選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
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海運業の技術職という切り口から日本のエネルギー問題への理解を深めるために応募しました。
私は中学生のときの東日本大震災をきっかけに、日本と世界のエネルギーについて考え始めました。大学の専攻もエネルギーについて考えたいとの動機で電力系を選択しました。研究については、大きなスケールでエネルギーを考えたい想いから、核融合発電に使用される部材について調査しています。
就職活動では世界規模で人類のエネルギー問題に取り組める会社に入りたいと思っています。貴社は石油・LNGを運ぶエネルギー輸送サービスや石油・風力エネルギーの開発を行う海洋事業など、エネルギーを切り口に幅広く事業を手掛けています。また、効率よく船を運行するための技術など、消費側としての技術開発も行っていることも魅力的です。
私が大学で学んだ知識やエネルギーに関する想いを実現できる貴社の技術フィールドを探すため貴社インターンへ参加を希望します。
ホームページをみて事業理解に努めた。
選考を振り返って
ES選考のみだったので、極力分かりやすく書いた。
開催時期 | 2020年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
運航計画の立案
グループワークを通して船の運航や採算性の検討を行った。
シミュレーションを通して仕事理解をできたとともに、質問に親身に答えていただき社員の人柄がいいと感じたから。
志望度や積極性が高い学生ばかりが参加していたと感じたから。
よい。グループワークのプログラム自体が面白く、楽しめる内容だったとともに、仕事内容や醍醐味の実感をできたから。質問対応でも、現場の技術系の社員の方に親身になって答えていただき、今後の就活の参考になったから。
海運業は責任や裁量感が大きく、やりがいの大きい仕事だと社員の話を聞いて実感した。海外出張や駐在の機会についても、事務系、技術系どちらでも豊富にあり、志望度が高まった。社員の雰囲気についても能力や人柄がいい人が多く、働いてみたい会社だと思った。
インターン選考についてはESのみのため、また1day、気軽に参加できる。海運業界の技術職に少しでも興味がある人はぜひ申し込んでみるといいと思う。海運業界、商船三井という会社、技術系職種について一つ一つ理解が深まるインターンだった。
商船三井のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は27件あります。
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