ES
提出締切時期 | 2021年11月中旬 |
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私はまず、目標を達成するための期間を設定します。そして、目標に向けて現状の分析を行い、目標達成までの計画を立てます。計画では様々なリスクを想定し、複数用意します。さらに実行に際して、イメージトレーニングを行い、そこで出た課題は、その都度解消してブラッシュアップを図ります。こうした準備を通して、目標達成に必要なことを可視化し、今何を努力すべきか理解することへ繋がり、自らを奮い立たせます。
パイロットということで、事前準備やリスクマネジメントができる人材を探しているのではないかと考え、それに関するエピソードを準備していた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15~20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己PR,ガクチカ,大学での研究
先輩のパイロットの方々の雰囲気はどうですか?
選考を振り返って
基本は、パイロットとしての人柄と一致しているか。
なぜ日本航空が良いのかなど一般企業で聞かれそうなことは聞かれない。
自分の経験がなぜパイロットでいかせるのか、なぜパイロットになりたいのかをしっかり言語化して伝えることが重要。
どんな理由であろうと大丈夫だと思う。
この職種、企業は何を重視しているのかを常に考え、すぐに答えられるよう自分なりに考えておくこと。
嘘はつかず、ありのまま伝えること。
聞かれうる質問をあらかじめ全て用意しておく。
その場凌ぎの回答はうすぺっらく聞こえてしまう。
開催時期 | 2021年12月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 自社養成パイロット |
このインターンで学べた業務内容 | パイロット |
インターンシップの内容
最適な飛行高度を選択する
どこから効果を開始するか
など実務に近い専門的な内容
1日目は、与えられたテーマをグループワークで扱う。
グループで結論を出して代表者が発表する。
2日目は、面談
人事課の人と機長の人と2対1で面接。
選考に近いといっても過言ではない。
実質インターン2日目が面接選考。
それに受かると、JALの施設へ心理検査と英会話試験に行くことになる。
実際の業務や雰囲気を味わえるので、時間的には長いが、興味は増すと思う。
2日目の面談に受かると心理検査と、英会話試験、SPIテストセンターを受けるようにと連絡が来る。
学歴的には、旧帝大、早慶の体育会系が多め。関関同立、MARCHも多かった。
しかし、中にはそれ以外の学校の人もいて、正直学歴より人柄重視だと思う。
非常に和やか。優しいです。面接の際も非常に和やかでフランクに話してくれます。インターン1日目の雰囲気も非常に和やかでリラックスして受けることができた。ただ、2日目の面談は若干緊張感ある。採用試験のような雰囲気。
パイロットとしての自覚や業務への向き合い方を知ることができる。特に理系文系関係なくワークを進められる。JALに限らず、
航空機を操縦する人としてのマインドを体験できる。また、お客さんを載せるエアラインパイロットとしての仕事を知るとこができる。
面接は緊張せず、嘘をつくことなくありのままの自分を出し切ることが重要だと思う。実際ESにも挫折経験を書かされるパートがあった。JALとしては、コミュニケーション能力、不測の質問にも対応できる平常心を持つ人を合格させていると思う。面接では、どんな質問がきても冷静に対応し、わからないものはわからないといった方が良い。
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