選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月上旬 |
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学生時代頑張った経験は、伝統的行事である高校の同窓会の幹事を務め、65%の参加率にし
たことだ。去年の話を聞いた限りだと、10人の幹事が仕事を他人任せにしていたこと、同
窓会の情報がスムーズに行き渡らないことが課題にあった。そこで、私は具体的に2つの
策を実行した。1つめは、各幹事の役割を明確にしたことだ。お金の管理や会場の予約など
役割を割り振ることで当事者意識を持たせ、お互いが人任せにする体制を変えた。2つめは、
各クラスに代表者を2人立てたことだ。代表を立てることで、参加者への出欠確認などの
情報がスムーズに行き渡るようになった。その結果、同窓会の参加率を去年と比べて10%
上昇させることができた。
構成を見やすくするために1、2のように区切りをつけた。また、結論は最初の文章で書くように心がけた。難しい専門用語は使わずにわかりやすい表現を心がけた。
選考を振り返って
何も重視されていない、それよりも次のステップに参加することが大切。
開催時期 | 2019年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
会社の歴史を振り返る人生ゲームみたいなもの
会社の歴史を振り返る人生ゲームでニトリの歴史・過去現在未来の取り組みを知ることができる。グループワークで行う。
ステップがあり参加してけば優遇されていく
ニトリについて事前に調べていたので自分の考えと相違は無かった。
ESのみで誰でも参加できるためハードルが低い
とても元気があり明るくコミュニケーション能力の高い社員が多かった。さすが店舗で従業員としても現場経験をしただけあるなと感じた。全国に店舗がある。また本社は北海道にある。本社で働ける人はごくわずかで全国転勤は覚悟しなければならない。
学んだことは、ニトリの創業から今に到るまでのストーリー。海外展開に力を入れていること、IT小売製造業などニトリ特有の考えがあるのでニトリの文化を知るにはインターンに参加することが一番大切であると思う。
ニトリはインターン参加がスタンプラリーのようになっており、参加すればするほど会社研究ができるし、優遇されていくので内定が欲しい人はぜひ全てのインターンに参加して欲しい。早ければ年内に内定が出るの頑張ってください。
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