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〇〇の公式サイト運営において「後世に継承される組織の土台を作ること」を目標に活動したことだ。大学一年生から〇〇に所属し、その中でも〇〇人から成る公式サイトの制作を行うチームで副リーダーを務めた。前年の〇〇に伴い、組織としてどう行動するべきかの指針や、制作するサイトのコーディングの履歴が残っておらず全てを1から始めなければいけない状態であった。そこで他校のサイト制作を行なっている方に連絡をとり話を聞くなどし、リーダーの手が届いていないところを日々見つけ、チームをより良くするために自ら積極的に取り組んだ。副リーダーとしては依頼されたタスクの締切を全て把握し、メンバーのスキルに合わせてタスクを割り振り期限までに完成させることの管理、さらに未経験の後輩の技術育成にも取り組んだ。結果として、1から制作した公式サイトは、のべ〇〇万人の方に閲覧された。そして、1年間のチームとしてどう行動するかの流れやサイト制作に用いたデータは翌年にも引き継がれ、〇〇公式サイトの土台を作ることができた。
自己PRをしてください,日本航空の数理・IT業務をするとしたらどのようなことに挑戦したいですか?
何度も受けてなれる。
計画性や忍耐力がある人
パイロット志望理由,人間関係の難局時の施策について,趣味を交えた自己紹介
上述の協調性と仕事に対する責任感
最後までやり抜くことができる人
苦手なタイプは?
コミニュケーション力
私は、その目標を達成することで「成功している自分を思い描くこと」で自分を奮い立たせてきた。人はプラスなことを考えると積極的になり、マイナスなことを考えると消極的になると言われている。私はこの言葉を信じ、目標を立てたときは、成功している自分を思い描くようにしている。こうすることで、このビジョンを実現させるためにはどうしたらいいのかを考えるようになり、結果的に目標に近づくことができていた。
自己紹介,留学した国を選んだ理由(アジア圏),英語・◯◯語(留学先の公用語)はどうやって勉強した?,今のアルバイトを始めたきっかけ(Web関連のアルバイト)
人柄
私はまず、目標を達成するための期間を設定します。そして、目標に向けて現状の分析を行い、目標達成までの計画を立てます。計画では様々なリスクを想定し、複数用意します。さらに実行に際して、イメージトレーニングを行い、そこで出た課題は、その都度解消してブラッシュアップを図ります。こうした準備を通して、目標達成に必要なことを可視化し、今何を努力すべきか理解することへ繋がり、自らを奮い立たせます。
自己PR,ガクチカ,大学での研究
基本は、パイロットとしての人柄と一致しているか。
なぜ日本航空が良いのかなど一般企業で聞かれそうなことは聞かれない。
自分の経験がなぜパイロットでいかせるのか、なぜパイロットになりたいのかをしっかり言語化して伝えることが重要。
どんな理由であろうと大丈夫だと思う。
学び続ける人
インターン志望理由,パイロット志望理由,ガクチカ,大学で学んでいること
コミュニケーション能力があるか。スピーディーに、的確に質問に答えられるか。
好奇心旺盛で、気になったことは満足するまでとことん取り組む人
学生時代に頑張ったこと,なぜパイロットになろうと思ったのか
数をこなすこと
自分と家族の価値観の違いにより、同じ家にいても一言も会話をすることがない日もあったほど疎遠になったことです。当時の自分は価値観の違いは仕方がないことだと決めつけてしまい、家族との時間を故意に作らないようにしていました。しかし、大学で価値観の尊重に触れた授業を受け改善したいと思い、自ら家族で話し合う機会を設けました。すると、父と母が抱えている不満の原因は、私が友達と過ごす時間が増え、家族の時間を極端に減ってしまったことだと分かりました。相手の行動だけに反応し、自分の行動を顧みていなかったことを反省し、それ以降は家族はもちろん友人などの周りの人たち
としっかり向き合うようにしています。
周りからどんな人と言われるのか?,チームで何かをするとき、あなたはどのような立ち位置でどんな役割をするか?,あなたの弱点は?
