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提出締切時期 | 2021年12月上旬 |
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学び続ける人
行動力がある人
大学のテスト期間
高校時代、孤立してしまった時。準備の際、同級生の部員の意見も聞いていたのですが、あまり意見を進言してもらえず、
結局ほとんど私の意見通りの作品になってしまった上、部員のやる気がないものと私が不満を感じてしまい、部員とあまり
話さなくなってしまいました。しかし、実際には部員には控えめな人が多く、意見を言いやすい状況を作れていなかっただ
けでした。文化祭の後、部員と関わる時間が長くなることでそのような気づきを得て、高校3年の際には部長として個別に
意見を聞き、部員全員と作品を作り上げられました。
他人に宣言することで、自分を追い込むことができると考えています。
様々なタイプの人と関わりながら仕事をしたいと考えています。 私は研究内容が包括的なシステムに関することであっ たため、大学で多くの人々と関わりながら研究を進めてきました。多くの人と関わることで様々な視点からの意見・知識 を学べるとともに、コミュニケーションを取ること自体に充足感を感じました。 10年後には大型の機体の運航や海外へ の航路を担当することで、多くの乗務員や海外現地の方々と仕事をしたいです。
シンプルに書くことを意識した。また、パイロットについて意欲を示すことができるように考えて書いた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
インターン志望理由,パイロット志望理由,ガクチカ,大学で学んでいること
選考を振り返って
コミュニケーション能力があるか。スピーディーに、的確に質問に答えられるか。
質問を様々考えて、それに対する回答を考えておくこと。
見た目は大事だと思う。表情、服装、髪型にはきを使うべき
開催時期 | 2022年1月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | パイロット |
このインターンで学べた業務内容 | パイロット |
インターンシップの内容
パイロットとしての課題解決ワーク
グループワークが中心。乗客への対応の検討、飛行経路の決定、天候を考慮した着陸場所の決定などを行った。
このインターンの後にある面接を突破すると早期選考に進めるらしい
パイロットの方々は皆親切だった。
皆意欲的でグループワークはしやすかった。
パイロットの方々は皆優しく、面白い方ばかりだった。パイロットになる方々は皆人格者であると聞いていたが、その通りだと思う。業務内容的に競争というよりも協力をして、日々こなしていくタイプの仕事なので、そのおような雰囲気になるのかなと思う。
パイロットになるための試験、訓練について学ぶことができた。入ってからどのような訓練、勉強をしなければならないかについて、パイロットの方々の実体験をもとに、画像や動画を交えながら丁寧に説明していただいた。
このインターンの中でしか見られない、学べない内容があります。また、早期選考にもつながるのでパイロットをずっと目指してきた方はもちろんのこと、少しでもパイロットに興味のある方は参加すべきであると思います。
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