選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年9月中旬 |
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心理状態を評価する手段として、バウムテストが用いられています。このテストでは、被験者に簡単な樹の絵を描いてもらい分析することで心理状態を解析します。私の研究では、この絵に被験者の筆圧などをカラーマップとして組み込み、AIが学習できる形式の画像を生成する研究を進めています。この研究を通じて、将来的には不登校になる子供たちの特有の絵の特徴を発見し、早期のケアに活用できるような成果を目指しています。
結論ファースト
選考を振り返って
専攻内容
開催時期 | 2022年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 外部研修会場 |
職種 | プログラマー |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
カプコンのゲームに使われている技術を学ぶ
パネルや映像を通じて、ゲームがどのように制作されているかやその中でのこだわりについて学びます。デモプレイを通して、実際にゲームをプレイすることで、ゲームの仕組みを理解することができます。
ゲームに使用される技術は予想以上に複雑で、入社後にこれらの技術を開発できるか不安に思いましたが、同時にその内容は非常に興味深く、観察することがとてもワクワクするものでした。入社後、そうした技術に携わり、世界中の人々を喜ばせる仕事ができたら素晴らしいと考えるようになりました。
他の学生と話していないのでレベル感については不明
社員が常にどこかのブースにいるので、パネルや映像、デモプレイの中で気になったことはいつでもなんでも聞くことができます。こちら側が見てプレイしたり社員と質疑するするだけだったので発表等は特にありませんでしたが、対応は満足でした。
普段、我々が何気なく遊んでいるゲームがどれだけの労力やこだわりがあった上で成り立っているのかがよく理解できました。したがって、これはどこの企業でもそうですが、入社後に戦力となるには相当な量の勉強が必要だと感じました。社員の方々に対して尊敬の念しか浮かばないです。
好きなものを仕事にしたいと考える人は多く、その中でもゲームはかなり人気だと思います。それでなんとなく志望する方はかなり多いと思うのですが、ゲームに使われる技術はかなり難しいので、一度このようなインターンに参加し、自分でもできそうなのか考えておくといいと思います。
カプコンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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