パイロットとしての心得はしっかり持てているのか、パイロットに必要な資質というのを備えているのかというか点を見られていたと思いました。
私は、人から尊敬される人間を目指しています。そのため、相手のことを思いやり、礼儀、態度、言葉遣いを大切にしています。私の父は、会社を経営しており、お客様への心配り、気遣いを大切にしており、お客様のために一生懸命になり、相手が喜ぶこと、必要なことを考えて行動をしています。私は、小さな頃から見てきた父のように相手のことを思いやり、礼儀、態度、言葉遣いを大切にして、働きたいと考えています。
自分の意見を発言すること。
普通の面接に加え、同じ内容を英語で話せる必要がある
面談がありました。
自身の性格などを回答
志望理由,ESを見ての質問,性格について
パイロットとしての適性。責任感などの資質が備わっているか。
仲間と共に働くことに喜びを感じ、だれよりも努力できる。
ガクチカの深堀,パイロットの志望理由,チームで動くときに苦手なタイプ,自身の弱み
パイロットへの熱量
部活動について
自己紹介
青本を周回する
社交的な人間でどんな場をも明るくできる。
パイロットになりたいと思ったきっかけ,学生時代頑張ったこと
時間を計っての、問題練習
私の人生の中で最大の決断は、高校生のときに、自身が今通っている大学を目指すと決めたことです。 当初、◯◯大学は自ら目指し始めたわけではなく、予備校の方にすすめられて目指し始めました。従って自発的なものではなく、合格出来たら良いな、というくらいの中途半端な気持ちのまま勉強をしていました。それは、自身が通っていた高校からはそれまで誰一人としてその大学に合格していなかったこと、そして自身の部活動が非常に忙しかったということも理由としてありました。前者については、その大学のようなレベルの大学を目指している生徒がほとんどいなかったために、先輩に話を聞いたり、同級生と切磋琢磨したりすることができませんでした。後者については、◯◯部に所属しておりほぼ毎日厳しい練習を重ねていたため、勉強時間を中々確保しづらいということがありました。しかし、夏のオープンキャンパスで実際に大学を訪れて、興味ある分野の研究に触れたこと、そして何よりも大学の知的な雰囲気に憧れを抱き、絶対にこの大学に入って勉強をしたい、と考えるようになりました。このことをきっかけにして、私は本気で◯◯大学を目指して勉強することを自ら決断しました。それからは部活動と勉強との両立を図り、それがどれだけ大変であったとしても、諦めずに継続しました。苦手科目が最後まで苦手のままであったり、成績が伸び悩むこともあったりしましたが、行くと決めた大学で自らの学びたい勉強をすることを目標に、決して歩みは止めませんでした。その結果、かつて目指していた大学で、今では充実した学生生活を送ることができています。高校生のときの決断は人生最大のもので、また地道な努力を必要とするものでした。しかし、あのとき決断をして、またその決断を変えずに継続的に努力を重ねて、本当に良かったと思います。
1分間で自己紹介と自己PR,インターンシップの志望動機,学生時代に頑張ったことは何か,周囲からどんな人だと言われるか、その評価についてどう思うか。具体的なエピソードを含めて
特になし。
小中の6年間続けた野球を辞め、高校から陸上を始めました。チームメートはかけがえのない存在であり、中学の軟式野球部を引退した後も、高校の硬式野球部で共に甲子園という大きな目標を目指そうと呼びかけてくれました。そのような仲間たちを裏切ることは苦渋の決断でした。しかし、1日数千回ものスイングをした結果腰椎分離症という大きな怪我を患い、練習が出来なくなりました。私は自分を冷静に見つめ直し、野球への適正や自身の強みを吟味した結果、野球を辞め新たな競技を始める選択をしました。俊足を生かすプレーを得意としていたため、陸上競技の短距離に挑戦しました。しかしながら陸上初心者にも関わらず高校の競走部はコーチがいなかったため、知識を自分で会得する必要がありました。理想的なフォームを手に入れるためのドリルや、力強い走りを手に入れるためのトレーニングを、様々な参考書を読み漁り実践することで身に付けました。また、自身やチームメートの試合や練習の動画を見返しながら話し合うことで課題を明確にし、弱点を克服するため臨機応変にメニューを組み立て実行し続けました。その結果、自己ベストを大幅に更新し県大会に出場することができました。さらに課題を見つける力、解決のため話し合う能力や努力し続けるための忍耐力を養うことができました。私はこの決断によって自信を磨き上げることができたと確信しています。
学生時代に最も打ち込んだこと,なぜパイロットに興味を持ったのか,自分の長所、短所,短所は訓練中、どう克服したらいいと思うか
