選考フロー
開催時期 | 2024年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 技術職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
SEとして社会課題(福祉施設の課題)を解決する。
前半は技術職の仕事内容についての説明だった。後半はエンジニアワークだった。発表などは無く、チームで手分けして情報収集を行い、プログラミングの指示を組み合わせながら、最適なものを見つけるという内容だった。
ワークを通してこの会社の技術職の仕事内容のイメージをつかむことができたから。また、このインターンシップを通じてSEにも興味を持つきっかけとなったから。
大学生だけでなく、専門学生もいたため。技術面でのレベルは高いと思うが、今回はコミュニケーションが大切だったため、そこまで周囲の学生のレベルが高いとは感じなかった。
基本的に「なんでもやってみよう!」というスタンスだった。そのため、ワーク中にはたくさんの失敗やエラーを経験したが、その分正解からかけ離れた回答をしたグループはいなかった。この自主性を重んじるような雰囲気を感じることができたため、印象はとても良かった。
技術職に関してはある程度の説明があったが、それほど詳しく会社説明がなかったから。この企業は様々な業界に向けて、技術を活用した製品の提供に主体的に取り組むことができる環境が整っていることを理解できた。
初めてSE職のワークに携わり、お客様のニーズを具現化する過程を経験したから。とくにプログラミングがうまくいき製品が正常に作動したとしても、顧客が求める姿には至らない場合が多いことを知り、技術職の大変さを知ることができたから。
SE職だけでなくヒアリングや課題分析など、ソリューション提案の一連の流れをすべて経験することができたから。
顧客のニーズを把握するためには、とにかく製品を具現化することの大切さを学んだ。理由はそこから機能や認識の修正を行い、顧客ニーズを達成できるからである。また、私たちが取引する顧客とエンドユーザーの求めるものの違いも意識すると、より良い提案ができることを学んだ。
周囲の学生は情報系学部の人が多いため、わからない用語や仕組みは積極的に聞きましょう。そしてそれ以外の部分(まとめ役やタイムキーパーなど)は率先して行い、グループ全体で目標達成できるように考えて行動すると良いと思います。
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