選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年10月中旬 |
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・日本郵船の事業内容の理解
・同業他社との違い
・グループワークを通じて知見を深めたい
この三点を400字以内で纏めた。
基本的事項(誤字脱字等)を意識した。それ以外についてはインターンシップのESについて添削を受けたことや過去のものを参考にしたことがないので、志望度が高いのであれば添削をすると良いかもしれない。
選考を振り返って
インターンシップに求めるものが問われていたので、素直な事を書けばいいと思う。その内容が重視されているかと思われる。
開催時期 | 2020年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 事務系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
企業説明、事業体験
軽い企業説明が行われた。グループワークについては、各班2名の船舶を使用し1年間運用するという課題が与えられ、最終売上をグループ対抗で行った。
参加前から既に志望度だ高かったため。また、グループワークを通じて学ぶ事は多かったが、志望度について影響するものはなかった。
高学歴の人がおおいせいか実のある議論が行われたため。しかし、グループの人数のせいか本人の性格かは分からないが、積極性が人によって違うように感じた。
事前情報として、海運業界におけるこの企業は比較的真面目な人が多いという話を聞いていたが、実際に自分自身もそのような印象をうけた。また、後日参加した座談会でも同様の感想を抱いた。会社の雰囲気についてはオンラインで行われたため、分からない。
営業や運航管理を体験するグループワークを通じて業務内容の理解だけでなく、物事を進む上でチームで協力して解決する事が重要である点を学んだ。また、他のグループの戦略を知ることで異なる人の考え方や、正解がない問題に対する取り組み方を学ぶ事ができた。
企業説明がかなりうすい(グループワークが重視されているため?)ので、事前にこの企業の事業内容や人物像についてHPやIR情報を通じて頭にいれておいた方がいい。その際同業他社のものもみておくとよい。また、グループワークの内容を事前に把握することも可能ではあるが、そこに力をいれるよりもグループワークに求められるものや注意点を意識したらよい。
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