ベネッセホールディングスのインターン体験記詳細

エンドユーザ（架空の保護者や、学校の先生など）の課題を解決する新規事業立案を行うグループワーク

前半は、会社説明がほとんどだった。事例説明が行われたのちに、ワークに入る流れ。ワークにおいては、内定者がメンターとしてグループワークの補助を行ってくれた。そのあと発表をいくつかのチームに分かれて行った。

優秀者に選ばれると、優秀者特別イベントに招待される。

ワークを実施していく中で、自分の教育業界に対する熱意が社員や内定者の方と比べてかけていると感じたから。

自分もふくめてだが、6月時点では、グループワークの経験も乏しく、周りに気を使いながらワークを進めることがみなできていなかったから。

ベネッセという会社についてや、実際の事業内容はもちろん、企画職として働くイメージがすこしついた。また、なによりも6月という比較的早い時期に長時間のグループワークを行うことができた経験がその後の就職活動においてとても大きかった。

自分は、ビズリーチキャンパスからのスカウトで参加したため、選考なく参加できました。ただ、早い時期であればＥＳやテストの質が低くとも参加できると思います。早い時期に長時間のグループワークを経験できることはそのあとの就職活動においてとても有意義なのでおすすめです。