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提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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新たに「創作」という授業を取り入れるべきだと考える。この授業では、与えられたテーマに対してチームで話し合いをして、最終的に映像などを創りあげることをゴールとする。
今の教育では座学が主体となっており、先生からの一方的な授業となっていることが多く、生徒自身からの積極性は乏しいと感じる。
そのため「創作」の時間を通し、自分達が主体的に0からモノを生み出す楽しさを感じるのではないかと思う。
各項目200字から400文字のものがとても多いので、結論ファーストで話すことをとても意識しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 日本語の音声を聞いて、論理的に正しいかを問う問題であった。 |
時間との勝負なので、解ける問題と解けない問題の取捨選択はとても大切だと感じた。
毎日2時間などの単位でやるのでなく、1単元ごとや30分だけやるなどのスモールステップでやることによって習慣化されること。
選考を振り返って
主に3つあると感じています。?自分の教育観をしっかりと持っているか。?チームのリーダなどしっかりと主体性を持って取り組んだ経験があるかどうか?PDCAを回す理系的要素があるかどうか。この3点を見られていると感じました。そのためエントリーシートでもそこの部分はアピールした方がいいと感じます。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
テーマ:つくる、教育×デジタル
課題:デジタル技術を用いて、ベネッセの新サービスを提案せよ
全部で8時間あったが、大部分は最終発表に向けた課題の深堀&資料作成を5、6人のチームで行った。初めの1時間はデジタルについての座学を行なった。また昼食では、実際の内定者の方にお話を伺う機会もありとても企業研究が進んだ。
インターンで優秀と判断された学生は『本選考優遇』が与えられる。本選考優遇では、ベネッセの早期選考が受けられる。
インターンに参加する前は、教材を作っている会社というイメージしかありませんでした。ですがインターンに参加して感じたのは、顧客の課題解決に全力を注いでいるという点がわかり、ベネッセの企業理念でもある「よく生きる」を体現していると感じた。
一般企業とは異なり、文系の学部制の参加はもちろん理系の院生までもが参加していたので考え方や議論の内容までもが高いと感じた。
とても就活生に寄り添っているというのがとても印象的であった。ただ教育業界1位の企業でもあるため、学生にも求めるレベルがとても高いと感じ、フィードバックも忖度なしに良い点・改善点を伝えていただけた。社員さんの雰囲気で感じたのは、皆さん共通して教育の熱がとても高いという点である。
普段行なっている顧客の課題解決という難しさとやりがいの両方を学べるというのがとても一番印象的でした。また長時間5、6人のグループで活動しているので、自分の向いている役割はなんなのかを実感できる。また内定者の方がそれぞれの班で2人おり、最後に長めのフィードバックをくださるので自分の長所・短所がわかる。
選考やインターン含めて一番大切になってくるのは、自分の中での教育観をしっかり持っていることがとても大切だと感じました。選考やインターンでも同じ教育業界の企業よりも求められるものはレベルが高いからこそ、しっかりと自分の教育観を持つことによって周りに流されなくなると感じます。
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