ES
提出締切時期 | 2022年6月上旬 |
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私は所属していた学園祭実行委員会の運営において財政改革や全国初のオンライン開催などの課題に対し妥協せず、最適解を導いてきた。この経験を豊かな生活のために活かしたいと考えている。特に社会問題に直結している電力問題やエネルギー、環境問題解決に関わりたいという想いが強く、大学では◯◯や◯◯の研究を行ってきた。多くの仲間と関わりながら、人々の生活を根底から支える社会インフラの仕事に携わりたいと考えている。加えて、ガスに限らない技術とビジネスによって活動の幅を広げられている貴社に大変魅力を感じた。ゆえに、貴社のインターンシップを通して業務の解像度を高めるとともに、業務の一部を体験して理解を深めたいと考えている。
端的に述べることを意識。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | 自宅 | - |
他社で練習
他社で練習
GD
ある家庭にリフォーム案を提案する。
資料が配られ、まずは個人ワークを実施。その後グループ内で意見を発表し、最終案をまとめる。合計二つのワークに取り組み、時間配分や役割もなんとなく決めてワークを行った。特に全体に対する発表などはなかった。
個人のアウトプットよりもチーム全体の雰囲気やコミュニケーションが大事だと感じたため積極的に発言するといいと思う。
その他(予選)
3時間の選考であり、個人ワークとグループワークがあった。また、ディベート形式の議論もある。
選考を振り返って
コミュニケーション能力と議論への活発な参加。
開催時期 | 2022年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
ある発展途上国の問題を解決する案を考える。
ある発展途上国の問題を解決するためにどのような案がよいか、与えられた資料(その国の地理や産業、企業など非常に詳細な情報)からグループで考えた。最適な案を決めて資料を作成し、最後にプレゼンテーションを行った。
優秀者のみpremiumイベントに招待される。
インターンシップ後に自由参加で懇親会があり、ざっくばらんに質問ができた。
また、参加者も温和な人が多く好印象だった。
個別にフィードバックの機会を別日にもらえる。
主に関西の国公立・関関同立が占めていたから。
基本的にはグループでワークを進めるためそれほど社員さんと関わりはないが、予選会から同じ人が司会をされていたため、非常に親近感を感じた。また、参加者とは丸一日議論を交わすため最後に就活の相談をするほど仲良くなった。
1日の中で資料まで作成し発表する必要があったため、タイムマネジメントを厳密に行う必要性を痛感。また、何が真因であり、どのような解決案がその国にとっても自社にとっても有益なのかをしっかりと考えたうえで、具体案を策定に移るよう心がけた。
選考要素があることを知らずに参加したためフラットな意見やグループの成果を最大化するような働きを出来たのが良かったのだと思う。このインターンシップで優秀な人は後日premiumと呼ばれるワークに招待されるが、我を押し通し過ぎずあくまでも楽しみながら参加するといい。
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