサークルでは、経験者未経験者の間に溝ができ、未経験の参加率が日を経るにつれ減少していく傾向にありました。そこでお互いの交流を促進するため、サッカーを伴わない夏キャンプを提案し、実行しました。夏キャンプでは、普段交流が少ない人同士で車、BBQ場、部屋を割り振り、交流を促しました。結果的に経験者未経験の交流が促進され、未経験者のサークルの参加率が1.5倍になりました。
人間性、これに尽きると思う。
ニトリが求めているのは、柔軟性の高い人間だと感じた。
人の意見を否定するのではなくて、協調性を持って人の意見を尊重出来る人が評価されていた。
次のフローへの案内があった
イベント参加者限定だと思う
地域に観光客を呼び込むための、観光ツアーのプランを提案させていただいたことです。ボランティアとして地域を訪れ、活動していく中で、観光資源はあるのにそれらを活かし切れていないと感じたため、プラン提案を行いました。連携の取れていなかった観光資源同士をまとめてプロモーションすることで、地域の魅力がわかりやすく伝わるようにしました。ツアーの形式にすることで、交通の便が悪いという弱みもカバーしました。プランを考えていく中で、長所である共感力の高さを活かし、地域の方々の思いを理解することで、地域の方々の要望を反映したプランを提案することができました。
非言語分野は、解き方のパターンを覚えれば、解くスピードが上がるので、問題のパターンを意識しつつ計算練習をしました。
Webテストの点数
私は異文化に興味があり、友人の伝手でイスラム教徒の断食明けの食事会に参加しました。会場のモスクには100人近いイスラム教徒が集まっており、実際の礼拝や施設内を見学できる貴重な体験となりました。また豪華な伝統料理を振る舞ってもらい、食事を通して積極的にコミュニケーションを取りました。最初は外国人との言語や宗教の壁を意識するあまり緊張することもありましたが、一歩踏み出して話しかけることで垣根を越えて意思疎通ができることを学びました。緊張を乗り越えた先で、異文化に対する知見の広がりやコニュニケーション能力の向上を感じました。そうした経験から、興味や目標を追求する上で前進する勇気を大切にしています。
何社も受けていたら、同じような問題がたくさん出てくるので回答スピードは上がります。
チームワーク
私が所属するサークルでは、履修登録方法からアルバイト選びまで大学生活全般に関する新入生相談会を開催している。例年は対面で新入生の疑問に答えるが、今年度はコロナ禍でオンライン体制を整える必要があった。1:1のzoomでの質疑応答だけでなく、顔出しへの抵抗感や日程が調整できない等のケースを考慮し、YouTube・ブログ配信を企画した。大学職員、相談担当の学生20名らと一丸となり新入生の不安軽減を目指した結果、担当した約100名の新入生から「大学生活が楽しみになった」と前向きな感想を頂き、相談会全体が高く評価された。多角的なニーズ予測の重要性を学ぶとともに、課題に対し当事者意識を持つ姿勢が身についた。
非言語については実際にWEBテストを受けることが一番の勉強になる。
WEBテスト。
1年間にわたるWi-Fiの訪問販売のインターンにて、契約数で営業員30名中1位を獲得したことだ。
当初は下位10%であったが、同期・自分に負けたくないという思いから社内1位を取ることを決意した。
契約数は①訪問数と②成約率から構成され、過去のデータから不振の原因は①訪問計画の曖昧さ故の訪問数不足と②一方的に話してしまい相手のニーズを引き出せないが故の低い成約率にあると判明した。
①については、得意なターゲット層が見込める建物を洗い出し、訪問順・訪問時間を決めることで訪問計画を詳細に立て、訪問効率を改善した。
その結果、1日500部屋だった訪問数を700部屋以上に引き上げることができた。
②については、ヒアリングスキル改善のため営業練習会を主催した。初めは2人しか集まらなかったが、頻繁に呼びかけることで7人が集まる練習会となった。
これらの取り組みから、契約数を大きく伸ばすことに成功し、社内1位獲得という目標を達成した。
冊子で勉強する
論理的思考力
〇〇施設の運営会社で〇〇事業を立ち上げ、責任者として〇〇層の集客に尽力した。コロナ禍でも〇〇がしたいという利用者の声に応えるために事業を立ち上げたが、生徒数は対面教室の〇〇%まで減り、特に〇〇層の生徒が少ないことが問題であった。そこで、利用者にヒアリングを実施し原因分析した結果「〇〇」が主な原因だと分かった。私は生徒集客のために2点の策を実行した。1点目は「〇〇」の実施である。〇〇の雰囲気を掴む事を目的とし、スタッフも一生徒として参加し〇〇のサポートを行った。2点目は「〇〇」だ。操作の詳しい説明と教室の利用者の感想を載せた動画を作成し、リアリティを感じられるよう工夫をした。結果、〇〇%だった生徒数は〇〇%まで伸長し、お客様満足の声も増えた。この経験からお客様と真摯に向き合い、それぞれにあった解決策を提案する大切さを学んだ。
興味がない企業でも積極的に受験して練習すること
自分の言葉で唯一無二の経験を書くこと。結論から始めに書くこと。
大学の指定校推薦をいただくための高校3年間の勉強です。最初から指定校推薦を狙っていたのではなく、中学生の時に成績が伸び悩んだため繰り返さないよう高校に入って最初のテストを頑張ると結果が出たことがきっかけでした。それからは同級生と点数を競い合い、他の人に勉強を教えることで自分の理解を深め、結果を出し続けました。またサッカー部に所属しており、安定した勉強時間の確保が難しいので、私は授業の合間や部活の移動時間など隙間時間を活用して勉強していました。結果、今の大学から指定校推薦をいただくことができました。この経験を活かして仕事で様々な角度からアプローチして継続して取り組むことが出来ると考えています。
制限時間は25分で、5人班に振り分けられました。
素材からカーテンの機能、配送経路や販売位置、期間までとかなり事細かく選定しました。
他社比較も併せて載せる感じでした。
指定のスプレッドシートを活用しながらまとめて進めました。
挑戦をキーワードに挙げていたので、フォーカスはここに当たっていたのかなと思ったし、一回きりの挑戦というより、継続した挑戦の方が印象がいいのかなと思いました。
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