ES
提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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最もチームで取り組んで挑戦したことはテニスの試合です。私は9年間テニスを続けています。国??学対抗の団体戦メンバーに選ばれた時、私はサークルならではのゆるさに慣れてあまり練習せずに試合に臨もうとしていることを課題に感じました。意識の低さに気付き、?分の試合には絶対勝つという?標を?てました。?標達成のため?主練に取り組みましたが、??で出来ることは限られていたので、友?を誘って練習することにしました。すると次第に練習に前向きではなかったメンバーも参加したいと?い始め、最終的にはメンバーの9割が練習に参加するようになりました。ベスト4という?標がメンバーの中で決まり、更に練習に熱が?るようになりました。私の?主練からメンバー全体の練習まで熱意が広がり、チームの?体感を感じられました。?的意識がないことが原因で意識低下に繋がっていたと考えるので、?標を?てた上で挑戦することが?切だと実感しました。
M&A業界を挙げる。M&Aが企業の成長を促進するものとして常識になり、様々なプレーヤ-と協力して組織的に行われる未来を思い描く。理由として、(a)経営者の高齢化と後継者不足(b)労働人口不足(c)コスト削減や事業拡大の時間短縮というM&A利点への注目を挙げる。そして、この未来を実現するための戦略は(1)税制改革(2)人事制度改革(3)M&Aの様々な段階を支援するプレーヤーの活躍であると考える。(1)税制に関して、現在の日本はオープンイノベーションを促す税制が十分とは言えない。令和2年4月からオープンイノベーション促進税制が創設されたが、より整備し、付随する手続きの簡素化を行うことで企業をサポートする必要がある。(2)人事制度に関して、日本企業には年功序列や不透明な人事評価が多く存在し、オープンイノベーションには消極的だ。このような制度を変え、社員の担当する職務内容や必要なスキルなどを可視化して評価を行う必要がある。これはジョブ型雇用に注目が集まるトレンドにも合致している。(3)に関して、今はコロナ禍もありM&Aマッチングが需要を増している。だが、将来的にはそれだけでなく、M&Aを前提とした創業や売却した後の段階までフォローする必要が生じ、支援するコンサルの存在がM&Aをより活性化すると考える。これらの戦略を実行することでM&Aが促進され、企業が互いの可能性を広げていく未来を見たい
ガクチカに対しては、もともと持っていたものを上げた。
2問目に関しては、ビジネスに関する知識が浅いなりに自分なりに仮説を立てて記入するようにした
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 40 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
私はただものではないことを表すプレゼン,どうしてそれを始めたの?,意見調整はどう行ったの?
選考を振り返って
・協調性・チームワーク
・しっかり面接前に台本をつくり、練習する
模擬面接
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事務系 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
地域協創につながる街づくりをする新規事業立案
1日目にはdocomoの歴史、大切にする考え方、ワーク中の参考にするサイトについての説明があった。そして、ワークに入りdocomoのアセットや技術についてグループで調べた。
2日目には10分のプレゼンテーションがあり、その後に7分の質疑応答がある。プレゼンは必ずチーム全員で話し、質疑応答のときもチームの皆で協力しながら答えることが求められるなど「チームワーク」が重要な評価指標となっていることが伝わってきた。
参加した学生が全員早期選考に乗ることができる。早期選考は12月ごろにあんないがあった。
・メンターとしてついてくださった社員さん、座談会で話した社員さんがみんな温かく、人が好い方ばかりだった。
・どの社員さんから話を聞いても福利厚生が整っていそうだった。最近NTTの賃下げ報道などもあり、今後がどうなるかは不明ではあるものの、やはりNTTの稼ぎ頭であることもあり、ボーナスなどがかなり良いみたいだった。社宅についても充実しているようだった。
12月くらいに早期選考の案内があった
・インターンの時点でかなり絞っていることもあり、レベルがたかかった。(人事の人にのちほど話を聞いたところ、ESの時点からかなりしぼっているという。)実際にワークをしていても、プレゼンや質疑応答のレベルが高かったように思う。
・他の班の人から印象を聞いても、優秀な人が多かったと言っていた。
・温かく、優しい方が多かった。メンターとして1班に1人社員の方がついてくださるのだが、(僕たちの班は法人営業事業部の人でした)助けを求めたときにはしっかりとサポートしてくださった。また、一人一人に対して向き合ったフィードバックをしてくださったので、温かさを感じた。
・ビジネスグロースの過程を学ぶことが出来た。OODAループを回すことが重要だと知った。具体的には、70%の完成度でリリースして、顧客の反応をもとに改善・修正を加えていくというもの。そのさいに、必要なのが、「顧客・市場を適切にとらえること」である。そのためにOODAループを回して、顧客・市場を徹底的に観察して仮説を立てていくことが大事であることを学んだ。
・docomoは協調性を重視する企業です。なので、エントリーシートや面接では協調性のアピールが重要になっていくと考えています。僕も実際に部活動でのチーム連携・調整経験をアピールすることで選考を通過することができたと思っています。
NTTドコモのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は35件あります。
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