選考フロー
開催時期 | 2021年12月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
ワーク全体を通してライバル会社に負けないように自社の「利益」を最大化せよ
チームごとに一つの会社としてシステムを使い仕事体験をする。チーム内で営業担当、オペレーション担当、チャータリング担当に分かれて、12週間行動をとる。
システムを使い、実際の業務に近い形で海運に仕事を体験でき、面白さと大変さを実感できた
ルールに理解が大変だったが各担当2-3名で担当するため、常に協力しながら進めていく形だった。また営業、オペ、チャータリング担当ごとの連携も必要なため、かなりコミュニケーション力が鍛えられた。
1日目はワークと総合職の理解がメインだったため、社員に方との交流は少なかった。担当ごとに顧客に扮した社員と話す機会はあったがメインの交流は2日目に座談会だった。質問に対して真摯に答えてくれるため、積極的な質問が求められた。
海運業の事務系総合職の具体的な仕事内容を理解できた。自分は営業担当だったがただヒアリングするだけでなく、船が到着した後の事後報告をすることでアフターフォローを行うといった細かいFDがあったため勉強になった。
1日目と2日目で1ヶ月ほど開くため、しっかりと座談会に備えた企業研究と質問を考えることが必要。ワーク自体は資料をよく読み、純粋に楽しむことが1番nの学びだと思う。自分が事務系職でどんな仕事をしたいのかを考えながら担当を決めるとよい。
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