インテックのインターン体験記詳細

作業の効率化を図る際にITをどのように導入すればよいか

はじめに企業説明があり、その後グループワークが行われた。グループワークでは1グループ5人ほどで与えられたお題に対して議論をしていった。その後プレゼン発表があり、1日目に取り組んだ内容で何をしたかの発表を行った。その後人事の方からのフィードバックを頂き、2日目の内容説明があった。

IT企業についての理解があまりない中、実際にインターンシップを通じて理解を深められただけでなく、企業の事業や仕事内容、スケジュールなどを詳細にしれたことや実務に近い形でグループワークを行ったことで、入社後の働くイメージが明確になったと感じたため。

学歴層では幅広い大学から参加していたと感じた。しかし、グループワークでは積極的に参加する人が多く、課題解決力のあるひとが多くいるイメージであった。

グループワークを通じてなぜどのように課題を解決していけば良いかを深く落とし込むことができるようになったと感じた。また、その際に多角的に物事を捉えて常に最善の策を講じられるように意識していたため、客観的に考える力をつけることができたと感じた。

IT業界における理解をある程度深めて置いた方がグループワークの際に役に立つと感じた。また、グループワーク中は積極的に参加をして議論を深いところまで落とし込むと楽しさを感じることが出来ると思う。その際にわからないことがあれば気軽に社員の方が教えて下さるので積極性が大切