選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月下旬 |
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就職活動の企業研究を通じて、人々の暮らしを支えるために社会インフラを企業選びの主な軸として模索していくうちに、鉄道業界に興味を持ちました。また大学では電気電子工学を学んでおり、卒業研究では光ファイバネットワークを利用し、ひっ迫する通信トラフィックを改善する為の研究を行っておりました。特に貴社の情報通信ネットワーク事業部門で、今までの知識や経験などが活かせるのではないかと思います。
インターンシップを通じて、貴社で働く具体的な自分自身のイメージや職場の環境を、現役で働かれている社員の方との意見交換やワークショップを通じて、自分との適正を知りたいです。また将来技術開発に携わりたい自分にとって、技術開発においての大切なことや大学での電気工学技術、研究で学んだ通信ネットワーク技術がどのように仕事で使われているのか知り、現場の最先端技術を学び得たいと考えております。
結論ファーストで書くこととJR西日本さんの事業内容と自分の就活の軸を照らし合わせた。
選考を振り返って
グループワークでの立ち回り
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 電気系 |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
インターンシップの内容
JR西日本での困っていることを解決する。
午前中は会社の事業内容、午後からはグループワークを行い最後に社員さんとの座談会が行われた。
みっちり丸一日するインターンだったので企業についてはよく知れたと思う。
インターンシップ後に個別面談の電話がかかってくる。
鉄道に詳しい方々が参加していたイメージだった。グループワークでもよく発言してくれたため普通の学生だった。
皆さん優しい人ばかりだと感じた。特にJR各社の中で一番優しいイメージ。JRと聞くと固いイメージだがそんなことはなく家族みたいな感じだった。特に座談会でも優しく話かけてくれて場の空気を盛り上げてくださった。
福知山脱線事故に関しての話をたくさんしてくださった。特に安心安全にはものすごく真面目に取り組んでいるイメージだった。鉄道ではなく幅広いサービスに手を出しており、新幹線のレールに光ファイバを敷き詰めているらしい。
グループワークでは社員さんの方が見ているので積極的な発言をしたほうが良いと思う。特に役割分担の時にメモを取る仕草があったため役割はメモをされているのだと思う。インターン終了後三か月くらいしてから社員さんから電話がかかってくるため、知らない番号でも出たほうが良いと思う。質問内容は、他社の選考状況、JR西日本に入って何がしたいか、など聞かれた
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