言語、非言語、英語全て満遍なくできるよう心がけた
専攻を選んだ際についてのエピソードを書いた。
なぜパイロットなのか,パイロットに必要なことはなんだと思うか,jalである理由
ひたすら参考書を周回
私の人生最大の決断は、高校入学後の部活決めである。具体的には、硬式野球部と軟式野球部とで迷い、最終的に軟式野球部に進む道
を選択した。そもそも、私は父と同じ高校に入学した。その理由は、父が果たせなかった甲子園出場の夢を実現したかったからであ
る。もちろん、問答無用で硬式野球部に入部するつもりでいた。しかし、体験練習に行った際に厳格な上下関係や年功序列で出場機会が低学年に与えられない現実を知った。私には、実力主義で評価してもらいたいという想いもあったため、気持ちが揺らいだ。そこで、軟式野球部の体験にも顔を出した。すると、全員がのびのびと野球をしていた。この時、初めて自分の夢を追うか、自分の理想の環境で野球をするかで悩んだ。最終的に私は、3つの理由で軟式野球部の入部を決断した。1つ目は、軟式野球部は全国大会に出場できる可能性が高いことである。現に軟式野球部は過去に全国大会に出場していた。2つ目は、実力主義で判断してもらえる点である。3つ目は、先輩からの熱烈なアプローチを受けたことだ。彼らは、毎日私のクラスに来てくれた。これらの理由から私は、夢ではなく自分の理想の環境で野球をすることに決めた。そして、全国大会に出場することを目標に日々辛い練習を乗り越えた。そんな中で2年時にはチームの中心選手として全国大会準優勝まで導くことができた。また、3年時には自分だけではなくチーム全体を俯瞰できるようになり、全員の意識を全国大会出場という高い目標に向けることに成功した。その結果、2年連続全国大会出場を達成できた。軟式野球部で一緒に切磋琢磨し、闘った仲間は一生切れない関係だと考える。私は、たとえ成果が出なかったとしても軟式野球部に入部した決断は正しかったと今では考えている。 また、これが私の人生で初めての自分でした決断だった。この決断以降、私は自分の進む道を自分で決断できるようになった。
パイロットにおいて一番重要なことは何だと思いますか,あなたらしい写真について教えてください。,人生最大の決断について教えてください。
問題集を解く
中学3年生の時に、マレーシアから一人で本帰国をし、中高一貫校に編入学をしたことです。
マレーシアの日本人学校に部活動はなく、私は毎日のように遊び、メリハリのない生活を送っていました。
その中で、少年野球時代のチームメイトが部活に打ち込んでいる話を聞き、自分と忍耐力や精神面で差がついてしまっていると危機感を覚えました。
そこで、寮生活が可能な中高一貫へ編入学し、部活動に打ち込むことができる環境に行きたいと両親を説得し、編入学試験をさせていただきました。
マレーシアで中学校を卒業したいという思いもあり悩みましたが、星野仙一さんの「迷ったら前へ。苦しかったら前に。辛かったら前に。」という言葉に心を打たれ、編入学試験の勉強に打ち込ことができました。
結果、編入学をした学校で勉強・部活動・寮生活の全ての面接で充実した生活を送ることができ、決断をして良かったと思います。
この経験から、行動することの大切さを学びました。以来、星野仙一さんの言葉をモットーに、大学生活ではプロップファームでのトレードや不登校の生徒の家庭教師、営業の長期インターンに挑戦しました。
学生時代力を入れたこと,志望理由
テストセンターはできる限り早い段階から経験しておく方が、よいと思います。
単に飛行機を飛ばすだけでなく、飛行機や空港をハブとして何が提供できるのかを模索しているように感じた。インターン終了後に社員に質問したところ、社内に新規事業提案制度があって、多様なイベントの企画などで空港がある地域全体を盛り上げるなどの新規事業が行われているらしい。
社員の対応はかなり丁寧であり、心地よかった。やはり航空会社ということで顧客対応になれているのかもしれない。社員は真面目に熱意をもってコツコツと取り組むタイプが多いように感じた。パイロットやCAはまた別だと思うが、地上職はこのようなタイプが気に入られるのかもしれない。
複数デイズほどの情報は説明からは得ることはできないと思うので、自分で質問を用意して貪欲に情報収集する気概が必要だと思う。社員は親切な人が多かったため、丁寧に事細かに回答してもらえると思う。ワーク自体にそんなに学びはないのではないか。
日本航空のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は43件あります。
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