選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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グループワークを通し、実際にどのように企画立案の一歩目を行っているかを体感できたからである。上記インターンシップで行われた「新規事業企画」は、4人のグループ員とともに、既存事業とシナジーを生み出す事を第一優先として、副社長や部長の方に営業するという内容であった。グループ内で個々の発想力を活かし企画概要、そして利益見込額まで決定し、実際に副社長に企画を営業する、という流れを2回繰り返した。他のインターンシップと違い最後に発表するのではなく、試行錯誤を繰り返した内容であった。そのため、1回目の発表で出た問題点を改善する事でグループ成果を実感しやすい内容だった。グループワークを通し、実際に行われている企画立案の流れを体感し、これまでにない厳しい質疑応答を通じて実現までの難しさを肌に感じる事が出来た。課題発表に向かい仲間と共に取り組むという仕事の醍醐味を行う事で、とても良い経験となった。
小学校4年生から取り組んだ◯駅伝に向けた持久走の経験です。運動が好きという軽い理由から取り組みを始めました。取り組みの中で順位に基づいてメンバーを決めるというルールがあり、当初全体の5位にも入る事が出来ませんでした。しかし、週3回の全体練習の他に、友人と共に試行錯誤を繰り返しながら自主練習に取り組みました。結果、徐々に成果が表れ、2000mを◯分53秒から◯分21秒に縮めました。私の最も思い出に残っている瞬間は、駅伝のメンバー発表で全体3位のメンバー入りを果たした時です。自分自身を心の底からかっこいいと感じられ、本当の意味で自分自身を好きになれた、自信を持てた経験でした。そして「自分自身が自信を持つための成長環境を常に求める」という価値観を得ました。大学生活までに◯大学に合格した事、洋服に拘る事、長期インターンを始めた事、全て自分自身が自信を持つための環境、趣味に身を捧げています。
まだESに慣れていなかったため、今思えばひどい出来ではあると思う。しかし、自身の小学生の体験を一貫性を持って今につながっていることを示すようにした。
その他(動画選考)
志望動機、海運の魅力的なことを聞かれたように思う。元気よく小細工なしにハキハキと話した。
選考を振り返って
動画でハキハキと想い、熱意示すことが最も重要。
開催時期 | 2023年11月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 陸上総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
ワーク全体を通してライバル会社に負けないように自社の「利益」を最大化せよ
チームで一つの会社としてシステムを使い仕事体験をする。チーム内で営業担当、オペレーション担当、チャータリング担当に分かれて、12週間行動をとった。実際の海運業における、一貫した流れをゲーム感覚で体験した。
早期選考があったのかもしれない。自身は進めなかった。
学生のレベルも高く、自信が海運業回の志望度が高かったこともあり、2日目の座談会における業務や雰囲気の話から志望度がさらに向上した。
3日目のインターンは優秀者のみ
各々が主体的に動いていた。学歴、話しやすさ
座談会での話し方。ビジネス自体の難易度
元々、業務自体は理解していたものの、ワークとして体験できたことで、その後のOB訪問の質を上げることができた。
業務理解に関して理解度が向上したため
オンラインで取り組むことに難易度は少し感じたため。
一番は海運業界における、部署ごとの連携の必要性を感じた。それぞれ異なる仕事を行なっていたとしても、動いているのは船1つのため、各部署がいかに連携しているのか理解する良い機会となった。また、座談会を通じて川崎汽船は社風に一番の特徴がある会社だと知ることができたため。
グループワークを全力でやって、良い結果を残すことが単純に次のステップに進めるかの判断基準の1つにもなるため、手を抜かないこと。また、資料が送付されてくる事前説明を、理解しておくとワークにおける、スタートダッシュになり得る。
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