選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | TAL |
自分の気持ちを偽らずに一貫性をもって答えるべきだと思います。
慈善にどのような質問が出るのか調べるなどを行った。
その他(PR動画選考)
1分以内にインターンを志望した理由と自分の強みを述べるPRを回答する。
選考を振り返って
素直さや瞬発力、そして協調性だと思います。
開催時期 | 2019年8月上旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | SE・営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
最終発表に向けてこの内容ではみんな甘いよと叱咤激励が入いり、予定より一時間延長された。それ以外でも。各自グループでインターンが終わった後もファミレスなどで発表に向けて準備を行っていた。
インターンシップの内容
最先端技術を用いて地方銀行の活性化を促せるような提案をすること
地方銀行の設定が細かく決められていて、その状況を銀行員役の社員さんからヒアリングを行い、いかに有益な情報を得れるか、そして租俺に対する打ち手を考えるのがメインだった
全員早期選考に招待された。
余り学生にはなじみのない業界なので、インターンを通じて業界理解が進んだのが志望度の変化につながった。また、社員の人柄に深く触れることができたのも大きかった。
インターンシップ参加者限定イベントが何度か開催され、社員から情報を得る機会を作ってくださった。
理系の院生が多いことから論理的に話せる人が多かったように感じる。参加する文系の学生も、それに負けじと自分の強みを発揮しようと奮闘していたので高め合うことができた。
良くも悪くも学生のような雰囲気があり非常に接しやすかった。インターン以外でも交流をしている学生もいた。世間のイメージとして堅いなどがあるが、実際は若手社員にそのような雰囲気はない。逆に電電公社時代の社員の方々は堅い印象がある。
周りの学生のレベルが高いこともあり、自分が埋もれないためにはどうすればいいのかよく考える機会になった。加えて、その後の就活においてITと何をかけ合わせれば新たなサービスが生まれるのだろうと考える癖ができた。
余りなじみのない業界ですが、このインターンに参加するだけでも自分の価値観にプラスになると思います。インターンの倍率は高いですが、参加できなかったとしてもOBOG訪問を重ねて企業理解を進めるのが後々役立つと思います。
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